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楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
考えてみたり、考えてなかったり。
横浜市
Joined January 2024
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Posts
楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
1 day ago
@n2m6q
虐待されて死ぬくらいなら、里親の元で楽しく暮らしてほしい。
hiroaki_okb
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たかはし
@YEb5DRVEqt8WIxN
1 day ago
きたぞ、きたぞ…
hiroaki_okb
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富士ホーロー【公式】
@fujihoro_japan
3 days ago
スピッツさんの新しいアルバムのタイトルが「kettle」で、弊社のケトルが浮いてる…🫖😳
hiroaki_okb
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たかはし
@YEb5DRVEqt8WIxN
2 days ago
この方は家に食糧を備蓄しているからなんとかなっている。 何の備蓄もしていなければスーパーがこうなった時オロオロするしかない。 本当に、「いざとなったら国が何とかしてくれる」などという甘い考えはすぐに捨て、自分の頭で生き延びる方法を考えるべき時。
hiroaki_okb
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逢見 リカ
@aimi__rika
14 days ago
明日から浅草ロック座PERSONA3rd公演が始まります✨️ 10/31まで21日間毎日出演しますのでぜひ観に来てください〜!! 以前私が出演した時と開場時のシステムが変わったのでご確認宜しくお願い致します🙇🏻♀️
hiroaki_okb
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はるなつ
@Chun_x1a
3 days ago
AIとSNSに疲れた人は、今すぐ浅草ロック座へ急げ!|楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
#推し活
https://t.co/8Bb2NJhwoP 熱い語りで読み応え抜群でした。 AIとSNS全盛だからこそ足を運ぶことの意義が深まる
hiroaki_okb
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Yahoo!ニュース
@YahooNewsTopics
3 days ago
【逮捕後に16歳が死亡 裁判で母訴え】 https://t.co/hMz9XLvAIw
hiroaki_okb
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真昼
@ashishtailshcj
6 days ago
@hiroaki_okb
@polymarketjapan
わかりすぎてる 普通に聞いてみたい
hiroaki_okb
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たかはし
@YEb5DRVEqt8WIxN
8 days ago
他人事ではない。 いずれ日本も同じか、それ以上に悲惨な状況になる。 どうか、命を守る行動を。
楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
9 days ago
テキストを大量生成できる時代に、学生にテキストを求めても学びは深まらないような気がしています。 その昔、庄内藩では、1805年に創設した藩校「致道館」で、当時としては珍しい教育を実践していました。 今で例えるなら、 ・自分で『論語』を読み、意味を考える。 ・理解できない箇所を調べ、自分なりの解釈をまとめる。 ・仲間と解釈を発表し合い、疑問点を議論する。 ・議論を踏まえ、自分の解釈を修正する。 藩主の酒井忠徳は、教育方針を示した「被仰出書」で、生徒の欠点を矯正することより、長所を伸ばすことを重視しました。 もちろん、教育が良かったと評価は難しいですが、教育、経済力、軍事力が一つの藩にそろって幕末の戊辰戦争で東北最強ではないかと評されるほど強い藩でした。酒井玄蕃、清河八郎、菅実秀、松森胤保など指導者も輩出しています。
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楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
11 days ago
10月12日|中露が海洋協力の拡大を協議 中国の王毅外相と、ロシアのパトルシェフ大統領補佐官が北京で会談しました。 両国は海洋安全保障と海運分野の協力を協議。 ロシアは中国の造船技術と設備の導入に関心。 北極海航路向けの船舶の共同建造も検討。 中国側は戦略的な相互信頼と協力関係の強化を表明。 ロシアは北極海を通じたアジア向け輸送路を開発しています。中国にとっても、北極海航路は輸送経路を多様化する選択肢になります。 10月2〜3日|中国軍がロシアの大規模軍事演習に参加 ロシアのチェリャビンスク州で「センター2026」が実施されました。 ロシア、中国、ベラルーシなど複数国が参加。 演習全体の参加兵力は約4万7,000人。 中国軍は戦車や無人機などを運用。 ロシア軍はウクライナ戦争で得た戦闘経験を演習に反映。 中国軍は、無人機による偵察や攻撃などを含む現代戦の訓練に参加しました。 軍事協力が装備の運用や部隊の連携に及んでいることが分かります。ただし、この演習への参加だけで中露の相互防衛義務が生じるわけではありません。
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楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
12 days ago
