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ゆかり
@cosmoos18
◆成人済社会人◆恋と深空(24.12.31~)◆生産はほぼシン主(ハイライト)◆セルフRP多め◆創作以外の発言はリプ含め定期整理◆アイコンとヘッダーは会社の後輩ちゃんから◆日常とか色々(@cosmoos00)
ifとパロが多め
Joined January 2025
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ゆかり
@cosmoos18
5 days ago
【シン主】My Dear Captain | Lilarium 通販開始しました。お好きな方はよろしくお願いいたします🪶💕 https://t.co/fcrYn8CoYK
#booth_pm
cosmoos18
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ゆかり
@cosmoos18
about 20 hours ago
【シン主】 「彼は私専用、売約済みです!」 *** モーターショーの会場は、どこを見ても人であふれていた。 磨き上げられた車体に、眩しいほど輝く照明。大型モニターから流れる映像と音楽に、あちこちから上がる歓声が重なっている。 普段なら彼女も、珍しいバイクを眺めながら素直に楽しめていたはずだった。 「よろしければ、こちらもご覧になりますか?」 会場に入ってからというもの、シンは行く先々で声をかけられていた。 「いつもありがとうございます」 「新型車も入っておりますので、ぜひご覧になってください」 「こちらはシン様のお好みに合うかと」 スタッフだけではない。車やバイクのそばに立つ華やかなコンパニオンたちも、彼の姿を見つけるたびに笑顔を向けてくる。 シンはこういう場では、間違いなく上客の部類に入る。向こうはも仕事をしているだけで、当の本人にも余計な興味などない。 それくらい彼女にも分かっていた。分かってはいるのだが。 「こちら、実際に跨っていただいても構いませんよ」 一台のバイクの前で、スタッフがシンに声をかけた。 黒を基調とした車体は、照明を受けて鈍く光っている。いかにも彼が好みそうなデザインだ。 スタッフから説明を受けたあと、シンは促されるまま車体に跨った。 長い脚が余裕をもって地面に届く。 ハンドルに手を添え、わずかに顔を上げただけなのに、周囲から小さなどよめきが起こった。 「写真を撮ってくれ」 シンがこちらを見た。 彼女は無言でスマートフォンを構える。画面越しに彼を睨みながら、何枚か続けて撮影した。 「撮れたか?」 「ちゃんと撮れましたよー」 平たく伸ばした声に、シンが片眉を上げる。 彼女は構わず、撮った写真を見せあた。 黒い車体に跨るシンは、どの角度から見ても腹立たしいほど絵になっていた。 「なるほど。悪くない」 「モデルがいいもんね」 「それはどういう話だ?」 こちらの考えていることなどお見通しのくせに、わざわざ尋ねてくる。 彼女はスマートフォンを胸元に引き戻した。 「バイクです」 「くく、そうか」 「何がおかしいの」 「いいや、何も」 彼女が先に歩き出すと、シンは機嫌よくその隣に並んだ。 そのまま次の展示へ向かおうとしたところで、先ほどとは別のコンパニオンがシンに声をかけた。商品名の書かれたボードを手に、撮影スペースへ案内しようとしている。 その様子を見ているうちに、ふと思いつく。 「……私もあなたの前に立って、ボード持とうかな」 シンが足を止めた。 「なんて書くつもりだ?」 「ええと、まずは『暗点のボス』でしょ」 指を折りながら、思いつくままに並べていく。 「私専用。撮影禁止。あと、売約済みでしょ。それから――」 隣から笑い声が聞こえ、彼女は言葉を止めた。 「なんで笑ってるの」 「最高の提案だ。ぜひ実現してくれ」 「……冗談に決まってるでしょ」 「ボードはこちらで用意しよう」 「用意しなくていいってば」 「衣装にも希望があるなら聞くが」 「ないよ!」 シンは上機嫌なまま、彼女の肩を抱き寄せた。 「まずはボードの文面を決めるか」 「もう、やらないって言ってるでしょ」 「『私専用』は外すな」 「シンくん聞いてます?」 「『売約済み』も悪くない」 「おーい、シンさーん?」 