Claude Console��、個人キーとサービスアカウントキーという区分が追加されました。今までのワークスペースキーはレガシー扱いになるそうです。
個人キーは組織を離れるとアーカイブされ、再度招待されても復活しません。「鍵が持ち主より長く生き残るのを防ぐ」という考え方だそうです。
先日、全プロジェクトの設定ファイルを棚卸しして、2件から秘密情報が平文で残っているのを見つけたばかりです。鍵は「誰が使っているか」より「誰のものでもなくなった後どう扱われるか」で危なくなる。今回の仕様は、まさにそこに手を入れた話だと思います。
Claude Codeのプロンプトキャッシュ、公式ドキュメントを読み直してみました。
キャッシュが効くのは同じ文脈を使い続けたときだけで、CLAUDE.mdを途中で編集しても、そのセッション中には反映されません。
40年、「効率化の裏には必ず制約がある」というのを見てきましたが、ここも同じでした。仕組みを知らずに使うと、変えたつもりが変わっていない、が起きます。