夜でも街灯がいらない街路樹が生まれるかもしれない──。2023年9月に創業したLEP(@LEP_Inc_Japan)は「光る植物」を開発している。大阪大学がもつ生物発光研究の特許技術と、奈良先端科学技術大学院大学の植物改変技術をもとに事業化。代表には、Plug and Play Japanでヘルスケア部門やディープテック部門のアクセラレーターを立ち上げた経験をもつ高元丈治さんが、京都iCAPの客員起業家プログラムを通じて昨年就任した。
光る植物に使われている技術はこの3つ。
①生物発光に必要な複数の遺伝子を植物に導入する技術
②発光強度を高める技術
③発光色を制御する技術
想定している事業としては、街や高速道路向けの街路樹販売、都市空間やテーマパークの演出、植物を発光させる作製受託。2025年の大阪・関西万博では、光る植物を用いた茶室空間(https://t.co/Wyj5KbEiz1)を公開した。
花だけでなく、木や芝生にも応用できるらしい。電球未使用のイルミネーションとか、光る野球場とか、いくらでも使い道が思い浮かびますね。
画像:LEP PR TIMES https://t.co/FivjsYGDML