EN:Both — that's the point. Relative to the road, it's doing 50 km/h with the car. Relative to the cabin, it's dead still. The cabin air moves with the car, so there's no headwind to fight — the drone already carried the car's speed when it lifted off. Galilean relativity in action.
JP:答えは"両方"。それがミソ。道路から見れば車と一緒に時速50km、車内から見れば完全に静止。車内の空気も車と同速で動いてるから向かい風ゼロ。離陸した時点で車の速度を"持ったまま"浮いてるだけ。ガリレイの相対性原理そのもの。
ついでに
前提条件:この「楽々ホバリング」が成立するんは等速直線運動のあいだだけ。閉じた車内=慣性系という条件が効いてる。
例外ケース:車が加速・ブレーキ・カーブした瞬間に崩れる。慣性でドローンは元の速度を保とうとし、空気が加速を一瞬で伝えられへんから、ブレーキ時は前へ、加速時は後ろへ、カーブで外側へスーッと流される。この"ズレ"こそ、運転手が動いてる証拠になる(=慣性系から外れた瞬間に物理がバレる)。
反対意見(よくある誤解):「車が前に進んでるんやから、ドローンは後ろの窓にぶつかるはずや」。これは間違い。ニュートンの第一法則で、ドローンは離陸前から50km/hを持ってる。後ろに飛ぶ理由がない。飛行機の中で真上にジャンプしても後ろに飛ばされへんのと、まったく同じ理屈。