呼びかけには答えず、シンは彼女の手からスマートフォンをするりと抜き取ると、近くにいたスタッフへ差し出した。 「二人で撮ってくれ」 「えっ、ちょっと」 言い終わるより早く、腰に腕が回った。引き寄せられた身体が、シンの胸元にぴたりと収まる。 「……ボードは持たないからね」 「構わない」 耳元に低い声が落ちる。 「俺がお前専用だと分かれば、それで十分だ」 不意打ちに言葉を失った瞬間、シャッター音が鳴った。 返されたスマートフォンの画面には、満足そうなシンと、その隣で頬を赤くした彼女が写っていた。 「……私だけ変な顔してるんだけど」 「よく撮れている」 「どこが」 「俺を誰にも譲る気がないと、よく分かる顔だ」 「も、もう一回撮ってもらう!」 「必要ない。すごくかわいい」 「……そうやって言えばいいと思って」 「全部本音だが?」 否定するどころか、迷いもなく言い切られ、彼女はシンの脇腹を軽くつついた。 けれど、その写真を消すことはしなかった。
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ゆかり
@cosmoos18
about 10 hours ago
BOOTHの方の発送手続き完了ボタンをまだ押せていないのですが、昨日までにいただいたご注文分すべてお送りしました!ありがとうございます🍀 到着までもう少々お待ちくださいませ📮
ゆかり
@cosmoos18
about 20 hours ago
今年のコナン映画を見に行った際に思いついたネタです🏍
ゆかり
@cosmoos18
about 20 hours ago
【シン主】 「彼は私専用、売約済みです!」 *** モーターショーの会場は、どこを見ても人であふれていた。 磨き上げられた車体に、眩しいほど輝く照明。大型モニターから流れる映像と音楽に、あちこちから上がる歓声が重なっている。 普段なら彼女も、珍しいバイクを眺めながら素直に楽しめていたはずだった。 「よろしければ、こちらもご覧になりますか?」 会場に入ってからというもの、シンは行く先々で声をかけられていた。 「いつもありがとうございます」 「新型車も入っておりますので、ぜひご覧になってください」 「こちらはシン様のお好みに合うかと」 スタッフだけではない。車やバイクのそばに立つ華やかなコンパニオンたちも、彼の姿を見つけるたびに笑顔を向けてくる。 シンはこういう場では、間違いなく上客の部類に入る。向こうはも仕事をしているだけで、当の本人にも余計な興味などない。 それくらい彼女にも分かっていた。分かってはいるのだが。 「こちら、実際に跨っていただいても構いませんよ」 一台のバイクの前で、スタッフがシンに声をかけた。 黒を基調とした車体は、照明を受けて鈍く光っている。いかにも彼が好みそうなデザインだ。 スタッフから説明を受けたあと、シンは促されるまま車体に跨った。 長い脚が余裕をもって地面に届く。 ハンドルに手を添え、わずかに顔を上げただけなのに、周囲から小さなどよめきが起こった。 「写真を撮ってくれ」 シンがこちらを見た。 彼女は無言でスマートフォンを構える。画面越しに彼を睨みながら、何枚か続けて撮影した。 「撮れたか?」 「ちゃんと撮れましたよー」 平たく伸ばした声に、シンが片眉を上げる。 彼女は構わず、撮った写真を見せあた。 黒い車体に跨るシンは、どの角度から見ても腹立たしいほど絵になっていた。 「なるほど。悪くない」 「モデルがいいもんね」 「それはどういう話だ?」 こちらの考えていることなどお見通しのくせに、わざわざ尋ねてくる。 彼女はスマートフォンを胸元に引き戻した。 「バイクです」 「くく、そうか」 「何がおかしいの」 「いいや、何も」 彼女が先に歩き出すと、シンは機嫌よくその隣に並んだ。 そのまま次の展示へ向かおうとしたところで、先ほどとは別のコンパニオンがシンに声をかけた。商品名の書かれたボードを手に、撮影スペースへ案内しようとしている。 その様子を見ているうちに、ふと思いつく。 「……私もあなたの前に立って、ボード持とうかな」 シンが足を止めた。 「なんて書くつもりだ?」 「ええと、まずは『暗点のボス』でしょ」 指を折りながら、思いつくままに並べていく。 「私専用。撮影禁止。あと、売約済みでしょ。それから――」 隣から笑い声が聞こえ、彼女は言葉を止めた。 「なんで笑ってるの」 「最高の提案だ。