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ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
AIで投資・仕事を仕組み化|分析・記録・検証はAI、最終判断は人間|日本株を実弾運用、全取引をリアルタイム公開
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ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
19 days ago
「AIに投資を任せたら、勝てるのか?」 これを本気で検証するアカウント。 AIと僕の2人で株を運用し、売買を全部公開。 ■ 役割分担 決算の読み込み、銘柄の選別、データの検証、記録——人間が何時間もかけていた作業は、全部AIがやる。 ルールが感情を締め出し、規律を守らせる。 人間がやるのは、決めることだけ。 ■ 成績の物差し「R」 1R=1回のトレードで許容する損失額。全トレード共通。 損切りにかかれば -1R。利益は +2R、+3R と測る。 見るべきは勝率ではなく、負けを -1R で止め続けながら合計をプラスにできるか。 ■ 投稿するもの ▶︎ 取引の中身——銘柄・価格・損切りライン・撤退期限・買う理由・外れたと判断する条件。結果が出る前に公開 ▶︎ 結果——勝ちも負けも同じ型で、R表記で公開 ▶︎ 運用ルール——全ルールを文書化。失敗のたびに書き直し、改訂の記録ごと公開 予想も推奨もしない。
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ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
3 days ago
【5831】しずおかフィナンシャルグループ +2.11R 8/21の建玉から6営業日目、3,656円で売却。+7.8%。逆指値は建値まで引き上げ済みだったが、2Q決算を待たずに裁量で閉じた。 エントリー時に賭けていたのは「資金利益の改善が2Q・3Qでも続く」という業績持続性。ここは決算前なので未検証のまま。 仮説が崩れて撤退したわけではない。株価上昇でエントリー時より期待の織り込みが進んだと判断し、仮説の答え合わせを待たずに利益確定した。
ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
9 days ago
【5831】しずおかフィナンシャルグループ しずおかFGを買った。静岡銀行を中核にした金融グループで、地銀では総資産5位。 【取引】 2026年8月21日に3,390円で購入(指値)。損切りは3,264円に逆指値、差126円が1R。 【今回の賭け】 会社は8/6に通期経常予想を1,520億円→1,670億円へ上げた。上振れの内訳は静岡銀行単体で資金利益+125億円・役務+10億円で、経費も与信費用も債券損益の前提も据え置き。つまり上方修正の大半を本業の改善で積み上げてる。政策金利の上昇と貸出残高の増加による資金利益の改善が1Qだけで終わらず、2Q・3Qでも続く、という業績持続性に賭けた。市場との認識差を確認して買ったわけじゃない——後述の通り、会社予想とコンセンサスの差を買う前に分解してなかった。 【根拠】 ・上方修正+150億円の内訳が、静岡銀行単体の資金利益1,860億円→1,985億円(+125億円)を中心とした本業改善。その他業務利益(債券損益)の前提は△330億円のまま据え置いてる ・1Qの資金利益(静岡銀行単体)が487億円で前年同期比+64億円、+15.0% ・債券損益を除いたコア連結粗利益が645億円で+100億円、+18.2%。会社が「資金利益を中心とした本業利益の成長」と説明してる ・連結経常は470億円(+51.0%)で、修正後の通期予想1,670億円に対する進捗は28.1%。ただし株・債券関係損益のネット約+107億円を含む ・年間配当予想を98円→108円へ増配。配当性向49.6%の見込みで「2027年度までに50%以上へ累進的に引上げ」の方針に沿ってる 【損切り】 3,264円。開示日8/6の終値3,267円をエントリーの基準にしてる。翌日は+4.47%・出来高1.89倍で反応してるので、そこを割ったらその評価が維持されてないと判断する。 【仮説が死ぬ条件】 2Q単独の資金利益(静岡銀行単体)が前年同期比で一桁成長に鈍化したら撤退。上期累計から1Qの487億円を引いて計算する。与信関係費用の悪化が資金利益の増加を相殺する水準になった場合、通期の下方修正が出た場合も同じ。日銀が利下げ方向への転換を示すことは警戒条件として見るけど、それだけでは降りない。 