【受賞スピーチで語ったこと。学校を、民主主義を学び、実践する場に】English version in the comments.
#芦屋市長#OYW26
Politician of the Year Awardの授賞式のため、南アフリカで開催されたOne Young World Summitに参加しました。
35歳未満の政治家から、世界で3人に贈られる賞です。サミットには、190カ国以上から2,000人以上が集っていました。
■語ったのは、民主主義のこと
今回は、受賞記念スピーチをする機会がありました。
民主主義は今、静かに危機に瀕しています。
守るために必要なのは、一人の強いリーダーではなく、一人ひとりの力。だからこそ、地域のみんなが集う学校を、誰もが民主主義を学び、実践する場にしたい。
芦屋市で実践している「こども中心の学校づくり」と「市民中心のまちづくり」。
たとえば、中学生中心で校則を変えること。たとえば、市民中心で地元のビジョンを創ること。
対話を中心に据えながら、市民に最も近い「市長」という仕事だからこそできる民主主義の守り方について語りました。
■学校があれば、どこでも民主主義の実践は始められる
ともに受賞した政治家には、投獄を経験しながら民主主義のために闘ってきた人もいました。
もっと大変な状況下で闘っている方々を前に、平和な国から理想論を語っているだけと思われるかもしれない。
それでも、分断が進む今の時代にこそ、みんなで民主主義を守らねばと信じ、話しました。
終了後、世界中の参加者から共感の声をいただきました。少しでも想いが伝わったのであれば幸いです。
学校を、民主主義を学び、実践する場に。
この賞は、校則を変えた生徒たちと、芦屋市民の皆さまの代表として、私が頂いたものだと考えています。
皆さま、いつも支えていただき、本当にありがとうございます。
受賞を機に、芦屋での取組をさらに深め、世界中の民主主義の実践者とともに歩んでいきます。ますます精進します。
@OneYoungWorld