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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
剣道技術と稽古備忘録/武道と身体操作/スポーツ科学と運動学習/危機管理と安全保障/地政学と戦略論 心身を整え、戦略を学び、生き抜く力を鍛える。 note:
愛知県犬山市
Joined February 2024
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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
10 minutes ago
瞬発的な踏み込みの強さを決定づけるのは、筋肉の太さだけではない。筋肉と骨を繋ぐ「腱」が、どれだけ強いバネとして機能するか(腱の硬性)が重要だ。これを強化する科学的アプローチが、高強度のプライオメトリクスである。 特におすすめなのが「デプスジャンプ」だ。30〜40センチの台から床へ飛び降り、着地した瞬間に、まるで床が超高温の鉄板であるかのように、最小限の接地時間で真上へと爆発的に跳び上がる。このとき、膝を深く曲げて衝撃を吸収してはならない。足首と膝の関節を硬く保ち、腱の反発力だけで跳ぶのだ。これによりアキレス腱が「鋼のバネ」へと進化し、一歩の踏み込みで相手との距離を一瞬でゼロにする爆発的推進力が手に入る。
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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
about 13 hours ago
https://t.co/GN4zWB3qHi
TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
about 20 hours ago
@NHachibukai
剣先はしなって遅れてくるのでそれを嫌って押し込む様な打ち方か、あるいはしなりの加速を利用した打ち方、というところを想像しますが。あと竹刀が打突の瞬間に相手に巻き付く様にしなる、ということからそう見えるのでしょうか。分かりません。
TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
1 day ago
竹刀を振る際、両手で力任せに振り回すとスピードは上がらない。物理学的に竹刀は一本の「レバー(テコ)」であり、両手の役割は明確に異なる。 右手を「支点」、左手を「力点」として機能させるのが最も効率的だ。多くの人は右手で竹刀を引き上げ、右手で叩きつけようとするが、これでは支点がブレて回転半径が大きくなり、減速する。 正解は、右手は竹刀の位置を固定するルーズな支点(回転の軸)として使い、左手を下へグッと引き下げる(あるいは前に押し出す)力として使うことだ。左手のわずかな動きが、テコの原理によって剣先の爆発的な運動エネルギーへと変換される。手の力を抜き、この物理法則に身を委ねたとき、あなたの剣先は目にも留まらぬ速さで加速する。
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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
about 23 hours ago
偉そうに言ってすみません。ですが、私は道場で高段の先生方や、パワーとスピードに優れた先生方を間近で見て、自分自身も打たれながら、この剣の振り方が間違いないと考えます。 剣の振り方についてはさまざまな解説がありますが、棒状の武器を両手で扱う場合は、この使い方が打突力を落とさずに素早く振る方法だという説を、私は支持しています。
TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
2 days ago
自分より身長が高く、リーチの長い選手との対戦は、多くの剣士にとって難しさを感じる場面の一つである。遠間から同じ距離感で勝負しようとすると、相手の間合いや腕の長さが有利に働き、自分の技を十分に出せないことも少なくない。 そのような相手に対しては、単純にリーチで対抗するのではなく、高低差や間合いの変化を意識してみるという考え方もある。 例えば、普段よりやや重心を低く保ち、剣先を相手の中心線の低い位置に置きながら攻めることで、相手にこれまでとは異なる対応を求めることができるかもしれない。 一般的に、長身の選手は遠い間合いで力を発揮しやすい一方で、近い間合いでは本来の長所を十分に活かしにくくなる場合がある。そのため、低い姿勢から中心を攻めながら間合いを詰めることで、相手の構えや重心に変化が生まれることがある。 もちろん、相手によって反応は異なるが、上体がやや浮いたり、重心が後ろへ移ったりした瞬間には、新たな打突の機会が生まれる可能性がある。その機会に面を狙うのか、小手を狙うのかは状況次第だが、大切なのは相手の長所と正面から競い合うことではなく、自分が戦いやすい距離や姿勢へ試合を導くことではないだろうか。 長身選手との対戦では、「どうすれば相手の得意な形を崩せるか」という視点で観察すると、新たな気付きが得られることもある。リーチ差そのものを埋めようとするのではなく、間合いと重心の変化を利用して戦うことも、一つの選択肢になり得ると思う。
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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
