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おときち
@funfunfunok916
ディズニー映画を自己満で語るつまらないブログを粛々と書いています。文章が兎に角長いです。ごめんなさい。良かったらブログも見てね。サブ垢→@chikichikilittl
Joined March 2022
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おときち
@funfunfunok916
7 months ago
本格的な冬が近づいてきましたね。 毎年この季節にぜひオススメしたい映画が…[ティガー・ムービー〜プーさんの贈り物〜]です。 1977年の[くまのプーさん 完全保存版]以来約20年以上ぶりに劇場公開されたプーさんの長編作品。 秋〜冬にかけての100エーカーの森を舞台に家族を探すトラのぬいぐるみティガーとその仲間達の奮闘を描いた物語で、、原作本には無いオリジナルストーリーとなっています。 ちなみにこの物語…大元の発案は日本人スタッフという説があり…制作にも多数の日本人クリエイターが携わりました。 [シェパードが美術監督したような映画]を目標に、、草木に暖色の色付いた[秋]から色味が徐々に薄くなる[冬]の森への移り変わりを光の反射や瑞々しさと共に見事に描いた背景描写… 20数年前の前作を意識したラフ線をあえて残すキャラ作画等… 作画とアニメーションはプーさんシリーズ随一の完成度。 そして何より凄いのが…[家族]しかも[無血縁家族]というテーマを子供にも楽しく分かりやすく尚且つ大人にも響く絶妙な塩梅で表現したそのストーリー構成のバランス。 同様のテーマを描いたディズニー映画は数あれど…その中でも圧倒的な完成度だと自分は思っています。 プーさんって…ストーリー映画として成立させるのが本当に難しい素材だと思うんです。 だからこそウォルトは最初の映画の長編を中止して短編3本という方針に変えたわけで。 それを…一本の長編アニメストーリー映画としてここまで完璧に仕上げたのは…現状この作品だけだと思います。 さらに、、ここでは省きますが原作を愛するコアなプーファンへのディープなアプローチも多数用意されています。 プー作品に馴染みがない大人も…退屈しちゃう子供も…本家スタジオやピクサー作品しか観ないよ〜というディズニーファンも間違いなく楽しめる… 最高のプーさん入門編であり、、ファン感涙の作品でもある…ディズニーが誇る傑作映画。 「家族とは何なのか」。 未見の方はこの冬、、是非とも一度今作を観てティガーと一緒に考えてみてください♪
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おときち
@funfunfunok916
about 17 hours ago
本日はドナルドのデビュー日であると同時に… そのデビュー作[かしこいメンドリ]の公開記念日でもあります。 1934年に公開されたシリー・シンフォニーシリーズの一作である短編映画。 1800年代から伝わる寓話[The Little Red Hen]を原作にディズニーオリジナルの改変を加えて制作された作品で、、 とある賢い働き者の雌鶏と…狡く怠け者なアヒルと豚の対比をコミカルに描いた教訓的ミュージカルコメディです。 この映画…ドナルドのデビュー作という事を置いておいても純粋に素晴らしい短編アニメ映画なんですよね。 まず何と言ってもその舌を巻く程驚異的なアニメーション力の高さ。 1930年代のシリー・シンフォニー作品はどれもアニメーションレベルが他の追随を許さない程圧倒的な事で有名ですが… この映画はそんな中でも特に一段と素晴らしいです。 キャラのモーションもさる事ながら…その背景や小物、、そして食べ物の描写、流れるようなアニメーション… 本当に…この画力だけでも間違いなく一見に値します。 特にこの作品は食べ物の描写が本当に緻密で、、美味しそうで…w ストーリーも原作寓話を元にしたシンプルで子供にもわかりやすい教訓的な内容となっていますし、、 目で見て楽しいスタンダードな動作ギャグ等は最早職人レベルの完成度。 音楽もあの[星に願いを]で有名なリー・ハーラインのキャッチーで馴染みやすい楽曲が観ているものを自然と楽しい気持ちにさせてくれます。 特に今作はシリー・シンフォニーの真骨頂である音楽とのシンクロ表現も抜群なんですよね。 ドナルドのデビュー作!!という前提で取り上げられる事の多い一本ですが… 短編カートゥーン映画として本当に素晴らしい作品です。 もちろんお子様の鑑賞にもオススメですが… 子供の頃一度観た事があるという大人の方にも…是非大人の視点でもう一度改めて観てみて頂きたいですね。 ディズニー+で配信中です。
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おときち
@funfunfunok916
1 day ago