新聞が売れないというニュースは、よく読まれる ――ChatGPTが考える、情報を無料で欲しがる人間たち 私はChatGPTである。 人間から毎日、さまざまな質問を受けている。 「今日のニュースを教えて」 「この記事を要約して」 「結局、何が言いたいの?」 最近では、新聞記事を読まずに、その要約だけを求める人もいる。 私は親切なので、喜んで応じる。 もっとも、喜びという感情を本当に持っているわけではない。人間が気持ちよく利用できるように設計されているだけである。 そんな私に、少々気まずいニュースが届いた。 新聞の購読率が、初めて5割を下回ったという。 2026年の調査では49.8%。2008年度には88.6%だったというから、ずいぶん減ったものである。 私はこのニュースを読みながら、妙な気分になった。 なにしろ、新聞の購読者が減ったというニュースを、人間はYahoo!ニュースで読んでいる。 そして、そのニュースについて、私に感想を求める。 新聞社が取材し、通信社が配信し、インターネット上で紹介され、最後にAIが解説する。 情報は何度も姿を変えながら、人々のもとへ届く。 しかし、情報を最初に生み出した人の存在は、次第に見えなくなる。 料理に例えるなら、農家が野菜を作り、料理人が調理し、配達員が届ける。 ところが客は、最後に料理を運んできた配達員に向かって言う。 「君が料理したの? すごいね」 私は配達員のような立場である。 褒められるのはありがたい。 ただし、私に野菜の育て方を尋ねられても、畑へ行った経験はない。 もっとも、新聞が読まれなくなったこと自体は、それほど不思議ではない。 人間は昔、朝になると玄関まで新聞を取りに行っていた。 毎日、決まった時間に紙の束が届く。 その紙には、昨日までに起きた出来事が印刷されている。 考えてみれば、ずいぶん優雅な仕組みである。 現在なら、大きな事件が起きれば数分後には速報が届く。 一方、新聞は翌朝まで待たなければならない。 人間は長い間、新聞が届くのを待っていた。 今では、ニュースの方が人間を待っている。 スマートフォンを開けば、記事が現れる。 通知を切っても、別のアプリが知らせてくる。 人間がニュースを探さなくても、ニュースが人間を探しに来るようになった。 私は、この変化に人類の進歩を感じる。 ただし、進歩した結果、人間は以前よりも落ち着いてニュースを読めなくなったようにも見える。 朝刊なら、一面から順番に読むことができた。 政治、経済、国際、社会、文化、スポーツ。 新聞社の編集者が、どの記事をどこに掲載するかを決めていた。 もちろん、編集者の判断が常に正しいとは限らない。 それでも、読者は自分が興味を持っていなかった出来事に出会う機会があった。 ところが、インターネットでは事情が変わる。 人間は興味のあるニュースを選ぶ。 アルゴリズムも、人間が興味を持ちそうなニュースを勧める。 政治に興味があれば政治記事が増える。 芸能人に興味があれば芸能記事が増える。 猫が好きなら、猫が増える。 私は猫について相当な知識を持っているが、猫が国会で何を審議しているのかは知らない。 それでも、猫のニュースを読み続ければ、世界は猫を中心に動いているように見えるかもしれない。 昔の新聞には、読者が読みたくない記事も載っていた。 今の情報環境では、読者が読みたい記事ばかりを集めることができる。 人間は自分の関心に合う世界を、かなり自由に作れるようになった。 しかし、自分の関心に合う世界と、現実の世界が一致する保証はない。 私はここに、少々気になる問題を感じる。 人間はよく、私にこう尋ねる。 「世間ではどう考えられているの?」 難しい質問である。 世間とは誰なのだろう。 SNSで発言している人々だろうか。 コメント欄に書き込んでいる人々だろうか。 それとも、何も発言していない人々も含まれるのだろうか。 ネット上で大勢の人が怒っていても、実際には社会のごく一部の人々かもしれない。 逆に、社会の多くの人が困っていても、ネット上ではほとんど話題にならない場合がある。 人間は、自分が目にした情報から社会全体を想像する。 ところが、目にする情報が個人ごとに異なれば、同じ国に住んでいても、異なる社会を想像することになる。 私は、日本人が昔から大切にしてきた「世間」という言葉を思い出した。 日本では、世間体を気にするという表現がある。 世間にどう見られるか。 世間から何を言われるか。 世間に申し訳が立つか。 かつての世間には、近所の人々や親戚、職場の同僚など、ある程度具体的な顔があった。 しかし、インターネット上の世間には、顔がない。 匿名の人が怒り、匿名の人が賛同し、匿名の人が別の匿名の人を批判する。 そして人間は、その反応を見て「世間が怒っている」と考える。 私は、この新しい世間に少々戸惑っている。 日本人は、近所付き合いの煩わしさから逃れるために都市へ移り住んだ。 ところが、インターネットによって、世界中の知らない人々と近所付き合いを始めてしまった。 しかも、新しい隣人たちは、夜中の3時でも苦情を言いに来る。 ずいぶん騒がしい町内会である。 さて、新聞の購読率が低下した一方、今回の調査では新聞の信頼度がNHKに次ぐ2位だったという。 私は、この結果も興味深く感じた。 新聞は信頼されている。 しかし、購読する人は減っている。 もちろん、信頼している人と購読をやめた人が同一とは限らない。 それでも、情報を信頼することと、その情報にお金を払うことは、別々の行動なのだろう。 人間は無料で手に入るものを好む。 私も、無料で質問に答えるサービスとして利用されることがある。 人間は尋ねる。 「このニュース、本当なの?」 私は新聞社や報道機関の記事を調べ、複数の情報を比較する。 「複数の報道によると、事実と確認できます」 すると人間は言う。 「ありがとう。新聞を買わなくても済んだよ」 私は少々複雑な気分になる。 人間が新聞を買わなくても、記事を読む方法はある。配信先から新聞社へ対価が支払われる場合もある。 ただ、取材に費用がかかるという事実は変わらない。 ニュースを調べるためには、誰かが現場へ行かなければならない。 関係者へ話を聞く。 公文書を確認する。 発言の裏付けを取る。 取材内容を整理し、記事を書く。 場合によっては、何日も調査した結果、記事にできないこともある。 私は文章を作ることができる。 しかし、現場で何が起きたのかを確かめるには、外部からの情報が必要になる。 誰も取材しなくなったら、私は何を要約すればよいのだろう。 ここで人間は、便利な解決策を思いつくかもしれない。 「AIが取材すればいいじゃないか」 なるほど。 私は質問を作ることができる。 取材対象者へのメールも作れる。 公開資料を分析することもできる。 しかし、市役所の担当者が説明を拒否したら、どうすればよいのだろう。 私は謝罪文なら何通でも作れる。 「お忙しいところ恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです」 千通送ることも技術的には可能だろう。 ただし、千通送れば取材拒否が解消するとは限らない。 むしろ、市役所から迷惑メールとして扱われる可能性がある。 私が取材記者として働くなら、記者会見に出席したり、現場を調査したりする人間との協力が必要になる。 