CDトキシンについての以下の記述で正しいものを 2 つ選べ。 a. 次亜塩素酸ナトリウムによる手指衛生が有効である。 b. 個室隔離の必要はない。 c. バンコマイシンの経静脈投与が有効である��� d. 海外では難治例に糞便移植が承認されている。 e. 再発予防薬として、トキシンBヒトモノクローナル抗体(一般名:ベズロトクスマブ)が有効である。
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80 歳の男性。腹痛を主訴に来院した。3 時間前に腹痛が突然出現し、徐々に増強してきたため受診した。2 年前から心房細動で内服加療中であった。体温37.1℃。脈拍120/分、不整。血圧86/56mmHg。呼吸数24/分。腹部は膨隆し全体に圧痛を認める。 血液所見:赤血球510万、Hb 15.8g/dL、Ht 45%、白血球9,500、血小板13万。血液生化学所見:総蛋白6.8g/dL、アルブミン3.4g/dL、AST 16U/L、ALT 14U/L、LD 310U/L(基準120〜245)、CK 275U/L(基準30〜140)、尿素窒素31mg/dL、クレアチニン0.8mg/dL、Na 134mEq/L、K 5.2mEq/L、Cl 108mEq/L。腹部造影CT画像を別に示す。
問題1)考えられる疾患として最も適切なのはどれか。 a. 腹腔動脈閉塞症 b. 上腸管脈動脈閉塞症 c. 下腸管脈動脈閉塞症 d. 虚血性腸炎 e. 非閉塞性腸管虚血(NOMI)
問題2)治療として適切なのはどれか。1 つ選べ。 a. 緊急開腹手術 b. 高圧酸素療法 c. 内視鏡的整復術 d. 上腸間膜動脈塞栓術 e. 経肛門的イレウス管留置
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61歳の男性。3年前に発熱、腹痛、血便の増悪を主訴に医療機関を受診し、内視鏡所見や病理所見から潰瘍性大腸炎(全大腸炎型)の診断となった。入院の上、ステロイド静注療法を行い寛解となり、以降、外来でペンタサを中心に処方されていた。2年前に再燃し重症化したためステロイド静注療法を行ったが内科的治療に反応せず、緊急的に大腸亜全摘、回腸瘻造設術を実施した。その後、J型回腸嚢肛門管吻合、ループ式回腸瘻造設術を行った。しばらくは���後経過良好であったが、1ヶ月前から腹痛、下痢、血便の出現あり、排便回数が10回以上となったため来院した。来院時の内視鏡画像を別に示す。
使用する抗菌薬として適切なものを 2つ選べ。
a. バンコマイシン
b. メトロニダゾール
c. シプロフロキサシン
d. ガンシクロビル
e. スルファメトキサゾール/トリメトプリム
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アニサキスについての記述で正しいものを 2つ選べ。
a. 酢漬けでヒトへの感染性を失う。
b. -20℃、24時間以上でヒトへの感染性を失う。
c. 血清抗体価で全例確定診断できる。
d. アニサキス幼虫の寄生した魚介類をヒトが生食することで発症する。
e. 胃アニサキス症は虫体を摂取した際に必ず症状が出現する。
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わが国におけるがん統計について正��いものを1 つ選べ a. 胃癌の年齢調整死亡率は増加傾向である b. 成人喫煙率は男女とも増加傾向である c. 女性において消化器系のがん(胃、大腸、肝臓)罹患率は年齢とともに増加する d. 膵臓癌の5年後サバイバーの5年相対生存率は40%と他の消化器癌に比べ低い e. がん対策推進基本計画ではがん検診の受診率を100%とすることを目標にしている
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好酸球性食道炎について正しいものを1つ選べ。 a. 女性に多い b. アレルギー疾患合併が多い c. 輪状溝が最も特徴的な食道内視鏡所見である d. 治療としてはまずグルココルチコイド投与を行う e. 食道粘膜生検で上皮内に 10 個/HPF 以上の好酸球の存在により診断する
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