Home
Language
English
Türkçe
Bahasa Indonesia
About
Privacy Policy
Terms of Service
Pricing
Sign In
Download All
Share
IKATEN
@SeicheAnge
Le silence est d'or
Out of Place
Joined July 2019
88
Following
1.6K
Followers
5.6K
Posts
Pinned Tweet
IKATEN
@SeicheAnge
7 months ago
#ベストコンサート
2025 藤田真央 ソロ 🥉8/8 ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭 https://t.co/LkaUR5GZjP 🥈3/16 シカゴ https://t.co/MTdWxanIFy 🥇2/27 ベルリン https://t.co/4Fs5zbNuLd 藤田のソロはあまり聴けず。聴けたものはいずれも非常に素晴らしく、便宜的に順位をつける。 ベルリンにおけるリサイタル・デビューは衝撃の公演。楽器を鳴らし切る激しくも美しい藤田の苛烈な表現に圧倒される。これまでに聴いた彼の公演の中でも極めて特異な印象を残し、2度と忘れられない。 一方、シカゴ・デビューは、常に透き通った響きを保つ最弱音から最強音までデュナーミクの幅を非常に大きくとってプログラム全体を綿密に設計し、あらゆる技巧を駆使しながら後半のクライマックスにいたる、実に非の打ちどころがない公演だった。昨年のベストコンサートで筆頭に挙げたルツェルンのリサイタルに匹敵する素晴らしさ。 2025-26シーズンの新プログラムは部分的にラ・ロックで聴いた。意匠を凝らした選曲で、新プログラムの弾き始めから非常に高い仕上がりをみせるのがいかにも藤田らしい。ブラームスのソナタ1番を聴けなかったのが痛恨。 ほかにソウル公演の特に前半スクリャービンでは異様に繊細な弱音のコントロールを示し、集中力を高めて静まりかえったホール全体が藤田の微細な打鍵に吸い込まれていくようだったのが印象的。 2/23 ソウル https://t.co/iw6ivbeL8m
See More
IKATEN
@SeicheAnge
over 1 year ago
藤田真央 リサイタル @ベルリン ベルリン・フィルハーモニー室内楽ホールにおける待望の同地リサイタル・デビュー。これまでに聴いた藤田の演奏で最も激しく美しい公演のひとつ。前半ショパン:24の前奏曲。膝以下の高さしかない低い舞台をペンタゴン(あるいはヘクサゴン)型の客席がとり囲み反響を うまく散らす濁りのない澄んだ響きのホールで、ゆとりのある柔らかな音色の楽器を得て、冒頭からあまり音量を絞らずに鳴らし始める。第3番では今日の楽器とホールでどこまで弱音を出せるのかを試し、第4番では逆に強音の鳴り具合を確かめるように感じる。それ以後、前半部は丁寧でふくよかなルバートとなだらかなフレージングが印象的。 後半部に入ると徐々にルバートを大きく入れ、ときに鋭く苛烈なアゴーギクを示す。第16番などめざましい美しさ。さらに第18番は台北での凄演を凌ぐ激しさで、蹈鞴を踏むような力感に満ちたアゴーギクは鳴神の六方を連想させる。第19番では何事もなかったかのように平明な音楽へと即座に収束し、第20番で澄み切った鐘を鳴らすような和音の連打が弱音へ絞られる瞬間、ソウル公演で感じたのと同様に、たった今この音色を聴いていられるのだという多幸感を覚える。今夜は第22番も熾烈な溜めとアゴーギクで強烈な美観。安らぎに満ちた第23番をはさんで最後の第24番では克明な打鍵で楽器を鳴らし切り、高音部から下行する輝きも藤田が録音したディスクに匹敵するか、それ以上の演奏。 休憩時間に調律が入り、後半モーツァルトの変奏曲を聴くと前半よりも響きが締まって楽器の反応が一段とよくなったように感じる。音楽に詳しい聴衆が多いためか、きらきら星の主題を聴いても場内から笑いは起きず。装飾音を多くまじえて藤田が流麗に弾き終えるとブラヴォーが飛ぶ。 ベートーヴェンの変奏曲は長く偏愛する曲だが、今夜の演奏が最も劇的。第1から第3変奏まで完全に滑らかな運指。左右の手が対称的に動く第10・11変奏や第20・21変奏など、今日の藤田は随所で気合いをこめて激しく楽器を鳴らしつつ、寸分の瑕疵もなく流麗に弾き進む。精緻な美しさが極まったあげく臨界に達してついに崩落するかのような劇的な表現を示しつつ、完璧に調和した晴朗な音楽へと瞬時に収束してみせる藤田特有の両義的な魅力が凝縮した形でこの変奏曲に示されている。弾き終えると場内からは感嘆が多く漏れた。 最後のアパッショナータも昨日のドルトムント公演を凌ぐ凄演。第1楽章は音と音楽と出来事に巻き込まれて圧倒される思い。第2楽章は明晰な弾き方によって変奏曲形式で書かれた必然性がこれまで以上に理解できる。第3楽章は理性と狂気を同居させるような、藤田特有の克明で苛烈な演奏。終演後にしばし静寂を保った場内にはやがて表面的な興奮を超えた賛嘆の歓声が満ちた。アパッショナータはディスクも実演も多く聴いているが、藤田の演奏はまったく独自で、似た演奏をおよそ思いつかない。全曲を通じて今夜のように藤田が楽器を思い切って鳴らしにかかるとどれほど凄まじいことになるのか、衝撃に包まれた一夜だった。 Berliner Philharmoniker Donnerstag, 27. Februar 2025, 20:00 Uhr Kammermusiksaal Mao Fujita Klavierabend Chopin: 24 Préludes op. 28 Mozart: 12 Variationen über »Ah, vous dirai-je, Maman« KV 265 Beethoven: »32 Variationen über ein eigenes Thema« c-moll Beethoven: Sonate Nr. 23 f-moll op. 57 »Appassionata«
See More
