1日1本ノルマの2,050本目は、冒頭はサスペンスタッチなのに後半なんとなくいい話っぽくなる短編映画「I Just Wanted to See You 〜誰かに見られている気がする〜」を昨夜観た。
女子高生のあとをつける不審な男。ドアの前に置かれていた不思議な赤いノート。長い間隠されていた秘密が東京に住む母子家庭に再びつきまとう、とは なんともミステリアスな紹介文。苦笑。
本作は誰に感情移入するかによって印象がガラリと変わってくる作品だ。まぁ、不審な男に共感できる人はまずいないと思うが(笑)、さらには母親の決断を肯定的に捉えるか、否定的に捉えるかが大きな分岐点となっている。
私は肯定的に捉えたいが、同じような境遇のシングルマザーであれば、赦せない人も少なくないだろう。素直にいい話で終わりたいんだけどね。
謎の17年間、不審な男はどこで何をしていたのだろう。あまり裕福でもなさそうだし、日銭を稼ぎながら日本語の勉強でもしていたのだろうか。せっかくの人生を無駄にしてしまったなぁ。まあまあ面白かった。