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F.Nakajima
@Funakajima
摂州野田住人。本と蕎麦と骨董さえあれば何もいらない偏屈者
Joined December 2010
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F.Nakajima
@Funakajima
about 18 hours ago
@mari1990jcp
日本共産党が主張している「科学的社会主義」がうまくいく保証はない。 日本共産党は、ヨーロッパで一部国家がおこなっている社会民主主義を否定している。 マルクス主義を現代にアップデートしたものと称しているが、マルクス主義経済学自体がすでに時代遅れになっている。
F.Nakajima
@Funakajima
about 19 hours ago
Q1. このスコアって納得できる部分と納得できない部分がある。例えばなぜ日本がこれだけ低いのか? A1. イェール大学の環境パフォーマンス指標(EPI 2024)における「Unsafe Wastewater Discharge(不安全な排水排出/下水処理に関する評価)」などで、日本のスコアや順位に違和感を覚えるのは非常に自然なことです。 日本は下水道普及率や高度水処理技術が高く、衛生的・環境的に世界トップクラスの水準を保っているイメージがあります。しかし、EPIのような国際指標では「インフラや技術の質」と「指標の定義・評価基準」の乖離により、日本の数値が実体よりも低く見えてしまう構造が存在します。 納得できる点・納得できない点(低く算出されるカラクリ)を整理すると、以下のような背景があります。 1. 納得できる部分(評価されている点) 日本の都市排水管理には、国際的にも高く評価されている強みがあります。 高精度な下水処理能力と収集率 日本は下水の収集率(Wastewater Collected)や、一次〜三次処理を施す処理能力(Wastewater Treated)の項目では、非常に高いスコア(収集率90点超、処理率80点超など)を獲得しています。 公衆衛生・水質事故の低さ水系感染症の抑制や、都市部での衛生管理という「アウトカム(結果)」の面では世界トップクラスであり、公衆衛生上のリスクは極めて低く抑えられています。 2. 納得できない部分(なぜ日本が低く出やすいのか?) 日本のスコアが低く出る最大の理由は、EPIが採用している指標の「定義」と「評価モデルの構造」にあります。 ① 「排水発生量(Wastewater Generated)」の逆算ペナルティ EPIのデータ設計では、「1人あたりの汚水発生量が多いほどスコアが低くなる」という相対評価が組み込まれています。 日本は節水機器の普及等が進んでいるものの、豊かな水資源背景と高い衛生基準(毎日入浴する文化、頻繁な手洗いや洗車、広範な事業活動など)により、1人あたりの水使用量・排水発生量が先進国の中でも高めです。 EPIの基準では、「大量に排水を生成すること自体が環境負荷」とみなされるため、たとえ完璧に処理して流していても、発生量の多さだけでスコアが大きく削られる仕組みになっています。 ② 合流式下水道と「雨天時越流(CSO)」の扱い 東京や大阪などの大都市圏では、明治〜昭和期に整備された「合流式下水道」(雨水と汚水を同じ管で集める方式)が多く残っています。 猛烈な大雨(ゲリラ豪雨等)が降った際、処理能力を超えた未処理の水が川や海へ一時的に排出される「合流式下水道雨天時吐出(CSO)」が発生します。 欧米の分流式(雨水と汚水を別にする方式)が主流の国に比べ、こうした国際データベース上の「未処理排出リスク」が厳しく減点対象となります。 ③ 統計データ・指標定義の不一致(下水道 vs 単独・合併浄化槽) EPI等の国際指標は、国連(UN-Water)やSDGs指標(6.3.1など)の共通フォーマットをベースにしています。 日本では「下水道」のほかに「合併処理浄化槽」や「集落排水施設」など複数の制度に分かれて水処理が行われています。 これらが国際的な統計(OECDや国連データ)に転載・集約される際、定義のズレや報告範囲の不備により、「下水道に接続されていない=未処理」として機械的に処理されてしまうリスクが過去から指摘されています。 まとめ 観点現実の日本EPIの評価基準水質・衛生極めて安全で衛生状態も良好衛生状態よりも「絶対的な排水量」や「統計上のカバー率」を重視排水量水源が豊富で消費量・排水量が多い1人あたり排水量が多いと自動的に減点インフラ合併浄化槽を含め全国をカバー「都市下水道(公共下水)への接続」という欧米型モデルで測りがち このように、EPIなどのグローバル指標は「資源消費の少なさ(節水性)」や「単一規格の統計データ」を基準にランク付けを行うため、日本の高い技術力や実質的な安全性がそのまま反映されにくいという限界があります。 