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けいさん
@Keiebn
北海道・児童心理治療施設の施設長です。 子どもの本当の気持ちと居場所づくりについて、現場のリアルをお届け。 親御さん・支援者の方に少しでも気づきになれば。 note更新中 ↓
Joined April 2026
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けいさん
@Keiebn
6 days ago
子どもは、こんな方法で自分の心を守っています。 笑うことも。 怒ることも。 黙ることも。 嘘をつくことも。 一見すると「困った行動」に見えるものも、その子が生き延びるために身につけた“心の守り方”なのかもしれません。 児童心理治療施設で出会った子どもたちは、一人ひとり違う方法で自分の心を守っていました。 これから、その15の「心の守り方」を、実際の現場でのエピソードとともに、一つずつnoteで綴っていこうと思います。 「行動を変える」のではなく、その子の見え方が少し変わる。そんなシリーズになったら嬉しいです🌱 第一話は 「笑う」。 笑顔の奥に隠れていた、本当の気持ちについて書きます。 #子どもの心の守り方
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けいさん
@Keiebn
about 5 hours ago
「甘やかしている」 その一言で片付けられるなら、私たちの仕事はこんなに難しくないですよね。
けいさん
@Keiebn
about 6 hours ago
「もう終わったことだから」 周りはそう言うかもしれません。 でも、トラウマは”出来事”ではなく、身体や神経系に残った体験です。 だから回復とは、忘れることではありません。 「もう警戒しなくても大丈夫なんだ」と、身体が少しずつ学び直していくこと。 安心は、言葉で教えるものではなく、人との関わりの中で積み重なっていくものなのだと思います🌿
井上陽平|トラウマケア専門こころのえ相談室
@e98SnMZJchhlqjt
about 15 hours ago
両親が不仲でDVを目撃してきた子どもは、本来なら安心できるはずの家庭の中で、いつ何が起こるかわからない緊張にさらされ続けます。 大きな声、物音、表情の変化、沈黙の重さ。 子どもはそれらを敏感に読み取りながら、心と身体を固くして、その場をやり過ごすしかありません。 怖いと感じても、悲しいと感じても、その気持ちを誰かに受け止めてもらえないまま日々が続くと、神経系は感情や身体感覚を遠ざけることで自分を守ろうとします。 その結果、大人になってからも、日常では普通に振る舞えているのに、内側には「当時のまま時間が止まった部分」が残ることがあります。 回復に必要なのは、その部分を急いで掘り起こすことではありません。安心できる関係の中で、身体の緊張が少しずつゆるみ、自分の感情を否定せずに持てる時間が育っていくことです。 心の奥に退いていた部分が、少しずつ現在の自分とつながり直していく。そこに、トラウマ治療の大切な過程があります。
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けいさん
@Keiebn
about 6 hours ago
支援の現場で一番怖いのは、悪意ではありません。 「励ますつもりでした」 「元気づけようと思いました」 その善意が、子どもには「分かってもらえなかった」という体験になることがあります。だから私は、子どもの言葉より先に、自分の解釈を信じないようにしています。 大切なのは、何を伝えたかったかではなく、その子に、どう届いたか。 支援とは、意図ではなく、相手の心に届いて初めて成立するものだと思っています。
ひろゆき
@hirox246
1 day ago
虐められた女子児童が「わたしは死ねばいいのに」と書いて提出したノートに担任の教諭が花丸を付けて「You can do it!」=「あなたはできる」と書いた事件。 奈良地裁「問題なし」 奈良の裁判官は英語が読めないの?
