私は、看護師や病院の事情をよく知っているわけではありませんが、YouTube や X など、あちこちで看護師さんがいかに大変な毎日を送ってらっしゃるかを見聞きしております。全国の看護師さんたちに、頭が下がります。看護師さんたちが疲れ切って、全員がその職場から離れていったとしても、私たちは決して恨みません。(当たり前ですが。)
"ひらり -Sakura-" というこの曲は、中森明菜さんが50歳7か月の時、つまり2016年2月に、Fixer -- While the Women Are Sleeping という曲と共にリリースされた。
元々この曲を歌っている明菜さんの声質や感情移入の仕方も素晴らしいと思っていたし、歌詞も意味深長で大好きだった。
しかしまたここで改めて聴き直すと、これは本当に最高傑作だと思った。というか、明菜さんには最高傑作が少なくとも50曲、いやもしかしたら100曲くらいあるので、明菜さんについて語り出すと、もう「最高」とか「素晴らしい」という言葉に意味がなくなってしまう。明菜さんの曲を聴いていると、何もかも最高、素晴らしい、世界一、となってしまうからだ。
それはともかく、この曲は50歳の時に歌われたものだが、声質がこれまでとは違って、またもや新たになっているという感じがする。(ただし私は音楽関係のことや明菜界隈の話題にもド素人なので、大したことは言えない。)
明菜さんの声質が、この曲の雰囲気、この曲で描かれている世界とぴったり適合して、50歳でしか出せないものなのだ。人生のありとあらゆる挫折や悲哀や暗黒を這いずり回った女性にしか出せない声ではないか?それでいて、最高に妖艶。美しいことこの上ない。
Hirari -Sakura- (Akina Version) https://t.co/0QjAniQcYI via @YouTube