ぜひ実現してくれ」 「……冗談に決まってるでしょ」 「ボードはこちらで用意しよう」 「用意しなくていいってば」 「衣装にも希望があるなら聞くが」 「ないよ!」 シンは上機嫌なまま、彼女の肩を抱き寄せた。 「まずはボードの文面を決めるか」 「もう、やらないって言ってるでしょ」 「『私専用』は外すな」 「シンくん聞いてます?」 「『売約済み』も悪くない」 「おーい、シンさーん?」 呼びかけには答えず、シンは彼女の手からスマートフォンをするりと抜き取ると、近くにいたスタッフへ差し出した。 「二人で撮ってくれ」 「えっ、ちょっと」 言い終わるより早く、腰に腕が回った。引き寄せられた身体が、シンの胸元にぴたりと収まる。 「……ボードは持たないからね」 「構わない」 耳元に低い声が落ちる。 「俺がお前専用だと分かれば、それで十分だ」 不意打ちに言葉を失った瞬間、シャッター音が鳴った。 返されたスマートフォンの画面には、満足そうなシンと、その隣で頬を赤くした彼女が写っていた。 「……私だけ変な顔してるんだけど」 「よく撮れている」 「どこが」 「俺を誰にも譲る気がないと、よく分かる顔だ」 「も、もう一回撮ってもらう!」 「必要ない。すごくかわいい」 「……そうやって言えばいいと思って」 「全部本音だが?」 否定するどころか、迷いもなく言い切られ、彼女はシンの脇腹を軽くつついた。 けれど、その写真を消すことはしなかった。
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ゆかり
@cosmoos18
about 20 hours ago
ホームの家具は「赤!!」という色よりもウィジェットのあくまにゃんの背景くらいの色味が欲しくて……白い家具に合わせられる感じの……カラーコードで改造させてほしいな……!
cosmoos18
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ゆかり
@cosmoos18
about 1 year ago
【シン主】※魔女集会で会いましょうパロ
#恋と深空二次創作
#ladプラス
《拾われた少年シン × 魔女主ちゃん》 数時間前まで降っていた雨の、土と緑の匂いが夜気に漂っていた。 彼女が光を追って森を歩くのは、きっと運命だったのだろう。大樹の根元、濡れた苔の上に、小さな人影がうずくまっていた。 黒い布にくるまれた少年。触れた肩は氷のように冷たく、けれど瞳は燃えるように赤かった。 「……あなた、名前は?」 答えはない。警戒するように、ぎゅっと身体をすぼめる仕草だけが返ってきた。 「ここにいたら、死んじゃうよ。私と来る?」 差し伸べた手に応えはなかった。だが、彼女は構わずその小さな手を取った。 「名前……そうね、ないなら好きに呼んでいい?」 「……」 「じゃあ、好きに呼ぶわね。んー……シン、はどう?帰ったら暖炉で暖まろうか。お風呂も沸かしてあげるね」 それが、すべてのはじまり。 少年シンは彼女の小屋で暮らすようになった。 薬草の採り方、火の起こし方、星の読み方。彼女は惜しみなく教え、彼は黙々とそれを覚えた。 彼は時折、夢を見て泣いていた。けれどそれを咎めず、彼女はそっと背をさすってやるだけだった。 やがて月日は流れ、彼は少年ではなくなった。 背は彼女を越え、瞳は冷たさを残しながらも、彼女を見つめる時だけは穏やかに揺れた。 ――だが、ある日彼は姿を消した。 残されたのは、彼女と、ひとり分になった食卓。 「……この家、こんなに広かったっけ」 癖のように、ふたり分の皿を並べてしまう日もあった。 そうして季節が巡ったある夜。 扉の軋む音とともに、彼は帰ってきた。 「……お前の火、ちゃんと残ってたな」 そう言って笑ったその顔は、かつての少年ではなく――けれど、まぎれもなく彼だった。 「今度は俺が、お前を守る。お前の手を、もう二度と離さない」 《魔女(女ではないが)シン × 拾われた主ちゃん》 世界の果てと呼ばれる荒野。そこに魔女のような男がひとり、静かに生きていた。 銀髪に、血のように赤い瞳。人ならぬ気配をまとう男。誰もが彼を魔女だと噂し、近づこうとはしなかった。 そんな果ての地に、ある日少女が倒れていた。薄汚れた布きれをまとい、体中傷だらけだった。けれど、目だけは濁っていなかった。 「……わたしとおそろいの色……。あなたも、捨てられたの……?