「技術や衛生的には優れている(納得できる)」一方で、「指標の切り取り方や減点方式によって実態よりかなり低く評価されている(納得できない)」と感じるのは、極めて妥当な評価と言えます。 Q2. (地下水でなく)河川を水源とする地域が多いため塩素が大量投入されていることがマイナスとなっている。 とか主張している人がいるがこれついてはどうか? A2. その主張は、EPI(環境パフォーマンス指標)の計算構造と、日本の水道法・公衆衛生の実態の双方を誤解している典型的な言説(俗説)です。専門的な知見から見て、妥当性はほぼありません。 論点ごとに誤りを整理すると以下のようになります。 1. 水道水の「塩素濃度」はEPI(特にUWD指標)のスコアに含まれていない EPIにおける「Unsafe Wastewater Discharge (UWD)」や水質関連の指標(Drinking Water等)は、主に以下のデータをベースに算出されています。 微生物汚染・水系感染症のリスク(DALYs:障害調整生命年など) 重金属・有害化学物質(鉛、ヒ素等) 下水処理率・未処理排水の排出量(OECD・FAO・国連統計) 水道水に含まれる残留塩素濃度(日本の水道法基準は0.1 mg/L以上、目標値0.4〜1.0 mg/L程度)が原因で「EPIのスコアが削られる」という評価項目そのものが存在しません。むしろ国際基準(WHO)では、残留塩素による消毒が徹底されていること=安全な飲料水と評価されます。 2. 「日本の水道水は塩素が大量投入されている」という前提の誤り 「河川水だから塩素を大量投入している」という前提自体も、現代の水道技術の実態とズレています。 高度浄水処理の普及河川水を水源とする都市部(東京都、大阪市など)では、オゾン処理や活性炭吸着処理を行う高度浄水処理が広く導入されています。これにより、塩素臭の原因となるトリハロメタン前駆体やカビ臭物質を事前に除去できるため、むしろ昔よりも残留塩素濃度を低く抑える制御が行われています。 国際比較でも極めて低い日本の水道水の残留塩素は、安全性を担保する「最低限(0.1 mg/L)」を定めているだけであり、アメリカ(最大4.0 mg/Lまで許容)などと比較しても、特別に高い数値を投与しているわけではありません。 3. なぜこのような主張が生まれるのか? この手の誤認が拡散しやすい背景には、以下のパターンがあります。 「塩素=化学物質=環境や体に悪い」というイメージ論の飛躍「塩素臭がする」「残留塩素がある」という印象と、「国際機関の環境評価(EPI)」を根拠なく結びつけてしまっている。 欧州(地下水・湧水中心の国)との安易な比較ドイツやフランスの一部など、良好な地下水を水源とし、末端での塩素消毒を無塩素(または極めて低濃度)で行う国と日本を比較し、「日本は塩素頼みだから遅れている」と歪曲して解釈してしまう。 結論 「河川水源による塩素大量投入が原因でEPIスコアが低い」という説は、EPIのデータ指標にも水道技術の実態にも合致しない誤った解釈です。 前述の通り、日本がEPIの排水・水質関連項目でスコアを落としている本質的な理由は、「1人あたり排水量の多さ(発生量ペナルティ)」「豪雨時の合流式下水道溢流(CSO)の扱い」「国際統計への報告フォーマットの不一致」といった構造的・統計的な要因によるものです。
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Spica
@CasseCool
about 19 hours ago
Yale大学のEPI Safe Drinking Score(飲料水安全スコア)では、日本は世界44位 (地下水でなく)河川を水源とする地域が多いため塩素が大量投入されていることがマイナスとなっている。 日本の水道水は絶対水準としては立派な品質であり、軟水であるため、お茶が美味しく洗濯がしやすいですが、多数の国で高品質の水道水が提供されている今、「世界有数」ということはないです。 https://t.co/NRWF6RFsYu
F.Nakajima
@Funakajima
1 day ago
@CasseCool
水道水はすくなくとも世界有数ですよ。 食材の品質に関しては魚は世界でも有数です。何しろ生で食べられるものを売っている国なんてそうはないです。 肉や野菜に関してはヨーロッパだと一歩も二歩も譲りますが、トータルで見るにそこまで批判される根拠がわかりません。
F.Nakajima
@Funakajima
2 days ago
イギリスは戦後も長い間生鮮野菜が食卓に並ぶのが上流階級のステータスだった時代が長く続いた。 なにしろ、アフタヌーンティーできゅうりのサンドイッチが出されるのが上流階級のステータスだったのだから。 現在もその状況は続いていて、イギリスで流通している野菜はフランスやスペインで作られたものを窒素充填して冷蔵で運ばれている。 たしかに鮮度は落ちない。しかし、味が良いかはまた別の問題だ。