けいさん
@Keiebn
about 6 hours ago
ありがとうございます。 本当にその通りだと思います。 子どもは、その時その環境で生き抜くための「最適解」を選んでいるだけなんですよね。 もし嘘をつくことが一番安全で、一番怒られず、一番自分を守れる方法になっているのだとしたら、見直すべきなのは子どもではなく、その環境や大人との関わり方です。 「どうして嘘をついたの?」ではなく、「どうして本当のことを言えなかったんだろう?」という視点を持てる大人が増えたら、子どもは少しずつ嘘で自分を守る必要がなくなっていくのだと思います🌱
けいさん
@Keiebn
about 18 hours ago
#子どものこころ
「嘘をつく」 施設に来る子どもたちの中には、反射的に嘘をつく子がいます。 「やってない。」 「知らない。」 「見てない。」 こちらが責めてもいないのに、言葉が先に出てしまう。最初は私も、「なんでそこまで隠すんだろう」と思っていました。 でも、ある時気づいたんです。この子たちは、「嘘をついている」のではなく、 「生き延び方を続けている」のだと。 家庭によっては、本当のことを言うと怒鳴られる。失敗を認めると何倍にも責められる。兄弟のせいにされても反論できない。「違う」と言えば口答え。「ごめんなさい」と言っても許されない。 そんな環境では、事実より先に自分の身を守ることを覚えます。 だから施設に来ても、 コップが割れた。 誰かとトラブルになった。 約束を守れなかった。 そんな瞬間、考えるより先に、 「知らない。」 という言葉が飛び出してしまう。 それは性格ではありません。長い時間をかけて身についた生存反応なんです。 だから、「嘘をつくな」と何度言っても変わりません。 必要なのは、 「本当のことを話しても、この人は怒鳴らない」 「失敗しても関係は壊れない」 そんな経験を何十回、何百回と積み重ねること。 するとある日、 「実はね…」 と、自分から話してくれる日が来ます。 私たちが向き合っているのは、嘘ではありません。 「本当のことを言えなかった人生」なのです。
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けいさん
@Keiebn
about 9 hours ago
#子どものこころの守り方
テレビを壊した子がいました。 私はその子を施設長室に呼びました。 怒るのではなく、何があったのかを知りたかったから。 でも、その子は何も話しません。 座ったまま、ただ黙っていました。 私は何も聞かず、一緒にその時間を過ごしました。そしてその日は結局何も話さずに終わりました。 子どもは、言葉がないのではありません。言葉になるまで、心が追いついていないことがあります。 続きはnoteに綴りました🌱 🔗https://t.co/jo0QZcH0vA
けいさん
@Keiebn
about 9 hours ago
「過去を癒す」のではなく、「過去を取り戻す」。この視点に、すごく共感しました。 トラウマがあると、子ども時代すべてが苦しかったように感じてしまうことがあります。 でも、懐かしさは「傷ついた自分」だけではなく、「笑っていた自分」「夢中になっていた自分」も連れて帰ってきてくれる。 回復とは、失われた人生を少しずつ自分のものにしていく営みなのかもしれません。
レンレン
@renren_acx
about 14 hours ago
ACからの回復の鍵は、“懐かしさ”の感情にある。昔のアニメソング。子どもの頃に読んだ絵本。駄菓子屋、夏祭り、学校の帰り道。それらに触れて涙が出るのは、ただ昔を思い出しているからではない。過去に置き去りになっていた自分と、今の自分がつながり直しているからなんだ。トラウマが強いと、子ども時代全体が「つらかった時代」に染められてしまう。でも懐かしさに触れると、歌を好きだった自分。物語に夢中になった自分。友達と笑った自分。本当はもっと遊びたかった自分。も戻ってくる。懐かしさには「もっと、こういう時間を過ごしたかった」という喪失と「それでも、自分の中には好きや喜びが残っていた」という生命力が同時にある。怒りや悲しみは、傷をなかったことにしないための感情。懐かしさは、傷だけで人生を定義しないための感情なんだと思う。 ACの回復とは、過去を消すことではない。「あの頃は苦しかった。でも、確かに自分は生きていた」と、自分の人生を取り戻すこと。昔好きだったものに、今もう一度触れていい。昔できなかった続きを、今から生きていい。懐かしさとは、トラウマに奪われていた過去の所有権を、自分へ返していく感情なのかもしれない。 ⬇️ACからの回復の鍵は、“懐かしさ”の感情だった https://t.co/nBU42VeQP8