IKATEN
@SeicheAnge
3 days ago
ヴァイグレ指揮 読響 名曲 定期を牛田のショパンに振り替えようと思ったら完売でこちらへ。ヘンツェは弦楽が様々な形でひきつれながら蛇の脱皮のようにずるずると歌い継ぐ曲。ヤンソンス指揮RCOのマーラー6番とカップリングされていた。ヘフスが吹くベーメはメンデルスゾーンというよりもドニゼッティ 風の甘いメロディを基調にした超絶技巧誇示曲。力演。 後半アルプス交響曲。当初は反キリストというタイトルをこの曲につけようとした世俗主義者R・シュトラウスのニーチェかぶれは、マーラーによるロマンティックで陳腐なニーチェの曲解以上に時代思潮を物語る。当然、シルス・マリアを歩き回って思索したニーチェの姿が連想されるのだとすれば、ヴァイグレ読響にはもう少し乾いた空気感が欲しかった。 読売日本交響楽団 第694回名曲シリーズ 2026 7.21〈火〉 19:00 サントリーホール 指揮=セバスティアン・ヴァイグレ トランペット=マティアス・ヘフス ヘンツェ:夢見るセバスティアン(日本初演) ベーメ:トランペット協奏曲 ヘ短調 作品18(マティアス・ヘフス編) 【アンコール】 リンドベルイ(ヘフス編):ダーラナの夏の牧舎の古い讃美歌 R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64
See More
IKATEN
@SeicheAnge
7 days ago
ヴィオッティ指揮 東響 定期 ブラームス3番の第1楽章はオケがまばらで整わず、高音弦楽器の癇走った響きが耳に厳しい。だが第2楽章でヴィオッティが得意の弱音に絞って歌わせるとオケがみるみる整い、終楽章では膨らみを残して高揚する。コーダは彼ならもっと音量を絞るかと思ったがほどほどに丁寧な 終息。 ドヴォルザーク7番は以前もこのコンビで聴き、とても良かった曲。第1楽章はまた突き刺すような弦楽器の音色。およそこの曲に不向きだと感じさせるが、前半同様に第2楽章で今度はヴィオッティがぐっとテンポを落としてバランスを調整するうちに再びオケがまとまる。終楽章は各パートを骨太に鳴らして激しく高揚。弦楽器の音色まで綺麗に聴こえてくるのが不思議。 前後半で同じ芸を2度味わうような公演だった。両腕で下から円弧を描いてフラジルに歌う余地を残しつつ全体をそれなりに収束させるのが上手いヴィオッティの指揮は、一時期のムーティを連想させる。いかにもオペラに向いていそう。 東京交響楽団 2026年07月18日(土) 18:00 開演 第743回 定期演奏会 サントリーホール 出演 指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ 曲目 ブラームス:交響曲 第3番 ヘ長調 op.90 ドヴォルザーク:交響曲 第7番 ニ短調 op.70
See More
IKATEN
@SeicheAnge
7 days ago
阪田知樹 作曲・ピアノ・指揮 神奈フィル @音楽堂 阪田の新作はポーの短詩3篇を森谷真理が歌うオケ伴奏歌曲。細川俊夫『大鴉』を連想させるが阪田の曲は冒頭からファニーな響きをまじえ、ゴシックロマンを今さら再現するレトロな距離感を印象づける。3曲目はシェーンベルクばりに激しく歌わせるが、 あえてポーの詩を取り上げるにあたってレチタティーヴォ調を取り入れた細川に比べると不思議な韻律の処理だった。英語である必然性をさほど感じさせない。森谷は力唱。 フォレのバラードとサン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番は阪田の弾き振り。フォレでは鍵盤から急いで手を離して指揮をするのがせわしなくて心配になる。 阪田が鍵盤から手を離す余裕があまりないサン=サーンスの第3楽章でピアノと木管がかけ合う部分では、お互いが相手の様子をうかがうような間合いが生じて、瞬発力のあるかけ合いにならない。 指揮に注意を削がれるのか、阪田の演奏もやや荒い部分があり、こうした曲まで弾き振りにチャレンジする機会を楽しむべき公演だとは思うし、神奈フィルは上手くつけていたが、指揮者を置いてピアノに集中したほうが演奏自体のクオリティは遥かにあがりそうだった。 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 音楽堂シリーズ第37回 2026年7月18日(土曜日) 開演時間 15:00 公演場所 神奈川県立音楽堂 指揮者 阪田知樹(ピアノ・指揮) 共演者 森谷真理(ソプラノ)♭ 主な演目 阪田知樹/"Nocturnes - Fragments" after poems by Edgar Allan Poe for female voice and orchestra エドガー・アラン・ポーの詩による「夜想曲 - 断片」女声と管弦楽のための ※世界初演 フォレ/組曲「ペレアスとメリザンド」Op.80♭ フォレ/ピアノと管弦楽のためのバラードOp.19 サン=サーンス/ピアノ協奏曲第2番ト短調Op.22 【アンコール】森谷+阪田 フォレ/歌曲集「イヴの歌」より 第9曲"たそがれ"
See More
Who to follow
シャコンヌ
@chaconne_15
物書きです。ピアノとチェロ、ヴァイオリンが好き。毎日、音楽とともに生きています。6歳からピアノを、その後9歳でチェロを始めました。文章を転載されるときはひと声かけてね(^-^ ) 都響、日フィル、東京シティフィル、N響A会員
音楽(と旅と犬)が好き
@musicanddogs11
仙台出身、僅かにベルリンを挟んで東京在住。 N響A1&B1&C1、都響AB、TPO神南&初台、東響溜池&初台、JPO東京金&横浜、NJP溜池&扉土、読響定期&名曲&日曜、TCPO、PPT、かなフィルMM&川崎、千葉響会員。ATRE&二期会愛好会。 #音楽が好き24 #音楽が好き25 #音楽が好き26
michirano
@michirano10
まじめに生きたい #michirano2026 #michirano鑑賞歴
IKATEN
@SeicheAnge
8 days ago