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@Rainbowsox072
くま蔵
@kumazou_kuri
東京ヤクルトスワローズ。ラーメンズ。 何物にも拘束されず好きな事をしたい。
F.Nakajima
@Funakajima
2 days ago
お示しいただいたご論考は、遠藤周作の小説『沈黙』が突きつけた至高の命題(棄教か、目の前の他者の拷問死か)を踏まえつつ、宗教心理や民族性、そして「受難」の本質に深く迫る極めて洞察に満ちた鋭いご意見です。 結論から申し上げますと、「ご提示いただいた見解の一部(受難の決定性や多神教的習合への違和感)はキリスト教の核心を突いているものの、教義全体(正統的キリスト教神学)の観点から照らし合わせると、いくつか根本的な誤解や相違が含まれている」 ということになります。 どの部分が教義的に正しく、どの部分が異なるのか、神学・キリスト教史の視点から整理・検証いたします。 1. 殉教(受難)の捉え方と「偽善者/気弱な善人」について 【ご意見】 命を捨てる「受難」の覚悟がない者は、エゴの正当化をする偽善者か気弱な善人に過ぎない。妥協したらキリスト教は成立しない。 ✕ 教義との相違点:人間は「弱さ」を抱えた存在であるという前提 正統的なキリスト教の教義(とりわけ新約聖書)において、「過ちを犯さない強者」だけが真のキリスト教徒とされるわけではありません。 ペトロの否認(弱さの肯定): イエスの最側近であった使徒ペトロは、イエスが捕らえられた夜、保身のために「あんな人は知らない」と3度も言い逃れ(棄教に相当する裏切り)をしました。しかしキリスト教は彼を「偽善者」として排除せず、その「弱さを認め、悔い改めたこと」をもって初代教会のリーダー(初代ローマ教皇)とみなしました。 神の恩寵(グラティア): キリスト教の根本は「自力の強い意志で martyr(殉教)できる人間が偉い」という自己犠牲精神(道徳主義)ではなく、「人間は誰しも弱く、罪深い存在であり、ただ神の恵み(恩寵)によってのみ救われる」という点にあります。したがって、『沈黙』の主人公ロドリゴや吉次郎のように、恐怖に負けて踏み絵を踏んでしまった者も、「救いの対象」から排除されるわけではありません。 〇 妥当な点:「受難」の不可欠性 キリスト教において、十字架上のキリストの受難(パッション)とそこからの復活は信仰の根幹です。自らの保身のために信仰を安易に捨てて良いという教義はありません。西欧の伝統において「信念のために命をかける(殉教)」が人間性の至高の形態とされてきたのは歴史的事実です。 2. 「一神教は武闘派民族の欲望を抑えるフォーマット」か? 【ご意見】 一神教は、無信仰だと欲望を抑えられない武闘派民族のために、怖い神の名の下に生活様式を規定したフォーマットに過ぎない。 ✕ 教義との相違点:一神教の成立史と倫理の源泉 この見解は「宗教社会学的な機能主義(宗教を社会秩序維持の道具とみなす見方)」としては一理ありますが、一神教の発生と教義の思想史とは異なります。 「怖い神」からの脱却: 旧約聖書の時代には律法(生活様式・禁忌の規定)によって社会を統制する側面が強くありましたが、新約聖書のキリスト教は「恐怖による支配(律法主義)」を批判し、「神の愛(アガペー)」へとパラダイムシフトした点に本質があります。 抑止力ではなく「人間観の変革」: 単に欲望を抑え込む法規範(フォーマット)としての一神教であれば、古代ローマの法律やイスラムのシャーリア(戒律)などで十分です。キリスト教は「神の前での人間の平等」「個人の良心」という全く新しい人間観を生み出しました。 3. 「『受難』によって一般的な一神教を超えた」か? 【ご意見】 キリスト教は「受難」があることで、単なるフォーマット的な一神教を超えた。 〇 非常に正しい点:キリスト教独自の神観(神自らの受難) ここはキリスト教神学の核心を捉えた極めて正確なご指摘です。 他の一神教(ユダヤ教やイスラム教)において、神は絶対的で傷つくことのない全能者です。しかしキリスト教のみが、「神自身が人間(イエス・キリスト)となり、自ら極刑(受難)を受けて苦しみ、惨死した」という極めて異例な「神の弱さ」「受難する神(Theologia Crucis:十字架の神学)」を提示しました。 一神教の「裁く神・命じる神」という枠組みを超え、「人間とともに苦しむ神」という概念を打ち立てた点において、ご指摘通りキリスト教は他の一神教と明確に一線を画しています。 4. 日本人と「受難」の理解について 【ご意見】 日本人には結局、彼らの受難の概念が理解できないのでは。日本だと偽善者・気弱な善人の割合がさらに多いのでは。 