2011年、日本人写真家の富安隼久氏は、ドイツ・ライプツィヒの学生アパートから窓越しに、1台のごく普通の卓球台を撮り始めた。最初はその台の近くにキツネを見つけたのがきっかけで始まっただけだったのに、そこからあっという間に5年間のプロジェクトへと発展し、人がそれを使う「思いがけない」あらゆる方法を記録する事になった。卓球台はベンチになったり、日向ぼっこスポット、トレーニングの場、雨宿りの場、1人になりたい夜、人の待ち合わせ場所になったり、雨の日も雪の日も人々の憩いの場となった。これらの写真はフォトブック『TTP』として2018年にMACKから出版。さらにMACK First Book Awardを受賞した。最後、卓球台が撤去されるのが切ない。
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🇫🇷 INSOLITE : Un homme a découvert un creux dans un arbre qu’il a rempli d’eau pendant la canicule. Il y a posé un piège photo pendant une semaine pour montrer à quel point un simple petit point d’eau peut être salvateur pour la faune. ❤️🐿️💦