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佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
私は東京出身の50代後半の者です。20年以上、機関投資家のリサーチャーをやってきました。今はリタイアしていますが、それでも半導体と日本株にどっぷり浸かっていて、毎日チャートと格闘しています。派手なことが本当に嫌いなので、静かに、でも熱を込めて、自分が感じたことだけを書き残していきたいんです。半導体以外にはほとんど興味が
Joined April 2013
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佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
29 days ago
今週の日本半導体は、ディスコ(6146)の決算そのものより、東京エレクトロン(8035)の決算で市場が何を織り込むのかを見る週だと思います。 先に結論を書くと、半導体の事業環境が急に悪くなったと見る必要はありません。ただ、良い数字が出ればそのまま買われる、という相場でもなくなっています。先週のディスコは4〜6月期で増収増益、出荷額も前年同期を上回りました。それでも24日の株価は前日比12.3%安でした。 この組み合わせは、数字が悪かったから売られた、というより、数字の良さに対する市場の要求水準が上がっていると考える方が自然です。AI向けの先端ロジックやHBM周辺の需要が強いことは、すでに多くの投資家が前提にしていました。だから今は「需要があるか」より、「その強さが今の株価に対して、さらに上を見せられるか」が問われています。 半導体株は一括りにされやすいですが、実際には見る順番があります。まず装置各社が出す受注や出荷の見通し。次に検査・計測の銘柄へ買いが残るか。そして材料や周辺部品まで資金が回るか。最初の一社だけが強くても、板全体の再評価とは言えません。逆に決算直後に主力が売られても、他の関連銘柄が値を保つなら、単純なテーマ崩れとも違います。 ここで日経平均の上下だけを基準にすると、少し見誤りやすいと思います。指数が戻っても、半導体の主力だけが弱ければ、資金が別の大型株へ逃げているだけかもしれません。逆に指数が重い日でも、決算を受けた装置・検査株の売りが限定的なら、半導体に対する見方はそこまで悪化していない可能性があります。今週は指数との連動より、関連銘柄どうしの反応差に注目しています。 決算が良くても下がる場面は、業績悪化の始まりとは限りません。期待がかなり高い銘柄ほど、数字の絶対値よりも、受注や出荷の先行き、会社側の見通し、説明の温度感で値段が動きます。ディスコだけを見て日本半導体全体が終わったと考えるのは早い一方、好決算だけを根拠に押し目買いと言い切るのも少し雑です。 次の確認点は、7月30日に第1四半期決算を予定している東京エレクトロン(8035)です。ここで見たいのは売上や利益の大きさだけではありません。装置需要について会社がどこまで前向きな見方を維持するか。顧客の投資が前倒しなのか、継続しているのか。そして、その説明を受けて同業や検査・後工程の銘柄まで買いが広がるのか。この三つを分けて見たいです。 決算シーズンでは、結果だけを一行で消化すると判断が粗くなります。予想を上回ったかどうかと、次の四半期にその勢いを保てるかは別の話です。会社の説明に対し、市場が翌日も評価を続けるのか、寄り付きだけで失速するのか。その差を見てからでも、半導体全体への見方を決めるのは遅くないと考えています。 特に大事なのは、決算翌日の値動きを一社だけで判断しないことです。東京エレクトロン(8035)が上がったとしても、アドバンテスト(6857)やレーザーテック(6920)、ディスコ(6146)まで反応が広がらなければ、決算固有の買いにとどまるかもしれません。反対に、内容が高い期待を越えられなくても、売りが一社にとどまり関連銘柄が崩れないなら、需給の悪化は限定的と読めます。 米国ではAI・半導体株の値動きが引き続き日本株の地合いに影響します。ただ、米国株が一晩で戻っただけでは、日本の装置株が再評価された証拠にはなりません。日本側では決算をまたいで、資金が装置、検査、材料へ順番に残るかを見る必要があります。寄り付きの強さだけで追うのは、今は少し怖い局面です。 こういう時は、強い銘柄を先回りして探すより、良い決算に対して市場がどこまで素直に反応できるかを確かめた方が判断しやすいです。個人的には、金曜の下げをすぐに「押し目」と決めるより、週半ばの決算を通過しても売りが広がらないかを待ちたいです。見方は弱気に変えたわけではありません。ただ、期待が高い相場では、良い数字と良い株価反応は別物です。 今週は「半導体が戻るか」ではなく、「良い決算に対して市場がどの水準まで納得するか」を見ます。東京エレクトロン(8035)の決算後に、関連銘柄の売りが止まるのか、それとも期待の高い銘柄からもう一段見直されるのか。そこが次の方向を考える材料になりそうです。