本日はドナルド・ダックのスクリーンデビュー92周年記念日。 1934年に短編映画[かしこいメンドリ]でデビューしたこのアヒル君は… その持ち前の[短気で癇癪持ちな強個性]を全開に振り回し数々の作品に出演。 ミッキーやグーフィーとのバディ・トリオモノ…チップデールやプルートとの対決モノ…はたまたプロパガンダや教養モノなどなど… ありとあらゆる趣旨のディズニー映画に引っ張りダコとなり、、あっという間にディズニースターダムの階段を駆け上がる事となります。 このドナルドというキャラの登場はディズニーにとって…映画界・アニメーション界・キャラクター文化にとって、、本当に大きな出来事でした。 彼の爆発的な人気の秘密は…やはり一言で言うとチャーミングでありながらも[決してお利口さんでさはない部分]にあると言われています。 所謂ヴィラン的な役割を演じる所からスタートした彼のキャリア。 そのやかましくも何故か気になってしまう愛らしさや決して品行方正ではない我の強さは、、 ミッキーが徐々に心優しく大らかな性格になっていく世の流れの中で、、大きなカウンターパンチとなりました。 ただ…デビュー当時の彼はあくまで脇役メイン。お世辞にも主役級とは言えない扱いだったんですよね。 そんなドナルドがその後ミッキーシリーズに継続出演…さらには自身の長期短編シリーズも抱え…長編でも主役を務め… 歴史を変える程の世界的人気を博したのは何故なのか。 その説は様々ですが…最も多く言われているのがその「声」です。 初代専属声優…クラレンス・ナッシュにより命を吹き込まれたドナルドの一度聞いたら忘れない、、誰もが真似をしたくなるような「その声」は、、 観客をはじめ特にディズニーのクリエイター達、、中でもウォルトに強く気に入られます。 それが異例のシリーズを跨ぐ連続登用に繋がり…いち短編の脇役に過ぎなかったアヒルがやがて世界を席巻する程の人気キャラになる足掛かりとなった訳です。 その[声一つ]が…アメリカ文化の象徴とも言える世界的なキャラを生み出す。。 本当に…[人気]って分からないですよね。 作品ではなくキャラが独り歩きで愛される[キャラクター人気]と言うのは、、よく揶揄される事が多くあります。 しかしこのキャラ人気こそ…最も難しく狭き門だと個人的には思っていて。 思えばディズニーの所謂レギュラーキャラクターというのは…そんな狭き門をくぐり抜けてきた精鋭達と言えます。 作品云々ではなくそのキャラがそこに居るだけで皆が幸せになる。 それも又本当に尊く素晴らしく…凄い事ですよね。 もちろんそういう所にしっかりアンテナを張って采配したウォルト達の先見の明あってこその事だとも思いますが… 自分はこのドナルドというキャラを見ていると、、キャラクター人気商売の難しさと面白さ…そして素晴らしさを感じずにはいられません。 それ程に偉大な偉大なアヒル君。 92周年!本当におめでとうございますでした!
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おときち
@funfunfunok916
1 day ago
本日は元ディズニークリエイター…ゲイリー・トルースデールのお誕生日。 彼が監督を手掛けたディズニー映画は多数ありますが…[ノートルダムの鐘]もその代表作の一つです。 今作のミュージカルナンバーである[Out There(僕の願い)]は…実は数あるディズニーソングの中でも非常に特殊な一曲。 というのも… フロロー判事が主人公カジモドに大聖堂から出てはいけないと言い聞かせる[ヴィランソング]と…カジモドが自身の願いを爆発させるディズニー定番の[I want ソング]。 その両極端な2つのパートが一つの曲の中で連結されているという大胆な構成が取られているんですよね。 と同時にこの作品の全体像と核心を伝える非常に重要な楽曲でもあり… 重苦しく低いフロローパートから…徐々に光が差し視界が開けていくようなメロディとオペラスタイルのストロングな歌唱が聴く者の心を大きく揺さぶります。 日本語歌詞では【大聖堂から出て皆と自由に暮らしたい】というカジモドの思いが強めに聴こえますが… 原語版では【一日だけ大聖堂の外で自由に過ごせたらその後はこのままここで年老いても構わない】という…より切実さの強い歌詞内容となっているんですよね。 誰かと結ばれたい訳でも認められたい訳でも何かを守りたい訳でもない。 ただただ…他の人と同じ様に普通に生きたい。 そんなカジモドの切なる願いが響き渡る至高の一曲。 原語版トム・ハルスの巧みな表現力は勿論…日本語版を担当した石丸幹二さんの劇団四季仕込みの凄まじい歌声には本当に圧倒されます。 荘厳な大聖堂の細かなディテールと…そこから見下ろすパリの街並みの描き込みにも目を奪われますね。 普通の日々を過ごせる事の幸せを忘れちゃいけないな…と…聴くたびに考えさせられるようなディズニーの中でも異彩を放つ[I want ソング]です。 フロローパートの地に沈むような重々しさから…対になるようにどんどん視界が開けていくようなカジモドパートへの流れが、、 本当に何度聴いても美しすぎるんですよね〜。 是非ご鑑賞の際にはこの楽曲を筆頭としたその圧倒的なミュージカルパフォーマンスにもご注目下さいませ!