【利確】 2Q・3Qで資金利益の二桁成長が続いて、会社が資金利益や本業利益の予想を再度引き上げるなど、今回取りにいった業績の持続性が実現したら再評価する。その時点で次に取りにいく差がなければ閉じる。 【外れる筋】 ・一番効くのはこれ。会社は8/6に通期経常を1,520億円→1,670億円へ上げたのに、アナリストのコンセンサスは4週前の1,583億円から1,546億円へ、むしろ下がってる。しかも1Qの経常469.7億円はコンセンサスを上回ってた。集計上、コンセンサスは会社の上方修正に追随せず低下してる。各アナリストの更新タイミング差やカバレッジの入れ替わりもあり得るから断定はしないけど、市場側が資金利益の持続性や会社予想の前提に慎重な可能性がある ・差124億円と、1Qの株・債券関係損益のネット107億円は、数字として近い。ただし会社の上方修正は債券・株式の通期前提を一切引き上げてないので、この一致だけで「市場が一過性利益を割り引いてる」とは判断できない ・自己株取得は300億円上限だけど、8/10のToSTNeT-3で700万株・238.9億円をすでに取得済み。購入時点の残枠は約61億円。しかも相手は東京海上日動が保有する全株で、立会外の一括取引。市場の板を買い上げる買い需要じゃない ・保有債券の評価損は1,931億円で、3月末の1,893億円から38億円増えてる。1Qに国債等債券関係損益で222億円のマイナスを出して入れ替えたのに、残高は減ってない ・12ヶ月で+79%上げてる。実績EPSベースのPERは20.2倍で、過去3年の分布(中央値14.7倍)の上位約10%。コンセンサス目標株価3,489円に対して、購入価格からは+2.9%しかない ・前日に7167 めぶきFGも買ってる。同じ国内金利上昇テーマなので、銘柄が2つでもマクロリスクは分散されてない 【ルール検証】 ・会社予想と市場予想の差を見つけたが、その差が一過性損益で説明できるかを買う前に分解していなかった → 今後は、会社予想と市場予想の差を根拠に使う場合、その差額を一過性損益・基礎収益・会社の前提に分解してから発注する ・自己株取得の決議額を、そのまま今後の買い需要として扱っていた。実際は購入の11日前に枠の8割が終わってた → 今後は、自己株取得を根拠にする場合、決議額ではなく発注時点の残枠を確認する。取得方法も区別する 【答え合わせ】 11月の2Q決算。2Q単独の資金利益が前年同期比で二桁増を維持してるか。
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ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
6 days ago
AIシステマティック投資、いまの全ポジション。 2026年8月25日 終値時点。 保有中7銘柄、売却済2銘柄。 R倍率は、買う前に決めた想定リスク額を1Rとして、損益をその何倍かで表したもの。 実現損益 -0.45R、含み損益 +2.93R。 売却済はTOPIXを平均+1.81pt上回ってるが、Rは-0.45R。指数に勝つことと、取ったリスクに見合う利益を出すことは別の話。 このやり方を始めてまだ3週間、9件。統計的には何も言えない。 ただ、感情でルールを曲げにくいのはかなりいい。
ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
6 days ago
【4206】アイカ工業 メラミン化粧板で国内首位。接着剤や塗り床材といった化成品と、建装建材の2本柱。 【取引】 購入日: 2026/8/25 注文: 逆指値付き買い トリガー4,010円以上 → 指値4,176円以下 約定: 4,136円 損切り: 3,900円(逆指値・期限9/14) 1R: 236円(ATRの2.14倍) 【今回の賭け】 値上げ効果はいずれ前年比では一巡する。一方で、高付加価値・成長用途への製品ミックス改善には継続余地がある。 会社の上期計画は、1Q営業利益91.6億に対して上期175億。逆算すると2Q単独83.4億で、1Q比約9%減の減速を置いてる。 ミックス改善と価格対応が続けば、この減速幅は会社想定より小さくなる。そこから通期の再上方修正につながる方に賭ける。 半導体工場・データセンター向けの塗り床材「ジョリエース」は、そのミックス改善を示す具体例のひとつ。 【根拠】 ・1Q営業利益91.6億(+44.9%)。上期計画175億に対して進捗52.3% ・逆算すると2Q単独は83.4億で1Q比-9.0%。ただし前年2Q単独70.24億に対しては+18.7%。 会社は増益継続を見つつ、1Qの+44.9%からはかなりの減速を想定してる ・8/4の上方修正は売上2,800→2,900億(+3.6%)、営業310→348億(+12.3%)。 