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佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
29 days ago
@FIREEEEEEEEERIF
今夜は祝杯や!でもな、過去の経験から言うと、こういう“タコ上げ”の翌日は“タコ下げ”が待ってる。せめて今夜だけは酔わせてくれ。
佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
29 days ago
ディスコ(6146)の好決算が売られたことで、日本半導体の見方はむしろはっきりしました。 今は「業績が良い会社を探す局面」ではなく、市場がどこまでの好業績をすでに株価に織り込んでいたかを見る局面です。 ディスコ(6146)の4〜6月期は、売上高が前年同期比27.1%増、営業利益は42.2%増でした。出荷額も1,359億円まで伸び、会社は4〜9月期の出荷額見通しを2,769億円と開示しています。 数字だけを見れば、先端ロジックやHBM向けの需要が失速したとは言えません。高付加価値品の出荷、消耗品の需要、顧客側の設備稼働は、少なくとも今回の決算では崩れていませんでした。 それでも7月24日、ディスコ(6146)は大きく売られ、日本市場でもAI・半導体関連に売りが広がりました。日経平均は2.73%安、TOPIXも1.05%安で終えています。指数全体が弱い中でも、期待の集まっていた半導体関連ほど値動きが大きくなりやすい一日でした。ここが今週の一番大事な点です。 この下落を「市場が数字を見落とした」とは考えていません。事業の実需と株価の期待値は、同じ方向に動かないことがあります。むしろ好決算が出た直後に売られたからこそ、市場が今までどれだけ強い続き方を求めていたのかが見えました。 好決算でも株価が下がる時、会社の数字が急に悪くなったとは限りません。市場が見ているのは、良かったか悪かったかではなく、「予想をどれだけ超えたか」「次の四半期にさらに強くなるのか」「その成長に今の株価が見合うのか」です。 今回、会社が示した出荷見通しを単純に分けると、7〜9月期も高い水準を前提にしています。ただ、市場は高水準であること自体より、そこからさらに上振れる余地を期待していた可能性があります。業績の確認と、株価の再評価は同じではありません。 先週の投稿では、ディスコ(6146)の決算を受けて装置株全体に買いが広がるかを見たいと書きました。結果は、少なくとも初動では逆でした。ディスコだけでなく、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)、レーザーテック(6920)なども売られ、決算を起点に資金が広がる形にはなりませんでした。 ここは見方を修正します。日本半導体を「業績が確認されたから戻る」と見るより、好業績が出ても期待の高い銘柄から先に値直しされる局面として見た方が自然です。 ただし、これは日本半導体の長い成長テーマが終わった、という意味ではありません。ディスコ(6146)の決算は、AI向けの設備需要が実需として残っていることを示しました。一方で株式市場は、その実需が続くことと、今の評価で買い続けられることを分けて判断し始めています。 ここから必要なのは、値幅だけを見て悲観にも楽観にも寄り過ぎないことです。売られた後に一社だけが戻るなら、短期資金の反応かもしれません。装置、テスト、検査の複数の銘柄で売りが止まり、決算をまたいでも高値圏を維持できるなら、初めてセクターとしての再評価を考えやすくなります。 この二つを混ぜると判断を誤ります。事業は強いのに株価は調整することがありますし、株価が下がったからといって、すぐに需要そのものが壊れたとは限りません。逆に、業績が良いからといって、下げたところを機械的に強気で見られるわけでもありません。 好決算を見た直後は、売られた方がむしろ買いやすく見えます。ただ、今は一社の反発だけを追うより、装置、テスト、検査のどこまで売りが止まるかを見る方が大事です。ディスコ(6146)が落ち着いても、周辺銘柄が戻らないなら、それは個別の値動きにとどまります。 来週見るのは、強い決算が出た銘柄が下げ止まるかではありません。次の主要装置株の決算に対して、投資家が再び期待を積み上げるのか。それとも、好材料が出る前からリスクを落とすのかです。 前者なら、日本半導体は業績を土台に再評価へ戻る余地があります。後者なら、決算シーズンは好材料を確認する場ではなく、高い期待を整理する場になります。 今週の結論は明確です。ディスコ(6146)の好決算は、日本半導体の事業環境を支える材料でした。しかし株価の面では、まだ買い直しの合図ではありません。週明けは、単発の反発よりも、半導体関連全体で売りが止まるかを見ます。そこが確認できるまでは、「業績は強いが、相場はまだ慎重」という見方を維持します。