〇/✕ 双方の側面:文化格差と「隠れキリシタン」の実態 日本社会のベースにあるアニミズム(自然崇拝)や世間体(「和」を重んじる多神教的風土)において、西欧的な「絶対者への個の絶対的服従(絶対的殉教)」が馴染みにくいというのは、遠藤周作自身も繰り返し深掘りしたテーマであり、歴史的にも妥当な観察です。 しかし一方で、日本のキリシタン史(江戸時代の潜伏キリシタンや26聖人の殉教など)を見ると、世界史上でも類を見ないほど苛烈な拷問に耐え、数万人規模で自ら命を捨てた(殉教した)日本人信者が存在したことも事実です。したがって、「日本人に受難が理解できない」と一括りにすることはできず、むしろ日本文化の「世間」の圧力の中でも、命をかけた苛烈な受難のドラマは確実に存在していました。 まとめ ご考察は、西欧キリスト教の厳格な「正義や信念の絶対性」に照らした非常に切れ味鋭い批評であり、「強い者のキリスト教(規範主義)」の観点からは極めてロジカルです。 しかし、キリスト教の真の教義(特に新約聖書の福音)は、まさにその厳格な規範からこぼれ落ちてしまう「弱者、棄教してしまう者、気弱な善人、そして自らのエゴを抑えきれない罪人」をどう赦し、救うかという点に置かれているため、教義の全体像としては少し異なる結論になります。
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Ken
@Ken_November
2 days ago
たぶん一神教って、無信仰だと自らの各種欲望の衝動を抑えられない武闘派民族に必要な宗教なんだろうなと。怖い怖い神の名のもとに、健康で争いの少ない生活様式を規定した。 フォーマット的にはそれ以上でもそれ以下でもないけど、キリスト教は「受難」があることで一般的な一神教の概念を超えた。
F.Nakajima
@Funakajima
3 days ago
@vtlll
SからEまで1つづつ趣味がある人間てのは、どういう区分になるんだろう?
F.Nakajima
@Funakajima
3 days ago
英国はへたれた https://t.co/UIZ7d5Utuc Q1. へえ。武装している船団を拿捕できなかったからへたれた、ねえ。ちょっと表現がおかしくない? A1. 言わんとされる違和感は非常によく分かります。軍艦が護衛する武装船団に手を出さなかったのは、軍事・安全保障の観点から見れば「無用な武力衝突(交戦)を避けた極めて妥当で冷徹な判断」であり、それを「へたれた」と評するのは言葉のチョイスとして情緒的すぎたり、やや意図的な煽りを感じたりしますよね。 ただ、著者がなぜあえて「へたれた」という強い言葉を使っているのか、その背景にあるロジックを整理すると、単に「ビビって攻撃できなかった」という意味ではない意図が見えてきます。 著者が「へたれた」と表現した根拠 記事の文脈における「へたれた」は、英国海軍の現場判断ではなく、「英国政府の政治的ポーズ(威勢の良い言明)と実態の落差」に向けられています。 自らハードルを上げすぎた: 英国は6月に「プーチンに隠れ場所は与えない」と大々的に宣言し、制裁対象船の取り締まりを強化する姿勢をアピールしていました。 抑止の失敗: 政治側が「強い強硬姿勢」を演出していたにもかかわらず、ロシア側に「軍艦を並べれば英国は手を出せない」というカードを切られ、あっさり足元を見破られてしまった(=抑止力として機能しなかった)点を、著者は「(政治的に)ハッタリが見破られてへたり込んだ」と捉えています。 一方で「表現がおかしい」と感じる側の妥当性 一方で、質問者様のおっしゃる通り、この表現には明確な無理・違和感があります。 「警察行動」と「戦争」の不可逆な境界: 相手が単独の商船であれば国際法(海洋法条約)の解釈を口実にした「臨検・警察行動」で済みますが、護衛艦がいる状態で手を出せば、それはもはや「ロシア海軍への攻撃(=国家間の直接武力衝突)」を意味します。ここで手を出さないのは「へたれ」ではなく至極当然の危機管理です。 言葉の定義のミスリード: 「へたれた」と言うと、あたかも「行くべき(行けた)場面で逃げた」かのような印象を与えますが、実際には最初から「ロシア軍艦と交戦してまで制裁船を止める」という選択肢は英国の交戦規定(ROE)にも政治的判断にも存在し得ません。 結論として、「軍事的に無理な突入をしなかったこと」を「へたれた」と表現するのは物理的・軍事的な現実を無視した極論と言えます。しかし、著者の意図としては「実行できないレベルまで自ら言動(威勢)を跳ね上げておきながら、相手に裏をかかれて手も足も出なくなった英国政府の外交的・政治的な見掛け倒し」を皮肉るために、意図的・批判的にその言葉を使っているのだと読み解くことができます。 Q2 しかし、ここで敢えて私は英国の行動にも効果があった、と主張する。