AI時代のモノづくりで大事だと思っていること。
① アイデアは、とにかく作って試す
作るコストは劇的に下がった。昔なら企画書を書いて議論して…だったものが、今は半日でプロトタイプが動く。だったら頭の中で悩むより、作ってしまった方が早い。
② 作ってみないとわからないことが多すぎる
机上で完璧に見えたアイデアが、触ってみると全然しっくりこない。逆に「微妙かも」と思っていたものが、動かした瞬間に面白くなることもある。答えは手を動かした先にしかない。
③ 自分にピンとこなくても、誰かには刺さる
作り手の感覚は、ユーザーの感覚と一致しないことが多い。自分の好みで判断を止めず、できるだけ多くの人に触ってもらう。思いもよらない人から「これ欲しかった」と言われることがある。
④ ダメな機能を削除する勇気
作るのが簡単になった分、機能はいくらでも増やせてしまう。だからこそ、使われないもの・体験を濁すものは、思い切って消す。作ったコストが小さいなら、捨てるのも惜しくないはず。
作るのが安くなった時代に差がつくのは、「試す量」と「捨てる判断」だと思う。