C. tropicalis, C. glabrata, C. albicans, C. albicans, C. dubliniensis
CANDIDAⅡ 2日目のコロニー。青紫でハローがあるtropicalisから時計回りに上記の菌名。こんな風に比較しなくてもdubliniensisを一目で言い当てる人がウチには居る。脱帽🎩
H. influenzae 喀出痰 平板に3+発育してるのに-bが塗沫(-)はあり得ないので再検.Hib感染の重篤な疾患に肺炎,髄膜炎,化膿性関節炎等があり,うち3~6%が亡くなるとも.特に髄膜炎は20%に難聴等の後遺症を残すと言われている.ワクチン接種で重篤な感染症罹患リスクを95%以上減らすと報告されている.
大変失礼致しました💧逆ですね。
ご指摘有難うございます。
C. dubliniensisは42〜45℃でほとんど発育せずC. albicansは発育する(病原カンジダ菌種の多様化とその医真菌学的インパクト/モダンメディア58巻9号2012)。気付くのは微妙な色の違い。MALDIにかけるとdubliniensisになります。
C. albicans と C. dubliniensis
形態学的・生化学的性状では鑑別困難。CHROM CANDIDAⅡ培地でalbicansは緑,dubliniensisは深緑。CANDIDA PLUS培地でalbicansはハロー+。どちらも発芽管形成試験+で厚膜胞子+だが,dubliniensisは菌糸先端に複数の厚膜胞子を形成し42℃でも発育する。MALDIで同定可能。
M. catarrhalis H. influenzae S. pneumoniae 小児鼻腔 M. cata肺炎は市中肺炎が多く,発熱,咳嗽,喀痰,呼吸困難等の症状を伴う。成人慢性肺疾患(COPD等)患者に,気管支炎,肺炎等、小児〜成人までの年齢層で,中耳炎,副鼻腔炎等を起こす。重症化の可能性があり高齢者,免疫低下者で注意が必要。