2 days ago
【稽古備忘録】今日は体力を温存し、できるだけ無駄な動きをしないことを意識して稽古に臨んだはずだった。しかし、一人目のN先生との稽古ですでに息が上がった。原因はおそらく、新しいことを試したからだ。 それは、前足に重心を乗せて攻めること。これまでは前後均等に体重を乗せる意識だったが、以前から疑問もあった。後ろ足に重心を半分置いたまま、起こりを見せず瞬間的に前へ飛び出すのは、自分にはなかなか難しかった。 そこで今日は発想を変え、重心をやや前足へ移し、後ろ足はいつでも蹴り出せるよう張った状態を保ってみた。すると、やはり動きやすい。現在は積極的に攻め、打ち、打たれる経験を増やしたい段階なので、この重心のほうが自然に前へ出られた。前足を浮かせば全身が前に出るし、下半身のエネルギーが拳に乗る感覚があった。 もちろん、普段とは異なる身体の使い方だったため消耗は早かった。それでも、新たな手応えを得られたことは大きな収穫だった。 なお、重心の置き方については、複数の先生方から現場でさまざまな指導を受けながら、自分なりに試行錯誤している最中である。一つの正解を述べているのではなく、現時点での個人的な備忘録として残しておきたい。
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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
3 days ago
@hatsusekouen
打突部位をちらっと見たり、打突後に視線を外したりして注意されます。視線は相手の目の辺りに固定(フェイントや隙を見せるために外す場合もある[姑息かも])、そしてどこにもこだわらずに全体を観る(全体とは観えていることだけでなく可能性も含めて)、ということをしています。
TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
3 days ago
人間の目は、次に攻撃しようとする部位、あるいは警戒している部位を無意識に見てしまう習性がある(視覚的バイアス)。これを観察することで、相手の戦術を完全に先読みできる。 構えた瞬間、相手の視線があなたの「手元(小手)」に一瞬でも落ちたなら、相手は小手打ちを狙っているか、あるいは自分の小手が空くのを恐れている。逆に、あなたの目を執拗に見つめてくる場合は、精神的なプレッシャーをかけつつ、胴や突きなどの下段の技を隠そうとしている可能性が高い。 自分の剣先越しに相手の黒目の動きをキャッチし、「今、相手の脳内は何を求めているか」を瞬時にマッピングせよ。視線という情報の漏洩を見逃さない者だけが、戦場を支配する。
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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
4 days ago
@parsefoney
武道全般(剣道・杖道・空手・合気道など)に共通する、 とても深い概念ですよね。
TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
4 days ago
地稽古や試合で打突が終わった後、すぐにぷいっと前を向いて歩き出したり、構えを緩めたりしていないだろうか。これは武道におけるコミュニケーションの完全な決裂であり、相手への隙を与える行為だ。 「残心」とは、打った後も相手に対して「私はまだあなたを斬る用意がある」という明確な意思表示(メッセージ)を送り続けることである。相手とすれ違う瞬間も、視線を外さず、剣先を相手の喉元に向け、体幹を崩さない。 この圧倒的な圧力を無言で受け取った相手は、「この人間には一切の隙がない」と恐怖し、次の合気(精神的対峙)の時点で精神的に優位に立つことができる。残心は形式的なマナーではない。相手の心をへし折るための、最も冷徹な非言語コミュニケーションだ。
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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
5 days ago
間違ったフォームで何千回素振りをしても、下手になる練習を繰り返しているのと同じである。脳は「成功した動き」だけでなく「失敗した動きの神経ルート」も記憶してしまうからだ。美しい正しい技術を最速で習得するには、動作を「10%の超スロー」で行うドリルが効果的だ。 目を閉じ、構えから面打ち、残心までの全プロセスを、まるで水の中にいるかのようにゆっくりと、15秒以上かけて行う。 このとき、どこの筋肉が緊張し、どこの関節が動いているかを顕微鏡で覗くように内省する。超スローでできない動きは、ハイスピードになれば必ず誤魔化し(エラー)が入る。自分の肉体の主人の座を取り戻し、完璧なフォームを脳のハードディスクにブレなく書き込もう。
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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
6 days ago