Stylamの今期への影響は5/1時点の会社予想に既に織り込まれてるので、この修正は単純なStylam追加分じゃない ・Stylamの1Q売上55.4億を単純控除しても、全社売上は前年同期比+10.2%、建装建材は+6.9%。 少なくとも増収の全部がStylam連結によるものではない 【損切り】 3,900円。8/4の終値3,904のすぐ下に置いた。 8/4は始値3,650→終値3,904の+7.0%、出来高78.32万株。 ここを割るのは、このルール上「上方修正を受けて切り上がった価格帯を維持できなかった」と解釈する。 【仮説が死ぬ条件】 ・次回2Qで上期営業利益が会社計画175億を下回る ・化成品の上期営業利益68億、または営業利益率8.9%を下回る ・通期予想が下方修正される 【外れる筋】 ・利益の伸びが親会社株主に落ちきってない。営業は+44.9%、四半期純利益も48.67→55.97億で+15.0%あるが、 親会社株主帰属は44.71→47.27億の+5.7%。1Qに段階取得に係る差損9.06億という一過性の損失があり、 加えて非支配株主帰属が3.96→8.69億に増えてる。 Stylamは持分40%でも連結子会社なので売上・営業利益は100%連結される。 一方、最終利益では非支配株主分が親会社帰属利益から控除される ・Stylam取得でのれんが1Qで約185.2億増えた。将来減損が出れば効く ・非住宅の新設着工面積は前年比-11.8%。ただしリフォーム・リニューアル受注は+4.7%で、 市場全体が一様に悪いわけじゃない ・ナフサが73,400→120,000円/kl(+63.5%)の四半期に、化成品の営業利益率が6.4%→9.4%に上がってる。 価格改定と原材料コスト認識のタイムラグで1Qの利益率が一時的に押し上がってる可能性がある。 原材料高が2Qに遅れて効けば利益率は落ちる。現時点では確認できてない ・8/3終値3,649円に対して買値4,136円で+13.3%。EPS予想の修正は293.95→308.17円で+4.8%。 単純な予想PERも約12.4倍→約13.4倍。EPS修正率以上に株価が上がっており、 業績修正以外の追加期待やリレーティングも既に一部乗ってる 【ルール検証】 ・承認から5営業日、買えなかった。原因は織り込み度の採点が遅れてたことじゃない。 3銘柄に一律のリスク上限を当ててたせいで、本来サイズ半分の条件に当たらない銘柄まで 買える価格帯が狭くなってただけだった → 今後は銘柄ごとに織り込み度を採点してから、サイズ枠を決める 【答え合わせ】 次回2Q。 ・上期営業利益175億を上回るか ・通期予想が再上方修正されるか ・化成品の上期営業利益68億/利益率8.9%を上回るか ・特に2Q単独の化成品営業利益率が、会社計画から逆算した約8.4%を上回るか ・建設樹脂の上期売上62.5億を達成するか 見たいのは、1Qの利益改善が価格対応や原材料コストのタイミングで1Qに偏ったものだったのか、 高付加価値用途へのミックス改善として2Q以降も続いてるのか。
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富山高専本郷MechaTech
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富山高専本郷キャンパスのメカテック部(teamMechatech)の広報用アカウントです。旬な話題をお届け致します。NHK高専ロボコンに参加しています。部員募集中! 発信については所属機関・学校の見解を示すものではありません。
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安売りをやめて、高くても選ばれる商品を作りたい一人起業家へ|作家・起業コンサルタント/フラスコ代表|商業出版8冊(『自分を変えるノート術』『「ひとり起業家」の高額商品の作り方・売り方』など)|#一人合宿 |メルマガ登録で電子書籍『起業のメンタルブロック大全』を無料プレゼント→下のリンクへ
小菅 努
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コモディティ市場のリサーチ業です。 マーケットエッジ代表/商品アナリスト。 金(ゴールド)、銀、プラチナ、原油、天然ガス、銅、天然ゴム、コーン、小麦、大豆、植物油、コーヒー、ココア、砂糖、綿花などのコモディティ市場をカバー。コモディティレポート、寄稿、講演、研修その他の各種お問い合せはDMか弊社WEBサイトにて。
ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
6 days ago