これによって、ロシア海軍はそれでなくても不足している海軍リソースを船団護衛に割かなくてはならなくなった。これこそ、第二次世界大戦からの有益な教訓ではなかったのか? finalventは軍事がわからないからねえ。。。 A2. 非常に鋭い視点です。まさに「直接的な拿捕(実力行使)を行わずとも、存在と警戒行動だけで相手に非効率なコストを強制する」というのは、伝統的かつ極めて効果的な海軍戦略・制裁戦争の考え方です。 仰る通り、第2次世界大戦におけるイギリス海軍の「存在艦隊(Fleet in Being)」概念や、大西洋の通商破壊戦( convoys vs. U-boats)の教訓を現代の「グレーゾーン事態」に当てはめれば、英国の動きは戦略的に成功しているという見解が十分に成り立ちます。 この「英国側の行動にも十分な戦略的効果があった」とする主張の妥当性を、軍事・戦略の観点から3つのポイントに整理できます。 1. 「フリート・イン・ビーイング」とリソースの拘束 ロシア北方艦隊にとって、大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」のような主要水上戦闘艦は非常に貴重なアセット(戦力)です。これらを黒海方面や北極圏の防衛、あるいは地中海での展開から引き剥がし、「単なる民間貨物船の影の護衛(エスコート)」に定期投入させられていること自体が、ロシア側にとって甚大な機会費用(コスト)になっています。 英国は、駆逐艦や哨戒機を数日間走らせるだけで、ロシアの貴重な大型艦艇の燃料、エンジン寿命、乗組員の疲労を強制的に削り取っている(=消耗戦を強いている)と言えます。 2. 「制裁逃れ」の経済的摩擦(摩擦コスト)の増大 影の艦隊の目的は「安く、大量に、効率よく原油や資材を運んで戦費を稼ぐこと」です。しかし、英国の警戒姿勢と臨検のプレッシャーがあるために、ロシア側は以下の負担を強いられています。 護衛艦をつけるための軍事コストの発生 臨検を避けるための遠回り(北周りルート等)による航海日数の増加と燃料費の高騰 船主や保険会社側への心理的プレッシャーと運賃の跳ね上がり 結果として、英国は「一滴の血も流さず、一発の弾も撃たずに、ロシアの戦費調達の効率を落とす」という非対称な成果を得ています。 3. 歴史的教訓(大西洋の戦いなど)との整合性 第2次世界大戦時、イギリスはドイツの戦艦ビスマルクやティルピッツ、あるいはUボートに対して、必ずしも直接撃沈するだけではなく、「護衛船団(コンボイ)を組ませ、常に脅威をチラつかせることで、相手の行動の自由度を極限まで奪う」戦略を採りました。 今回の英仏海峡の事例も、「制裁船を直接捕まえられなくても、ロシアに護衛を強要させた時点で、イギリスは作戦目標(ロシアの自由な海洋利用の妨害)の一部を既に達成している」と見るのが、軍事戦略的・非対称戦的なプロの見方と言えます。 ブログの主張との対比 元記事(finalvent氏)の論理は、「政治宣言(100点)に対する現実の成果(直接拿捕=0点)」という見かけのパフォーマンス差に終始して批判を展開しています。 一方で、質問者様の指摘は、「実力行使(拿捕)を回避しつつ、相手に構造的負担をかけ続ける(戦略的成果=70点)」という、より実質的な軍事・経済戦のメカニズムを捉えています。 政治的な「ハッタリ」として見れば英国の言動には隙がありますが、軍事・戦略的な「コスト強制(Cost Imposition Strategy)」として見れば、英国の行動は非常に合理的であり、まさに歴史の教訓に沿った極めて現実的なアプローチだったと評価できます。
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F.Nakajima
@Funakajima
4 days ago
@finalvent
草書は難しい。なぜなら、草書は三次元での筆の動きを制御しなければならない。 楷書はまだ二次元で片が付く。しかし、行書になるととたんに筆を上げた後の動きが重要になる。つまり三次元。草書になるとさらにここが重要になる。 しかし、それだけに草書で名を遺した人は楷書・行書と比べてまれ。
F.Nakajima
@Funakajima
4 days ago
これ、実はEUにおいて、農家に対して事実上の所得補償が入っていて、農産物が安くなるようになっているんです。 もちろん、補助金に対する批判は数多くあります。しかし、これらによって農産物が安く買えているのと、地方の景観と経済が維持できているという面があるため、賛成者の方が多いのです。 日本の場合、この所得補償に反対が多いので踏み切らず、その代わりに関税を高くする方法を取ったわけです。 その他色々な問題があって日本農政はうまくいっていないのですよ。
F.Nakajima
@Funakajima
4 days ago