わたしと、同じだから」 「ハ。捨てられた? 俺の方から捨ててきただけだ」 冷たい声に、少女は少しだけ肩をすくめる。 「生きているだけマシか。いや……そうとも言えないな」 それでも、男は火を焚き、毛布をかけた。 「……死にたくない」 少女のか細い呟きに、男は黙って水を煽った。 「お前、名前は?」 「……村では、魔女、って」 「なるほど、俺と同じだな。それなら今から持て。名前は自分を自分たらしめる」 男は、背を向けたまま言った。 「お前は、今日から――だ」 それが、少女の最初の名となった。 ――穏やかに月日は流れた。彼の真似をして、少女は火を起こせるようになり、薬草の煮出し方も覚えた。無口な魔女は何も教えなかったが、ただ隣にいた。 だがある日、彼女はふと思った。この人も、ずっと寂しかったのではないか、と。 星が降り注ぎそうな夜。ふたりは肩を並べて空を眺めている。 「ねえ、あの時私に名前をくれたあなたにも、今度は私が――」 その言葉の続きを、彼は黙って聞いていた。 けれどほんの少しだけ、その目が細められたのを、彼女は見逃さなかった。
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cosmoos18
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ゆかり
@cosmoos18
about 1 year ago
【シン主】
#恋と深空二次創作
#ladプラス
引用元と同じ設定というか続き。パーティー会場に入ってターゲットに接触するところまで。 私は、潜入捜査でバチバチに気位の高い女を演じる主ちゃんが大好物です。 *** 艶やかな衣擦れ、グラスが触れ合う軽快な音、慎ましげな笑い声。うわべだけの挨拶が飛び交うパーティー会場は、シンと私が足を踏み入れた瞬間、やにわにざわめきだした。 場慣れたはずの招待客たちがそろってこちらへ目を向ける。その視線の色は、驚き、猜疑、あるいは好奇の入り混じったものだ。 「……あれ、暗点のシンじゃないか?」 「女を連れている、本気か?」 「あの女は誰だ……?」 暗点の頭領として広く知られている男がパートナーを連れて社交の場に姿を見せる、それだけで会場の空気は一変する。 けれども当の本人は、己に向けられる視線など意に介す様子もない。むしろ堂々とした所作で私の腰へ手を添え、視線をこちらに戻して問いかけた。 「何か飲みたいものはあるか?」 「赤いのがいいわ。……今夜の私にぴったりでしょう?」 シンは目を細め、小さく笑った。 「了解。すぐ持ってくる」 彼が私のために向かったその一歩すら、周囲にとっては驚愕に値する光景だったようだ。きっと、普段の彼を知ったならショック死してしまうだろう。もしかしたら今回の任務、その方が手っ取り早いかもしれない。 そんな冗談を脳裏に浮かべながら私は姿勢を正す。 会場の照明が肌に光を落とす。着飾った人々の中にあって、私だけがまるで別格のように立っていることを――あたかもこの場所で、誰よりも相応しくあるのは自分だと知らしめるかのように。 ほう、と周囲から感嘆の声がもれる。 見下ろすつもりなどなかったけれど、気づけば誰もが私の視線の下にいた。 やがてグラスを手に戻ってきたシンは、私の肩越しに視線を流す。 「ずいぶん熱烈な視線を向けられているな」 「当然でしょ。今夜の私はあなたの最高傑作なんだから。でもまあ……あなたの視線には負けるけどね?」 「確かに」 すると、私たちのやりとりに割り込むようにして、男がこちらへ歩み寄ってきた。ターゲットだ。 シンが得た情報によると、他国で合法・非合法を問わず商いを広げてきた男は、今や臨空市、さらにはN109区にまで手を伸ばそうとしているという。 雉も鳴かずば撃たれまい。よりによって、暗点のテリトリーに踏み込むなど無謀としか言いようがない。相手の器を測れない時点で二流以下は確定している。 「いやはや、これは驚いた。あの“暗点”の顔ぶれを、こんな場所で拝めるとは」 男はあくまで友好的な笑みを浮かべて声をかけてくる。 「ああ、お噂はかねがね。ですが、今夜の主役は私ではありませんよ」 そう応じながら、シンはよそ行きの仮面を身につけ、私の腰をさらに抱き寄せた。 私たちは視線を交わし、作戦の合図を確認する。 「主役は言いすぎじゃないかしら。けれど、目を惹くのは仕方ないでしょう?」 