「JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-」完成しました。そう自信を持ってはっきり言えるくらい今は充実感と安堵に満たされています。
ドキュメンタリーはいつも最初から目指すべきものが見つかる事はありません。
何をこの映画で伝えたいのか、何を言おうとしているのかは、歩いてきた軌跡が語ってくれるものなのです。
ただ時にはどんなに時間をかけて記録しても何を見せればいいのか、どうやってもうまく伝えられない、そんな時もあります。
映画もエンタテイメントだから、お金を払っていただいて時間を使っていただいて映画館に来ていただく、その責任が僕らにはあるし、だからこそ監督がいるし、時には演出をする必要があったりするのです。
でもJO1にはそれを必要以上にすることがありません。
彼らは等身大のままでいてくれて、いつもありのままの姿を見せてくれます。幾度となくありがとう、頑張って、お疲れ様、またね、を伝え合ってきました。
これは当たり前のように見えて、当たり前にできることではないんです。
だからこそ撮影クルー全員が愛情高く彼らに向き合っていきたいと思えました。
そして何度も奇跡のような瞬間に立ち会わせてもらいました。
一緒に旅に連れてってもらって共に笑って感動して、40歳を越えたおじさんの僕ですら今なお青春できるんだって思えた3年間を過ごさせてもらいました。
昨日11人全員で映画を観てもらいました。
彼らと僕らはやっていることを異なるけれど、何かを作り出す苦しみや葛藤は共有できると思うので、その思いを熱量高く受け取ってもらえたのではないかと思います。
前回を含めた「未完成」というJO1の映画は今までJO1を応援している方から、これから出会う方、全ての方に共通して何かを持ち帰っていただける映画になっていると思います。
これは僕らの映画を作る力量ではなく、JO1とJAMが刻んできた時間こそがこの映画の根幹を作っています。
色々な事情で映画館に来られらない方もいらっしゃると思いますが、「未完成」はいつどこでも彼らに出会えるように皆さんを待っています。
そして映画館にお越しのJAMの皆さんはハンカチと言わず、ぜひバスタオルをご持参ください!笑
JO1とJAMへの感謝とリスペクトの念を込めて
JO1 We Go to the TOP
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