ティフォロスの抱えている本には、明確に読み取れるサーミ文字が書かれています。
言語としては英語をサーミ文字に転写しただけですが、インドの詩人・哲学者で、バングラデシュ国歌の作詞者としても名高いラビンラナート・タゴールの『ギタンジャリ(Gitanjali)』12番の一節
「わたしの旅の時は永く、その道のりは 遥かに遠い。(THE TIME THAT MY JOURNEY TAKES IS LONG
AND THE DAY OF IT LONG.)」
及び、42番の一節
「そして世界中の 誰一人も知るまい。めあての国もなく 終りもないこの私達の巡礼を。(AND NEVER A SOUL IN THE WORLD WOULD KNOW OF THIS OUR PILGRIMAGE TO NO COUNTRY AND TO NO END)」
が引用されています。