本日の愛聴盤
Jeff Beck Group
Jeff Beck Group(LP)
ジェフベックグループの通称”オレンジ” 。メンバー5人がキャラ立ちしてるからバンドではなくグループ‥そしてそれを料理したのはプロデューサーのスティーブクロッパーだ。ジェフがブレイクする前の72年に書かれた福田一郎氏のライナーが興味深い。
本日の愛聴盤
Johnny Winter
Saints & Sinners
ジョニーウィンターは結構持ってるけど興味を持ったきっかけはこの邦題”テキサスロックンロール”。渋いブルースロックかと思いきやカバー中心のキャッチーなロックンロールのオンパレード。これに限らず74年は何故か個人的に琴線に触れる盤が多い年だ。
本日の愛聴盤
Rory Gallagher
Live In Europe
アイルランド出身の元祖ギター小僧ロリーギャラガーの72年ライヴ。この人の音楽はケレン味とは無縁。シンプルなメロディとリズムのブルーズロックをひたすら弾きまくり、そして吠えるように歌う。改めて早逝が悔やまれる。それにしても彼のファンは熱い!
本日の愛聴盤
Humble Pie
Humble Pie
ハンブルパイの3rd”大地と海の歌”。この頃はスティーブマリオットとピーターフランプトンという異質の2枚看板のバランスが取れてた。以降はスティーブ中心に胃もたれしそうに黒くて重い音になっていく。後にバンドを離れるピーターは明るいライヴで大ブレイク。
本日の愛聴盤
Genesis
A Trick Of The Tail
神保町の古書店でジェネシスのレコード盤の解説書を買った。CDではジャケットの紙質や見開きの中身等がよく分からないことに改めて気づいた。76年の本作は抜けたピーターのヴォーカルをフィルが引き継ぎ、後のライヴ定番曲が並ぶ重要作だ。よしLPを探そう!
本日の愛聴盤
Be Bop Deluxe
The Best Of Be Bop deluxe
ビルネルソン率いるビーバップデラックスは当時ハードロックに分類されていた。確かにそれっぽい曲もあるが彼らの本領は10CCのようなポップセンス溢れるロックンロールだ。今では話題になることも殆どないがもっと評価されるべきバンドだと思う
本日の愛聴盤
Rick Wakeman
The Six Wives Of Henry Ⅷ Live
5月18日はリックウェイクマンの誕生日。コレは2009年の出世作“ヘンリー8世と6人の妻”再現ライヴ。ケレン味好きの彼らしく宮殿が会場で演奏もイキが良い。音楽活動以外にも事業家や芸人などマルチに活動する彼。今後の活動にも目が離せない。
本日の愛聴盤
Bonnie Raitt
Longing In Their Hearts
才能を認められつつもセールスが振るわないためワーナーから見捨てられたボニーレイットはキャピトルに移籍した途端に大ブレイク。邦題“心の絆”はそんな絶頂期の1作で自作曲も4曲楽しめる。移籍後に組んだプロデューサー、ドンウォズの手腕に脱帽。
本日の愛聴盤
Emerson Lake & Palmer
Ladies and Gentleman
外タレのライヴ映像初体験は地元電気屋で観たELPだった。デカいオルガンを転がしたりナイフを突き立てたりする姿は衝撃的だった。この74年発表のライヴも演奏は申し分無い‥がジャケアートがショボすぎ。どうしてもYessongsと比べてしまう。
本日の愛聴盤
Focus
At The Rainbow
オランダのプログレバンド、フォーカスのライヴ。フルート&鍵盤のタイスのヨーデルとギターのヤンの速弾きが売りで英米以外のバンドとしては破格の売れっ子だった。特に”悪魔の呪文”でのヨーデルは一度聴くと忘れられない。ギターの音色が美しい“シルビア”も名曲!
本日の愛聴盤
Steve Winwood
Steve Winwood(LP)
今日は天才スティーブウィンウッドの誕生日。15歳からスペンサーデービスグループを皮切りにトラフィック、ブラインドフェイスと大物バンドを経てこの盤からソロの道へ。アルバム重視でシングルが出ないことも話題だった。78歳、まだまだいけるぞ!
本日の愛聴盤
Caravan
If I Could Do It All Over Again ,l’d Do It All Over You
2作目乍ら邦題“キャラヴァン登場”。ソフトマシーンと共にジャズテイストでカンタベリー系プログレを牽引した彼らだがコチラの方がメロがキャッチーで親しみやすいと思う。デイヴシンクレアのオルガンがめちゃ心地良い。
本日の愛聴盤
Detective
It Takes One To Know One(LP)
元シルバーヘッドのマイケルデパレスが元イエスのトニーケイ等と組みツェッペリンが作ったスワンソングからデヴューということで一瞬話題になったディテクティブの2nd。残念ながら短命に終わった。最大の聴きどころはボンゾ張りのドラミング。
本日の愛聴盤
Elton John
A Single Man (LP)
盟友の作詞家バニートーピンと離れちょっと雰囲気が変わったエルトン。ジャケを見て随分老けたと思った。でも現実は31歳だったけどね。アップテンポの曲は勿論、落ち着きがありながら美しいメロディの佳曲が多い。“蒼い肖像”と共にこの頃の彼は大好き。
本日の愛聴盤
Journey
Look Into The Future (LP)
邦題「未来への招待状」 ジャーニーの2ndだが余程のファンじゃないと聴いたことないだろう。スティーブペリーで売れる前の地味なハードプログレ。私にとってジャーニーは本作まで。学生時代、スピーカー選びにコレを持って行ったのが懐かしい。