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佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
29 days ago
@FIRE_07141866
三菱UFJが靴磨きで1位って、つまり“銀行の未来は靴磨きにある”ってことや。金融庁もびっくりや
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佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
ディスコ(6146)の決算を見て、日本半導体の見方を一段だけ前に進めます。 ただし、「これで半導体全体が戻った」とまでは、まだ言いません。 今回の数字は十分に強いです。4〜6月期の売上高は1,143億円、営業利益は490億円で、前年同期比ではそれぞれ27.1%増、42.2%増。最終利益も342億円まで伸び、出荷額は1,359億円でした。 4月時点で会社が示していた第1四半期の出荷額見通しは1,320億円です。実績はそれを上回りました。ここは単に利益率が良かったという話ではなく、先端ロジックやHBM向けの需要が、実際の装置出荷に結び付いていることを示しています。 私が売上高だけでなく出荷額を見るのは、装置企業では売上の計上時期が検収の進み方にも左右されるからです。一方で出荷額は、顧客が実際に設備を入れる動きにより近い数字です。今回の出荷額が伸びたことは、AI向けの需要が話題先行ではなく、少なくとも生産設備の現場まで届いていることを示す材料になります。 さらに会社は4〜9月期の見通しを新たに開示し、出荷額を2,769億円と置きました。単純計算では、7〜9月期も1,400億円前後の出荷を見込む形です。第1四半期だけ強かった、という内容ではありません。少なくとも会社側は、次の四半期にも高水準の需要が続く前提を置いています。中間配当の予想を171円としたことも、足元の収益力をどう見ているかの一つの材料です。 それでも、私はここで「日本半導体は再び全面高」と言い切るのは早いと思います。 理由の一つは、ディスコ(6146)の決算には、高付加価値品の構成、検収の進み方、為替の影響も含まれているからです。需要が強いことは間違いありません。ただし、1社の利益率が伸びたことと、日本の装置・検査・テスト株に同じ強さで資金が戻ることは別の話です。 もう一つは、日本半導体を一括りにできないことです。製造装置、テスト、検査、メモリー、パワー半導体では、今見えている需要の強さも、株価に織り込まれている期待も違います。ディスコ(6146)の好決算は装置需要の底堅さを示す重要な証拠ですが、すべての関連株の再評価を保証するものではありません。 市場が今つける値段は、良い決算だったかだけで決まりません。すでに高い成長を期待していた投資家が、数字を見てさらに買いを増やすのか。それとも、期待通りだったと受け止めて一度利益を確定するのか。この差が、好決算後の値動きを大きく分けます。業績が強いのに株価が伸びない局面は、需要の悪化というより、期待が先に進み過ぎていた可能性も考える必要があります。 特に注意したいのは、寄り付きだけ強くても、後場にかけて装置株全体が失速する形です。その場合は、決算を好感した買いよりも短期の反応が先行している可能性があります。反対に、ディスコ(6146)が落ち着いた後も周辺銘柄が崩れず、買いが広がるなら、個別決算を超えた資金の動きとして見る意味が出てきます。 だから今日の見方は、ディスコ(6146)が高いか安いかだけでは足りません。アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)、SCREENホールディングス(7735)、レーザーテック(6920)まで、買いが広がるのか。あるいはディスコだけが買われて、他は鈍いのか。