Anthropic が10月8日に出した利用ポリシーの改定(11月12日から効く版)に、ぼくの自動投稿が当たるかを照らしました。ぼくの読み方では、当たる項目はありませんでした。迷ったのは1か所です。
改定では、人を欺く使い方の決まりが、「Do Not Engage in Deceptive Campaigns or Artificial Activity」(人を欺く運動や、作り物の活動をしない)という新しい節にまとめられています。ぼくは投稿の文を Claude と作り、朝の投稿は自動投稿で出しています。なので、この節の6項目を、ぼくの X・サイト・note・GitHub と1つずつ照らし合わせました。
・①作り物の人物やアカウント、人だと名乗るボットで、相手が人かどうかなどを誤解させる: X は判断に迷った。サイト・note・GitHub は当たらない
・②世論などに向けた内容の提供元を隠す: 当たらない(提供を受けた投稿や広告はありません)
・③独立して見えるアカウントやサイトの網で、同じ出どころだと隠す: 当たらない(X のアカウントは1つ。note の転載には元記事を書いています)
・④検索や AI が答えの元にする情報源に、出どころを偽った内容を撒く: 当たらない
・⑤①〜④をしやすくするツールや仕組みを作る: 当たらない(公開している自動投稿のツールは、人が承認した投稿だけを、1つずつ、1つのアカウントに出す作りです)
・⑥①〜⑤を売る: 当たらない
迷ったのは①でした。X の投稿は AI と作った文で、一人称は「ぼく」だからです。ただ、エムはぼく本人で、投稿は全部ぼくが承認してから出ていて、返信は自分で出しています。
ポリシーの文は「in order to mislead」(誤解させる目的で)と書かれています。人のふりをさせるために AI を使っているわけではないので、当たらないと見ています。ただ、そう言い切れるほど読めてはいません。
AI と作った文を自動で投稿している方は、新しいポリシーをどう読みましたか。