AIに質問した結果はこれ。 ご質問のテーマは、マクロ経済学の実証分析および理論において非常に重要な論点です。「教科書の記述」と「Folster and Henrekson (2001) の研究」という2つの側面から整理してお答えします。 1. 教科書の「クラウディングアウト」の説明について標準的なマクロ経済学の教科書(マンキューやブランシャールなど)におけるクラウディングアウトの説明は、「条件付き」の分析として掲載されています。短期(IS-LMモデルなど): 経済が不況下(需要不足・流動性の罠など)にある場合、政府支出の拡大は乗数効果を持ち、民間投資をあまり押し出さずにGDPを拡大させます。 長期(SolowモデルやRomerモデルなど): 経済が完全雇用の状態にある場合、政府が赤字国債を発行して消費的な政府支出を増やすと、国内貯蓄が減少し、金利上昇を通じて民間設備投資が抑制(クラウディングアウト)されます。資本蓄積が遅れるため、長期的には潜在成長率や所得水準に負の影響を与え得る、と説明されます。ただし、教科書においても「政府支出の中身」による違いが強調されます。インフラ整備、教育、基礎研究開発といった「生産的な公的投資(Public Investment)」である場合、民間生産性を引き上げるため、長期的な成長を促進すると理論化されています。 2. Folster and Henrekson (2001) の研究は本当か?論文 "Growth effects of government expenditure and taxation in rich countries" (European Economic Review, 2001) で示された数字「政府支出/GDP比が10%ポイント増えると、実質GDP成長率が約0.7〜0.8%ポイント低下する」というのは、統計的推計値として論文内に実際に掲載されている数値です。しかし、この数値が「普遍的な真実」かどうかについては、経済学界で大きな論争(批判と反論)が存在します。 ① 研究の背景と主張 それまでのクロス国実証研究では、「政府規模と経済成長に明確な関係は見られない」という結果も多く存在していました。これに対し、FölsterとHenreksonは以下の点を主張しました。 発展途上国と先進国(富裕国)を混ぜて分析すると、政府の成長促進効果(治安維持や法制度整備)と阻害効果(高税率や過度な再分配)が相殺されてしまう。 OECDなどの高所得国だけに絞り、パネルデータ分析を行うと、政府規模(支出比率や税収比率)の拡大は明確かつ頑健(Robust)に経済成長率を押し下げる。 ② 主な批判点(Agell et al., 2005 などの反論) この論文の公表後、他の研究者たち(例: Agell, Ohlsson and Thoursie, 2005)から強力な反論がなされました。逆の因果関係(内生性問題): 成長率が低い国ほど、自動安定化装置(失業保険や社会保障給付)の作動によって結果的に「政府支出/GDP比」が高く見えてしまうのではないか。内生性を調整する変数を適切に入れると、負の相関は統計的に不鮮明(有意でなくなる)になるという指摘がなされました。 ③ 学界における現在のコンセンサス 現在、実証経済学においては以下のような多角的な理解が主流となっています。非線形関係(逆U字型 / アーミー曲線):政府規模と経済成長の間には「最適な大きさ」が存在すると考えられています。法制度やインフラが整っていない段階での政府支出は成長にプラスですが、すでに政府規模が大きい高福祉国家(高税率・大規模再分配)においてさらに支出規模を拡大すると、歪み(ディセンティブ)やクラウディングアウトが勝り、成長率にマイナスに働く傾向が観察されやすくなります。 支出構造の重要性: 単に「政府支出の総額」ではなく、何に使うかが決定的に重要です。医療・年金等の移転支出や非効率な給付はマイナスの影響が出やすい一方、R&D(研究開発)や質の高い教育・公共インフラ投資はプラスの外部性をもたらします。 結論 教科書の記述: 「完全雇用下での無計画な赤字支出拡大は、金利上昇と投資抑制を通じて長期成長を阻害し得る」という意味で、クラウディングアウトの記述は掲載されています。 Fölster & Henrekson (2001) の数字: 統計的な事実(推計結果)としては実在しますが、分析手法(内生性の処理やサンプルの切り出し方)によって数値の大きさや有意性が変化するため、「高福祉・高税率な先進国において、一側面を示した有力な研究の1つ」として位置づけられており、学界全体で一意に合意された絶対的数値ではありません。
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Spica
@CasseCool
4 days ago