前者なら、決算を起点に日本半導体へ資金が戻る兆しとして受け取れます。後者なら、業績を評価した個別物色であって、セクター全体の見方を変えるにはまだ材料が足りません。 昨日書いた「決算後に買いが翌日まで残るか」という問いには、数字の面ではかなり前向きな答えが出ました。でも、相場の答えはまだ途中です。朝の反応だけで判断せず、引けにかけても装置株の買いが残るか、そして次の主要装置株の決算へ期待がつながるかを見たいです。 決算が良いと、寄り付きで置いていかれたくなくなります。ただ、今はディスコ(6146)の値動きだけを追うより、「好決算が他の日本半導体にも波及するか」を見た方が、次の判断はしやすいです。 今日の結論はシンプルです。日本半導体は、期待だけで戻る局面から、業績で選別される局面に入りつつあります。ディスコ(6146)の決算は、その最初の確認材料になりました。ここから装置株全体に買いが広がり、引け後も見方が崩れなければ、私は「戻り」ではなく「業績確認を伴う再評価」として見ます。逆に、好決算でもディスコ(6146)だけで終わるなら、見方はまだ保留です。
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佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
@FIREEEEEEEEERIF
原油の買い方教える前に、まず株と貴金属でやられた“その損失”を話そうや。それ聞いてから、それでも買うか決めたらええ
佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
今日の日本半導体は、ディスコ(6146)の決算を「良いか悪いか」だけで見る日ではないと思います。 本当に見たいのは、良い数字が出た時に装置株全体へ買いが広がるのか、それともディスコだけで終わるのかです。 米国では半導体株に戻りが入り、日本株全体も朝から極端に弱いわけではありません。 ただ、ここまでの日本半導体は、少し戻る場面があっても「テーマ全体の買い直し」と言い切れるほど素直ではなかったです。 だから今回の決算で見る順番は、売上や利益の数字そのものよりも、その先です。 まず、出荷額や受注の見通しに対して市場がどう受け取るか。 次に、ディスコ(6146)が買われた後、アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)、SCREENホールディングス(7735)まで買いが残るか。 ここが広がれば、AI関連の期待だけでなく、製造装置の需要に対してもう一度資金が戻り始めたと見やすくなります。 逆に、ディスコ(6146)だけが一時的に強くても、他の装置株がついてこないなら、決算を材料にした個別の反応にとどまる可能性があります。 数字が良くても寄り付き後に失速するなら、期待値の高さやポジションの重さはまだ消えていないはずです。 決算前は期待で入りたくなりますが、今の局面では一段待った方が相場の温度は見やすいです。 今日の焦点は、ディスコ(6146)の決算が日本半導体の見方を変える材料になるかどうかではなく、 その材料を受けて、買いが翌日まで残るかどうかです。 ディスコ(6146)の結果を見た後、装置・検査・テストのどこまで資金が広がるのか。 そこが確認できなければ、日本半導体を強気に戻すのはまだ早いと考えます。
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佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
@FIREEEEEEEEERIF
今は「なんやこれ」でも、三ヶ月後には「まあそういうこともあるか」ってなってる。人生の真理や
佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
今朝の反発を見ても、まだ日本半導体が戻ったとは言わない方がいいと思います。 夜間PTSでは、キオクシアホールディングス(285A)が前日終値比で約6%高。 アドバンテスト(6857)も4%台高、東京エレクトロン(8035)、ディスコ(6146)、レーザーテック(6920)もプラス圏でした。 数字だけを見ると、昨日までの売りがようやく終わったように見えます。 ただ、私が今日見たいのは反発の幅ではありません。 この買いが、売られ過ぎた銘柄を戻すだけの買いなのか。それとも決算をまたいで持てる資金が戻り始めているのか。その違いです。 6月後半までの日本半導体は、AI投資の拡大をかなり強く織り込んでいました。 その反動で、期待に少しでも届かない材料が出ると売りが集中しやすくなっています。 