私は優雅な微笑を浮かべながら、グラスを軽く傾けた。その瞳には、相手を値踏みするような光を宿したまま。 「このドレスも、ジュエリーも、すべてこの人からの贈り物なの。……あなたは、私に何をくれるのかしら?」 男はわずかに言葉を詰まらせながらも、なんとか笑みを保つ。 その揺れには触れず、私はグラスの縁を指先でなぞり、シンへと向き直った。 「ねえ、少しだけ外の空気を吸ってきたいの。……退屈してきちゃった」 男のこめかみがピクリと動く。 シンはグラスを持ったまま、片手で私の手首をそっと取る。 そして低く、誰にも聞こえない声で囁いた。 「――作戦は変わらない。思いっきりやれ」 「了解」 私は微笑を浮かべたまま、くるりと踵を返す。 まるで何事でもないかのように。誰にも怪しまれることなく、嵐の前の静けさをまとい、牙を隠して。
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cosmoos18
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ゆかり
@cosmoos18
about 1 year ago
【シン主】
#恋と深空二次創作
#ladプラス
引用元の設定を膨らませてみた。 シンは自身のEvolを極限まで制御/抽出し、結晶化できる。それは一定の条件のもと、主ちゃんが共鳴することで彼女自身が操れるものとする。なお、力を使い切ると結晶化は消える。 *** 暗点の基地内。パーティーの開始までは、まだ少し時間がある。 私のためだけに設えられたウォークインクローゼット。天井から吊るされたランプの光が静かに室内を照らす。 窓のないその空間で時間の流れを感じさせてくれるのは自分の鼓動の速さだけだ。 私は鏡の前でドレスの背面のホックを留め、ひとつ深呼吸をしてから髪をまとめあげる。艶のある深紅の布地が、肌にまとわりつくように流れ落ちる。 それから、並べられたアクセサリーをひとつずつ身につけていく。 このドレスも、宝石の色も私が誰より知っている。シンの瞳と同じ深紅の色だ。 「――準備はできたか」 背後から落ちる声。私は振り返る。 そこに立っていたのは、いつもの戦闘服でもない、仄かに光沢のある黒の正装姿のシンだった。無駄のないラインのスーツは彼の体躯を際立たせ、普段額にかかる前髪はきっちりと後ろへ撫でつけられている。 「わあ、なんだか別人みたい」 「場に合わせただけだ」 シンは淡々と応えた。その間も視線は私から一度たりとも外さない。その瞳に宿るものが、ただの確認ではないことくらい、もうわかっている。 「正装にオールバック……シン、見惚れるほどかっこいいね」 「惚れ直したか」 「うん、今日だけで3回くらいは」 「もっと惚れていいぜ」 「あはは」 「お前こそ、赤がよく似合っている」 「そうかな?」 「俺の結晶も、俺の瞳の色も、その肌に映える。……少々妬けるくらいだ」 歩み寄ってきた彼が、私の耳元のピアスに触れる。赤黒く脈打つ結晶が、彼の指に呼応して小さく震えた。 「だが、俺の力がお前を飾り立てているのは大層気分がいい」 「じゃあ、あなたの色で飾った私を見せびらかしてくるね?」 「ああ。誰の力をまとっているのか、存分に知らしめてやれ」 静かに、けれど深く落ちてくるその声音に、私の心臓は熱を持ったように跳ねた。 「じゃあ、"あなた"もちゃんと働いてね。――私の中で」 私はひと際大きな結晶が輝くネックレスを撫でつける。 「当然だ。わかっていると思うが、これを使うのはお前の意志だ」 「大丈夫だって。訓練の成果見せてあげる」 私は彼の胸元を整えるふりをして、そっと囁く。 「……ね、あなたの視線、いつも以上に熱っぽいって気づいてる?今日の私はそんなに魅力的?」 「できることならこのまま寝室に連れ帰りたいくらいには、な」 不埒に私の腰をすべる指先をそっと押さえて。 「ふふ、もう少し我慢して。……その分、あとでたっぷり褒めてあげるから」 *** という冒頭からの、主ちゃんがわざと捕まる流れ。多勢に無勢かと思いきや、不敵に笑う主ちゃん。 「私が……いえ、私たちが何も準備をせず乗り込んだとでも思ってるなら、ずいぶんとおめでたい思考回路ね」 主ちゃんが結晶化したシンのEvolを使いこなすために相当特訓したという話も書きたいところ。スパルタです。 自分の力をまとって敵を一掃する彼女の姿にゾクゾク昂るシンと、同じく戦闘後で高揚している主ちゃんのskb🔞はある。 シン主の潜入捜査はいくらあっても良い。