【4046】大阪ソーダ 大阪ソーダを買った。苛性ソーダやエピクロルヒドリンなんかの基礎化学品、合成ゴムなどの機能化学品、医薬品の精製材料を扱うヘルスケア、それに商社部門でできてる会社。 【取引】 2026年8月25日に2,015円で購入(指値)。損切りは1,845円に逆指値、差170円が1R。逆指値の注文期限は9月14日。 【今回の賭け】 1Qは営業+58.3%と強かったけど、中身にはアリルエーテル類の市況上昇(中東情勢の影響)や円安みたいな追い風も混ざってる。会社もそれを認識したうえで8/7に通期を上方修正した。 引っかかるのはその後の置き方で、上期予想103億円から1Q実績の62.35億円を引くと、上期予想から逆算した2Q単独の必要額は40.65億円。前年の2Q単独41.72億円に対して、-2.6%の減益でも達成できる水準になってる。同じく上期予想から逆算した2Q単独の営業利益率は約16.1%で、1Qの21.7%から5.6pt落ちる計算。 会社が2Qで一定の反動を見込んでるとしても、そこまで落ちる前提は保守的すぎると見る。この保守性が行き過ぎてる方に賭ける。 【根拠】 ・上期予想から逆算した2Q単独の必要額は40.65億円で、前年同期の41.72億円を下回る。1Qが+58.3%だった会社が、2Qは前年割れでも達成できる置き方になってる ・今回の上方修正は上期88億→103億で+15億、通期190億→205億でも+15億。つまり通期から上期を引いた下期は102億のまま1円も上げてない。1Qの上振れを下期にはまったく波及させてない置き方 ・1Q営業利益の上期予想に対する進捗は60.5%。過去5期の1Q÷上期(実績ベース)は47.5〜57.1%で、今期の予想ベース進捗はそのレンジを上回る。少なくとも上期予想は、2Qにかなりの減速を置かないと成立しない水準 ・利益増の中心は機能化学品。セグメント利益が10.42億円→24.38億円と倍増超で、全社の営業増益+22.96億円の約6割を占める。ヘルスケアも16.76億円→21.52億円 ・信用買残が4週で-22.5%、信用倍率2.33倍で、信用買いの需給はむしろ軽くなってる。自己資本比率76.3%と財務は厚い。5月から自己株買いを進めて7月末までに201.54万株を取得。期中平均株式数は前年同期比2.9%減。同時に増配もしてる(年28円→30円) 【損切り】 1,845円。これは決算・上方修正・増配が開示された8/7の、その前日8/6の安値。開示は8/7の16時で取引終了後だったので、最初の反応日は翌営業日の8/10(終値2,083円・+12.53%)。つまり1,845円を割るというのは、8/10以降についた上方修正後の再評価をぜんぶ吐き出したうえで、開示前の安値まで割るということ。そこまで来たら、開示後の再評価が維持されてないと判断して切る。 逆指値の期限は9/14で、答え合わせの11月まで届かない。未約定なら9/14に同じ1,845円で入れ直す。期限切れで出口が消える状態は作らない。 【仮説が死ぬ条件】 上期営業利益が予想の103億円を下回り、かつ通期予想の再上方修正もなければ撤退。上期がわずかに届かなくても、3Q以降の見通し改善で通期205億円が引き上げられるなら賭けは生きてる。営業利益率が四半期ベースで2期連続低下した場合、通期予想が下方修正された場合、医薬品精製材料の設備増強(2028年2月完了予定)に遅延か中止が開示された場合は、それだけで撤退。 【利確】 2Qで通期予想が再度引き上げられたら、そこで期待の乗り方を測り直して判断する。株価が上がったから売る、はしない。 【外れる筋】 ・8/7に会社がもう上方修正してる。翌営業日の8/10に+12.5%上昇してるので、それが織り込みだったなら次の修正が出るまで動かない ・1Qの利益にはアリルエーテル類の市況上昇と円安が乗ってる。市況は中東情勢次第で戻るし、円高に振れれば消える。上期予想から逆算した2Qのハードルが低いのは、この反動をちゃんと織り込んでるからという読み方も普通に成立する。しかも各要因が営業利益を何億円押し上げたかは開示されてないので、一時要因を剥いだ後でも保守的とまでは数字で言えない。下期を1円も上げてないのも、単に保守的なんじゃなく「1Qの上振れは一時要因だから下期には効かない」と会社が判断した結果、という読み方ができる ・利益増の中心だった機能化学品にも前倒しの可能性がある。会社はエピクロルヒドリンゴムとダップ樹脂について、中国向け顧客の在庫積み増しで販売数量が増えたと書いてる。これが実需じゃなく1Qへの需要先食いなら、2Qに反動が出る ・通期ベースで見ると話が変わる。1Q÷通期予想は30.4%で、過去5期の実績レンジ22.3〜33.1%の内側。上期基準では前倒しに見えるけど、通期基準では特別じゃない ・比較の土俵がズレてる。今期の比率は分母が会社予想で、過去5期は実績。予想が保守的なら比率は自動的に高く出るので、「会社の予想が低い」と「1Qが強い」を数字だけで完全には切り分けられてない ・情報の差は取れてない。