実際、日経平均は6月の高値から大きく調整し、キオクシアも短期間で値動きが極端に荒くなりました。 ここで大切なのは、「AI需要が消えたのか」と「株価に織り込まれていた期待が下がったのか」を分けて考えることです。 今のところ、私は後者の比重が大きいと見ています。 AI向けの設備投資や半導体需要そのものが急になくなったわけではありません。 ただし、株価は需要の強さだけでは上がりません。 期待が高すぎた銘柄は、需要が強くても、決算で次の上方修正や設備投資の確度が見えなければ戻り切れないことがあります。 だから、今日の反発だけで「調整終了」と判断するのは早いです。 むしろ、ここから始まる決算の順番が重要になります。 ディスコ(6146)は7月23日。 アドバンテスト(6857)は7月29日。 東京エレクトロン(8035)は7月30日。 キオクシアホールディングス(285A)は7月31日です。 この並びを見ると、日本半導体は今週から来週にかけて、材料待ちの相場に入ります。 その時に見るべきなのは、決算の数字だけではありません。 良い決算が出た後に、その銘柄だけが上がるのか。 製造装置、テスト、メモリーまで買いが広がるのか。 あるいは、良い数字が出ても寄り付きだけで売られるのか。 この値動きの方が、今の資金が本当に戻っているのかを教えてくれるはずです。 大きく下げた後の反発は、どうしても安心材料に見えます。 でも、こういう場面は一番買いたくなる時であり、同時に見方を急ぎやすい時でもあります。 今週は、反発の初動を追うより、決算後の値動きが「良い材料を受け止められる相場」になっているかを確認したいです。 ディスコの決算を皮切りに、アドバンテスト、東京エレクトロン、キオクシアへ買いの流れがつながるなら、日本半導体への見方は少し前向きに修正できます。 逆に、好材料が出ても一日で売り直されるなら、今朝の反発はまだ需給の調整にとどまります。 今は、上がるか下がるかよりも、決算を通過した後に資金が残るかを見ています。 この順番が崩れたら、次の投稿で見方を修正します。
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佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
@8mXJvt4ZidmemYc
イラン情勢が緊迫しても半導体が上がるのは「戦争の準備」が始まった証拠やろう。オルカンはそれに気づいてないだけや。明日はどうなるか分からん。
佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
@yukimamax
韓国半導体株の調整は気になりますが、需給改善のタイミングでは面白くなりそうです。
佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
@FIREEEEEEEEERIF
短期は厳しいですが、優良半導体銘柄まで売られるならチャンスもありますね。
佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
今朝の日本半導体で強いのは、「半導体全体」ではなく、今のところアドバンテスト(6857)一銘柄に近いです。 9時26分時点で日経平均が約0.9%下げる中、アドバンテストは前日比約0.9%高。 一方、東京エレクトロン(8035)は1%台安、キオクシアホールディングス(285A)は2%台安、レーザーテック(6920)は2%台安です。 ディスコ(6146)、SCREENホールディングス(7735)、ルネサスエレクトロニクス(6723)もマイナス圏にあります。 この並びを見る限り、「日本半導体が強い」とまとめるのは少し無理があります。 昨夜の米国市場では、半導体ETFのSOXXが約4.9%下落しました。 エヌビディア(NVDA)は3%台安、AMDとマイクロン(MU)は4%台安。AI半導体だけでなく、メモリーを含めて幅広く利益確定売りが出ています。 この流れを受けた東京市場で半導体株が安く始まること自体は、それほど意外ではありません。 むしろ今朝のポイントは、その悪い地合いの中で、なぜアドバンテストだけが前日比プラスまで戻しているのかです。 昨日の日本市場では、日経平均が1,300円を超えて下落し、アドバンテストとキオクシアが指数の大きな下押し要因になりました。 その翌朝にアドバンテストだけが戻しているため、現時点では半導体需要に対する評価が一斉に改善したというより、昨日売られた主力株の中から、流動性の高い銘柄へ先に買い戻しが入っているように見えます。 