剣道の試合時間は数分程度であることが多いが、その運動強度は決して低くない。瞬発的な打突や体さばき、攻防の駆け引きが続くため、心拍数は短時間で大きく上昇し、終盤には判断力や集中力の低下を感じることもある。 こうした課題に対して、一つの選択肢として考えられるのが武道向けのHIIT(高強度インターバルトレーニング)である。例えば、「20秒間の全力素振り、あるいはバーピージャンプ」と「10秒間の休息」を繰り返し、合計8セット、約4分間行う方法だ。 HIITはスポーツ科学の分野でも研究が進んでおり、最大酸素摂取量の向上や、高強度運動を継続する能力の改善が期待されている。また、乳酸が蓄積する状況でも動き続ける能力の向上に役立つ可能性がある。 もちろん、効果の現れ方には個人差があり、これだけで剣道の実力が向上するわけではない。しかし、週に数回の補強トレーニングとして取り入れることで、試合終盤でも動きの質や集中力を維持しやすくなる可能性はある。実際、息が上がった状態でも冷静に相手を観察し、自分の技を出せるかどうかは勝敗を左右する重要な要素の一つだろう。 剣道の稽古は技術練習が中心になりやすいが、心肺機能という土台を鍛えることもまた、安定したパフォーマンスを支える大切な要素ではないかと思う。
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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
7 days ago
@yuushokuk
野球の投球やテニスのストロークでも、肩甲骨を滑らかに動かして下半身と連動させると、力まずに遠くへ届く感覚が得られます。 日常で荷物を持ち上げたり歩くときも、肩の力を抜いて背中から使う意識を加えると動きが軽くなり、負担も減るのでおすすめです。
TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
7 days ago
@hatsusekouen
肩甲骨の自由度…非常に奥深いですね。
TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
7 days ago
「あと少しで届かない」という間合いの壁を壊すのは、筋力ではなく骨格の解放である。腕を伸ばして打とうとすると、大胸筋や三角筋に力が入り、かえって肩関節がロックされてリーチが短くなる。 科学的な正解は、背中にある「肩甲骨」の可動域を最大化することだ。竹刀を振り下ろす際、肩の力は完全に抜き、肩甲骨が背骨から外側へ剥がれ落ちるように前方に滑り出す(上方回旋・外転)感覚を持つ。 イメージとしては、腕が肩からではなく、背中の中心から生えているかのように使うのだ。これにより、フォームを一切崩すことなく、物理的なリーチが5〜7センチ模範的に伸びる。間合いの遠さで悩む中級者は、今すぐ腕で打つことをやめ、背中で打つ感覚を覚醒させるべきだ。
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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
7 days ago
https://t.co/RryWIk39oM
TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
8 days ago
とにかくスピードに優れ、こちらが動いた瞬間に鋭い相メンを合わせてくる選手がいる。こうした相手に対しては、正面からスピード勝負を挑むよりも、別の角度から工夫を考えてみる価値があるかもしれない。 私自身が有効ではないかと考えているのは、相手の優れた反応速度を利用する発想である。例えば、打ち込むような気勢で力強く床を蹴り、あえて打突の予備動作を見せる。すると、反応の速い相手ほど、その動きに合わせて素早く相メンを出してくる可能性がある。 そこで、こちらはすぐに竹刀を振り下ろさず、わずかに打突のタイミングをずらしてみる。いわば「間」をつくるのである。すると、相手の打突動作が先に出た瞬間に、新たな機会が生まれる場合がある。状況によっては胴が見えたり、あるいは面への機会が生じたりするかもしれない。 もちろん、実際の試合では相手の技量や状況によって結果は大きく異なるため、必ず成功する方法ではない。しかし、速さで勝る相手に対して、速さだけで対抗するのではなく、「間」や「機会」を活用する発想は、剣道の面白さの一つではないだろうか。相手の長所を警戒するだけでなく、その長所が生み出す動きを観察し、自分なりの対応を考えることもまた、稽古の醍醐味だと思う。
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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
9 days ago
対峙した相手のどこを見ているだろうか。多くの人は相手の目や剣先を見てしまうが、本当に観察すべきは「相手の骨盤と足裏の重心移動」である。 人間の上半身はフェイントで騙せても、物理的に地面を蹴って移動するための「重心」は嘘をつけない。視野を広げる「周辺視(遠山の目)」を使い、相手の道着の腰回りのわずかな高低差や、床に対する足裏の圧力の偏り(かかとに乗ったか、つま先に浮いたか)を察知するのだ。 相手の重心が後ろ足(左足)に乗り切った瞬間は、物理的に前へ跳ぶことができないため、絶好の攻め時となる。逆に前足に乗りすぎている時はカウンター(返し技)の餌食になりやすい。目に見える派手な動きに惑わされず、物理的な重心の真実を見抜く洞察力を養おう。
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TAKESHI. Z
@Takeshi_ZX
10 days ago
@ichijokai
楽しそうな雰囲気が伝わってきます。多様なコミュニケーションを想像しました。剣道は古風なので。
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