マルッキ指揮 都響 B 『青ひげ公の城』ヴェレシュが新鮮な響きで高音もよく伸び声量十分。鋭いアタックも効き演技力も備え、2年前に聴いたガランチャよりも役柄に向いていた。単にハンガリー出身だからではなく、歌唱と声質がふさわしい。 レリエは低音まで出るものの響きが口腔にこもり口唇を ゆがませる発声もやや聴きづらい。 マルッキの指揮は不必要に手首を曲げてこじる動きがしばしば不明瞭に感じられるが都響の出す音はシャープ。 前半のデュカスやドビュッシーも鋭い合奏。色彩感や雰囲気は若干乏しい。 ヴェレシュはほかの役柄も聴きたい。 2026年7月17日(金) 19:00開演(18:00開場) 第1047回定期演奏会Bシリーズ B SERIES サントリーホール 指揮/スザンナ・マルッキ バス/ジョン・レリエ* メゾソプラノ/シルヴィア・ヴェレシュ* デュカス:歌劇『アリアーヌと青ひげ』第3幕への前奏曲 ドビュッシー:《夜想曲》より「雲」「祭」 バルトーク:歌劇『青ひげ公の城』 Sz.48(演奏会形式/日本語字幕付)*
See More
IKATEN
@SeicheAnge
11 days ago
ヴィンセント・オン リサイタル @ TOC ショパン Op.28-20 やプロコフィエフ Op.84 第3楽章など音がいくら割れても意に介さず雑駁にフォルテを重ねる厚顔さがむしろ魅力か。素速い運指や軽く柔らかなタッチなどはかなり不得手なのにそれが必要な曲ばかりをアンコールで選曲する奇妙なふてぶてしさも 印象的。 プロコフィエフのソナタ8番は初演者のギレリスやマツーエフなどメカニックが強くフォルテも強靭な演奏を聴き慣れていたから、速い部分はかなり分離の怪しい運指で進み、いざとなれば平たい響きのフォルテを叩いて曲を纏めにかかるヴィンセント・オンの割り切りが新鮮だった。自身の技巧的な限界と楽想の鞍点を探る試みを不意に放棄して、まあこんなものだろうと居直るような豹変が面白い。彼のペダリングも細かく踏むようでいて急にそれを諦め、乱暴に蹴り始めてしまうのと似ている。こうした雑駁さをよくコントロールされた無造作な演奏にまで磨いていければ、個性的なピアニストになるのではないか。 三井住友信託銀行 presents ヴィンセント・オン ピアノ・リサイタル 東京公演 日時 2026年7月14日(火) 19:00 開場 / 終演予定 18:20 / 21:00 会場 東京オペラシティ コンサートホール Tokyo Opera City Concert Hall 出演 ヴィンセント・オン Vincent Ong (ピアノ, Piano) 曲目・演目 Program 2026年7月13日(月) 19:00 東京オペラシティ コンサートホール 2026年7月14日(火) 19:00 東京オペラシティ コンサートホール ショパン:24の前奏曲 Op.28 * * * メンデルスゾーン:無言歌集 第8巻 Op.102 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第8番 変ロ長調 Op.84 【アンコール】 グリーグ:抒情小曲集 第1集 作品12 第1曲 アリエッタ シューマン:幻想小曲集 Op.12 第7曲「夢のもつれ」 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第16番ハ長調 K.545 第1楽章 アレグロ
See More
IKATEN
@SeicheAnge
26 days ago
エレクトラ @新国立 マグリットが描きそうな男(父)の影で少女趣味に浸るうちに復讐の妄執に取り憑かれるエレクトラを描いた最近ありがちな精神分析的演出だが、ソフォクレスの悲劇を神経症的なロマンとして書き直したホフマンスタールの脚本には妥当な解釈だと言われるべきか。 やがて殺害される クリテムネストラとエギストを歌う藤村実穂子と工藤和真が2人ともブレのないスタイリッシュな歌唱を聴かせる一方で、エレクトラ役のアッソーニとクリソテミス役のハウゲルドはともにヴィブラートが強く、高音と強音に限界があってやや絶叫調になるのも、物語上における親世代と子世代の声質のちがいがそのままギリシャ悲劇と神経症的なロマン派の差異を鋭く音化するようで面白かった。 特にアッソーニはもともと柔らかく愛らしい響きを持ちながらも、かなり無理をして劇的な役柄をこなしているように聴こえる。やや歪みがちなその歌唱は通常ならさほど優れたものだとは言えないが、しかし少女趣味の神経症的な妄執を主題化した今回の演出にはまさにうってつけの配役だった。 大野の指揮はシュトラウスの破壊的な響きをさほど力で押さず、むしろエレクトラがオレストに自身の近況を(精神の失調を示唆して)静かに物語る部分や、幕切れのあざとくも美しい古典的な響きなどを丁寧に鳴らして、演出に沿った多面性を表現していた。 新国立劇場オペラ 2025/2026シーズン リヒャルト・シュトラウス エレクトラ<新制作> Elektra / Richard Strauss 全1幕〈ドイツ語上演/日本語及び英語字幕付〉 2026年6月29日(月)19:00 予定上演時間: 約1時間45分(途中休憩なし) スタッフ 【指 揮】大野和士 【演 出】ヨハネス・エラート 【美 術】ハイケ・シェーレ 【衣 裳】ノエル・ブランパン 【照 明】オラフ・フレーゼ 【映 像】ビビ・アベル キャスト 【クリテムネストラ】藤村実穂子 【エレクトラ】アイレ・アッソーニ 【クリソテミス】ヘドヴィグ・ハウゲルド 【エギスト】工藤和真 【オレスト】エギルス・シリンス 【オレストの養育者】斉木健詞 【クリテムネストラの腹心の侍女】中村真紀 【クリテムネストラの裳裾持ちの女】杉山由紀 【若い下僕】糸賀修平 【年老いた下僕】河野鉄平 【監視の女】森谷真理 【第1の下女】金子美香 【第2の下女】谷口睦美 【第3の下女】清水華澄 【第4の下女】髙橋絵理 【第5の下女】田崎尚美 【合 唱】新国立劇場合唱団 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 ※第4の下女で出演予定だった竹多倫子は髙橋絵理に変更となりました。