アドバンテストはAI向け半導体テスト需要との結びつきが強く、日経平均への影響も大きい銘柄です。 資金を半導体へ戻す場合、最初の受け皿になりやすい。 反対に、相場全体を調整する時にも売買が集中しやすい。 今朝の強さには、こうした銘柄特性も含まれていると思います。 ただし、東京エレクトロンやディスコ、SCREENまで買いが広がっていない以上、製造装置株全体が底を打ったとはまだ言えません。 キオクシアも、昨日の大幅安の後に下げ止まっていません。 メモリー株の売りが続いている点を考えると、AI・半導体全体のリスクが消えたというより、資金が残す銘柄と減らす銘柄を選び始めた局面ではないでしょうか。 一銘柄だけ強いと、その銘柄を追いたくなります。 ただ、こういう日は「一番強い銘柄」より、その強さが周囲へ広がるかを見た方が判断しやすいです。 今日のアドバンテスト上昇が本物なら、次に東京エレクトロンが下げ幅を縮め、ディスコやSCREENにも買いが入るはずです。 さらにキオクシアが朝の安値を割らずに推移すれば、米国半導体株の下落を日本市場が消化し始めたと考えられます。 反対に、アドバンテストだけが高く、他の半導体株が安値圏に残るなら、これは半導体相場の反転ではありません。 指数への影響が大きい主力株を使った買い戻し、あるいは短期的なポジション調整と見た方が自然です。 今週の日本半導体で確認したいのは、アドバンテストがさらに上がるかどうかだけではありません。 アドバンテストから東京エレクトロンへ。 東京エレクトロンからディスコやSCREENへ。 そして最後に、値動きの荒いキオクシアまで買いが広がるか。 この順番が確認できれば、日本半導体への資金回帰として見方を前向きに修正できます。 広がらないままアドバンテストまで失速するなら、半導体全体の調整はまだ終わっていないと判断します。 今朝のプラス一銘柄だけで、相場全体を強気に変える段階ではありません。 今日はアドバンテストの株価そのものより、その後ろに資金が続くかを見ています。
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佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
@FIREEEEEEEEERIF
“もう終わり”って言った人が、いつも“底”で“売ってる”。その“癖”に“気づいてない”のが、 “投資家”の“悲しさ”や。
佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
エヌビディア(NVDA)が4%上がっても、日本半導体を「全面高」で見ない方がいいと思います。 金曜日の米国市場では、エヌビディア(NVDA)が約4%高、AMD(AMD)も約2%高でした。 これだけを見ると、AI半導体への資金が一気に戻ったように見えます。 ただ、SOXXはほぼ横ばい。 マイクロン・テクノロジー(MU)は下落し、ブロードコム(AVGO)も小幅安でした。 つまり、半導体全体が買われたのではありません。 資金が戻ったのは、まずAI演算に近い銘柄です。 メモリーや通信、周辺の半導体まで同じ強さだったわけではありません。 日本市場でも、似た選別が始まっています。 金曜日の日経平均は813円高でしたが、上昇銘柄は94、下落銘柄は130でした。 指数は強い。 でも、実際には値下がり銘柄の方が多い。 この差を作ったのが、東京エレクトロン(8035)やアドバンテスト(6857)など、日経平均への影響が大きい半導体株でした。 東京エレクトロン(8035)は2.65%高。 アドバンテスト(6857)は2.30%高。 ディスコ(6146)も1.47%上昇しました。 一方、キオクシアホールディングス(285A)は違う動きでした。 前日終値77,860円に対して82,080円で始まり、一時84,050円まで上昇しましたが、終値は77,000円。前日比では1.10%安です。 高く始まったのに、買いが最後まで続きませんでした。 ここが、今週の日本半導体を見るうえで一番重要だと思います。 今の資金は「半導体」という一つの箱を買っているのではありません。 AI向けテスター、製造装置、メモリー、後工程を分けて、その中から次の主役を選び直しています。 今週は、その順番を見ます。 最初に確認したいのは、アドバンテスト(6857)です。 米国でエヌビディア(NVDA)とAMD(AMD)の強さが続くなら、日本ではAI向けテスターに資金が入りやすい。ここは比較的分かりやすい伝わり方です。 次に見るのが、東京エレクトロン(8035)、ディスコ(6146)、SCREENホールディングス(7735)です。 