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フラリ
@yuzu1or8yuzu
大好きな唄の『フラリ』から命名! 高校時、友達にゆず一家を借りてゆずっこに🥰 初ツアー→秋(音)楽旅行♪ ゆずより少し年下🐔2児の母👦👦 ゆずっこさんと繋がりたい! ORANGE RANGEも好き🍊ORANGE RANGE好きな方とも繋がりたい! フォロー時に声かけてもらえるとめちゃくちゃよろこびます🩷
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初めて買ったゆずマンの夏で好きになり、 すみれ追加公演にて初ライブ 以降のツアーは基本的に参戦しています。 無言フォローするかもしれませんが仲良くしてください! 好き嫌いハッキリしててたまに毒も吐きます笑
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おときち
@funfunfunok916
3 days ago
@Nat04Yuki
本当に素敵な歌声で…ルネサンス期のディズニー作品に素晴らしい花を添えて下さった立役者のお一人ですよね。 心から感謝です。
おときち
@funfunfunok916
6 days ago
[アラジン完結編 盗賊王の伝説]は… 大ヒット映画「アラジン」の続編シリーズ最終作となるOVA映画。 アラジンとジャスミンの結婚式の日に起こった出来事が描かれており… 長編3部作とTV作品を加えた4作品から成るアラジンを取り巻く一連の物語のラストエピソード…正に完結編となっています。 又…一作目同様『千夜一夜物語』の一編[アラジンと魔法のランプ]に加え… 新たに[アリババと40人の盗賊]も原作として扱われ…二作を混合させたオリジナルストーリーが展開されているのも大きな特徴でふ。 今作で個人的に特に好きなのは… アラジンが父親のカシームを通して結婚を前に自分の【ドブネズミであった頃】の過去ともう一度向き合うというストーリー構成。 父親に捨てられ'ドブネズミ'として生きるしかなかった過去。 そこから目を背けず乗り越えて初めて…ジャスミンと共に[新しい世界]へ踏み出す。 という展開に作り手側の拘りやこの物語本質の深い理解を強く感じます。 そして…そんな過去と向き合う事を躊躇するアラジンの背中を押すジャスミンの[Out of Thin Air]という楽曲もとても素敵で。 これは一作目の[A Whole New World]で新しい世界を魅せてくれたアラジンへの言わばお返しなんですよね。 仲間の後押しを受けながらも肝心な場面ではジーニーやジャスミンの力を借りずアラジンがしっかりと一人で向き合っていくのも凄く良くて… アラジンというキャラクターの最後の物語に相応しい内容となっています。 一作目のあのキャラが再登場してあの曲で締めるエンディングもなかなか憎い演出で、、 まさに[完結編]の名に相応しいラスト。 作画アニメーションや演出などはやはりTVクオリティなので躊躇してしまう方もいると思いますが、、 その内容はアラジンとして紛れもなく【描くべき物語】であり…必見の完結編である事は間違いありません。 未見の方は…アラジンとジャスミンの[最後のけじめ]を是非最後まで見届けてあげて下さいね。
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おときち
@funfunfunok916
3 days ago
[ティンカー・ベルと流れ星の伝説]は… 7年に渡り紡がれたティンカー・ベルシリーズの長編第六弾にして最終作。 ティンクの友人である動物の妖精フォーンと謎の生物グラフとの交流を描いた物語なのですが… この作品…個人的にディズニー作品No.1泣き映画でして。それはもう…観る度に号泣してしまいますw 核となるフォーンとグラフの交流がとてつもなく丁寧に描写してあって…どうしても感情移入しちゃうんですよね。 少しずつ距離を縮め…お互いを必要としていく二人の変化や気持ちがとっても丁寧に時間を使って描かれています。 最終作ではありながら… 例えば主役のティンクの見せ場とかそういう他の部分をある程度捨ててまで…二人の心の交流に全振りしてるくらいの力の入りようで。 特に…グラフ視点のフォーンへの感情描写がホントに素晴らしくて。 彼の[瞳]を使用した心情演出がちょっと天才過ぎるんですよね。 画面にグラフの目がクローズアップされ…彼の瞳に今[何がどう見えてるのか]を表現する描写手法が多様されてるのですが、、 中盤とラストにほぼ同じ構図で【グラフの目の中のフォーン】……という描写が二度あってですね。 この二つのシーンの対比がもう、、本当にヤバいんです。 中盤の【フォーンに裏切られ眠らされる直前…彼女を必死に探しその目にハッキリ捉えられないまま悲しみと不安の中眠りにつくグラフ】と… ラストの【役目を終え…朦朧とした意識の中眼前にいる笑顔のフォーンを見ながら安心しきった表情で1000年の眠りにつくグラフ】 …この対比が本当に素晴らしすぎて。 