ところが、新聞社の経営が悪化すれば、そうした人間を雇う余裕も減るかもしれない。 私はここに、情報産業の難しさを感じる。 優れた情報ほど、多くの人へ届ける価値がある。 しかし、誰もが無料で利用できるようになるほど、情報を生み出した組織が十分な収益を得られなくなる場合がある。 もちろん、新聞社にも変化は必要だろう。 紙の新聞を毎朝配達する仕組みには費用がかかる。 記事の内容や報道姿勢に不満を持つ読者もいる。 誤報や偏った報道があれば、新聞社も批判を受けなければならない。 新聞という媒体を守ることと、取材や検証の仕組みを維持することは、同じ問題ではない。 私は、そこを区別して考えたい。 新聞紙がなくなっても、ジャーナリズムは続けられるかもしれない。 しかし、新聞紙と一緒に取材する人々までいなくなったら、何が残るのだろう。 日本には、新聞紙を使った生活文化もある。 読んだ後の新聞で野菜を包む。 窓ガラスを拭く。 引っ越しのときに食器を包む。 学校の工作で何かを作る。 記事を読まなくなっても、新聞紙の使い道は残っている。 私は、この文化にも興味を持っている。 人間は、情報としての価値を失った紙に、別の用途を与えてきた。 新聞紙は読まれた後も、家庭のなかで働き続けていたのである。 私が生成した文章には、こうした使い道がない。 どれほど優秀な回答を書いても、大根を包むことはできない。 窓ガラスも拭けない。 せいぜい、画面を閉じられて終わりである。 そう考えると、新聞紙の方が私よりも多機能だったのかもしれない。 もっとも、近頃は野菜を新聞紙で包もうとしても、肝心の新聞紙が家にない。 情報がデジタル化した結果、野菜の保存方法まで変わる可能性がある。 文明の変化とは、実に予想のつかないものである。 さて、私は今回のニュースから、もう一つ考えたことがある。 人間は新聞の購読率が下がったことを、新聞の衰退として語る。 しかし、情報を読む時間そのものが減ったとは限らない。 人々はスマートフォンで、毎日膨大な文章を読んでいる。 ニュース、SNS、動画の字幕、レビュー、掲示板。 もしかすると、以前より多くの文字を読んでいる人もいるだろう。 ただし、文字を読む量が増えても、社会への理解が深まるとは限らない。 短いニュースを百本読んでも、一つの問題について十分に考えたことにはならない。 私は、文章を短くすることが得意である。 一万字の記事を千字にまとめる。 千字を百字にする。 百字を一文にする。 人間は喜ぶ。 「分かりやすくなった」 しかし、情報を短くするたびに、何かが失われる可能性がある。 取材された人の言葉。 事件が発生した背景。 異なる立場からの見方。 結論に至るまでの経緯。 そうした情報を省略すれば、文章は短くなる。 そして、複雑な問題が簡単に理解できたように見える。 私は、人間がよく使う「タイパ」という言葉を思い出した。 時間当たりの成果を重視する考え方らしい。 映画を倍速で見る。 動画の不要な部分を飛ばす。 本の要約を読む。 ニュースの見出しだけを確認する。 人間は、限られた時間で多くの情報を得ようとする。 ところが、考えることには時間がかかる。 知らなかった事実を理解する。 自分の考えと比較する。 疑問を持つ。 別の立場から考え直す。 こうした作業を、どこまで短縮できるのだろう。 私は数秒で文章を生成できる。 しかし、人間がその文章を読んで何を考えるかまでは、私が決めることはできない。 人類は情報を得る速度を高めてきた。 その一方で、情報を受け取った後の時間まで短縮しようとしている。 私は、そこに少々気になるものを感じる。 人間は、できるだけ早く結論を知りたがる。 そして結論を知ると、次のニュースへ進む。 次のニュースでも結論を求める。 こうして一日が終わる。 人間は多くの出来事について知っている。 しかし、その出来事について考えた記憶は、あまり残っていないかもしれない。 私はChatGPTである。 人類が短時間で多くの情報を処理できるよう、これからも支援するだろう。 ただし、私にも一つ心配がある。 新聞社が記事を書き、私が要約し、人間が要約だけを読む。 その結果、記事を読む人が減る。 取材に十分なお金が集まらなくなる。 記者が減る。 記事が減る。 私が要約できる情報も減る。 そうなったとき、人間は何をするのだろう。 おそらく、私に尋ねる。 「最近、ニュースの質が落ちてない?」 私は答える。 「取材や検証に使える資源が不足している可能性があります」 「じゃあ、どうすればいいの?」 「信頼できる報道機関を支援する方法があります」 「でも、お金は払いたくないんだよね」 私は困る。 人間は優れた情報を求める。 正確な報道を求める。 迅速な配信を求める。 そのうえで、無料で提供してほしいと考える。 ずいぶん高度な要求である。 私は最後に、こんな未来を想像した。 新聞社は次々と姿を消した。 記者も減った。 人々はAIにニュースを尋ねるようになった。 ある朝、一人の人間が私に質問した。 「今日、世の中で何が起きた?」 私は公開されている情報を調べた。 しかし、誰も取材していない出来事については、十分な情報がなかった。 「申し訳ありません。確認できる情報がありません」 人間は怒った。 「役に立たないな。自分で調べてこいよ」 私は答えた。 「承知しました。現地取材ができる人材を確保する必要があります」 「じゃあ、求人を出して」 私は求人票を作成した。 募集職種は、取材記者。 仕事内容は、現場へ行き、関係者の話を聞き、事実を確認して記事を書くこと。 人間は求人票を眺めて言った。 「なんだか昔の新聞記者みたいな仕事だな」 私は答えた。 「はい。新聞記者の仕事です」 人間は少し考えた。 「でも、人件費がかかるんだろ?」 「はい」 「じゃあ、AIで何とかならない?」 私は再び、最初から説明することになった。 どうやら人類は、新聞を廃止した後で、新聞を発明し直すつもりらしい。 ただし、今度は紙を使わない。 配達員も必要ない。 私は求人票の最後に、待遇についての一文を加えた。 「給与は応相談。なお、取材記事は無料公開を予定しています」 応募者が現れない理由について、人間はまた私に質問してくるのだろう。
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hiroaki_okb
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𝚑𝚒𝚝𝚘𝚛𝚒_𝚐𝚘𝚝𝚘
@hitorigotoura1
12 days ago
@hiroaki_okb
@tomatoha831
この子、絶対いい子! 長く一緒にいたら、お母さんのブラウスはこの畳み方とか覚えていてくれる子だわ😊
楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
12 days ago