See More
IKATEN
@SeicheAnge
28 days ago
沖澤のどか指揮 東響 定期 よほどオケのドライヴ能力に自信があるのか、定期では大家が組みそうな小品集。東響の敏捷さを活かし健全に高揚するそつのない指揮。 後半アルト・ラプソディはフェリアーやルートヴィヒなど名盤無数。藤木大地の透明な響きで聴くと趣が異なり面白い。東響コーラスの男声は 相変わらず響きが平板で子音が弱く聴こえる。 なお複数人が執筆したプログラム中、ブラームスの解説は「てにをは」が合わず稚拙な文章でとても読みにくかった。 東京交響楽団 2026年06月27日(土) 18:00 開演 第742回 定期演奏会 サントリーホール 出演 指揮:沖澤のどか カウンターテナー:藤木大地* 合唱:東響コーラス 合唱指揮:キハラ良尚 曲目 デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」 グノー:歌劇「ファウスト」から”ワルツ” “バレエ音楽” メンデルスゾーン:序曲「静かな海と楽しい航海」op.27 ブラームス:運命の女神の歌 op.89 ブラームス:アルト・ラプソディ op.53*
See More
IKATEN
@SeicheAnge
about 1 month ago
上岡敏之指揮 読響 定期 期待を裏切らない上岡の珍演。グリーグ協奏曲の第1楽章は部分的に止まる寸前までスローダウン。第2楽章もかなり遅め。終楽章はクサビのように弦のアクセントを強調。田部京子はアチュカロの急な代役でも大きなアゴーギクをつけて暗譜で弾き上岡に上手く合わせていた。中高音 域がずっと破れ鐘のような響きでとても聴きづらかったのが残念。 後半ショスタコーヴィチ8番。第1楽章の八割方は極端に遅く、しかも上岡は拍を明確にとらず感覚的なアゴーギクをまじえて振るので冒頭から弦群はずれつづけ、木管の介入など何度かある楽想の美しい転換点も遅さのなかにすべてが見失われていく。展開部で通常通りテンポアップするのが俗で興醒め。極端な遅さのなかに和音の微細な推移を探るチェリビダッケのような解釈の一貫性に乏しい。 第2・3楽章は案外普通に激しく進み、第4楽章でまた必要以上にスローダウン。終楽章で上岡はもう少し軽みを出したいのではと振り方を見ていて感じたが、テンポをいじりながら激しく進み、コーダはとってつけたような終息。まるでオーケストラという玩具を与えられた子供が天才指揮者になろうとして個性の意味を履き違えたような解釈だったが、読響は彼の指揮に終始真面目につきあい、多少乱れても美しく鳴らして、上岡の感覚的な夢想を贅沢な大人の遊びに変えてみせた。 読売日本交響楽団 第659回定期演奏会 2026 6.23〈火〉19:00 サントリーホール 指揮=上岡敏之 ピアノ=田部京子 ※当初の発表から出演者が一部変更になりました グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハ短調 作品65
See More
IKATEN
@SeicheAnge
about 1 month ago
クーシスト指揮 都響 B 前半はクーシストの弾き振り。特に「バッハ・マテリア」はクーシストの弾き歌い口笛振り。複雑系としての自然の模造+グラッペリ風ジャズ+コンドルは飛んで行く的なフォルクローレ調の歌と口笛で通俗的に高揚するラ・フォル・ジュルネ向きの曲。 後半「きりん座」はやはり動物 の鳴き声など自然を模倣。特にハープが入って以後キリンを探すが見つからず。 シベリウス:交響曲第5番は素直に鳴らさせる演奏。金管にばらつきはあったが、前半のシベリウスと同様に、ミュートをつけた弦楽が非常に美しく、リズム変化の処理にさほど工夫がない指揮でも、弦楽が微分していく箇所や終楽章後半など都響の合奏力の高さが感動的。 東京都交響楽団 定期演奏会 Bシリーズ 第1046回定期演奏会Bシリーズ 日時:2026年6月19日(金) 19:00開演(18:00開場) 場所:サントリーホール 6/20都響スペシャルと同演目 出 演 ペッカ・クーシスト 指揮&ヴァイオリン*/ペッカ・クーシスト 曲 目 シベリウス:組曲《恋人》op.14* アンデシュ・ヒルボリ:バッハ・マテリア(2017)*[日本初演] アンドレア・タッローディ:きりん座(2011)[日本初演] シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 op.82
See More
IKATEN
@SeicheAnge
about 1 month ago
ヴァン・ズヴェーデン指揮 N響 A2 コンラッド・タオ モーツァルト:ピアノ協奏曲 第17番。弾き始めから左手のみ柔らかな打鍵にするなど丁寧な弾き分けのある神経の通ったオーソドックスな演奏。アンコールは特に後半で綺麗に鳴らそうとしても音がまったく伸びず、NHKホールに不慣れなためか、選曲に 若干難があった。新進のコンポーザーでもあるのだというが、ピアニストとしてどの程度弾けるのかは、ほかの曲も聴いてみなければわからない。 ヴァン・ズヴェーデンの印象はラジオ・フランスの来日を5回聴いたときと変らず。速めのテンポをとり、全体を強く統率しながら、随所に鋭いアゴーギクをまじえて振るので、単にテンポが速いだけの指揮よりも面白く聴ける。終曲はかなりの追い込み。N響はよくついていったと思うがそれなりの合奏。対の遊びもそれなり。オーボエの中村はストレートなヌケ感と清潔な歌い口があってやはりいいと思う。バルトークの名作だが合奏能力の高い楽団が真剣に弾かないと真価を見出しにくく、それにヴァン・ズヴェーデンのタイトにしなる音作りも能力の高い楽団を振った方が向いているように感じる。 NYフィルに比べてもN響は合奏能力の高い楽団だが、今日の演奏はそれなり。 NHK交響楽団 第2067回 定期公演 Aプログラム 2026年6月14日 (日) 開演 2:00pm NHKホール 曲目 ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 前奏曲 モーツァルト/ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K. 453 【アンコール】 ラヴェル(コンラッド・タオ編)/組曲「マ・メール・ロワ」-「妖精の園」 バルトーク/管弦楽のための協奏曲 指揮 : ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン ピアノ : コンラッド・タオ
