#豊岡演劇祭フリンジ ショーケース&ミーティング
===本日よりチケット発売開始!===
Koki Sakakihara『He wanna be a good tennis player.』
日時
9/21(月・祝) 10:00-12:30/15:00-17:30
9/22(火・祝) 10:00-12:30/15:00-17:30
9/23(水・祝) 10:00-12:30
会場:豊岡ミリオン座
https://t.co/gQm8ZSLLrw
1人テニス音楽劇「He wanna be a goodtennis player.」
『He wanna be a good tennis player.』は、アーティストであるKoki Sakakiharaが、自らテニス選手を目指すことを作品の必要条件として設定したオートフィクション型の一人音楽劇である。
一般的な演劇が架空の物語を立ち上げるのに対し、本作では作者自身の人生が上演の素材となる。テニス選手になりたいという願望は単なるテーマではなく、現実に進行中のプロジェクトであり、その挑戦そのものが作品の構造を支えている。
舞台上ではオリジナル楽曲、映像、語り、身体表現を用いながら、成功への憧れ、承認欲求、孤独、失敗への恐れといった感情が立ち現れる。観客は完成された物語ではなく、いまだ途中にある一人の人間の試行錯誤に立ち会うことになる。
音楽ライブ、パフォーマンスアート、演劇の境界を横断しながら、「何者かになろうとすること」そのものを肯定できるのかを問いかける作品である。今回の30分版は、現在制作中の長編作品の断片として上演される。
#豊岡演劇祭フリンジ セレクション
===本日よりチケット発売開始!===
Punit & Jamey Wamey(プニット&ジェイミー・ウェイミー)『We just out here Loitering! – ただぶらぶらしてるだけ!』
日時・会場
9.25(金) 11:00 なごみてぇ
9.25(金) 14:30 竹野川湊館(御用地館)
9.26(土) 11:00 コープデイズ豊岡1階 中央催事場
9.26(土) 15:30 まちの基地アンテナ
9.27(日) 10:30 MMMの前の橋
9.27(日) 15:00 城崎温泉足湯
https://t.co/vuaZ02hyS6
ただぶらぶらしてみたら、何が起こるだろう?
さまようこと、待つこと、人とのつながり、好奇心、
そしてまちの空間を楽しむ、遊び心いっぱいのダンスシアター作品。
We Just Out Here Loitering!
Punit & Jamey Wameyによるダンスシアター作品
目的地にたどり着こうとするのをやめたら、何が起こるだろう?
We Just Out Here Loitering! は、「ぶらぶらすること」を身体的な行為であると同時に、ひとつの心の状態として探求する、遊び心あふれるダンスシアター作品です。ムーブメント、会話、ストリートっぽいダンス、コンテンポラリーっぽいダンス、演劇、待つこと、さまようこと、そして予期せぬ出会いを通して、パフォーマーたちは何気ない公共空間を好奇心とつながりの場へと変えていきます。
パフォーマーの役割とは何でしょうか? 観客には何が期待されているのでしょうか? そして私たちは、しばらくぶらぶらしていてもよいのでしょうか?
私たちにとって「ロイタリング(ぶらぶらすること)」とは、その土地の風景や、そこにいる人々とつながるための方法です。それは日常生活の取引的な関係性から少し離れ、公共空間を別の視点から体験する機会でもあります。即興、パートナーワーク、ユーモア、仲間内だけで通じるジョーク、そして遊びを通して、パフォーマーたちはパフォーマンスと日常行動の境界を曖昧にし、観客を観察と発見をともにする体験へと、観客を招きます。
この作品は、ぼんやりと空想にふけること、気が散ったりすること、そして「ただそこにいること」という見過ごされがちな体験を祝福します。小さな仕草は振付となり、待つことはパフォーマンスとなり、公共空間は人と人をつなぐ場所へと変わります。
目的地へ急ぐのではなく、人と人とのあいだにある時間や空間にとどまりながら、何気ないやり取りの中に隠れた可能性を見つけていきます。
We Just Out Here Loitering! は、観客をゆっくり歩き、さまよい、いつもとは少し違う視点で街を眺めることへと誘います。
生産性や効率、絶え間ない移動によって形づくられた現代社会のなかで、この作品はシンプルな問いを投げかけます。
「もし私たちが、しばらくぶらぶらすることを自分に許したら、何が起こるだろう?」