現役オペラ歌手として四季でファントムを演じた身としてこの件、少し真面目に��じ手としての解釈をお話します🌹
エリックは長きに渡りクリス��ィーヌに姿を見せずに鏡越しなど様々に歌のレッスンやアドバイスを続けてきた(彼女は音楽の天使=亡くなった父の声と勘違いして受け入れ続けた)が、劇中の晴れ舞台となるThink of Meの後、(ラウルの存在に危機感を持ったか?晴れ舞台を経てレッスンが完了したからか?)楽屋でのあの"ひと時"を経て、姿を現すに至る。
デュエットでのSing!!!は、これまで教えてきたことの全てを「歌え!!!(今は)私(だけ)のために!!!」と叫ぶものであり、当然その一言だけがレッスンではありません(マジレスしてすまぬが‥笑)
その呼びかけに応じてクリスティーヌは、オペラ座の本公演では出したことのない(普段は出す必要すらないほどの)高音High Eに到達し、開花が完了。
官能的側面はあるものの、詩を紐解けば、Music of The Night自体はエリックの積年の想いでもあり、これまで続けてきたレッスンの内容が垣間見えるものでもある‥というのが大山の解釈です。
#オペラ座の怪人