Could I have some water, please?
・「お水をいただけますか?」という意味です。
相手に「いいですか?」とたずねる形なので、お願いとしてやわらかく伝わります。pleaseは最後に添えると、さらに丁寧になります。
Water, please.
・動詞を使わず、ほしい物の名前にpleaseを添えるだけの頼み方です。
指示の文にならないので、お店で短く頼むならこれで十分です。
たった1つの話し方。「英語を1文で終わらせず、2文セットで話す」こと。
「Do you study English?」
(英語を勉強していますか?)
と聞かれて、
「Yes.」
(はい)
だけで終わらしてませんか?
ここに、もう1文加えてみてください。
Yes. I want to live abroad in the future.
(はい。将来は海外に住みたいんです)
これだけで、相手は「どこの国に住みたいの?」と会話を広げやすくなります。
難しい単語も複雑な文法も必要ありません。
大切なのは、知っている英語で「もう1文」伝えること。
新しいフレーズを覚える前に、まずは今言える英語に1文足す練習を続けてください。
英会話は、知識を増やすだけでなく、今ある知識の使い方を変えることでも上達していきます。
同「英語の cunning は、ずる賢いって意味なんだよ」
a cunning plan
(ずる賢い計画)
僕「じゃあ、テスト中に答えを見るのは何て言うの?」
同「cheat(チート) だよ。cheat on a test で『テストでカンニングする』」
He cheated on the test.
(彼はテストでカンニングした)
僕「なるほど、on のあとにテストを入れればいいのか」
同「そう。ただ、on のあとに人を入れると浮気の意味になるから気をつけて」
He cheated on his girlfriend.
(彼は彼女に隠れて浮気した)
僕「じゃあ、He cheated on me. は?」
同「君が浮気された話になるね」
違うのは、すぐ後ろに何が来るかです。
tell は後ろにすぐ「人」が来ますが、say は「人」を直接置けません。
He told me that he would come tomorrow.
(彼は明日来ると私に言った)
ちなみに say を使うなら、He said to me ... という形になります。
実は remind(思い出させる)や warn(警告する)も、後ろに「人」を置ける仲間です。
She reminded me that the meeting was at three.
(彼女は会議が3時だと思い出させてくれた)
単語の意味だけでなく、「後ろに何が来るか」までセットで覚えると、英文がずっと作りやすくなります。