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けいさん
@Keiebn
about 10 hours ago
大切なのは、「悪いことをしたら怒られるから隠す」ではなく、「やってしまったことを認めて、一緒に考えられる」と思える関係を育てることなのだと思います。 安心して「ごめんなさい」が言える経験を積み重ねることで、人は少しずつ自分の行動に責任を持てるようになるのだと、子どもたちから教えられています🌱
けいさん
@Keiebn
2 days ago
#子どものこころ
「先生、明日も来るよね?」 毎日のように同じことを聞いてくる子がいました。 「何回聞くの?」 そう返したくなるほど、何度も何度も確認します。でも、その子が確かめていたのは予定ではありませんでした。 「今日も見捨てられないかな」 「約束は今日も守られるかな」 そんな安心だったのです。 大人は、一度約束すれば安心できると思っています。でも、約束が何度も破られてきた子どもは違います。 昨日守られたことは、今日守られる保証にはならない。だから何度でも確かめます。 「また聞いてる」ではなく、「まだ安心できていないんだな」と見方が変わると、子どもの行動は少し違って見えてきます。 子どもは心配性なのではありません。安心を信じられるだけの経験が、まだ足りないだけなのです。
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けいさん
@Keiebn
2 days ago
ありがとうございます😊 本当にそう思います。言葉だけを見ると困った行動に見えても、その奥には不安や悲しさ、伝えられない願いが隠れていることがあります。 「この子は今、何を伝えようとしているんだろう」と立ち止まって考えるだけで、子どもの見え方も、関わり方も少しずつ変わっていくのだと、日々感じています😊
けいさん
@Keiebn
2 days ago
#子どものこころ
興奮している子を職員が静止していると、「〇〇さんに代わって!!」と怒鳴る子がいます。 一見すると、特定の職員を拒否しているように見えるかもしれません。 でも、少し立ち止まって考えてみると、違う景色が見えてきます。 その子は「〇〇さんが嫌い」と言っているのではなく、「今の私は、この人では落ち着けない」と必死に伝えているのかもしれません。 トラウマを抱えた子どもは、興奮すると理性よりも防衛反応が強く働きます。 そんな時は、「誰が正しいか」ではなく、「誰なら安心できるか」が重要になります。 もちろん、中には「職員を代えれば自分の思い通りになる」と学習している場合もあります。 だからこそ大切なのは、言葉どおりに受け取ることではありません。 その子は今、安心を求めているのか。 それとも状況をコントロールしようとしているのか。 その背景を見極めることです。 「〇〇さんに代わって!」 その一言の奥にも、子どもなりの理由があります。 行動だけを見るのではなく、その行動で何を守ろうとしているのか。 そこに目を向けると、支援は少しずつ変わっていくように感じています。
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けいさん
@Keiebn
2 days ago
シンプルだけど本質ですよね。 自分事に置き換えるなら、子どもの気持ちを理解したいなら、子どもと本気で向き合う。伝わる発信をしたいなら、伝わる発信を本気で学ぶ。 結果だけを見て憧れるのではなく、その背景にある積み重ねを学び、自分も一歩踏み出す。 今日もコツコツ積み上げねばですね。
田草川さん
@Nicotama222
3 days ago
500万インプ突破するのは 500万引用ポストする人だけです。
けいさん
@Keiebn
2 days ago
施設で生活していると、子どもは「安心できる人」をよく知っているなと思います。 遊びに誘う相手。 隣に座る相手。 困った時に名前を呼ぶ相手。 どれも、「この人となら大丈夫」が積み重なった結果です。 大人になってからの友達も、きっと同じ。 趣味や価値観も大切だけれど、「この人と一緒にいると自然体でいられる」。 そんな人と出会えることは、思っている以上に幸せなことなのかもしれません。
わび
@Japanese_hare
3 days ago