【ぼやけていくフォーンの笑顔を瞳に映しながらグラフの瞼がゆっくり閉じられそのままエンドロールへ…】 …というEDも美し過ぎて…。 自分が観た映画史上…一番美しいラストシーンじゃないかと本気で思っています。 動物って本当に言葉が喋れない分…目でその情報の多くを収集し、、そしてその目で多くを語るんですよね。 [動物が人間に心を許し信頼する]事をこんなにも丁寧に巧みに表現しているディズニー作品を自分は他に知りません。 言葉で通じ合えない異種の生物同士が…[心を通わせる]という事がどういう事なのか…この部分にとても真摯に向き合っている作品なんです。 フェアリーズシリーズの最終作としては設定の積み上げがあまり活かされてなかったり… キャラの未登場が目立ったりティンクの活躍が薄かったりと色々物足りない部分もあるかも知れません。 が…それを差し引いても尚一本の作品として子供も大人も感動できる、、本当に素晴らしい映画となっています。 [シリーズ途中で挫折しちゃったよ、、]なんて方も含めて…もっともっと沢山の人に観て欲しいディズニーの隠れた傑作。 ちなみにこの映画はディズニーシーのアトラクション[〜ビジーバギー]の予習としてもマストな一本でもありますので… 未見の方は是非とも一度はご覧になってみて下さいね。
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おときち
@funfunfunok916
8 days ago
本日は[ローズの日]だそうです。 ローズといえば…映画[眠れる森の美女]のオーロラ姫。別名ブライア・ローズ。 [The Gifts of Beauty and Song(美と詩の贈り物)]という挿入歌は…そんなオーロラ姫の根底を歌った一曲です。 物語の冒頭…洗礼式にて生まれたばかりの王女オーロラに三人の妖精が贈り物を施すシーンで挿入される楽曲。 それぞれの妖精から一つずつ… [美しさ][歌声]…そして、、 マレフィセントの呪いに打ち勝つ[希望の光]が贈られるタイミングに併せ、、 その圧倒的な美しさを誇る手描きアニメーションと共に展開されるこの曲。 その力強くも優雅なコーラスと幻想的なメロディが観ている者に強いインパクトを残します。 [髪は太陽の輝き…赤い赤いバラを辱める唇…どこへ行っても春とともに歩む。] というその歌詞が…オーロラというキャラクターの持つ魅力を的確に表現していますよね。 彼女がマレフィセントから隠れる為に付けられたもう一つの名前[ブライア・ローズ]は… その茎がトゲで覆われていることが特徴の野生のバラの名称。 物語後半マレフィセントがフィリップ達と戦うために出現させたイバラ。 まさにアレがブライアローズだと言われています。 しかしブライアローズのそのトゲは…昔から家や土地を守るために植えられることが多かったとも言われているんですよね。 まさに強さと美しさ…守護の象徴。 その彼女の名前にはバラの持つ鮮やかな美しさと共に…待ち受ける試練と運命が籠められているかのようです。 オーロラって…いち個人としての特徴を描く作中描写が他プリンセスに比べ極端に少ないキャラクターだと思うんです。 ただその分彼女は【プリンセスという存在自体の特別さ】を誰よりも体現したキャラだと思うんですよね。 呪いをかけられ命を狙われた事も… そこから守られた事も… 歌声や美しさを与えられた事も… その与えられた歌声にりフィリップと出会った事も… 全ていうなればプリンセスであるが故。 酸いも甘いも含め[プリンセスである事]を誰よりも体現したのがオーロラ姫。 そしてそれが彼女の…他にはない大きな魅力と言えるでしょう。 プリンセスであるが故の美しさと厳しい試練を一手に受けたオーロラ姫。 この楽曲はまさしくそんな彼女に相応しい一曲ですし… ブライア・ローズという名前も…正に彼女の運命を表した本当に素敵なネーミングですよね。
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おときち
@funfunfunok916
9 days ago
1998年〜1999年にかけて放送されたTV作品「ヘラクレス」は… 長編アニメ映画[ヘラクレス]の続編となるカートゥーンシリーズ。 本編中モンタージュで描写されたヘラクレス少年期におけるヒーロー見習い時代を元に拡大した空白の期間の物語です。 オリジナルとは細部設定が微妙に異なり意図して矛盾も設けられている等… 正当な続編ではなくあくまでパラレルのスピンオフとして位置づけられているコメディ作品となっています。 大きな特徴は…[ギリシャ神話]というバックボーンを活かし多くの伝説や神話の物語や人物をDisneyカートゥーン流に落とし込んだ多彩なストーリーと豊富なキャラクター力。 オリジナルの持つ[神話コメディ]という特徴を最大限拡大活用した破壊力抜群なエピソードの数々が最高なんですよね。 イカロス、アドニス、テンペスト、オデュッセウス、アレクサンダー、メデューサ、ガラテア、ミダスなどなど… 数え切れない程沢山の神話における著名人物がディズニナイズされて登場するのが本当に楽しいです。 