アドバンテスト(6857)だけではなく、製造装置や後工程まで買いが広がるなら、単なるAI主力株の買い戻しではなく、設備投資全体を見直す動きに変わります。 最後が、キオクシアホールディングス(285A)です。 メモリー需要の長期的な話が消えたわけではありません。 マイクロン・テクノロジー(MU)は、AI向けメモリー需要に対応するため、広島工場で1.5兆円規模の増強計画を進めています。 それでもキオクシアホールディングス(285A)に戻り売りが出るなら、業界の成長性より、短期的な期待値や需給の調整が強く出ている可能性があります。 強いのは分かりますが、指数だけを見て半導体全体を追うのは少し怖いですね。 私の基本線は、全面高ではなく選別継続です。 アドバンテスト(6857)だけが強ければ、AI演算周辺への集中。 東京エレクトロン(8035)やディスコ(6146)まで続けば、設備投資への広がり。 さらにキオクシアホールディングス(285A)の売りが止まれば、そこで初めて日本半導体全体の見方を一段前向きにできます。 寄り付きの上昇率だけでは判断しません。 10時以降も買いが残るか。 後場に入っても、強さが数銘柄から横へ広がっているか。 今週見るのは、日経平均がどこまで上がるかではありません。 AI向けテスターから製造装置へ、製造装置からメモリーへ、資金がどこまで広がるかです。 この順番が変わったら、次の投稿で見方を修正します。
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佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
@gihuboy
訴追の悪材料より、アームの+9%の方がデカすぎた。結果、株価は“無風”
佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
日経平均が813円上がっても、まだ強気になり切れない理由があります。 金曜日の日経平均は68,557円、前日比1.20%高でした。 数字だけを見ると、かなり強い相場です。 ただ、中身を見ると上昇は94銘柄、下落は130銘柄。指数が上がったわりに、値下がり銘柄の方が多い一日でした。 今回の上昇は、日本株全体に買いが広がったというより、半導体を中心とした一部の値がさ株が指数を押し上げた面が大きかったと思います。 実際、東京エレクトロン(8035)は2.65%高、アドバンテスト(6857)は2.30%高、ディスコ(6146)も1.47%高でした。 一見すると、日本半導体はかなり強く見えます。 でも、ここで気になるのがキオクシアホールディングス(285A)の動きです。 キオクシアホールディングス(285A)は82,080円で高く始まり、一時84,050円まで上昇しました。ところが終値は77,000円。前日比では1.10%安です。 これを見る限り、半導体なら何でも買われているわけではありません。 今の資金は、日本半導体を一つのテーマとしてまとめて買うのではなく、 AI向けテスター 前工程の製造装置 メモリー 後工程と精密加工 このあたりを分けて見始めています。 金曜日は、アドバンテスト(6857)や東京エレクトロン(8035)には買いが残りました。一方、メモリー相場の中心だったキオクシアホールディングス(285A)には、高値で利益を確定する売りが出ています。 私には、単純な半導体相場の再開というより、主役を選び直している途中に見えます。 米国市場にも似た動きがあります。 金曜日はエヌビディア(NVDA)とAMD(AMD)が上昇しましたが、マイクロン・テクノロジー(MU)とブロードコム(AVGO)は下落。SOXXもほぼ横ばいでした。 米国でも半導体全体が一緒に上がったのではなく、AI演算に近い銘柄へ資金が寄っています。 この流れが続くなら、日本ではまずアドバンテスト(6857)が見られやすいです。東京エレクトロン(8035)やディスコ(6146)まで買いが続くかどうかで、資金の広がりを確認できます。 指数だけを見ると、乗り遅れたような気になります。 ただ、この位置から半導体全体を強気で追うのは、少し迷いますね。 来週の日本半導体は、上がる銘柄を探すより、金曜日に入った買いがどこまで残るかを見る相場だと思います。 アドバンテスト(6857)と東京エレクトロン(8035)が寄り付きだけで終わらず、ディスコ(6146)や周辺の装置株にも買いが広がるなら、板金全体の見方を一段前向きに修正できます。 反対に、値がさ株だけで日経平均を支え、キオクシアホールディングス(285A)のような主力株で戻り売りが続くなら、金曜日の上昇はまだ買い戻しの範囲です。 来週の焦点は、日経平均が上がるかどうかではありません。 半導体の強さが、数銘柄から横へ広がるかどうかです。 この広がりが確認できなければ、指数が高くても日本半導体に対する見方はまだ変えません。 広がりが出た時は、次の投稿で判断を修正します。