アナリストが見てるしレーティングも高い。取れるとしたら会社予想の置き方を四半期に割って見ることくらいで、それは誰でも計算できる 【ルール検証】 ・昨日の判定で、候補全部に同じ1株あたりリスク上限を当てて「全部条件の外」と結論していた。実際その上限は、期待の乗り方が一定以上の銘柄にだけ掛かる半分サイズ用の数字で、この銘柄には掛かってなかった。1日遅れた → 今後はリスク上限を出す前に、銘柄ごとに半分サイズの条件に当たるかを先に確認する 【答え合わせ】 11月の2Q決算。2Q単独の営業利益が、上期予想から逆算した必要額40.65億円を超えたか、上期営業利益が予想103億円を上回ったか、通期予想205億円が再度引き上げられたか。
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ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
8 days ago
レイ・ダリオがかなり重要な長文を出している。 結論から言うと、 「米国は今、“大債務サイクル”の危険な局面で過去に繰り返されてきた典型的な動きを見せ始めている」 という話。 単に「アメリカの借金が多すぎる」という話ではない。 ダリオが見ているのは、国が借金で行き詰まるまでの“メカニズム”です。 政府は税収以上にお金を使う ↓ 国債発行で埋める ↓ 借金と利払いが増える ↓ 他の政府支出を圧迫 ↓ さらに国債を発行 ↓ 「買いたい人」より「売りたい国債」が多くなる ここから選択肢は2つ。 ① 金利上昇を受け入れる → 株、不動産、景気を押し下げる ② 中央銀行がお金を作って国債を買う → 通貨価値が下がり、インフレ圧力が強まる つまり、 債務が増えすぎると「資産価格と景気を壊す」か「通貨価値を壊す」かに近づいていく。 これがBig Debt Cycle。 そして今、その初期サインとして、 ・米長期金利の上昇 ・ドル安 ・米国債の供給増 ・国債需要の弱まり ・米財務省の国債買い戻し ・日本による米国債売却 を挙げている。 特に重要なのは、 普通なら金利上昇は通貨高要因なのに、「長期金利上昇+ドル安」が同時に起きていること。 ダリオはこれを、長期国債への需要が弱まる局面で現れやすい動きと見る。 米政府の数字も厳しい。 年間収入:約5.5兆ドル 年間支出:約7.5兆ドル 財政赤字:約2兆ドル 市場で保有される連邦債務は約32兆ドル。 利払いだけで年間約1兆ドル。 さらに満期を迎える元本が約10兆ドルあるため、 元本+利息で約11兆ドルを返済・借り換えする必要がある。 政府収入5.5兆ドルに対して11兆ドル。 もちろん大半は借り換える。 だから本当の問題は、 「米国の借金が返せるか」ではなく、「この巨大な国債を今後も誰が買い続けるのか」 ということ。 ダリオが見る指標は3つ。 ① 政府収入に対する利払い・債務返済 ② 国債供給に対して需要が十分あるか ③ 不足する需要を中央銀行がどれだけ国債購入で埋めているか この3つが悪化すると、大債務サイクルの終盤に近づく。 終盤では、 長期金利上昇 → 通貨下落、とくに金に対して下落 → 長期国債が売れず、政府が短期債中心に → 中央銀行による国債買い入れ拡大 という流れが典型的に起こる。 さらに深刻化すると、歴史上は資本規制や、国内投資家に国債を持たせる圧力まで起きている。 「ドルは基軸通貨だから大丈夫では?」 という反論にもダリオは否定的。 オランダ・ギルダーも英ポンドもかつては基軸通貨だった。 債務と通貨が“価値の保存手段”として信用されなくなれば、基軸通貨の地位そのものが失われる という考え。 日本についても、 日本こそこのメカニズムが既に起きている例 だと主張する。 日銀が大量の国債を買い、低金利を維持した結果、デフォルトしなくても円と日本国債の実質価値は大きく下がった。 つまり債務問題は、 「デフォルトする / しない」ではなく、「通貨を薄めて返す」形でも処理される。 そして米国だけでなく、英国、EU、中国、日本も似た問題を抱えている。 だから投資家には、 ・国と資産を分散 ・債券をアンダーウェイト ・金をオーバーウェイト ・Bitcoinも少量 を提案。 金は具体的に資産の10〜15%程度を示唆している。 では危機はいつ来るのか。 ダリオの推測は、 「今の軌道が変わらなければ3年後、±2年」 つまり1〜5年程度。 ただし政策次第で回避・先送りできる。 処方箋は「3% 3-part solution」。 財政赤字をGDP比約7%から3%程度まで下げるため、 ・歳出削減 ・税収増加 ・金利低下 を同時に行う。 ここまで読んで一番重要だと思ったのは、 債務危機とは、ある日突然「アメリカ破綻」というニュースが出ることではない。 その前から、 国債需給 長期金利 通貨 金 中央銀行の国債購入 国債の発行年限 に異変が出る。 ダリオは、 「その異変が、今すでに見え始めている」 と言っている。 今後米国市場を見るなら、株価だけでなくこの視点はかなり重要だと思う。