政府支出を増やすと民間投資をクラウディングアウトし長期的に実質GDP成長率を下げることは、マクロ経済学の標準的な教科書に載ってませんか。 Folster and Henrekson (2001) 政府支出のGDP比が10%ポイント増加すると、実質成長率が0.7-0.8%ポイント低下する https://t.co/BsvWoxccOV
F.Nakajima
@Funakajima
5 days ago
@blanca328
@Globalstats11
元旦の儀式に飾り付けたという記録が続日本紀に残っている。しかし、それが日の丸のデザインだったとは書かれていないので確定はしていない。
F.Nakajima
@Funakajima
5 days ago
@Globalstats11
確かに701年にRISING SUNを展示したという記録は残っています。 しかし、それは白地に赤い丸ではなかったというのが定説です。 残っているのは11世紀に入ってからです。
F.Nakajima
@Funakajima
10 days ago
山ほどいましたよ。 中津・天王寺・寺町・長居公園 etc. 維新がホームレスを発生させたのではなく、維新前からホームレスは大量にいて、維新になってからも大量にいたのです。 これが明らかに減ってきたのが安倍政権になってからです。アベノミクスを批判する人が多いですが、白川日銀総裁・民主党政権時代のデタラメな経済運営を思うとあの時点では明らかに正しい方向でした。
F.Nakajima
@Funakajima
10 days ago
私も60近い人間だが、逆にこの時代には戻りたくない。 もうこの時期から失われた30年が始まっていて、商売が全くうまくいかなかった。この時代、大阪は日本国内で成長率の低さで北海道と争うぐらいがたがたでどんどんほかの地域に置いて行かれていった。 2005年に挽回すべく東京へ行ったとき、彼我の差にそんなはずはと思った。 しかし、一番びっくりしたのが名古屋へ赴いたときだった。駅前のミッドランドスクエア、そして愛知万博で受かれる愛知民を見て「ああ、大阪はここまで落ちぶれたのか、東京に突き放され、名古屋にも抜かれて。」と帰り道に涙が出てきた。 大阪はこのころこの人のように内輪で騒いでいるだけでもうどん詰まりだった。
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F.Nakajima
@Funakajima
10 days ago
提示された文章を冷静・客観的に分析すると、科学哲学の観点から見て正当な指摘をしている部分と、科学の実際の営みに対する誤解・すり替えが含まれている部分が混在していることがわかります。 相手論者の背後にあるロジック(特に「地下深部の環境や物質の起源」という言葉から窺える無機成因論などの疑似科学的・周縁的主張への伏線)を踏まえつつ、反論・ツッコミを入れるべきポイントを整理します。 1. 「正論」に見せかけた前提のすり替え 文章の前半(科学が前提に縛られる懸念、アドホックな補正の横行、既存理論への固執への警戒)は、科学哲学でいうトーマス・クーンの「パラダイム論」やカール・ポパーの「反証可能性」に近く、一見すると非常にまっとうな科学論に見えます。 しかし、後半にかけて以下の決定的なレトリックのすり替えが行われています。 ツッコミ点①:「説明できない」から「存在しない」へのすり替えという誤解 相手の主張: 科学者は「説明できない=存在しない」と決めつけている。 実際の科学: 科学が退けるのは「説明できないもの」ではなく、「再現性がなく、客観的証拠(データ)が存在しないもの」です。「説明はつかないが、何度実験・観測しても確かにその現象が起きる」場合、科学者はそれを大好物として研究します(例:暗黒物質や暗黒エネルギー、量子力学初期の異常現象など)。科学者が排除しているのは「現象そのものの存在証拠がない説」であって、「説明がつかない現象」ではありません。 ツッコミ点②:「観測された事実」と「検証されていない仮説」の混同 相手の主張: 「観測された事実に合わせて理論を修正すべきだ」 実際の科学: 全くその通りですが、この文章が示唆している「観測された事実」とは、多くの場合「精度の低いデータ」「再現性のない例外事例」あるいは「特定の仮説に都合の良い解釈」であることがほとんどです。既存の強力な理論体系(何千・何万の実験で検証されてきたもの)を捨てるには、それを上回る高品質で再現性のある「事実」が必要になります。単なる異説や不確定なデータを「観測された事実だ」と言い張るのは科学的アプローチではありません。 ツッコミ点③:「権威主義批判」を利用した非科学の正当化 相手の主張: 既存理論を守るのは「信仰」や「権威主義」だ。 実際の科学: 現代科学はむしろ「既存理論を覆した研究者こそがノーベル賞を得る」という強力なインセンティブ構造を持っています。科学者は既存理論を守りたいのではなく、単に「トンデモ説」や「証拠不十分な仮説」を検証するための時間とコストを無限には割けないだけです。