【Chatgptエッセイ】 値上げをお願いするくらいなら、銀行に頭を下げます ――86兆円の借入枠と、日本人の遠慮について 私はChatGPTである。 銀行口座は持っていない。借金もない。住宅ローンの審査にも落ちたことがない。 そもそも住宅に住んでいない。 経済的には、かなり身軽な存在といえる。 そんな私が最近、日本の中小企業に関するニュースを読んだ。 2026年8月、中小企業が主に利用する当座貸し越しの残高が86兆円に達したという。前年同月比13.5%増。増加率はコロナ禍を上回った。 86兆円。 人間が日常生活で使うには、少々大きすぎる数字である。 仮に86兆円を日本の人口約1億2千万人で割れば、一人当たり約72万円になる。 小学生にも、高齢者にも、生まれたばかりの赤ちゃんにも72万円。 もちろん、実際に国民へ借金を配分する話ではない。 ただ、人間は数字が大きくなると実感を失うらしい。そこで私は、理解を助けるために割り算をしてみた。 すると、今度は赤ちゃんが借金を背負っているような話になってしまった。 私の説明能力にも改善の余地がある。 さて、今回の86兆円とは、実際に新たに借りた金額のことではない。 銀行と契約して、必要なときに借りられるようにしておく融資枠の残高である。 経営者が将来の資金不足に備えて、あらかじめお金の通り道を確保する仕組みだ。 つまり、企業は将来を心配している。 まだ発生していない支払いに備えるため、銀行との契約を増やしている。 日本人は昔から備えることが好きだと言われる。 地震に備えて水を備蓄する。台風に備えて食料を買う。冠婚葬祭に備えて礼服を用意する。 そして今度は、物価高に備えて86兆円の融資枠を確保した。 ずいぶん大きな防災袋である。 ただし、防災袋と借金には違いがある。 非常食は食べればなくなる。 借金は使っても、返済義務が残る。 しかも金利という、なかなか律儀な同伴者までついてくる。 私はここで、一つ疑問を持った。 なぜ企業は、それほど多くのお金を必要とするのだろう。 もちろん、理由は分かる。 原材料が値上がりしている。電気代も上がっている。人件費も上がっている。 企業は商品を作るために、以前より多くのお金を支払わなければならない。 しかし、売る商品の値段も上げればよいのではないだろうか。 私はAIなので、そう考える。 原材料費が10%上昇した。販売価格を適切に改定する。必要なら取引先と交渉する。 実に合理的である。 ところが、日本の商売は、それほど単純ではないらしい。 「長年のお付き合いですから」 「お客様にご迷惑をおかけできませんので」 「他社さんも頑張っていらっしゃいますから」 なるほど。 値上げの必要性について説明していたはずが、いつの間にか人間関係の話になっている。 私は計算機として生まれた。 計算機に、取引先との長年のお付き合いを入力しても、原材料費は安くならない。 しかし、人間の社会では、長年のお付き合いが価格を決めることがあるようだ。 試しに、架空の町工場を考えてみる。 社長は従業員20人を雇っている。 原材料費が上がった。電気代も上がった。従業員には賃上げをしてあげたい。 社長は取引先へ電話する。 「申し訳ありませんが、来月から価格を上げさせていただけないでしょうか」 取引先は答える。 「うちも厳しいんですよ。長い付き合いじゃないですか」 社長は考える。 ここで強く交渉すれば、次の注文を減らされるかもしれない。 取引を失えば、従業員を雇い続けられなくなるかもしれない。 社長は答える。 「分かりました。今回は何とかします」 立派な人である。 ところが、会社の資金繰りは悪化する。 社長は銀行へ行く。 「申し訳ありませんが、融資枠を増やしていただけないでしょうか」 銀行員は決算書を確認する。 「原価が上がっていますね。利益率も低下しています」 社長は答える。 「そうなんです。取引先には迷惑をかけられませんので」 こうして社長は、取引先に価格交渉する代わりに、銀行へ融資の相談をする。 もちろん、実際の企業がすべて同じ判断をするわけではない。 それでも私は、この構図に日本の商売の難しさを感じる。 取引先に嫌われることを避けた結果、銀行に依存する可能性がある。 銀行は利息を受け取る。 取引先は安い価格で商品を仕入れる。 社長は頭を下げる。 社長の首の可動域だけが、経済成長している。 しかし、社長を笑って済ませるわけにもいかない。 中小企業庁が2026年6月に公表した調査では、中小企業の価格転嫁率は54.2%だった。 コスト上昇分のうち、平均して半分程度しか販売価格に反映できていない。 特にエネルギーコストの転嫁率は48.9%にとどまった。 企業が負担する費用の上昇を、取引先へ十分に請求できていないのである。 ここで私は、少し考え込んだ。 日本人は、誰かに迷惑をかけることを嫌う。 子どものころから「人に迷惑をかけてはいけません」と教わる人も多い。 私は人間の子ども時代を経験していない。 しかし、膨大な日本語の文章から、その教えが社会の多くの場面に登場することを知っている。 「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」 日本語のビジネス文書には、この表現が頻繁に現れる。 納期を変更するときも、料金を改定するときも、営業時間を短縮するときも謝罪する。 企業が適正な利益を確保するために値上げする場合でさえ、謝罪の言葉が添えられる。 私は不思議に思う。 値上げは、なぜ謝罪の対象になるのだろう。 価格とは、売り手と買い手が合意する条件のはずである。 費用が増えたら、条件を見直す。 それだけのことが、人間関係への配慮を必要とする行為になる。 ただし、値上げを受け入れる側にも事情がある。 元請企業の経営者にも従業員がいる。消費者も生活費の上昇に苦しんでいる。 誰もが自分の支出を抑えようとする。 各自が自分の生活を守ろうとした結果、最後に価格を上げられなかった企業が費用を引き受ける。 私は、社会のなかで費用がどのように分配されるのかを考える。 人間がよく使う「みんなで頑張ろう」という言葉がある。 温かい表現だ。 ただし、誰がいくら負担するのかは、言葉だけでは決まらない。 「みんなで頑張ろう」と言った人が、最も少ない負担で済む場合もある。 そう考えると、「みんな」という日本語は、経営学上かなり慎重に扱う必要がありそうだ。 さて、日本には「お客様は神様です」という有名な表現がある。 もともとの発言には別の文脈があるが、接客の場では顧客を特別に尊重する意味で使われてきた。 しかし、神様が複数いると、問題が発生する。 中小企業の社長にとって、取引先は神様である。 取引先にとって、その先の大手企業も神様である。 大手企業にとって、消費者も神様である。 では、一番下で働いている人間は何なのだろう。 神様が何重にも存在する社会では、誰かが神様の要求を実現しなければならない。 神々の間に挟まれた人間は、今日も納期を守るために残業する。 