高市首相に対する批判が可視化されないように政権一同で、全力で準備、調整、プログラムされた被災地視察。まさにシナリオが用意されていたようなパフォーマンスで政権のプロパガンダだった。少数特定の人々との面会よりも各避難所を丁寧に訪ねるという選択をどうしてもしなかったのかが疑問に残る。可視化されない声には(可視化された声であってもそれが全てではないのだが)耳を傾けようともしない高市首相の姿勢の現れが如実に現れた。「日本列島を、強く豊かに。 」「逃げません」「JAPAN IS BACK!」ーーー。
高市首相がこれまで口にしてきた言葉がいかに陳腐で薄っぺらで、欺瞞に溢れているかがよく分かる。