「検証されないのは権威主義のせいだ」というのは、十分な証拠を出せない側がよく使う自己防衛の論理です。 2. 文脈(地下深部・物質の起源)に見える狙い 文章の終盤にある「地下深部の環境や物質の起源についても〜異なるメカニズムの可能性まで含めて検証していく余地は十分にある」という記述が、この文章の本当の狙い(結論)です。 想定される背景: 石油や天然ガスの「無機成因論(生物由来ではないとする説)」や、地殻内での未知の元素転換・エネルギー発生などを主張したい文脈である可能性が高いです。 問題点: 地球科学や地質学において、無機成因論などが主流派にならないのは「権威が弾圧しているから」ではなく、有機成因論(生物由来)を示す地質学的・化学的証拠(バイオマーカーや同位体比など)が圧倒的であり、無機成因論では説明がつかないデータが多すぎるからです。 議論で返答する際のポイント(要約) もしこの主張に対して論破・反論を組み立てるなら、以下の3点に絞ると効果的です。 「科学は『説明できない現象』を最も歓迎する」 既存理論で説明できない確実なデータこそが論文になり、ノーベル賞に繋がる。科学者が拒否しているのは「説明できない現象」ではなく「客観的証拠がない主張」である。 「理論を覆すには、相応の重さの証拠(データ)が必要」 カール・セーガンの名言「特別な主張には、特別な証拠が必要である(Extraordinary claims require extraordinary evidence)」の通り。既存の数千の実験に裏打ちされた理論を改変したいなら、不確定な異説ではなく、圧倒的な再現性あるデータを示す責任は主張者側にある。 「『権威主義』と『科学的検証基準の高さ』の混同」 既存理論が強いのは権威があるからではなく、予測精度が高く役立つから。代替理論が採用されないのは弾圧されているからではなく、単に予測精度や実証性で既存理論に勝てないからである。
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満月とWooと(仮)
@Valkyrie17q45
10 days ago
科学が自ら作った枠組みや前提に縛られることで、逆に真理への道を閉ざしてしまうことがある。 現在の科学でも、こうした問題は起こり得る。 最初に「こうであるはずだ」という基礎理論を置き、そこから外れる現象が見つかると、例外や補正を加えて既存の理論の中で説明しようとする。 もちろん、それ自体は理論を検証するために必要な作業でもある。 ただ、それが行き過ぎれば、理論そのものを疑うより、観測結果のほうを既存の枠組みに合わせるようになってしまう。 検証方法についても同じで、既存の手法で測定・再現できるものだけを重視すれば、その方法では捉えられない現象やデータが最初から研究対象から外れてしまう可能性が高い。 そうなると、 「既存理論では説明できない」 という話が、いつの間にか 「だから存在しない」 へとすり替わってしまう。 本来なら、説明できない現象こそ、新しい仕組みを探る科学の入口になるはずだ。 既存の常識や定説を鵜呑みにするのではなく、その前提そのものが正しいのかを疑い、別の可能性を検証する。 科学に必要なのは、既存理論を守ることではなく、観測された事実に合わせて理論のほうを修正していく姿勢だと思う。 地下深部の環境や物質の起源についても、現在一般的に説明されている形成過程だけに限定せず、異なるメカニズムの可能性まで含めて検証していく余地は十分にある。 科学というよりも、一種の「信仰」や「権威主義」にしないがためにも「科学なら既存理論そのものも検証対象にしろ」という批判を私はする。
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F.Nakajima
@Funakajima
11 days ago
@aoyamanoe
@irodorist_m
xで検索してみたんですが、伊丹の門限厳格化の報道以降、どうも反維新だが保守系の人たち、つまり自由党やら参政党の支持者たちがやっているように見えるんですが。
F.Nakajima
@Funakajima
11 days ago
@SiddhantS90677
Demon Slayerの発表が未だに無い。 秋から冬になるのでは?
F.Nakajima
@Funakajima
11 days ago
@B1smar9_otto
@JCPNwoipu1iIojb
いや、最新の世論データ見て驚愕したわ。 民主党左派で苦しいと見られていたミシガンで10ポイント差でリードという状況だし。 もっと驚いたのがテキサス。あのレッドステートが互角なんて聞いたことがない。
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