See More
IKATEN
@SeicheAnge
about 1 month ago
エベーヌ弦楽四重奏団 ベートーヴェン・サイクル Ⅳ 軽い響きの俊敏なアンサンブルで独墺的な伝統の刷新を試みたハーゲンQの発想をさらに進めて、フォルムが多少崩れるのも厭わずに大胆な表現力を優先し、自在に伸縮する合奏を聴かせるSQだと思っていたが、今夜の前半Op.18-6はコロンべの弓がやや弦に つかず、アンサンブルもかなり荒れ気味。第2楽章のアダージョを丁寧にこなして少し落ち着くが、陰鬱な序奏と明るい主部を明確に交錯させるべき第4楽章は若干こらえきれず、依然として荒く走りがちだった。 後半Op.132は第1楽章からテンションを高めたコロンべが鋭いアゴーギクをまじえて歌い、4人が俄然集中力を増した演奏を聴かせる。「聖なる感謝の歌」はコロンべが張りつめた輝きのある音色でわずかに誇張した歌い口。ほか3人が精妙にあわせるので、その誇張も魅力に変わる。 コロンベは安定感のある1st Vnだというよりも、運弓と音色にいつも微細な揺らぎを孕みながら、閃きを感じさせる鋭いアゴーギクを駆使してハイテンションで歌うヴァイオリニストなので、漫然と聴いていられず、舞台には独特の緊張感が生まれる。久しぶりに感動的な「聖なる感謝の歌」を聴いたが、さらに印象的だったのは第4楽章。ベートーヴェンが書いた最も感動的な歌のあとで、残る2楽章はクールダウンするように弾かれる場合も多い。 エベーヌは短い第4楽章でかつて聴いたことのない激烈な表現をしてみせた。最終楽章も荒れ狂うような音楽。深く感動的な第3楽章に見合うのはこうした異様な激しさではないか、 というエベーヌの解釈が唯一の正答だとは思わないが、そこにはこのSQ特有の説得力があった。 コロンベの出来に演奏が大きく左右されるので、今夜の前半と後半の演奏にみられたような差がほかの公演日にもあったのか、さらにOp.131と135を聴ければエベーヌのベートーヴェン解釈の現時点がよりよくわかったのだろうが、日程が合わずこの回だけで叶わず。 <サントリーホール開館40周年記念> サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2026 エベーヌ弦楽四重奏団 ベートーヴェン・サイクル Ⅳ 日時 2026年6月13日(土) 18:00開演(17:30開場) 会場 ブルーローズ(小ホール) 出演 弦楽四重奏:エベーヌ弦楽四重奏団 ヴァイオリン:ピエール・コロンベ/ガブリエル・ル・マガデュール ヴィオラ:マリー・シレム チェロ:岡本侑也 曲目 ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 作品18-6 弦楽四重奏曲第15番 イ短調 作品132 【指定セット券(全6公演)】最速先行発売期間のみの販売 ※一般販売なし 39,000 【一回券】 指定席7,500
See More
IKATEN
@SeicheAnge
about 1 month ago
阪田知樹 巡礼の旅 続編 @ Hakuju Hall 自作ではキッチュな妙技性の価値を確信するリストだが、ベートーヴェンの交響曲は案外真面目に編曲していた。相手がベルリオーズだとどうなるか。川本嘉子をゲストに迎えたピアノ版「イタリアのハロルド」は各楽章で反復するフレーズのしつこさが原曲に比べて よけいに目立つ。終楽章半ばで息絶えるヴィオラが末尾で復活するのが面白い。奇妙な原曲の忠実な編曲か。 後半は幻想交響曲。第1楽章序奏から主部への移行など通常の聴かせ所も阪田はさほど強調せず。第2楽章のワルツもあっさり。そのためベルリオーズの奇抜な展開と原色の色彩感を持て余したリストが原曲に対してやや苦戦気味に聴こえる。第3楽章から阪田が演奏の精度をあげ、断頭台への行進やサバトは十分に高揚し、リストがかなり善戦している様子。とはいえベルリオーズの破天荒さはリストの編曲におさまりきらず、また曲の骨格を淡白に示す阪田の演奏もベートヴェン/リストの方に向いているように感じる。 Hakuju Hall 巡礼の旅 ~阪田知樹と辿るベートーヴェンとリストの軌跡 続編 2026年06月12日 (金) 19:00 開演 ( 開場 18:30 ) 【出演】 阪田知樹(ピアノ) ゲスト:川本嘉子(ヴィオラ) 【曲目】 H.ベルリオーズ/F.リスト:イタリアのハロルドS472/R138 H.ベルリオーズ/F.リスト:幻想交響曲S470/R134 【アンコール】 F.リスト:ヴィオラとピアノのための「忘れられたロマンス」S132/R467a ※18:45~ 阪田知樹によるプレトークを予定いたしております。 後援:駐日ハンガリー大使館 / リスト・ハンガリー文化センター 一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ) 全席指定:6,050円(税込)
See More
IKATEN
@SeicheAnge
about 1 month ago
