① 順位上の次点
「Xに次いで〜い」の意味
形容詞の順位で、Xの一段下を取る
「Cの次に重い」→ B
「Cの次に軽い」→ D
最上位を基準にした場合に特に強く定着している用法
試験などでは通常こちらに集約される
② 形容詞方向の直近値
Xを基準に、形容詞が示す方向へ進んだ直近を取る
「Cの次に重い」→ D
「Cの次に軽い」→ B
「次に大きい/小さい値」など、技術・公的文書でも実在する用法
基準が最上位である必要はない
元の設問
①ならB
②ならD
慣例的・採点上は①が優勢
ただし②が実在するため、「日本語として絶対にB以外あり得ない」とは言えない
未指定なのは進む方向ではなく、①と②のどちらの用法を採るか
これが契約書なら一意に定まらないので追加要素が必要という主張