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cosmoos18
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ゆかり
@cosmoos18
about 1 year ago
【シン主】
#恋と深空二次創作
#ladプラス
髪を切りたい。ただそれだけなのに、恋人はどうにも納得してくれない。そんな朝の話。 *** 朝を告げる光など存在しないN109区で私は自身の体内時計を頼りにうっすらと目を開けた。 「うぅん……ん?」 なぜか体が動かない。背後から誰かに――否、シンにぴたりと抱き込まれていたからだ。 昨晩はシンが外出しており、帰宅は深夜を過ぎてからの予定だった。だから私は彼の広いベッドひとりで眠りについたのだ。 そっと身じろいだが、絡め取られたかのように動けない。むしろ私を抱きしめる腕の力はますます強まった気さえする。 「うっ、ちょっと、シン重たい。少しよけて」 返事はない。けれど、その沈黙には明確な意図があると感じた。 「寝たふりしてるのはわかってるんだからね」 それでも彼は何も言わず、額を私の後頭部へとすり寄せてきた。まるで甘えた子犬のように。 私は小さく息をついて、サイドテーブルのスマホへと手を伸ばす。画面には、昨夜ふと思い立って調べた検索履歴がそのまま残っていた。 髪を切りたいと思ったのだ。気温も上がってきたし、気分を変えるにはちょうどよい。 美容院の予約状況を眺めていると、背後から低く静かな声が落ちてきた。 「何を見ているんだ」 密着しているせいか、その響きは背中から全身へと染み入ってくる。 まったく、かまうのを止めた途端にこれなんだから。 「おはよう寝たふりのシンくん。今日ね、髪を切ってこようと思うんだけど」 ぴたりと、彼の腕が強ばる。 間を置いてから、シンは呟いた。 「駄目だ」 「えーどうして?暑くなってきたし、久しぶりにばっさり切ろうと思って」 「毎日結べば済む話だろ」 「あのね、簡単に言うけど毎日結ぶのってそれなりに面倒なんだよ?」 「それなら俺がやる」 「えっ?」 「俺が結ぶ。毎朝だ」 一切冗談ではない真面目な宣言に思わず笑いが込み上げる。 「乾かすのも大変なんだよ。腕が疲れるし」 「それも俺がやる」 即答であった。 「じゃあ本当に毎朝結んでくれる?」 「ああ」 「私、明日から3日間出張なんだけどついてくる?」 「……」 急に沈黙したシン。とうとうこらえきれなくなって、私は吹き出した。 「あはは、やっぱり無理あるってば! どうして今日に限ってそんなに頑ななの?」 振り向こうとしたところ、シンは仰向けになるとそのまま私を抱き上げ、ふわりと自分の体の上に乗せた。 「わっ……ちょっともう」 シンに腕を引かれた私は彼の胸にすっぽり収まり、互いの鼓動が呼応する。 見下ろせば、シンもまた私をじっと見つめていた。 その眼差しは不思議なほど素直な色を宿していて、優しくて――どこかしょんぼりしているようにも見えた。 かわいいなと思った。こんな表情が見られるのはきっと私だけ、という自信があった。調子に乗らない方が無理というものだ。 「シンくーん。そんな顔されたら私が悪者みたいじゃない?」 ふふっと微笑みながら、私はシンの鼻先を指でつんとつつく。 「私はただ髪を切りたいだけなのにね?」 そう告げると、シンは一拍おいて、低く息を吐いた。 「お前が髪を丁寧に手入れしているのを見るのが好きだ。愛おしいと思う」 「え?」 「だから、できることなら今のままでいてほしいと思った。それだけだ」 真っ直ぐに言われてしまうと、さすがにちょっと胸がくすぐったい。私は照れを悟られないように笑ってごまかした。 「そんな風に言われたら切りにくくなっちゃう」 「そのつもりで言ったからな」 「もう……ずるい人」 でも、それがシンらしいなと思ってしまう辺り、私も大概である。 その日の午後、私は予定通り美容院へと足を運んだ。 けれども切ったのは毛先と前髪をほんの少しだけ。それからトリートメントを施してもらった。 私は駄々っ子な恋人との攻防戦に負けてあげたのである。 だから、ああ言ってきたからには――しばらくは存分に甘やかしてもらうんだから。ね?