ユジャ・ワン リサイタル @横浜みなとみらい 弾き始めはスカルラッティやグラスで指慣らし。グバイドゥーリナやアデスで持ち前の軽く鋭い打鍵と俊敏な運指を聴衆の期待通りに発揮。だがむしろ「鐘の谷」で聴かせた柔らかな音色や弱音の均質なコントロールに注力した「夏の夜の夢」スケルツォが印象的 。衣装やお辞儀のプレゼンもふくめて、女性版ラン・ランのようなメカニックで売った自己責任ではあるが、ユジャ・ワンの場合どうしても聴衆がわかりやすい興奮を求めるので、それに応えようとすれば、アンコールで弾いたトルコ行進曲やダンソン2番のように、毎回焦らし気味に始めて激しく盛り上がる曲ばかりを繰り返すことになる。彼女自身はその単調さから逃れるために、たとえば得意曲として弾き続けてきたラ・ヴァルスなどでも、これまでより繊細に音量や音色をコントロールしようと試みているように聴こえた。そのため客席の雑音が気になるのは当然か。 アンコール途中、いったん袖に捌けたユジャが姿を見せずにマイクで「皆さんにギフトを⋯ゲストを紹介します。友人のタルモがちょうどマーラーの6番を(東京へ)振りに来ていて、今夜会場へ聴きにきてくれたので、優れたピアニストでもある彼と何か演奏できたらと思います」といった趣旨でアナウンスするものの、聞きとりにくかったせいか、オケとは客層が異なるのか、ギフトでゲストのペルトコスキを歓迎する拍手が場内からはまったく起こらず、やや気まずい雰囲気。ステージに姿を見せたユジャが客席にペルトコスキを探すそぶり。彼が下手通路から登壇してようやく拍手。連弾ではありがちなスラヴ舞曲やハンガリー舞曲だけではなく、二人でリベルタンゴを弾き、ペルトコスキは派手なグリッサンドや鍵盤へのヒップアタックもサービス。上機嫌のユジャはさらに「糸を紡ぐグレートヒェン 」「精霊の踊り」を静かに弾き、こうした曲で終わりたいのではと思うが、最後に プロコ「戦争ソナタ」第7番 第3楽章。それなりに楽しいが、さすがにもうこうした宴会一発芸的に興奮を誘う曲の反復から彼女を解放してあげてはどうかとも感じる。 衣装を変えお辞儀を変えメカニックを誇示しない曲をタブレット無しで弾き始めたら客層も変わるだろうか。 ユジャ・ワン ピアノ・リサイタル2026 2026年6月10日(水) 19:00 開演(18:20 開場) 神奈川/横浜みなとみらいホール PROGRAM 当日発表 【演奏曲目】 D.スカルラッティ:ソナタ へ短調 K.466 L.118 グラス:エチュード第6番 ショパン:ノクターン ハ短調 op.48-1 グバイドゥーリナ:シャコンヌ ラヴェル:「鏡」から 鐘の谷 メンデルスゾーン(ラフマニノフ編):劇音楽「夏の夜の夢」 op. 61から スケルツォ ラフマニノフ:前奏曲集op.23から 第4番 ニ長調 / 第5番 ト短調 アデス:オペラ《パウダー・ハー・フェイス》による演奏会用パラフレーズ ラヴェル:ラ・ヴァルス 【アンコール】 レクオーナ:スペイン組曲「アンダルシア」 から 第6曲「マラゲーニャ」 ブルーベック:トルコ風ブルー・ロンド モーツァルト(ヴォロドス、サイ、ユジャ・ワン編):トルコ行進曲 マルケス:ダンソン 第2番 D.スカルラッティ:ソナタ ト長調 K.455 L.209 チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 op.74 「悲愴」から 第3楽章スケルツォ ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 ホ短調 op.72-2(タルモ・ペルトコスキと連弾) ブラームス:ハンガリー舞曲第5番(タルモ・ペルトコスキと連弾) ピアソラ:リベルタンゴ(タルモ・ペルトコスキと連弾) シューベルト=リスト:糸を紡ぐグレートヒェン S.558-8 グルック(ズガンバーティ編):「オルフェオとエウリディーチェ」から メロディ(精霊の踊り) プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 op.83「戦争ソナタ」から 第3楽章 ※途中休憩はございません。 ※演奏が始まるとお席への案内が難しくなりますので、時間に余裕をもってご来場下さい。 TICKET S席 ¥18,000 A席 ¥14,000 B席 ¥10,000
See More
IKATEN
@SeicheAnge
about 2 months ago
イム・ユンチャン × カメラータ・ザルツブルク @芸劇 秋からモーツァルトのソナタ全曲リサイタルが各地で予定されるユンチャンは鬼面人を驚かす演奏が得意だからモーツァルトの解釈にも何らかの勝算があるのだろうと思って聴くが、前半のピアノ協奏曲第25番はまったく平凡。 第1楽章からペダルを多用 してオルゴールのような弱音を出すが、打鍵が不明瞭で弱音を当て切れず、終始ひび割れるか、芯の抜けた音色。第2楽章は部分的に大きくテンポを落とし、第3楽章は思い切り溜めたルバートをしばしば用いて変化を出そうとするものの、全般に弾き方は変わらず。暗譜はしたがまだ曲がまともに入っていない様子だった。 後半ピアノ協奏曲第24番はそれに比べれば全般に音量をあげて抑揚をつけ、非常に速く弾いたり、不意に低音を強調したり、特に第1楽章のカデンツァと第3楽章のアインガングは思い切り速度を落として止まりそうなほどルバートを入れ、直後には打鍵が乱れるのもかまわずに激しく叩き、いかにもユンチャン風。 派手な表現をしたいのはわかるが、たとえば第2楽章中間部でせっかく木管群が新しい節を美しく歌っても、それに応えるピアノはもっと目立ちたくて溜めを入れ、歌い崩してしまうので、モーツァルトらしい調和に欠けるのが残念。何よりも前半と同様に終始響きが割れ気味で美感に乏しい。 これまでラフ3やショパンの練習曲集やゴルトベルク変奏曲の演奏について、ユンチャンが古今未曽有の天才であるかのように扱う誇大な提灯記事を掲載してきた欧米のメディアは、今後のモーツアルトに関しても、ユンチャンの荒々しい表現に見合った割れがちな音こそが短調におけるモーツァルトの デモーニッシュな側面をあらわす斬新極まりない深淵な演奏なのだと書くのだろうが、そうした商業主義的な記事や演奏の内容を問わないファンの心ない熱狂によって犠牲にされるのは、ペライアや内田を始めとする歴代の優れたピアニストたちが残したモーツァルトの素晴らしい演奏史のみならず、まだ20代前半でこれから真摯に音楽性を模索すべきピアニスト自身の将来である。 後半の1曲目とアンコールには軽く柔らかな声質のソプラノ、イム・ソンヘが歌い、コンサート・アリア K. 505ではブレスに若干難があったものの、アンコールでは美しい歌唱を聴かせた。