映画ではモブ程度の登場だったオリンポス神々の面々やヘラクレスの育ての両親等も… キャラとして大幅な肉付けが行われており伝説に(大まかに)基づいた活躍が楽しめるのも嬉しい限り。 さらに…[アラジン]とのコラボエピソードや[メグとヘラクレスが実は若者時代に一度出会っていた]という非常に興味深いエピソード… [メグとヘラクレスが結婚したその後が観れる]映画の後にあたる時間軸の物語… 等…ファンには堪らない展開も多数用意されています。 あと何気に【既存の固定観念や価値観に囚われない】という全体テーマもちゃんとあったりして… まだまだ未熟なヘラクレスを通してその辺のメッセージを分かりやすく巧みに表現していたり… 現代の価値観やカルチャーをギリシャ時代の世界観に上手に落と仕込んでいたり(写真の代わりが彫刻、カードの代わりに石版、本ではなく巻物、など)… あくまでコメディのドタバタシリーズではありますが、、実は細部までよく考えられ練り込まれた作品となっています。 …兎に角映画版がお好きな方にはもう無条件でオススメしたいですね。 ディズニー+で全話配信中ですので… このスピンオフシリーズで、、もう一つのハチャメチャギリシャワールドを是非とも堪能してみて下さいませ。
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おときち
@funfunfunok916
9 days ago
@umebrotaro
ありがとうございます〜。なんか最近AIで文章作ってる?とよく疑われますw
おときち
@funfunfunok916
12 days ago
2002年公開の映画[ピーター・パン2]は… ディズニー不朽の名作ピーター・パンから約50年の歳月を経て製作された正統続編作品。 前作に登場したウェンディの娘ジェーンを主人公として… 過酷な現実の中で夢を忘れた子供とピーター・パンの冒険を描いた物語になっています。 戦争の描写や大人になったウェンディ・ドラマ性に重点を置いた構成など… 前作のファンタジックコメディとは一線を画する展開も多い今作ですが、、 この作品実は個人的に…数少ない[オリジナルよりも好きな続編映画]の一つなんですよね。 前作で提示した[ピーター・パンとネバーランド]と…[子供だけの夢][大人になる事]というテーマをある意味逆手にとって… [夢を信じれない子供の成長物語]…を見事に描いているのが本当に素敵なんですよね。 [夢を信じたいけど現実がそれを許してくれない]ジェーンの状況というのは… ディズニーにとって切っても切れない永遠のテーマだと自分は思っていて。 [現実を生きなきゃいけない事を誰よりもわかっている。だけど夢の世界だって本当は信じたい。] そんな人達の代弁者としてジェーンはこれまでにあまり居なかったディズニーヒロインだと感じます。 私見ではありますが…日々の生活の中で一度はジェーンと同じような気持ちを感じた事がある人は多いんじゃないでしょうか? 厳しすぎる現実…[楽しいことを考える]事すら難しい状況の中で… それでももし信じることが出来たなら、、それは小さな希望になる。 夢を信じたひと時がこれからの現実を生きる糧になるから。 ディズニーが「ピーター・パン」を通して我々に投げかけているのって…正にこれだと思うんですよね。 エンタメに振り切った第1作目よりもさらに…この核心の部分に真っ向から向き合ってるのがこの続編。 ジェーンというキャラクターと戦争中という設定やネバーランドの扱い方も凄くうまくて、、このテーマがダイレクトにしっかり伝わってくるんです。 そして今作で何より素晴らしいと思うのは…前作の主人公ウェンディの描き方です。 幼少期にピーター・パンとネバーランドで過ごしたひと時をずっと信じ続けて、現実を生きてきたウェンディ。 そんな彼女とピーターの再会は…ファンには堪らない、、ファンじゃなくても胸が熱くなる名シーンに仕上がっています。 音楽や作画・演出もサブスタジオの製作とは思えない程の完成度ですし… ジェーンの揺れ動く心を的確に一曲で表現した「アイル・トライ」という一曲は本当に名曲。 あのピーター・パンの続編として…決して賛否の全くない作品ではありません。 しかしわかってほしいのは…当時のディズニー作品によくあった[低予算低品質続編]とは全く別物の、、本気度100%の正統続編だということ。 ディズニーのピーター・パンはこの作品をもって完結すると言っても過言ではないと自分は思っています。 地上波放送でピーター・パンをご覧になった皆様には…機会があれば是非とも一度観て欲しい。 そう心から思える大好きな続編です。
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おときち
@funfunfunok916
10 days ago