大人になってからの友達って、趣味が同じとか、価値観が似てるなども大事ですが、一番は「一緒に美味しいご飯を食べられる」だと思います。食の好みだけでなく、話のテンポや気の使い方が合っていると、本当に楽しく、気楽に過ごせます。そして、そういう人は本当に尊いので、一生大切にしてください。
けいさん
@Keiebn
3 days ago
「予定は変わって当然」という感覚は、きっとそう思いたくて思ったわけではなく、そう思うしかなかったんですよね。 ハウステンボスの思い出が一つだけ鮮明に残っているのも、それだけ「自分のための時間」が貴重だったからなのかな…と感じました。 最後のライブのお話も、笑って書かれていますが、その奥にあるものを思うと胸がぎゅっとなります。大切なお話を聞かせてくださって、ありがとうございます。
けいさん
@Keiebn
3 days ago
お話ししてくださってありがとうございます。一つひとつの言葉に、その頃の寂しさや諦めが伝わってきました。 「できて当たり前」と思われ続けることも、「頑張っても認められない」ことも、本当に苦しかったですよね。 「自分の本気がよく分からない」という言葉には、たくさんの時間をかけて自分を守ってきた歩みが詰まっているように感じました。大切なお話を聞かせてくださって、ありがとうございます🌿
けいさん
@Keiebn
3 days ago
施設に来たばかりの頃、どこへ行くにも小さなぬいぐるみを抱えて離さない子がいました。 食事の時も、勉強の時も、眠る時も一緒。最初は「置いておこうか」と声を掛けてしまったこともありました。でも、その子は不安そうな表情で、ぎゅっと抱きしめ直したんです。 私たちは、その姿を見て考えを改めました。その子にとって、そのぬいぐるみは遊び道具ではなく、「安心」を持ち歩くための存在だったのだと。 安心できる大人が増えるにつれて、少しずつ手放せる時間も増えていきました。大切なのは、ぬいぐるみを取り上げることではなく、ぬいぐるみがなくても安心できる世界を、一緒につくっていくことなのだと感じています。 本当に共感させられる内容でした🌱
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レンレン
@renren_acx
5 days ago
毒親育ちは、親が愛着の対象になってくれなかったために、ぬいぐるみや毛布、お気に入りのおもちゃなどに、心の拠り所を求めることがある。そしてそれは子どもにとって、ただのおもちゃじゃない。寂しい時に抱きしめる存在。怖い時に安心させてくれる存在。親の代わりに心を預けられる、大切な愛着の対象なんだ。しかし、毒親はそれすらも認めないことがある。「そんなもの、もういらないでしょ。」「汚いから捨てるね。」「いつまで子どもみたいなことをしてるの。」毒親は子どもが安心できる対象を持つこと自体に、無意識の不快感を覚える。なぜなら、子どもが自分以外に安心できる存在を持つことは、支配が弱まることでもあるから。
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けいさん
@Keiebn
3 days ago
#子どものこころ
ゲームで負けた瞬間、カードを投げる。運動会で負けると、「もうやらない!」と泣き叫ぶ。鬼ごっこでも、自分が鬼になると怒って帰ってしまう。 そんな子を見ると、「負けず嫌いだね」で終わってしまうことがあります。 でも、その背景は少し違うことがあります。以前、一人の子に聞いたことがあります。 「そんなに負けるのが嫌だった?」 すると返ってきた言葉は、 「負けたら、バカって言われるから」 家庭では、テストの点数。ゲームの勝ち負け。兄弟との比較。 「できる子」が認められ、「できない子」は笑われる。そんな毎日を過ごしてきた子でした。その子にとって、負けることは遊びではありません。自分に価値がないと証明されるような出来事だったのです。 だから必死になります。ズルをしてでも勝ちたい。ルールを変えてでも負けたくない。 その姿だけを見ると困った行動ですが、その奥には「負けても大丈夫だった経験」の少なさがあります。 施設では、勝敗よりも、その過程を一緒に振り返ります。 「最後まで頑張ってたね」 「悔しかったね」 「また挑戦したくなったら、一緒にやろう」 そうした関わりを続けていると、ある日、その子が負けたあとにこう言いました。 「悔しい。でも次は勝ちたい」 以前なら怒って終わっていた子が、次につながる言葉を口にしたのです。 子どもに必要なのは、「負けても大丈夫」と言われることではありません。 負けても、自分の価値は変わらないと感じられる経験です。 その安心が少しずつ積み重なると、勝ち負けだけでは揺れない心が育っていきます。
