#ロックの日#神保町世界音楽祭
“Heartbreak Hotel”
今日は日本語の語呂合わせ(6月9日)から、「���ックの日」と、一部で認知されているようだ。語呂合わせ抜きの、「記念日」だとしたら、その「ロック」の起源、創始アイコンとは何であろうか?音楽のタイプのみならず、それを代表、伝導するカリスマ的アイドルも両立した時、そのような人物の登場を以て誕生と認定する事が出来るという巷間の一説に概ね賛成したい。
その強力な記念碑ヒットと、早々とカウンターとして登場した、米国の人気パロディ・ヒット・メイカーによるカバーを並べて紹介したい。
冗談音楽の大家、スタン・フリーバーグの、このプレスリーの大ヒット曲カバー・シングル盤の裏面が、英国でのスキッフル・ブームの象徴的ヒットとなっていたロニー・ドネガンのナンバーだった事はなかなかに印象深く、それらカバーの馬鹿馬鹿しさには今聴いても笑わされてしまう���
①(released by Elvis Presley on January 27, 1956)
https://t.co/BBTJW8Kyyz
②(released by Stan Freberg on July 9, 1956 and reached #79 on Billboard HOT 100)
https://t.co/b4eteHZvNy
(参考)
“Rock Island Line”
Stan Freberg 1956
(released as the flip side of his “Heartbreak Hotel” single)
https://t.co/w2AhzcOAo3
#本日の英国ビート#HBD#ColePorter
Cilla Black sings Cole Porter
本日は20世紀前半に数々の華麗なメロディーの名作を世に送った作曲家、コール・ポーターの誕生日。
シラ・ブラックが1965年に発表した英米それぞれのデビュー・アルバムに収録されたポーター���ナンバーを二曲。英国製ビッグ・バンド伴奏の洒落た響きも心地良し。
①”Ol’ Man River”
https://t.co/5D6rEn42Lx
②”You’d Be So Nice To Come Home To”
https://t.co/zMNbMdinO4
いえいえ、私のキッチュ作品はこんなに見事な立体製法はかなわないので、このブック型マッチの精巧さには足下にも及びません。三久さんのキッチュ殿��入りが相応しいかと。ママさんは、最近ロックにもうるさくなったという新倉美子さまがいいです。酔わせると唄うアカペラの”Time Is On My Side”が絶品だという噂ですぜ。。
#タイトルに地名が入る映画#本日の英国ビート
“Ferry Cross The Mersey” 1964
Gerry & The Pacemakers
同郷のビートルズとともにブライアン・エプスタインのマネジメントにより英国ビートブーム黎明期に早々に見出され、やがて世界的人気を獲得していったリヴァプールのヒーロー、Gerry & The Pacemakers 主演��よる唯一の英国製劇映画。残念ながら日本では東芝によるサントラ盤発売はあったものの、肝心の映画本体はこれまで一度も上映されておらず、アマゾン検索によれば収録DVDは日本向けには配達便宜なしと出るようだ。
主役��あり主題歌作曲者のジェリー・マーズデンが演じるのはリヴァプールの音楽好きな画学生。音楽仲間のメンバーとの日常生活、音楽プロモーターとの邂逅チャンス、楽器盗難のピンチ等々のプロット。
キャバーン・クラブでの演奏やマージー河口のバーケンヘッド背景にしたフェリーボート場面などの、彼らの出自に密着したロケーションでの撮影映像もふんだんに楽しめるものになっている。
映画冒頭に出てくる、未整地の瓦礫含みのリヴァプールの街路は、大きな被害を被った大戦中の空襲による放置跡地なのであろうか?そこで子供らが無邪気に遊ぶ、見すぼらしい景観が印象的で、既に出世を果たした存在として煌びやかなロンドンで多忙な一日半を過ごすビートルズの初主演映画と好対照であったのが印象深い。終盤の音楽コンテスト場面に客演する、やはり同郷のシラ・ブラックの歌唱場面など、見どころもあり。なお、映画で流れる①や③は、レコード版とは異なる劇伴アレンジだった。
① (the title song →邦題は「マージー河のフェリー・ボート」)
https://t.co/0Pnij9gaUQ
②”Why Oh Why”
https://t.co/vyznVv16np
③”All Quiet On The Mersey Front (静かなるマージー)"
(Incidental music by George Martin)
https://t.co/EDJRMqX5u8
#神保町世界音楽祭#HBD#NancySinatra
①”Sugar Town (シュガー・タウンは恋の町)" c/w ②”Cruel War (悲惨な戦争)"
Nancy Sinatra 1966
本日はナンシー・シナトラの誕生日。①は全米Top 5ヒットとなった、肩の力を抜いた、ゆったりのんびりムードの小粋な歌。リー・ヘイゼルウッド作。
ともすれば「小悪魔」的なムード強調のイメチェンで売った人という印象を抱きたくなる人だが、本質的には背伸びがちではあるが素直な妹的な「可愛さ」を秘めていた女性なのではないかとも思う。
②は、それ以前の鳴かず飛ばずの雌伏期に出ていた、PPMでお馴染みの反戦メッセージのあるフォーク・ソングのカバーで、しんみりと歌い綴っている。
① (footage from her special featured TV show “Movin’ with Nancy,” 1967)
https://t.co/MbgFBXuAHc
②
https://t.co/LIRe2BJ52A