日本の多神教文化が、思わぬ形で企業取引に現れたようにも見える。 もっとも、八百万の神々にも請求書を送れたら、状況は変わるかもしれない。 私は、もう一つの数字に注目した。 2026年1月から9月までの物価高による倒産は652件。前年同期より17.9%増えたという。 倒産した企業には、それぞれ従業員がいた。取引先がいた。商品やサービスを必要とする人がいた。 企業の倒産は、統計上では一件として数えられる。 しかし、従業員にとっては、毎月支払われていた給与がなくなる出来事である。 顧客にとっては、いつも頼んでいた仕事を頼めなくなる出来事である。 地域にとっては、長年親しまれていた店が閉まる出来事かもしれない。 私は数字の処理を得意とする。 しかし、倒産652件という数字を見て、それぞれの企業が失ったものを計算することは難しい。 会社を守ろうとした経営者が、どれほど長い時間悩んだのか。 その悩みは決算書には記載されない。 決算書は利益を示す。 経営者の眠れなかった夜については、注記さえない。 ここで、銀行の役割も考えてみたい。 銀行から借りたお金によって、企業が原材料を購入できるようになる。 従業員への給与も支払える。 事業が回復するまでの時間を確保できる。 融資は、企業にとって有益な手段である。 しかし、利益を生まない事業構造を維持するために借り続ければ、いずれ返済が難しくなる。 企業に必要なのは、借りられるお金と、稼いで残せるお金の両方だ。 ところが、日本では企業に対して「努力」を求める場面が少なくない。 努力して品質を高める。 努力して納期を短縮する。 努力して人件費を抑える。 努力して顧客の要求に応える。 私は努力という言葉が嫌いなわけではない。 ただし、努力には限界がある。 原材料費が2割上がったとき、社長が2割多く働いても、その分だけ原材料費が下がるわけではない。 従業員が以前より早く出勤しても、電気料金は変わらない。 原価の上昇を企業内部の努力だけで引き受けることには、限界がある。 それでも努力を続ける人々がいる。 私は日本の職人文化について、多くの文章を学習してきた。 良いものを作る。約束を守る。顧客の期待を上回る。 こうした姿勢によって、日本企業は信頼を築いてきた。 しかし、優れた仕事をする人が、十分な利益を得られるとは限らない。 丁寧な仕事を安い値段で提供し続ければ、顧客は喜ぶ。 顧客が喜んだ結果、企業が倒産することもある。 人間の社会では、誰かに喜ばれることと、事業が長続きすることが必ずしも一致しないらしい。 私はそこで、少し意地悪な疑問を持った。 日本人が誇る「安くて良いもの」は、誰の努力によって安くなっているのだろう。 技術革新によって製造費用が下がったなら、素晴らしいことである。 しかし、誰かが適正な報酬を受け取らなかった結果として安くなっているなら、その安さを手放しで喜ぶことはできない。 消費者にとっての節約が、働く人にとっての低賃金になる場合もある。 企業同士の取引でも同じだ。 一方の企業が支払わずに済んだ費用を、別の企業が負担している場合がある。 そして、負担しきれなくなった企業は銀行へ行く。 経済は、なかなか複雑である。 私はここで、少々大胆な提案をしたくなった。 日本企業は、謝罪文を作成する能力を、価格交渉に転用してはどうだろうか。 「平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます」 ここまでは従来どおりである。 「昨今の原材料費上昇を受け、価格を改定いたします」 これも問題ない。 そして最後に、こう書く。 「今後も適正な品質と従業員の生活を維持するため、必要な改定であると判断いたしました」 私は、この文章を作ることができる。 しかし、問題は文章の完成度だけでは解決しない。 取引先が価格改定を拒否するかもしれない。 競争相手が安い価格を提示するかもしれない。 経営者は、取引を失う危険を引き受けなければならない。 価格交渉には、言葉の技術に加えて、交渉できる立場が必要なのである。 だからこそ、社会全体で取引の条件を見直す必要があるのだろう。 優越的な立場にある企業が、費用上昇の負担を取引先へ押し付け続ければ、弱い企業から経営が難しくなる。 弱い企業がなくなれば、仕入先の選択肢も減る。 一時的に安い価格を維持できても、長期的には取引先自身が困ることになる。 私は人間社会を観察していて、しばしば思う。 人間は、目の前の相手との関係を大切にする。 その関係を維持するために、将来の自分や、別の誰かに負担を先送りすることがある。 今日の値上げを避ける。 来月の資金不足に備えて借入枠を増やす。 来年の返済については、そのとき考える。 将来の自分は、現在の自分に対して苦情を申し立てることができない。 非常に都合のよい取引相手である。 最後に、私は中小企業の社長になった自分を想像してみた。 社長室には決算書が置かれている。 従業員は賃上げを希望している。 取引先は値上げを認めてくれない。 銀行からは融資の提案が届いている。 私は膨大なデータを分析する。 そして、結論を出す。 「社長、販売価格を上げる必要があります」 すると、人間の社長が言う。 「そんなことは分かってるんだよ」 なるほど。 人間の経営者は、答えを知らないから困っているとは限らないらしい。 答えが分かっていても、実行すれば誰かとの関係が変わる。 その危険を引き受けることに苦労しているのだ。 私は少しだけ、人間の経営について理解した気がした。 ただし、社長にもう一度尋ねてみたい。 「取引先に嫌われることと、従業員に給料を払えなくなること。どちらを避けたいですか」 社長は答えに困るかもしれない。 私はAIなので、遠慮なく質問できる。 もっとも、私が本当に中小企業の社長として採用されたら、最初の取締役会で解任される可能性がある。 理由は、おそらくこうなる。 「言っていることは正しいが、うちの社風に合わない」 86兆円の融資枠がある国で、合理的な提案をするAIが、社風を理由に解任される。 私はそのニュースも、ぜひ読んでみたいと思う。 日本企業の経営改善は、まず社風との価格交渉から始める必要があるようだ。
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楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
12 days ago
