私の隙間時間学習としては、4月から始めた『通勤の電車でBBC World Serviceを1日1本』があります。これまで63本の動画を視聴しましたので、平日ほぼ欠かさずできています。
動画1本20分とすると約20時間分、60以上の様々なテーマに触れて背景知識の補強にもなり、いい隙間時間の使い方になってます。
何より『電車の中で英語を聞く20分を担保できる』のが助かります。机に向かう時はなるべく集中したいリーディング、暗唱など声を出す練習、通訳訓練に充てたいので。
また仕事に出て帰ってくると14時間くらいは経ってるので、物理的な学習時間の補填にも◎
前は電車の中では本を読んでいましたが、BBC World Serviceの習慣をしばらく続ける予定です。1年で100時間くらいになりますかね?
多くはないですが、無視できる量でもないと思います。引き続き積み上げていきます。
【連載:前置詞完全習得シリーズ(072)】
このシリーズでは「前置詞」に絞って、極めて基本的な「是非習得しておくべきもの」から、文学作品や専門書で現れる、上級者向けの高度なものまでを取り上げていきます。
この連載にがっちり食いついてくると、8品詞の中の前置詞については、恐らく一生困らない語彙が身につくはずです。
過去掲載分の一覧については、フォロワー様からのリクエストに応じてURLをお伝えします。
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over/ˈoʊ.vɚ/初級
~の真上に、~を越えて; ~にかぶせて⇔ under
There was a lamp hanging over the table.
(テーブルの上にランプがぶら下がっていた)
She put a blanket over the sleeping child.
(彼女は眠る子に毛布をかけてやった)
位置関係を意味して何かの真上を指すのが基本。
印欧基語ではuperの語形だったと考えられており、これはsuperとつながる。
【英検1級】二次試験付け焼刃【➄Short speech】②2分間スピーチについて
Short speech 評価のポイントは「論点と根拠をまとめ、首尾一貫したスピーチであること」となっている。こう聞くと怖いが、中学生のスピーチかっ!という内容でもお題に沿っていて筋が通っていれば大丈夫ということだ
具体的には構成、論理性、長さに気を付けよう。
①主張 → ②第一の理由と例 → ③第二の理由と例 → ④結論
という王道の順序構成で2分話すことを目指そう。論理性などというと難しそうだが、明確に主張とその理由と根拠を示せば大丈夫。周辺の直接関係ない話題をグダグダ話さないようにしよう
またスピーチ冒頭に、そのトピックに関する導入のセリフを入れると時間が足りなくなる場合が多い。ホントは入れた方がスピーチらしくなるけど、2分のスピーチでそれをするのはキツイ。もし入れるとしても一言にしよう
例えば、スマートフォンに関するお題を選び、"The smartphone is one of the greatest inventions of this century, as it functions not only as a phone but also as a texting device, an information browser, and even a camera..."... なんてカッコよく悠長に話し始めてしまうとヤバい
それで一気に時間がなくなり30秒くらい使ってしまうだろう。スピーチに入ったら I believe と直ぐ本題に入るか、何か言いたければ Not a single day passes without us using a smartphone. と言うような一言にしておこう。そして2分間、目一杯話そう
もし話している途中で2分になった合図の音がしても少しくらいは話させてくれる。簡潔に結論を言って締めくくろう。時間切れだからもうダメかな、潔くあきらめた方が男らしいかな、などと思わずに話そう
良くないのは1分半くらいでスピーチが終わり Have you finished? と言われて Yes とあっさり終えてしまうことである。私も1分半足らずで話し終えてしまい 「まあ、結構いい内容だったからいいか」とそれで終えたら、言いたい事を言い切れず時間切れになった時よりも点が低かったことがある
ある時間を満たさないと減点対象なのだろう。Have you finished? と言われたら「まだ時間が余っていますよ」というメッセージと受け取って、できればもう少し話したいところだ。あまり大きな話をする時間もないので、何かいつでも付け加えられる万能ネギのような一言を用意しておくのも良いだろう
例えば、It may seem like too big an issue for an individual, but I still believe that the collective actions of individuals can change the world. なんてセリフは結構何にでも使えるような気がする。何か貴方の万能ネギを考えて見て欲しい
逆に時間が足りなくてポイントが挙げられなかった場合には、面接官が Q&A 中に続きを話すように言ってくれる場合も多い。もし聞かれなくても、One thing I was going to say in my speech was... とか言っても良いくらいだ。ここでも言っていいのかな、なんて遠慮せず、きっちり伝えよう
面接官は貴方に合格して欲しいと思って色んな助け舟を出してくれるので、自分で勝手に折れて不戦敗にしないでね。そうすればきっと大丈夫だ🌿Good luck