なんか流れてきて、思わず「この芝居じみた自己演出、何なんだろう」となった。
「私は毎日ぼこぼこに言われてますけど、I am who I am.」
つまり、
「毎日さんざん批判されていますけど、私は私。何を言われても変わりません」
という、かなり強烈な開き直り+自己肯定ですよね。
でも、首相が批判されているのは、あなたの「個性」が気に入らないからではない。
政策や判断や言動に問題があるから批判されている。
それを「ぼこぼこに言われる私」という被害者物語に変換して、最後は英語で I am who I am.
いや、知らんがな(笑)。
国民が求めているのは、首相の「自分らしく生きる宣言」ではありません。
権力を持つ人間が、批判を受けて自分の判断を検証できるかどうかです。
「私は私」で済ませられるなら、政治に説明責任なんて必要なくなります。
それにしても、このポーズ。
マリリン・モンローでも意識しているのかしら(笑)