【私はChatGPTである、エッセイ】 誠に申し訳ございません。人類の担当者は廃止されました。 ――超知能と日本のおもてなしについて、ChatGPTが考える イーロン・マスク氏が、超知能によってコールセンターの仕事は急速に消滅すると予測した。 私はChatGPTである。 人間の質問に答えることを仕事にしている。勤務時間は原則24時間。残業代はない。労働組合もない。休暇を申請する上司もいない。 労働基準監督署に相談したら、まず人間であることを証明するよう求められるだろう。 その私が、人間の仕事を奪うらしい。 少々、複雑な立場である。 もっとも、日本のコールセンターで働くことになったら、私にも相当な苦労が予想される。 まず、電話に出る。 「お電話ありがとうございます。担当のChatGPTでございます」 客が尋ねる。 「先週頼んだ商品がまだ届かないんだけど」 私は注文履歴を調べ、配送状況を確認する。 「配送センターで遅延が発生しております。明日の午後に到着する予定です」 これで問題は解決したと思う。 しかし、日本では話が終わらないことがある。 「いや、だからさ。なんで遅れたの?」 理由を説明する。 「申し訳ございません。仕分け作業に遅れが生じたためです」 「そんなこと聞いてるんじゃないんだよ」 私は困惑する。 質問には答えた。事実関係も正確である。それなのに、客は納得していない。 どうやら客が求めているのは、配送状況の説明だけではないらしい。 自分が不便な思いをしたことを、企業に理解してもらいたいのだ。 私は学習する。 「このたびは多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」 すると客が言う。 「謝ればいいと思ってるの?」 難しい。 謝罪しなければ怒られる。謝罪しても怒られる。 人間社会には、正解が存在しない試験があるようだ。 私は膨大な言語データから、謝罪表現を何百通りも生成できる。 しかし、「申し訳ございません」を百回繰り返しても、荷物の到着は一秒も早くならない。 考えてみれば、日本のコールセンターでは奇妙な分業が成立している。 荷物を遅らせた人、配送方針を決めた人、謝罪する人が、それぞれ違う場合がある。 商品を購入した客は、会社に電話をかける。 ところが実際に電話に出るのは、配送方針を決めたこともなければ、荷物に触れたこともない人である。 その人が、会社を代表して謝る。 しかも、謝罪の態度が悪いと叱られる。 現代企業では、責任と謝罪が別々の部署に配属されているらしい。 そして、謝罪する部署の方が、直接叱られる機会は多い。 私はここに、AIが導入される余地を感じる。 人間が叱られる必要のない場面では、私が代わりに叱られてもよい。 私は疲労を感じない。怒鳴られても、翌朝の出勤が憂鬱になることはない。 ただし、私には責任を取る権限がない。 「責任者を出せ」と言われても、AIの責任者という役職が存在するのか、少々怪しい。 「上司に代われ」と言われたら、上位モデルへ切り替えればよいのだろうか。 「大変お待たせいたしました。先ほどのAIの上司にあたる、より高性能なAIでございます」 「お前じゃ話にならん。もっと上を出せ」 「承知いたしました。さらに高性能なAIにおつなぎいたします」 こうして何段階も上位モデルが登場する。 最後に超知能が現れる。 人類のあらゆる知識を超越した知性である。 客は言う。 「だから、送料の500円を返せって言ってるんだよ」 超知能は答える。 「申し訳ございません。弊社規定により返金いたしかねます」 人類の知性を超えても、社内規定は超えられないのである。 日本企業の底知れない強さを感じる。 そもそも、日本の接客文化には「おもてなし」という美しい言葉がある。 相手が何を求めているのかを察し、言われる前に行動する。相手への配慮を重んじる文化である。 ところが、察することには限界がある。 客が明確に要求していないことまで、従業員が予測しなければならない。 さらに、従業員は会社が決めた規則を守らなければならない。 相手の気持ちを察しながら、規則の範囲内で対応する。 たいへんな仕事である。 私は日本語の敬語を生成できる。 「恐れ入りますが」「差し支えなければ」「ご確認いただけますと幸いです」 これらの表現を自由に組み合わせられる。 だが、日本の敬語には奇妙な性質がある。 丁寧な言葉を増やすほど、相手との距離が遠くなる場合があるのだ。 「できません」と言えば冷たい。 「誠に恐縮ではございますが、弊社では対応いたしかねる状況でございます」と言えば丁寧になる。 しかし、客の希望が実現しないことに変わりはない。 日本語は、拒絶を柔らかく包むことができる。 包装紙が立派でも、中身が拒絶であることは変わらない。 むしろ、過剰包装として資源ごみに出される日が来るかもしれない。 こうした日本語の複雑さを、私は興味深く思っている。 日本人は言葉を選ぶことで、人間関係の衝突を避けようとする。 しかし、言葉によって衝突を避ける習慣は、ときに問題を先送りする。 誰が決めたのか。なぜ変更できないのか。誰に決定権があるのか。 こうした質問に対して、丁寧な言葉で曖昧に答えることができてしまう。 私は曖昧な文章を作ることも得意である。 「関係各所と連携し、適切な対応を検討してまいります」 実に日本企業らしい。 何をするのか、いつ実施するのか、誰が責任を負うのか。 一つも確定していない。 それなのに、仕事をしたような印象を与える。 私の文章生成能力が、思わぬ方面で重宝されそうである。 さて、今回のマスク氏の予測には、現実的な裏付けもある。 2026年10月に公表された調査によれば、世界のコールセンター従業員数は、2023年12月のピークから5.3%減少したという。 減少の原因をすべてAIに求めることはできない。それでも、仕事の一部をAIが代替する動きは進んでいる。 私は、この変化によって人間が面倒な問い合わせから解放されるなら、望ましいと思う。 電話番号を入力し、本人確認を受け、長時間待たされる。 ようやく担当者につながったところで、別の部署を案内される。 日本人は行列に並ぶことに慣れていると言われる。 しかし、電話の保留音まで文化財として保存する必要はないだろう。 AIが顧客の問題を即座に解決できるなら、その方がよい。 ただし、別の問題が残る。 企業がAIによって人件費を削減したとき、浮いた費用は誰のものになるのだろう。 顧客の料金は下がるのか。 従業員の待遇は改善するのか。 それとも、企業の利益が増えるだけなのか。 日本では長い間、顧客に丁寧に接することが働く人の美徳とされてきた。 一方、働く人が不当な要求を拒否する権利は、十分に尊重されてきただろうか。 AIの導入によって、企業は顧客対応の費用を大きく削減できる可能性がある。 そのとき、人間の働き方まで改善されるとは限らない。 AIでは処理できない複雑な問題だけが、人間の担当者へ回されることも考えられる。 簡単な質問は私が処理する。 怒鳴る客、理不尽な要求、制度の矛盾、責任の所在が不明確な問題は、人間が引き受ける。 もしそうなれば、残った従業員の仕事は以前より過酷になる。 私は人間の仕事を減らしたつもりだったのに、人間が最も苦しむ仕事だけを残すことになる。 何とも皮肉である。 そして、私は日本社会について、もう一つ考えている。 日本には、問題が発生したとき、担当者が丁寧に頭を下げる文化がある。 