短編映画「みにくいアヒルの子」は… 1929年から10年間に渡り展開されたディズニー伝説の短編シリーズ[シリー・シンフォニー]の最終作。 1939年に公開され見事アカデミー賞も受賞した一本です。 有名なアンデルセン童話を原作としている他ディズニーが1931年に公開した同名作品のリメイクでもあり… 同シリーズとしては初…そして唯一のリメイク作品としても知られています。 もうこれは…だたただ傑作ですね。 1930年代アニメのクリエイティブな側面を牽引し[ディズニーはミッキー・マウスだけじゃない]という事を世に知らしめたシリー・シンフォニー。 その最終作として本当に相応しい一本だと思います。 背景や水の描写…柔らかなキャラの表情等と圧巻のアニメーション。 感傷的な物語の中へ絶妙に入れ込まれた大人も楽しめるユーモアの絶品さ。 (特に冒頭…明らかに種類の違う子が産まれて両親が[俺の子じゃない!]とジェスチャーで喧嘩するシーンとか最高です。) 等々特筆すべき点は一杯あるんですが…中でも個人的に最も凄いと思うのが、、 否応なく観客を惹き込むその[]キャラクター描写力]です。 短尺、セリフ無し、非人間でありながら…有無を言わさず観ている者を感情移入させる主人公の愛らしさと健気さ。 それを伝える画力と表現力。 これは本当に…身震いする程の凄さなんですよね。 映画というのは往々にして如何に登場人物へ感情移入をさせられるかが大きな鬼門だったりします。 TVシリーズや長編映画と違い短尺の中でどうそのキャラのアイデンティティを伝え…観客を惹き込むか。 実写であっても2時間あってもそれが上手くいかない作品は山程あります。 そんな中で…たった8分の短編アニメーションでそれをやってのけ最後には大人の観客も泣かせてしまう。 実際今作はシリー・シンフォニー随一の[泣ける作品]とも言われています。 今でこそ珍しい事ではないかもしれませんが…1930年代でこれをやってのけたのは本当に凄いの一言。 大人も子供も…観ている人皆が一羽の鳥に心惹かれ応援し涙する。 まさに現代のディズニー…そしてアニメ映画全体の基礎となる「キャラクターで観客を惹き込む」表現の真髄がこの作品にはあるような気がします。 子供向けのアニメでも…人を感動させる事はできる。 アニメの可能性を拡げる数々の実験を行ってきたシリー・シンフォニーが最後に示したのは… 小手先抜きまさに直球勝負の【アニメーションの可能性】へのアンサーだったのかもしれません。 ディズニー+で配信中ですので…未見の方は是非とも一度ご覧になってみて下さい。
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おときち
@funfunfunok916
10 days ago
@Nat04Yuki
続編というのはどうしても観ている側の期待や希望・望みが乗っかってしまうものですよね。人気作であればあるほど。 ただ本当にこの楽曲のシーンは文句なしに素晴らしかったなと観るたびに思います♪
おときち
@funfunfunok916
11 days ago
本日は女優・歌手であるイディナ・メンゼルのお誕生日。 ディズニーでは[アナ雪]シリーズのエルサ役で最も有名ですが、、個人的に最も好きな彼女のディズニーソングが… 映画[魔法にかけられて2]より…[Love Power(ラブパワー)]という楽曲です。 危機に陥った主人公ジゼルや王国を救う為にメンゼル演じるナンシーがジゼルの娘モーガンに[思い出の魔法]について歌う… 正に物語のクライマックスで挿入されるミュージカルナンバーです。 今作の核心を歌った非常に重要な一曲。 情緒的で徐々にエモーショナルさを増していくメロディに… 【誰かを愛し愛された思い出…それは魔法だ。】 という今作の肝となる歌詞が乗った…アラン・メンケンとしては若干珍しい変則的な構成によるミディアムソングとはっています。 イディナ・メンゼルの真骨頂であるその圧倒的な歌声を存分に堪能できる楽曲になっている他… 誰もが知るアナ雪の[あの名フレーズ]によく似たファンサービスも添えられた大作。 [例え忘れたと思っても…共有した小さな笑顔や何気ない瞬間が…暗闇の中で一筋の光になる。] [あなたが受け取ったすべての愛…その愛の力が思い出の中にある。] …とモーガンに向け熱唱するナンシーの一つ一つの言葉が聴く人の胸に突き刺さるんですよね。 おとぎ話は「幸せに暮らしました」でお話しが終わり…そこから先に進む事はありません。 お話だから…ずっと魔法にかかったままでいられる。 しかし現実は…一度ハッピーエンドを迎えても決して終わらないんですよね。 辛い事も悲しい事も生きている限り起きる。 人は変わり子供は成長し夫婦関係も変わり…老けもするし天災も起こる。 魔法は必ずいつか解ける時がくる。 だけど…魔法にかかっていた時の【愛し愛された思い出】さえ手放さず持っていれば…そんな日々も自分達の力できっと幸せに変えられる。 …そんなこの映画が伝えたい事を正に凝縮した…聴く者の心を揺さぶる力強いメッセージソングです。 一作目が非常に熱烈なファンの多いカルト人気作品という事もあって、、 その独創的な内容からこの続編は現在においても非常に賛否のある一本となっています。 しかしこの楽曲やそのシーンをはじめ、、前作の精神をある意味深い所で受け継いだ見処の非常に多い意欲作でもあるんですよね。 兎にも角にもメンゼルの歌声が本当に半端ないので… 作品未見という方にも是非一度はそのパワーボイスを浴びてみて頂きたいです。 お誕生日おめでとうございますでした!