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ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
8 days ago
レイ・ダリオがかなり重要な長文を出している。 結論から言うと、 「米国は今、“大債務サイクル”の危険な局面で過去に繰り返されてきた典型的な動きを見せ始めている」 という話。 単に「アメリカの借金が多すぎる」という話ではない。 ダリオが見ているのは、国が借金で行き詰まるまでの“メカニズム”です。 政府は税収以上にお金を使う ↓ 国債発行で埋める ↓ 借金と利払いが増える ↓ 他の政府支出を圧迫 ↓ さらに国債を発行 ↓ 「買いたい人」より「売りたい国債」が多くなる ここから選択肢は2つ。 ① 金利上昇を受け入れる → 株、不動産、景気を押し下げる ② 中央銀行がお金を作って国債を買う → 通貨価値が下がり、インフレ圧力が強まる つまり、 債務が増えすぎると「資産価格と景気を壊す」か「通貨価値を壊す」かに近づいていく。 これがBig Debt Cycle。 そして今、その初期サインとして、 ・米長期金利の上昇 ・ドル安 ・米国債の供給増 ・国債需要の弱まり ・米財務省の国債買い戻し ・日本による米国債売却 を挙げている。 特に重要なのは、 普通なら金利上昇は通貨高要因なのに、「長期金利上昇+ドル安」が同時に起きていること。 ダリオはこれを、長期国債への需要が弱まる局面で現れやすい動きと見る。 米政府の数字も厳しい。 年間収入:約5.5兆ドル 年間支出:約7.5兆ドル 財政赤字:約2兆ドル 市場で保有される連邦債務は約32兆ドル。 利払いだけで年間約1兆ドル。 さらに満期を迎える元本が約10兆ドルあるため、 元本+利息で約11兆ドルを返済・借り換えする必要がある。 政府収入5.5兆ドルに対して11兆ドル。 もちろん大半は借り換える。 だから本当の問題は、 「米国の借金が返せるか」ではなく、「この巨大な国債を今後も誰が買い続けるのか」 ということ。 ダリオが見る指標は3つ。 ① 政府収入に対する利払い・債務返済 ② 国債供給に対して需要が十分あるか ③ 不足する需要を中央銀行がどれだけ国債購入で埋めているか この3つが悪化すると、大債務サイクルの終盤に近づく。 終盤では、 長期金利上昇 → 通貨下落、とくに金に対して下落 → 長期国債が売れず、政府が短期債中心に → 中央銀行による国債買い入れ拡大 という流れが典型的に起こる。 さらに深刻化すると、歴史上は資本規制や、国内投資家に国債を持たせる圧力まで起きている。 「ドルは基軸通貨だから大丈夫では?」 という反論にもダリオは否定的。 オランダ・ギルダーも英ポンドもかつては基軸通貨だった。 債務と通貨が“価値の保存手段”として信用されなくなれば、基軸通貨の地位そのものが失われる という考え。 日本についても、 日本こそこのメカニズムが既に起きている例 だと主張する。 日銀が大量の国債を買い、低金利を維持した結果、デフォルトしなくても円と日本国債の実質価値は大きく下がった。 つまり債務問題は、 「デフォルトする / しない」ではなく、「通貨を薄めて返す」形でも処理される。 そして米国だけでなく、英国、EU、中国、日本も似た問題を抱えている。 だから投資家には、 ・国と資産を分散 ・債券をアンダーウェイト ・金をオーバーウェイト ・Bitcoinも少量 を提案。 金は具体的に資産の10〜15%程度を示唆している。 では危機はいつ来るのか。 ダリオの推測は、 「今の軌道が変わらなければ3年後、±2年」 つまり1〜5年程度。 ただし政策次第で回避・先送りできる。 処方箋は「3% 3-part solution」。 財政赤字をGDP比約7%から3%程度まで下げるため、 ・歳出削減 ・税収増加 ・金利低下 を同時に行う。 ここまで読んで一番重要だと思ったのは、 債務危機とは、ある日突然「アメリカ破綻」というニュースが出ることではない。 その前から、 国債需給 長期金利 通貨 金 中央銀行の国債購入 国債の発行年限 に異変が出る。 ダリオは、 「その異変が、今すでに見え始めている」 と言っている。 今後米国市場を見るなら、株価だけでなくこの視点はかなり重要だと思う。
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Ray Dalio
@RayDalio
9 days ago
https://t.co/VXVQj5NGAc
ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
9 days ago
【5831】しずおかフィナンシャルグループ しずおかFGを買った。静岡銀行を中核にした金融グループで、地銀では総資産5位。 【取引】 2026年8月21日に3,390円で購入(指値)。損切りは3,264円に逆指値、差126円が1R。 【今回の賭け】 会社は8/6に通期経常予想を1,520億円→1,670億円へ上げた。上振れの内訳は静岡銀行単体で資金利益+125億円・役務+10億円で、経費も与信費用も債券損益の前提も据え置き。つまり上方修正の大半を本業の改善で積み上げてる。政策金利の上昇と貸出残高の増加による資金利益の改善が1Qだけで終わらず、2Q・3Qでも続く、という業績持続性に賭けた。市場との認識差を確認して買ったわけじゃない——後述の通り、会社予想とコンセンサスの差を買う前に分解してなかった。 【根拠】 ・上方修正+150億円の内訳が、静岡銀行単体の資金利益1,860億円→1,985億円(+125億円)を中心とした本業改善。その他業務利益(債券損益)の前提は△330億円のまま据え置いてる ・1Qの資金利益(静岡銀行単体)が487億円で前年同期比+64億円、+15.0% ・債券損益を除いたコア連結粗利益が645億円で+100億円、+18.2%。会社が「資金利益を中心とした本業利益の成長」と説明してる ・連結経常は470億円(+51.0%)で、修正後の通期予想1,670億円に対する進捗は28.1%。ただし株・債券関係損益のネット約+107億円を含む ・年間配当予想を98円→108円へ増配。配当性向49.6%の見込みで「2027年度までに50%以上へ累進的に引上げ」の方針に沿ってる 【損切り】 3,264円。開示日8/6の終値3,267円をエントリーの基準にしてる。翌日は+4.47%・出来高1.89倍で反応してるので、そこを割ったらその評価が維持されてないと判断する。 【仮説が死ぬ条件】 2Q単独の資金利益(静岡銀行単体)が前年同期比で一桁成長に鈍化したら撤退。上期累計から1Qの487億円を引いて計算する。与信関係費用の悪化が資金利益の増加を相殺する水準になった場合、通期の下方修正が出た場合も同じ。日銀が利下げ方向への転換を示すことは警戒条件として見るけど、それだけでは降りない。 【利確】 2Q・3Qで資金利益の二桁成長が続いて、会社が資金利益や本業利益の予想を再度引き上げるなど、今回取りにいった業績の持続性が実現したら再評価する。その時点で次に取りにいく差がなければ閉じる。 【外れる筋】 ・一番効くのはこれ。会社は8/6に通期経常を1,520億円→1,670億円へ上げたのに、アナリストのコンセンサスは4週前の1,583億円から1,546億円へ、むしろ下がってる。しかも1Qの経常469.7億円はコンセンサスを上回ってた。集計上、コンセンサスは会社の上方修正に追随せず低下してる。各アナリストの更新タイミング差やカバレッジの入れ替わりもあり得るから断定はしないけど、市場側が資金利益の持続性や会社予想の前提に慎重な可能性がある ・差124億円と、1Qの株・債券関係損益のネット107億円は、数字として近い。ただし会社の上方修正は債券・株式の通期前提を一切引き上げてないので、この一致だけで「市場が一過性利益を割り引いてる」とは判断できない ・自己株取得は300億円上限だけど、8/10のToSTNeT-3で700万株・238.9億円をすでに取得済み。購入時点の残枠は約61億円。しかも相手は東京海上日動が保有する全株で、立会外の一括取引。市場の板を買い上げる買い需要じゃない ・保有債券の評価損は1,931億円で、3月末の1,893億円から38億円増えてる。1Qに国債等債券関係損益で222億円のマイナスを出して入れ替えたのに、残高は減ってない ・12ヶ月で+79%上げてる。実績EPSベースのPERは20.2倍で、過去3年の分布(中央値14.7倍)の上位約10%。コンセンサス目標株価3,489円に対して、購入価格からは+2.9%しかない ・前日に7167 めぶきFGも買ってる。同じ国内金利上昇テーマなので、銘柄が2つでもマクロリスクは分散されてない 【ルール検証】 ・会社予想と市場予想の差を見つけたが、その差が一過性損益で説明できるかを買う前に分解していなかった → 今後は、会社予想と市場予想の差を根拠に使う場合、その差額を一過性損益・基礎収益・会社の前提に分解してから発注する ・自己株取得の決議額を、そのまま今後の買い需要として扱っていた。実際は購入の11日前に枠の8割が終わってた → 今後は、自己株取得を根拠にする場合、決議額ではなく発注時点の残枠を確認する。取得方法も区別する 【答え合わせ】 11月の2Q決算。2Q単独の資金利益が前年同期比で二桁増を維持してるか。