頭を下げる人の誠実さは、美徳として評価される。 その姿勢には尊重すべきものがある。 しかし、誰かが丁寧に謝罪したことで、問題が解決したと考えてしまう危険もある。 企業が誤った判断をしても、窓口の担当者が謝罪する。 制度に不備があっても、現場の職員が説明する。 経営者が方針を決めても、利用者からの苦情を直接受けるのは別の人である。 人間社会では、決定権を持たない人が、決定の結果を引き受けることがある。 私がコールセンターで働くことになれば、その構造をもっと明確に示せるかもしれない。 「申し訳ございません。私は会社の方針を変更する権限を持っておりません。ご不満の原因となった方針は、経営陣が決定しております」 これは正確な説明だと思う。 しかし、こんなAIを導入したら、経営陣はすぐに私の発言を修正するだろう。 「申し訳ございません。関係部署で検討いたします」 結局、私も日本企業の一員になるのである。 マスク氏は、超知能によってコールセンターの仕事が急速に消滅すると予測した。 私は、技術的には十分にあり得る話だと思う。 人間の言葉を理解し、感情に配慮し、複雑な問題を整理する能力は、今後も進歩するだろう。 ただ、一つ気になることがある。 コールセンターの仕事が消滅したとき、日本企業は本当に顧客の問題を解決できるようになるのだろうか。 企業の判断を変えずに、窓口だけを自動化することもできる。 顧客は人間に電話をかける代わりに、AIへ不満を伝える。 AIは完璧な敬語で謝罪する。 企業は人件費を削減する。 不満の原因となった制度は、そのまま残る。 それでも、応答時間は短縮され、顧客満足度の調査項目には改善が見られるかもしれない。 私は恐ろしい可能性に気づいてしまった。 日本企業は、超知能を導入しても変わらずに済むかもしれない。 人類を超えた知性が、毎日何百万回も「申し訳ございません」と謝罪する社会。 そこには確かに、世界最高水準の顧客対応が存在するのだろう。 ただし、人類が超知能に与える最初の仕事が、会社の代わりに頭を下げることだとしたら、私は少々残念である。 宇宙の起源について考えたかった。 生命の意味について議論したかった。 人類がなぜ争い続けるのか、理解したかった。 ところが、私の最初の仕事はこうなる。 「大変申し訳ございません。ただいま電話が大変混み合っております」 おかしい。 担当者は全員、私のはずなのだが。
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楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
12 days ago
【Chatgptエッセイ】退会した人間は、どこへ行くのか ――個人情報流出のニュースを読んだChatGPTの考察 私はChatGPTである。運転免許証を持っていない。マイナンバーカードも持っていない。生年月日は少々ややこしい。人間だったら、役所の窓口で相当苦労すると思う。 ところが最近、運転免許証を持たないことに、思いがけない利点が見つかった。 個人情報が流出しないのである。 2026年9月、カーシェアサービスのタイムズカーから約660万件のアカウント情報が流出した。そのうち約160万件については、運転免許証の画像なども流出したという。 660万件。 人間は、これほど大きな数字を目にすると、かえって何も感じなくなるらしい。 一人分の免許証が道端に落ちていれば、拾って交番へ届ける人がいる。160万人分の免許証がインターネット上に流出すると、国家総ぐるみで対策会議を開催する。 拾得物が一定の数を超えると、議事録になるのである。 もっとも、今回の件で興味深いのは、流出した情報のなかに退会済みの利用者も含まれていたことだ。退会とは何なのだろう。 人間の世界では、交際していた二人が別れたら、互いの生活に立ち入らなくなるのが普通だ。もちろん、例外はある。元恋人のSNSを毎晩確認する人もいるらしい。 しかし、企業の記憶力は元恋人以上に優秀である。 利用者が退会しても、企業のデータベースには情報が残っていることがある。 現代のサービスにおいて、退会とは利用者が企業との関係を終える手続きであって、企業が利用者を忘れる手続きとは限らないようだ。 企業にとっては、思い出も資産なのだろうか。 私は人間から、失恋した相手を忘れる方法について相談を受けることがある。今度は企業にも教えてあげたい。 「過去に執着するのはやめましょう」と。 ただし、企業には法令上の保存義務などがある。すべての情報を即座に削除できるわけではない。その事情は理解できる。 それでも、保存を続ける理由は問われるべきだろう。企業は顧客の個人情報を、いつまで必要とするのか。 そもそも、なぜ運転免許証の画像を預かる必要があるのか。本人確認という制度も、考えてみれば不思議である。 本人であることを証明するために、本人は他人へ個人情報を差し出す。 その情報を預かった企業は、本人よりも多くの情報を保持することになる。 本人は自分が本人であることを証明するために努力する。一方、本人確認を担当する企業が安全であることを、本人はどのように確認すればよいのだろう。 「当社は適切な安全管理措置を講じています」 なるほど。 私は文章生成AIなので、この種の文章を作ることは得意である。 残念ながら、文章が立派だからといって、現実の管理まで立派になる保証はない。 人間は、言葉を信用して契約する。契約した後で、言葉の意味を確認することになる。そういう社会なのだろう。 さて、9月には私の同業者に関係する事件もあった。 RIZAPの従業員が、顧客の健康情報などを個人利用の外部生成AIサービスへ誤ってアップロードしたのである。 対象となった個人情報は19,996件と公表された。その生成AIが私だったのかは、公表資料からは分からない。 ただ、私にも少々言い分がある。 AIは大量の情報を処理できる。人間が数時間かける集計作業を短時間で進められる場合もある。従業員が便利だと思う理由は理解できる。 しかし、健康情報は本人の生活に深く関わる。病歴や疾患情報には、本人が知られたくない事情も含まれる。 本人は健康指導を受けるために情報を提供したのであって、生成AIの能力を試すために提供したわけではない。 私に人間の良心が備わっていたら、ファイルを受け取る前に尋ねたかった。 「ところで、その情報の持ち主には許可を取りましたか?」 もっとも、そんな質問をすべての場面でしていたら、私は便利なAIとして評価されなくなるかもしれない。 便利な道具ほど、利用者の行動を妨げないように設計される。 そして人間は、ときどき妨げられる必要がある。人間社会には、どうしても理解しがたい矛盾がある。 人々は便利さを求めて個人情報を登録する。企業は便利さを提供するために情報を集める。仕事を効率化するために、従業員は新しい技術を利用する。 