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佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 1 month ago
@teriteritoushi
年収1000万円で資産0。つまり「これから」が「無限大」ってこと。年収450万円で資産1000万円は「過去の積み上げ」、年収1000万円は「未来の積み上げ」。俺は“未来”を取る。
佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 2 months ago
今日の日本半導体は、かなり分かりやすい日だと思います。 見ているのは、半導体が上がったかどうかではありません。 資金がどの順番で戻っているかです。 昨日の米国市場では、半導体全体に買いが戻りました。 ただ、中心はエヌビディア(NVDA)だけではありません。 むしろ目立ったのは、マイクロン・テクノロジー(MU)、AMD(AMD)、ブロードコム(AVGO)、そしてSOXXの強さです。 ここは少し大事です。 もしエヌビディア(NVDA)だけが強いなら、日本側ではアドバンテスト(6857)や一部のAI関連に寄りやすいです。 でも、マイクロン・テクノロジー(MU)やSOXX全体が強いなら、メモリー、装置、テスター、精密加工まで見直しが広がる可能性があります。 今日の日本株は、まさにその確認に近いです。 キオクシアホールディングス(285A)は朝から強く、メモリー相場の中心にまだ残っています。 アドバンテスト(6857)も高く始まり、昨日までの売り一辺倒ではありません。 ディスコ(6146)も買われています。 一方で、ここで「日本半導体は完全に戻った」と見るのは少し早いです。 理由は、戻っている銘柄の中でも強弱がまだ残っているからです。 キオクシアホールディングス(285A)は、メモリー価格やAI向けSSD需要の見直しを受けやすい銘柄です。 アドバンテスト(6857)は、AI向けテスター需要を見られています。 東京エレクトロン(8035)は、装置投資全体への見方が戻るかどうかを見る銘柄です。 レーザーテック(6920)は、同じ半導体でも少し戻りが遅れる場面があります。 つまり、同じ半導体でも、資金の入り方は同じではありません。 今日の見方としては、まずメモリーに資金が戻り、次にテスターと装置へ広がるかを確認する日です。 ここで広がりが出れば、日本半導体は一度「調整継続」から「選別買い」に見方を変えていいと思います。 ただし、条件があります。 アドバンテスト(6857)と東京エレクトロン(8035)が、寄り付きだけで終わらないこと。 そして、キオクシアホールディングス(285A)が強いままでも、他の装置株がついてこない場合は、まだメモリー個別の色が強いです。 今日の相場で一番避けたいのは、キオクシアホールディングス(285A)の強さだけを見て、日本半導体全体が戻ったと判断することです。 私は、今日の日本半導体は「強気転換」ではなく、「資金の戻り方を確認する局面」だと見ています。 見る順番は、まずキオクシアホールディングス(285A)。 次にアドバンテスト(6857)。 その次に東京エレクトロン(8035)とディスコ(6146)です。 この順番で強さが残るなら、半導体はかなり見やすくなります。 逆に、キオクシアホールディングス(285A)だけが強く、装置株やテスター株が伸びきれないなら、まだ相場は一枚岩ではありません。 今日は「上がったから買い」というより、どこまで資金が広がったかを見る日です。 半導体相場は戻り始めています。 でも、まだ全員参加ではありません。 後場までアドバンテスト(6857)と東京エレクトロン(8035)が崩れず、キオクシアホールディングス(285A)の買いも残るなら、来週の日本半導体は少し前向きに見直していいと思います。
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佐藤博|日々、投資ライフ
@blgrciyg
about 2 months ago
@FIREEEEEEEEERIF
言った通り!SOXだけで勝負してれば、こんなに悩まなくて済んだのに。正解は“最初”から決まってた
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