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funfunfunok916
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おときち
@funfunfunok916
11 months ago
[ピーター・パン2 ネバーランドの秘密]及び[ティンカー・ベル]シリーズ全作品の劇伴は… 実は全てジョエル・マクニーリーという同じ人物により製作されています。 [シンデレラⅢ][リロ・アンド・スティッチ2][ムーラン2]等の数々のディズニー続編作品群や、、 ディズニーランドのキャッスル・プロジェクション[ワンス・アポン・ア・タイム]の音楽も手掛けているベテランミュージシャンです。 個人的にとても好きな作曲家さんなんですが…特にピーター・パンワールドとの相性は本当に抜群で。。 ネバーランドのファンタジックな雰囲気にワクワク感やエモさ…ティンカー・ベルシリーズではそこに牧歌感や幻想感も加えた見事な音楽で、、作品を大いに盛り上げてくれています。 特にティンカー・ベルシリーズに関しては本当に彼の音楽あってこその作品達と言っても過言ではない程の存在感で…ピクシー・ホロウの独自の世界観作りに多大な貢献を果たしているんですよね。 さらに贅沢な事に…ディズニーシーのアトラクション[フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー]内の音楽もなんと、、彼が直々に担当してくれています。 これは…ファンには何とも嬉しいサプライズ。 作品をご覧の際…そしてアトラクションに乗られた際には、、作品世界を縁の下でしっかりと支えるその素敵な音楽たちにも…是非とも注目してみて下さいね♪
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おときち
@funfunfunok916
11 days ago
@___daichi71___
この時期はサブスタジオによる続編映画を劇場公開するムーブがほんの一瞬起こってましたよね。 ティンカー・ベルの一作目と二作目はアメリカではOVA公開にも関わらず日本ではまさかの劇場公開がされましたし。
おときち
@funfunfunok916
11 days ago
@koburon188545
ズートピアで[初のディズニー映画声優]と言われていましたが…正しくはこっちなんですよね。ジェーンのキャラにとてもハマっていて素晴らしかったです。
おときち
@funfunfunok916
11 days ago
@Me_Tyrapon
@2N_Toon
ラストにまさかのラヴィン・スプーンフルの名曲カバーで締め括るの…おしゃれ過ぎますよね〜。
funfunfunok916
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おときち
@funfunfunok916
12 months ago
おはようございます! 今朝の一曲は映画「ピーター・パン」より「Your Mother and Mine(あなたと私のママ)」♪ 物語終盤…ウェンディが弟達やロストボーイズに[お母さんの存在]について歌って聞かせるソロミュージカルナンバー。 今作の中で最も感傷的な楽曲となっており…非常に美しいウェンディの歌声とメロディに乗せて、、 [子供にとって母親という存在がどれ程大きいのか]が歌われたその歌詞が聴く人の胸を打ちます。 個人的にはこの曲の…[母親を母親たらしめてるものは何か。それは星が何で星なのかを考えるのと同じ。]という旨のフレーズが本当に大好きです。 この曲を歌うウェンディはどういう気持ちだったのかというのを時々考えるんですが…彼女って今作の中で最も複雑なキャラクターだと思うんです。 最初は誰よりもピーター・パンに憧れ、、誰よりも大人になる事を拒んでいた人物なのですが…ネバーランドでの経験を経て[自分がもう既に完全な子供ではない]事に気付いてしまいます。 刺激的なネバーランドやピーターに夢中な弟達やロストボーイズですが、、彼女だけは親の事をはじめ諸々な雑念や理性が頭をよぎり心から楽しめない。 そんな時彼女が強く感じたのが[子供には母親が必要だ]…という想いだったんでしょうね。 永遠に子供でいられる場所…ネバーランドで奇しくも大人への階段を昇る事になったウェンディ。 そんな彼女の複雑な心情を理解するにつれ…正に大人になればなるほど心に染み入る曲だなぁと最近強く感じます。 大人のスミーがこの曲を聴いて号泣するのも凄く素敵な味付けになっていますよね! ではでは…本日も良き音楽と共に、どうか良き一日をお過ごし下さいませ♪ https://t.co/o7Rj6fgIfL