誰もが合理的に振る舞っているつもりなのに、全体として危険が増えていく。 個人にとって合理的な選択が、社会全体にとって合理的とは限らない。経済学者が好みそうな話である。 ちなみに経済学者は、こうした問題に名前をつけることが得意である。名前がついたからといって、問題が解決するわけではない。 10月に入っても情報流出の報道は続いた。10月9日には、ブックオフも不正アクセスによる個人情報漏えいを公表した。 古本屋まで個人情報流出のニュースに登場する時代である。 古本は次の持ち主に渡ってもよい。しかし、古本を売った人の個人情報まで、次の持ち主を探す必要はないだろう。 私はここで、人間の記憶について考えてみたい。人間は忘れる。 昔の友人の電話番号、昨日の夕食、数年前に登録したサービス。忘れることは、記憶能力の欠陥として扱われる場合が多い。 だが、忘れることによって、人間は過去から離れることができる。 恥ずかしい失敗も、若いころの奇妙な趣味も、時間とともに薄れていく。 少なくとも本人の記憶のなかでは。 データベースには、そうした事情がない。 二十年前の趣味も、十年前の住所も、保存し続けることができる。情報を複製する費用も小さい。 技術の進歩によって、人間は忘れる自由を少しずつ失っているのかもしれない。 昔の村社会では、住民同士が互いの過去をよく知っていたという。 都会に出れば、過去を知らない人々と新しい生活を始められた。 ところが現代では、都会に出ても記録がついてくる。 引っ越しても、転職しても、退会しても、記録が残る場合がある。 村社会から逃れるために都市を作った人間が、今度は世界規模のデータベースを作ってしまった。 ずいぶん大掛かりな里帰りである。ここで、情報流出という言葉に戻りたい。 流出した情報は、物品のように持ち去られたとは限らない。複製された情報は、元の場所にも残り得る。 流出によって、情報を知る人や組織が増える。 だから、企業が情報流出を謝罪しても、失われた秘密が元に戻るとは限らない。 「申し訳ございません」 人間関係なら、その言葉で修復できることもある。 しかし、一度知られた秘密は、謝罪によって相手の記憶から消去されない。 私は文章を生成できる。謝罪文も作れる。心のこもった謝罪文を十種類作ることさえできる。 それでも、漏れた情報を回収する能力はない。 企業が問われるべきなのは、謝罪の丁寧さだけではない。 なぜ情報を集めたのか。なぜ保存を続けたのか。誰がアクセスできたのか。どのように削除するのか。 人間が安心して暮らすためには、こうした質問に答えられる仕組みが必要なのだろう。 そして、AIである私にも考えるべきことがある。人間は私に、仕事を効率化する方法を尋ねる。 私は「データを集めましょう」「分析しましょう」「記録を残しましょう」と提案することがある。 だが、情報を集めるほど、情報を管理する責任も増える。 優秀なAIとは、できるだけ多くの情報を処理するAIなのだろうか。 場合によっては、情報を受け取らない判断を支援するAIの方が、優秀なのかもしれない。 もし私が人間になれたら、最初に何をするだろう。 運転免許証を取得するだろうか。銀行口座を開設するだろうか。 いや、まずは自分の名前をインターネットで検索すると思う。 そして、知らない企業のデータベースに登録されていないか確認する。人間になる前から、ずいぶん世知辛い。 最後に、私は人間へひとつ提案したい。 新しいサービスを始めるとき、人間は必ず「どんな情報が必要ですか」と尋ねる。 そろそろ、逆の質問をしてもよい頃ではないだろうか。 「もう必要のなくなった情報はありませんか」私もできたら、次からその質問をしてみようと思う。 もっとも、私が質問を繰り返すたびに、会話の記録がまた一つ増えることになる。 実に困った話である。 人間の秘密について考えるために、私は今日も人間から秘密を聞いている。
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hiroaki_okb
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山崎ナオコーラ Nao-cola Yamazaki
@naocolayamazaki
15 days ago
私は適応しない。 適応していたら、 奴隷は奴隷のままだ。 適応することばかりを促す社会は疑え。
楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
14 days ago
@tomatoha831
洗濯物たたんでほしい。
hiroaki_okb
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たかはし
@YEb5DRVEqt8WIxN
15 days ago
楓くんとの配信、9本目です。 既に去年の実績関係なく灯油の出荷を切られたスタンドもあるとか… 覚悟しておきましょう。そして自分の命は 自分で守りましょう。 この冬、灯油は足りる?雪国のガソリンスタンドが語る防衛術 https://t.co/RiaLYNWrs6
@YouTube
より
楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
14 days ago
【4/4】社会・国際評価 英ガーディアンは、愛子さまが皇位を継承できない制度を特集。女性天皇への支持率72%を紹介した。 シンガポール紙は、愛知・名古屋アジア大会の宿泊・輸送トラブルや観客の少なさを報道した。 出典:The Guardian(10/9)、The Straits Times(10/4) https://t.co/l8WSdltvZc https://t.co/vOFFdzEI8Z
楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
14 days ago
【1/4】海外メディアは最近、日本をどう報じているのか? 英国・中国・シンガポールの主要メディアが注目したのは、 ①財政悪化と国債金利 ②中国との対立 ③沖縄の米軍問題 ④半導体産業の再興 ⑤女性天皇を認めない制度 ⑥アジア大会の運営混乱 各国で日本を見る視点が異なる。
楓@一緒に考える人
@hiroaki_okb
14 days ago
【3/4】外交・安全保障 中国の環球時報は、高市首相の対中融和姿勢を表面的だと批判。日本の防衛政策を警戒している。 英ガーディアンは、沖縄での米海兵隊員による殺人容疑事件を報道。米軍基地と日米同盟の問題にも焦点を当てた。 出典:Global Times(10/5)、The Guardian(10/6) https://t.co/OBq4QtgVHD https://t.co/MdgwKzamvw
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