なお、K. 505はオケとピアノが、アンコールではピアノのみが伴奏をしたが、両曲ともユンチャンは楽譜を見て弾き、本プロの協奏曲2曲よりもずっと明確な演奏を聴かせた。 鈴木指揮カメラータ・ザルツブルクは両翼6型ながら、協奏曲の冒頭はいずれもやや遅めで小型の編成を補うようにたっぷりと鳴らす。弱音もさほど絞り切らず、大柄な演奏を心がけたようだったが、その代わりにフレージングにはさほどこだわりがなく、細かなアゴーギクもあまりつけられていなかった。木管群の優秀さが印象的。 若き至宝と精鋭たちが紡ぐ、モーツァルトの真髄 イム・ユンチャン × カメラータ・ザルツブルク 鈴木優人 指揮 日時 2026年6月9日(火) 19:00 開場 / 終演予定 18:00 / 21:00 会場 東京芸術劇場コンサートホール 出演 イム・ユンチャン Yunchan Lim (ピアノ, Piano) イム・ソンヘ Sunhae Im (ソプラノ, Soprano) 鈴木優人 Masato Suzuki (指揮, Conductor) カメラータ・ザルツブルク Camerata Salzburg 2026/6/9 一般 通常価格 S席 15,000円 A席 12,000円 B席 9,000円 C席 6,000円 曲目・演目 Program 【オール・モーツァルト・プログラム】 ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K. 503 * * * コンサート・アリア 「どうしてあなたを忘れられようか~恐れないで愛しい人」K. 505 ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K. 491 【アンコール】 モーツァルト:歌曲「ラウラによせる夕べの想い」K. 523 ※当初発表されていた曲順から変更がございます。 主催・協賛 主催 ジャパン・アーツ 後援 オーストリア大使館 / オーストリア文化フォーラム東京 / オーストリア大使館観光部 協力 ユニバーサル ミュージック ジャパン・アーツ50周年ロゴ 文化庁令和8年度文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業
See More
IKATEN
@SeicheAnge
about 2 months ago
李相日監督『国宝』をアマプラでようやく視聴。『残菊物語』と『王子と乞食』をミックスしたような話。『ガラスの仮面』ほど才能の差はない。演出は冒頭の殴り込みが『悲情城市』そっくり。喜久雄が屋上で舞うシーンは『ジョーカー』風。足の甲を剃刀に見立てる『曾根崎心中』天満屋の段を再び使って 俊介の病状悪化を描く場面はくどすぎ。最後の演目が『鷺娘』では弱すぎ。最期にお初を演じたがる俊介のためとはいえ、喜久雄が突然「自分が徳兵衛を務める」と言ったのに驚く。お初を演じるのはすごく大変でも、徳兵衛ならすぐに演じられる? 玉男に聞かせたくなるような麗しいご都合主義だった。良かったのは種田陽平の美術。キャストでは永瀬正敏。演出・演技に手間をかけ、撮影・照明・編集などの水準も高い娯楽作。
See More
IKATEN
@SeicheAnge
about 2 months ago
生誕140周年 藤田嗣治展 @軽井沢安東美術館 藤田真央が大賀ホールで弾くたびに斜め向かいの安東美術館へ。嗣治は、雀の嘴のように口をすぼめた聖母子像を描くので、彼が多く残した少女像と同様に、印象的なトレードマークになる何かを作って個性を確立させたいのだろうが、ひどく悪趣味に感じる。 ランスの教会に残した最期のフレスコも現地で見ているが、晩年にキリスト教へ帰依した嗣治の信心がどれほど真率なものであったかはともかく、彼が描く磔刑図などは陳腐な構図や人物のえぐい表情からいびつに波打つ衣服のあざといドレープにいたるまで、何もかもが西洋宗教画の滑稽なカリカチュアに見える。非難しているわけではまるでなく、だからこそ、日本人が西洋の表現を借りて何ができるのかを考えるうえで、とても得るところが多い。 ロマン派をカリカチュアにまで推し進めたマーラーと、技巧の洗練をきわめて通俗的なロマンを表現したリヒャルト・シュトラウスを聴く前に見るにはうってつけの画家だった。
See More
IKATEN
@SeicheAnge
about 2 months ago
辻󠄀 彩奈・鈴木康浩・佐藤晴真・藤田真央 @軽井沢大賀ホール 今日のモーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番は特に終楽章が印象的。藤田は遊びのあるフレージングで闊達に弾いてもなお余裕を残す。彼が優美な弱音に絞ると弦も正しく追随するが、弦楽器高音部の潤いがやや不足するように感じられるホール なので、少し弓を当てただけでは音が伸びず、藤田に合わせた均質な弱音でモーツァルトらしく音を刻むのは若干難しそう。 マーラーの四重奏になると厚みのある和音を美しく鳴らす藤田とともに弦楽も音量をあげる。甘い音色を生む残響が乏しい代わりに、このホールは過剰に分離が良く、3本の弦楽器を巧みにからみ合わせてロマンティックな雰囲気を生もうと背伸びをする16歳のマーラーの様子が手に取るようにわかる。 ロマンティックな表現に対する幼さゆえのこうした過剰な耽溺は、たとえば弦楽四重奏曲を作曲した頃のマーラーと同じ16歳で三島由紀夫が書いた『花ざかりの森』を思わせる。三島は文章が巧みに書けてしまうことへの自己陶酔もあらわに、書き割りのような舞台設定を用いたあざとい浪漫の数々をその後も巧緻な文章で書き残したが、表現されるべき感情や内容を空疎な仰々しさにいたるまで極端に推し進めることで結果的にロマン派を終わらせてしまう点で、三島とマーラーはとてもよく似ている。 楽想をふまえればこうした曲はたっぷりと弾くにかぎるが、曲の終わり近くに置かれたヴァイオリンのソロ・パートで、辻󠄀は楽譜の指示通りに思い切りルバートをかけてまさしく情熱的に歌い、鳴らしにくいこのホールでも十分な輝きを示す見事な演奏を披露した。 