井上尚弥選手の次戦の対戦相手について幾つか追加の情報を得ましたので纏めさせて頂きます。少し長いですが少しだけお時間をとっていただければ、1/24の試合を楽しむ一助になれるものと信じています。
【ボクシングの経歴について】
彼にはアマチュア経験がありません。もしかするとプロデビュー前にスパーリング大会等には出場した可能���はありますが、2011年(19歳)にボクシングと出会い、翌2012年にプロデビューしています。世界レベルのボクサーでは絶滅しかかっている完全な叩き上げです。前回のポストで2014年にWBCアジアユースタイトルを獲得とご紹介致しましたがボクシングを始めてわずか3年でここまでたどり着いたことになります。
【キャリア序盤の不運】
WBCユースタイトル獲得後、彼の後の不運を予感させるような出来事に見舞われます。WBCからユースタイトルを剥奪されたのです。原因は韓国ボクシング会の内紛でした。長らく内輪揉めを続けていた韓国ボクシング協会は2014年にKBC(韓国ボクシング委員会)とKBF(韓国ボクシング連盟)のニ団体に分裂します。キム選手の所属ジムはKBFとその運命を共にすることを決めますがWBCはKBFの正当性を認めず、これに伴いキム選手���一��も防衛戦を行うこと無く、タイトルを剥奪されることになります。
ユースタイトルは才能ある若者に世界タイトルへの道筋をつけるために存在します。もしもキム選手が幾度かの防衛戦を戦い、勝利していればもう少し早くに世界ランキングを手に入れ、現在とは違うキャリアを歩むことになったかもしれません。
【ボクシングが僕の全て】
彼はご両親の顔を知りません。5歳の頃、児童養護施設に預けられたためにご両親の記憶が全くないというのです。そんな自分の境遇を恨んだこともあったけど、ボクシングを始めて考え方が変わったようです。この点はキム選手のパーソナリティの根幹に関わる部分ですので、とある新聞記事における彼自身の言葉をそのまま引用、翻訳します。
“ むしろこの状況が僕の精神力を強くしてくれたと考えてます���私は幼い頃から1人でした。ボクシングも1人で戦いますよね?僕は1人であることに��れています。昔は違ったけど、今は前向きに捉えています”
“오히려 이런 상황이 정신력을 더 강하게 만들어줬다고 생각해요. 어릴 때부터 혼자 지냈어요. 복싱도 혼자 싸우는 거잖아요. 혼자 하는 것에 익숙해요. 예전에는 아니었지만, 이제는 좋은 쪽으로 보려고 해요.”
某連続企業家の如く、長文レシートを発行してしまいまいました。現在の時刻は3:00AM、9時には仕事を開始しなければなりません。寝ます。
あ、気が向いたらいいねやリポストなどよろしくお願いいたします。
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ソウル新聞より引用https://t.co/3M46wxBYAf