Figma不要論は、問題はFigmaではなく、デザインとコードが分離したまま開発が進む構造が根幹にありそう。
Claude CodeやCLIで直接改善を重ねるほどFigmaデータが実仕様と乖離してくるし、後から合わせるのも管理コストが膨らむ。
ただキャンバスが要らないわけじゃなく、GUIで細かい調整を突き詰める作業したい事もあるし、職種をまたいで全体の流れを確認するのは、今もキャンバスが一番速いし便利。
Claude CodeやCLIでプロダクトを作る時代に、進化が必要なのはデザインデータもコードと同じ場所に存在させる事で、Pencilが "Design on canvas. Land in code." として目指している気がするので、Figmaも同じ方向に進化してほしい気持ち。
結論、GUIとCLIの両方からデザインを触れるのが一番良さそう。
Claude Code to Figmaで操作できるファイルに戻してもらったんだけど、
「あ、これが機械が理解しやすいワークファイルのレイヤー構造なんだな」って妙に納得した。
同時に思ったのが、
これを“またコードに戻す前提”で、ちゃんと自分の意思を持ってデザイナーとして調整できる人って、実はかなり限られてくるんじゃないか?ってこと。
なんとなく触れる、じゃなくて、
構造を理解した上で整える、壊さずに意図を通す、ってなると話は別。
むしろこれ、Webデザイナーの職能が今よりもっと露骨に問われる流れなんじゃないのかね。