張本勲の野球人生を描いた映画があったとは知らなかった・・・。『터질 듯한 이 가슴을(爆発しそうなこの胸��)』(イ・サンオン監督、1979年)だ。フィルムは韓国映像資料院が所蔵しているが、ソフト化はされていないようだ。映像資料院の記録によれば、「張本勲は日本で民族的な疎外感のなか、貧困と苦難を味わう。そのすべての鬱憤を野球にぶつけ、心を晴らしていく。彼の夢は甲子園のグラウンドに立つことだった。(中略)そんなある日、張本は先輩の紹介でプロ球団に入団する。当初は取るに足りない選手だったが、20年後には日本野球界の麒麟児として、誰も追随できない偉大な選手となる。」という物語だ。張本勲役は俳優のイ・ドンジンが演じている。次に映像資料院を訪れる機会があれば、ぜひ観てみたいと思う。