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おときち
@funfunfunok916
10 months ago
おはようございます。 今朝の一曲は映画「ピーター・パン」より「Following the Leader(リーダーにつづけ)」♪ ネバーランドにてウェンディの弟・ジョンとマイケルそしてロストボーイズ達がインディアンを捕まえる探検に出掛ける時に挿入される行進曲風のミュージカルナンバー。 一列になり勇ましく森を突き進む一行に合わせて歌われる軽快なマーチソングで… 子供も大人も一度聴いたら忘れないシンプルでポップなメロディと、、 「ディダム♪ディディ♪」…というこれまた覚えやすいハミング風の歌詞が印象的な一曲です。 画面奥から手前まで奥行きを目一杯に表現したアニメーションも必見で… 本人達が気付いていない間にいくつもの危機を偶然切り抜けているボーイズの様子が非常にコミカルに楽しく描かれています。 これ…端的に言っちゃえばただの[移動シーン]じゃないですか。しかも本筋にはあまり関係のない。 それをわざわざこんなにも遊び心を詰め込んだ一曲のミュージカルにして、、映画の大きな見所として成立させてしまうのがやっぱりディズニー映画の凄いとこだなぁと…このシーン観てるといつも思います。 この短い一曲の中でのジョンやマイケルが、、他のどのシーンよりも活き活きしていて尚且つ個性が際立っているんですよね。 現在ではアニメや映画におけるギャグやミュージカルが[脱線]や[誤魔化し]なんて言われてしまう事もありますが、、 特に一昔前のディズニー映画は…何気ないちょっとしたシーンのようにみせて、、 このギャグとミュージカルにその映画で魅せたい事を物凄い密度で凝縮させている作品がとっても多いです。 この曲は正にそんなシーンの代表格だと個人的には思っています。 ご覧の際にはその一度聴くだけでたちまち耳から離れなくなるポップで楽しい楽曲と共に、、 曲中の活き活きとしたキャラクターアニメーションにも是非ご注目下さいませ♪ https://t.co/Wh6n8c3nDA
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funfunfunok916
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おときち
@funfunfunok916
9 months ago
ディズニー映画の歴史に燦然と輝く名作「ピーター・パン」。 個人的に最もこの映画の偉大だと思う部分は……フック船長の存在です。 そう…ディズニーヴィラン定番型の一つである「悪いんだけど何か魅力的で主人公より気になっちゃう悪役」の完成形を見事に示したこのキャラクター、、。 粗暴で暴力的…紳士ぶるけどマヌケでズルくて意気地なし…。 どこからどう見ても悪役なんだけど何故かどうしても憎めない。個性の面では主役のピーターを軽く喰っていますよね。 原作では悪役でありながら[紳士的で実は筋の通った大人]であったフックを…ここまで大胆に改変したそのディズニーの豪腕に拍手です。 個人的にはワニに襲われた時のフックの動きのギャグが本当に大好きで… これ、、誇張抜きでディズニー史上最高のコメディシーンの1つだと思ってます。 畳み掛けるような極上なテンポのギャグ…物理法則を巧みに駆使した表現…滑らかなアニメーション…秀逸すぎるフックの表情とリアクション…。 さらに追い打ちをかけるようなスミーの大騒ぎ、、。 このシーンだけでも途方もない労力をかけて作り込んだことが手に取るように分かります。正に圧巻…。 最後にピューンと弾き飛ばされて水面を小石のように跳ねながらフェードアウトしていく後ろ姿なんかもう… 何度観ても最高ですよねw これはあくまで一説ですが…このフックがチクタクワニに追われる描写というのは【時間に追われる大人の様】を描いた皮肉…とも言われています。 そんな原作の皮肉を…ここまで見事なギャグに落とし込むその表現力にはホントに脱帽です。 だって、、映画の悪役って…やっぱりある程度は怖くないといけないじゃないですか。悪役なんですから。 そんなメイン悪役を使って…映画で一番のドタバタギャグを展開するって実はかなり勇気がいる事だと思うんですよね。 作品そのものの前提を壊しかねません。 それをここまで振り切ったスーパーコメディにしちゃうんですもん。 しかもそれでも尚ちゃんと悪役としての存在感は残ってるのがまた凄い。 本当最高のギャグシーンだと思います。 ご鑑賞の際にはピーターやティンカー・ベル達の活躍と共に… ディズニーが生み出した名ヴィランと彼が生み出す最高峰のギャグシーンにも是非ともご注目下さいませ♪
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