リヒャルト・シュトラウスの作品は、弦楽にもppの軽いアタックが多く要求されるスケルツォが今日のホールではやはり少し苦しいか。中間部で藤田が澄み切った和音を何度か響かせる部分は聴かせどころ。完全に調和した和音が素晴らしく美しい。逆にアンダンテはこのホールでも3人の弦楽奏者がしっかりと歌い、シュトラウスが後に書く傑作オペラの数々を連想させる。『ばら』や『アラベラ』『カプリッチョ』とか。これでもかという美しさで若干鼻白むが、綺麗な楽章。それに両端楽章では華やかに高揚して楽しませる演奏だった。 アンコールは藤田がきわめて柔らかな音色で弱音のレガートをたっぷりと聴かせる。全プログラムを通じて気品のあるフレージングで効果的にパウゼを用いながら、甘く輝く和音から極端な弱音まで自在に操って室内楽に求めうる最良のピアノ演奏を示し、なお余裕綽々といった様子。以前も書いたが、仮に自分が弦楽奏者であれば、このピアノに夢中になるか、弦楽以上に滑らかなレガートで柔らかく歌うピアノに辟易するか、どちらだろうかと感じることしばしば。 前述の通り、軽井沢大賀ホールはよほど上質な演奏者でないとアラが見えてしまう厳しい会場で、独特のオクタゴン型をしているが、形状が似ていても、菱形の東京文化小ホールは舞台から客席へ強く傾斜した天井や波形をした舞台後方の反響板が豊かな残響を生んでいるし、ヘキサゴンのベルリンフィルハーモニー室内楽ホールは天井の頂点が舞台の真上に設けられているので演奏者の音が全方位へうまく放射する。しかし大賀ホールは天井の頂点が客席中央上部に設けられており、外側からホールを見ても完全なオクタゴン型にこだわった点が、ここで弾くことを難しくしているのではないかと感じる。それでも水準の高い演奏を聴かせたのだから、今日の弦楽奏者たちがいかに優秀かがわかる。 2026.6.5(金) 開場13:30 開演14:00 辻󠄀彩奈・鈴木康浩・佐藤晴真・藤田真央 藤田真央と仲間たちが織りなす至高のピアノ四重奏 出演 辻󠄀彩奈(ヴァイオリン) 鈴木康浩(ヴィオラ) 佐藤晴真(チェロ) 藤田真央(ピアノ) ※辻彩奈さんの「辻」の漢字表記につきまして、正しくは1点しんにょうです。 曲目 モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 k.478 マーラー:ピアノ四重奏曲 リヒャルト・シュトラウス:ピアノ四重奏曲 op.13 【アンコール】 モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 K.493 第2楽章 全席指定 SS席 12,000円 S席 10,000円 オフィス・マユ
See More
Last Seen Users on Sotwe
fem k 🔞🏳️⚧️🔞
Seen from
Bahrain
☆
Seen from
Indonesia
นัด ภาคใต้
Seen from
Thailand
Seen from
Guatemala
TurbanlıVideolar
Seen from
Turkey
[BLANK]
Seen from
United States
Porn Brained GoonPig 😵💫
Seen from
United States
Bocah Deso
Seen from
Singapore
Jorge Gonzalez
Seen from
United States
Abbod
Seen from
France
Trends for you
1
#SmackDown
Under 10K tweets
2
Azzi
Under 10K tweets
3
#WHCD
Under 10K tweets
4
#OPLive
Under 10K tweets
5
LeBron
Under 10K tweets
6
Starship
Under 10K tweets
7
White House Correspondents
Under 10K tweets
8
Matt Olson
Under 10K tweets
9
#loveafterlockup
Under 10K tweets
10
Romy
Under 10K tweets
Most Popular Users
1
Elon Musk
@elonmusk
241M followers
2
Barack Obama
@barackobama
119.2M followers
3
Cristiano Ronaldo
@cristiano
112M followers
4
Donald J. Trump
@realdonaldtrump
111.8M followers
5
Narendra Modi
@narendramodi
107.1M followers
6
Rihanna
@rihanna
98M followers
7
NASA
@nasa
92.2M followers
8
Justin Bieber
@justinbieber
91.2M followers
9
KATY PERRY
@katyperry
88.5M followers
10
Taylor Swift
@taylorswift13
82.3M followers
11
Lady Gaga
@ladygaga
73.9M followers
12
Virat Kohli
@imvkohli
71.2M followers
13
Kim Kardashian
@kimkardashian
70.2M followers
14
YouTube
@youtube
68.7M followers
15
Bill Gates
@billgates
64.3M followers
16
Neymar Jr
@neymarjr
64M followers
17
The Ellen Show
@theellenshow
62.4M followers
18
CNN
@cnn
61.8M followers
19
Selena Gomez
@selenagomez
61.5M followers
20
X
@x
60.8M followers
Olivia
Online
✨
⭐
💫