賛否の分かれるテーマで、知性がにじむ一句を。 a double-edged sword(諸刃の剣)。
二次では「technologyは良いか悪いか」のように、単純な賛否を問うトピックが頻出します。ここで全肯定・全否定をすると、視野が狭く聞こえます。
"Technology is a double-edged sword; it connects us, yet it isolates us." のように、まず両面を一言で認める。そのうえで自分の立場を選ぶ。この"一度引いてから踏み込む"流れが、思考の深さに見えます。
当校が二次で必ず仕込む、バランスの一語です。 今日の一句、使えそうですか? #テソーラスハウス毎日1問
英検の二次試験で一段、説得力が上がる動詞を一つ。
underscore(=際立たせる、強調する)。
多くの方は "This is very important." と言います。間違いではありません。でも採点者の耳に残るのは、"This underscores the need for stricter regulation." のように、抽象的な主張を一語で“押し出す”表現です。
very, really, so といった強調副詞を、動詞ひとつに置き換える。これだけで、英語が急に大人びます。
35年見てきて、上位合格者ほど、難しい単語ではなく“つなぎの一語”が的確でした。
よければ、ご自身のスピーチでも使ってみてください。