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ゆかり
@cosmoos18
2 days ago
スマホのレイアウトを色々触ってみました。 そして昨日まで動かなかったウィジェットが稼働しはじめました。恋深そのものの権限は許可になっていたから、おそらく、デフォルトで入っているヘルス系アプリが関係しているのかな? これを起動したら動いたのと、歩数がどうやら連動しているようなので。
cosmoos18's tweet video.
ゆかり
@cosmoos18
3 days ago
歩数や移動距離を教えてくれるウィジェットって、もしかしてバックグラウンドで恋深を立ち上げていないと反映されない感じでしたか……?明らかに数字が合っていない気がする。 ちなみにGALAXY S25 Ultra。ほかのAndroidユーザーはちゃんと使えてるのかな🤔
ゆかり
@cosmoos18
2 days ago
@seys___st
そうなんですよね……!私も昨年、思い切って1TBのスマホに買い換えたので良く分かります。もう何も怖くないです📱
ゆかり
@cosmoos18
2 days ago
@Tomoshibitoka
新潟は過去に2回ほど行ったことがあります😊 確かに!海外旅行の話はびっくりしました。なかなかあることじゃないですからね✈️
ゆかり
@cosmoos18
2 days ago
ガタケに参加される方、楽しんできてください😊 昨日Googleフォトから「〇年前の今日」と通知があったので開いてみたら、新潟に行った時の写真でした。タイムリー!
ゆかり
@cosmoos18
3 days ago
@Akasha67500588
確かに通知も調子悪いです😔 実はですね、AndroidでもGALAXYならウィジェットが重ねられるんですよ……。
cosmoos18's tweet video.
ゆかり
@cosmoos18
3 days ago
歩数や移動距離を教えてくれるウィジェットって、もしかしてバックグラウンドで恋深を立ち上げていないと反映されない感じでしたか……?明らかに数字が合っていない気がする。 ちなみにGALAXY S25 Ultra。ほかのAndroidユーザーはちゃんと使えてるのかな🤔
ゆかり
@cosmoos18
3 days ago
@Akasha67500588
やはりそうですよね💦スマホの設定色々触ってみたのですが変わらず、次の修正を待つしかないのでしょうか……。
ゆかり
@cosmoos18
3 days ago
【シン主】 前に見た、飼い主の耳たぶを吸う猫の動画がとても良かったので、猫化した主ちゃんもシンの耳たぶをちゅうちゅうしてほしい。仕事中だろうとおかまいなしにやってきて満足して寝落ちするまで吸ってほしい。 「ボス……その猫は、一体」 「気にするな、続けろ」 (無理だろ!!) *** 元に戻って数日が経っても、その癖はなぜか抜けなかった。 シンが書類に目を通していると、彼女は背後から肩に顎を乗せ、何を言うでもなく耳もとへ顔を寄せる。そして、猫だったころと同じように、耳たぶを唇で柔らかく挟んだ。 「おい」 低く咎められても、彼女は離れない。 小さく歯を立て、確かめるように甘く噛む。猫の牙よりずっと頼りないはずなのに、耳から首筋へ走った感覚は比べものにならないほど鮮明だった。 「何?」 ようやく顔を離した彼女は、何をしているのか分かっているくせに、まるで何も知らないかのような瞳で見返してくる。 シンはしばらく黙っていたが、やがて彼女の腰を引き寄せた。 「猫のときと同じつもりなら、今すぐやめろ」 「どうして?」 「今のお前にやられて、いつまでも大人しくしていられると思うな」 耳もとで囁かれた声に、彼女の肩がわずかに揺れる。それでも離れるどころか、彼を試すように、もう一度耳たぶへ唇を寄せた。 甘噛みする直前、シンの指が彼女の顎を捕らえる。 「自分だけ満足して終われると思うなよ」 次にどちらが噛みついたのかは、もう分からなかった。
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ゆかり
@cosmoos18
3 days ago
ゆかり
@cosmoos18
4 days ago
次のイベント参加は特に考えていませんが、 ・貴族パロシン主🔞 ・Xに載せていたシン主SSをまとめた日記風の本 を作って地元の同人誌即売会で頒布したいなとは思っています(……元気になったら!会社の後輩ちゃんと)
ゆかり
@cosmoos18
3 days ago
昨日はホームを触れなかったので、今日はシン主がキッチンでイチャイチャするところを堪能しようと思います。
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