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けいさん
@Keiebn
3 days ago
「今日は公園へ行く日でした」 その子は朝から何度も時計を見ていました。約束の時間になると玄関で靴を履いて待っています。 しかし、職員の引き継ぎが長引き少し出発が遅れてしまいました。 「やっぱり行かないんでしょ!!」 と言いながら部屋へ戻ってしまいました。行きたくないわけではありません。 「期待して裏切られるくらいなら、最初から期待しないほうが傷つかない」 そうやって自分の心を守ってきたのです。 機能不全家族では、大人の都合で約束が消えることが少なくありません。子どもは「約束は守られないもの」「期待すると傷つくもの」と学んでしまいます。 支援で大切なのは、大きな約束ではなく、小さな約束を積み重ねること。 その積み重ねが、「大人は信じてもいいかもしれない」という新しい経験になっていくのだと思います。
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レンレン
@renren_acx
3 days ago
機能不全家族では、ルールが曖昧なことが多い。なぜなら、ルールを明確にしてしまうと、大人の都合で変えにくくなるからだ。だから、その日の気分でルールが変わる。昨日は許されたことが、今日は怒られる。約束したことも、平気でなかったことにされる。その結果、子どもは常に不利な立場に置かれる。成績を取ったら買ってあげると言われたのに買ってもらえなかった。連れて行くと約束した場所へ行けなかった。やりたい習い事も認めてもらえなかった。こうした出来事が積み重なると、「約束は守られない」「頑張っても報われない」という感覚が心に刻まれていく。こうして機能不全家族が子どもに残すのは、納得できなかった記憶と、説明のつかない後悔なんだよね。
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けいさん
@Keiebn
3 days ago
#子どもの心の守り方
運動会の作戦会議中。 別のクラスの子が教室をのぞき込んだ瞬間、一人の子が怒りを爆発させました。 机や椅子を投げ、テレビを壊し、教科書を窓の外へ… 「そこまで怒る?」 周りから見れば、そう思う出来事でした。 でも、落ち着いたあと、その子は小さな声で言いました。 「作戦がバレたと思った。」 私は、その一言で子どもの見え方が変わりました。 怒りの奥には、守りたかったものがあります。 続きはnoteに綴りました🌱 https://t.co/vYwOELAW56
けいさん
@Keiebn
4 days ago
こちらこそ、読んでくださりありがとうございます😊 本当にその通りですね。行動だけを見ていると困った子に見えても、その背景に目を向けると、「この子はこんな思いを抱えていたんだ」と見え方が変わることがあります。 その視点が広がるだけで、子どもとの関わり方も少しずつ変わっていくように感じています🍀
けいさん
@Keiebn
4 days ago
#子どものこころ
施設の中でまれに「ありがとう」が言えない子がいます。 プレゼントをもらっても無言。助けてもらってもそっけない。むしろ「別に頼んでないし」と突き放すこともある。 すると大人は、「礼儀がなってない」「感謝できない子」と思ってしまいます。 でも、少し違う見方もできます。 「ありがとう」は、相手とのつながりを認める言葉です。誰かを信じることが怖い子にとって、感謝を伝えることは、心を開くことでもあります。 過去に裏切られたり、優しくされたあとに傷ついた経験がある子ほど、「ありがとう」を言うこと自体が怖い。 だから、照れ隠しで悪態をついたり、わざと無関心なふりをしたりする。 ある日、一人の子に消しゴムを渡したことがありました。その場では、「ふーん」それだけでした。 でも夜、明日の準備をしていると、筆箱にしっかりとその消しゴムが入っていました。 翌朝、その子は何事もなかったように生活していました。あの子なりの「ありがとう」だったのかもしれません。 子どもの気持ちは、言葉より行動に表れることがあります。 「ありがとう」が言えない子ではなく、「ありがとう」を言えるほど、まだ安心できていない子。 そう考えると、見える景色は少し変わる気がします。
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