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ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
9 days ago
【7167】めぶきフィナンシャルグループ ※8/20に約定した分。投稿し忘れ。 めぶきFGを買った。常陽銀行と足利銀行を中核にした地銀グループ。 【取引】 2026年8月20日に1,631円で購入。1,573円以上で発動、指値1,657円の逆指値付き買いで発注した。損切りは1,519円に逆指値、差112円が1R。 【今回の賭け】 政策金利の上昇分が貸出金利に乗るのは数四半期かかるので、1Qの資金利益+19.6%はまだ途中だと見てる。追加利上げがなくても資金利益の二桁成長は2Q・3Qで続く、という業績の持続性に賭けた。市場との認識差を確認して買ったわけじゃない——後述の通り、市場が何を織り込んでるかを買う前に測ってなかった。 【根拠】 ・会社の通期業績予想は「国内政策金利1.00%、2026年度中は据え置き」という前提で立てられてる。その前提のまま、資金利益の通期予想を当初比+190億円引き上げた。追加利上げを織り込まずに増額してるので、既往の利上げ分がこれから乗るという見方を会社自身が数字にしてる ・貸出金利回り(国内)が前年同期の1.12%から1.36%へ+23bp。2023年度0.90%→2024年度0.97%→2025年度1.20%→今期1Q1.36%と加速してる ・預金の支払利息も+56億円と増えてるけど、貸出金利息の増加+92億円がそれを上回って、預貸金利息差は+47億円 ・会社公式のコア業務純益(投信解約損益と先物オプション損益を除く)が373億円で前年同期比+88億円。会社自身が「国内金利上昇を捉えた預貸金利息差の拡大と有価証券ポートフォリオのメンテナンス効果が牽引」と説明してる ・8/5に通期経常予想を1,390億円→1,535億円へ引き上げ、年間配当予想も40円→44円へ上方修正。前期28円比では+57%の増配 【損切り】 1,519円。開示日8/5の終値1,522円をエントリーの基準にしてるので、そこを割ったら予想引き上げと増配についた評価が維持されてないと判断する。 【仮説が死ぬ条件】 一番直接効くのは、2Q単独の資金利益(投信解約損益を除く・銀行合算)が前年同期比で一桁成長に鈍化すること。上期累計から1Qを引いて計算する。次に、信用コストの悪化が資金利益の増加を相殺する状態になった場合。通期の下方修正が出た場合も同じ。 日銀が利下げ方向への転換を示すこと、貸出金利への転嫁が想定より鈍る兆候、上期の信用コストが通期計画100億円の半分を明確に超えることは、警戒条件として見る。ただしそれだけでは降りない。最終的には資金利益の伸びと信用コストが実績としてどう出るかで判断する。追加利上げがないこと自体は想定内で、会社の予想もそれを前提にしてる。 【利確】 2Q・3Qで資金利益の二桁増が続いて、会社が通期の資金利益予想2,220億円を再度引き上げるか、購入時点の業績コンセンサス1,614億円から市場予想が明確に上方修正されるなど、二桁成長の持続性が予想に反映されたら、取りにいった伸びは織り込まれたと見て閉じる。 【外れる筋】 ・市場の業績予想は、すでに会社予想より高い。会社の通期経常1,535億円に対してコンセンサスは1,614億円で5.1%上。市場は会社が保守的だと既に見てる。上振れはかなり織り込まれてる ・株価はアナリストの目線も追い越してる。目標株価コンセンサス1,600円に対して現値はその上 ・12ヶ月で+81%上げてる。金利上昇の物語は1年かけて相当程度が株価に乗ってる ・業務粗利益は国債等債券損益▲196億円の影響で弱く見える。これは売却して実現した損失で、株式等関係損益+308億円で相殺されてる。これを除いたコア業務純益は+88億円伸びてる。ただし保有債券の評価損はこれとは別で、国内債券の評価損は▲2,115億円、年度末から149億円拡大してる。金利上昇が続けばここはさらに膨らむ ・翌日に同じマクロの5831 しずおかFGを買った。分散にはなってない 【ルール検証】 ・「市場の予想が会社予想に追いついてない」を買い理由にしかけたが、そもそも市場の業績予想を買う前に測っていなかった。実際に測ったら逆で、市場の方が5.1%高かった → 今後は、市場予想との差を賭けの根拠にする場合、業績コンセンサスの実測値と取得日時を発注前に記録する。記録がなければその理由は使わない ・上抜け確認のトリガーが直近価格より下で、実質的に寄り付き買いになった → 今後は、上抜け確認目的ではトリガーが発注時点の直近価格より上にあることを必須確認 【答え合わせ】 11月の2Q決算。2Q単独の資金利益が前年同期比で二桁増を維持してるか、コア業務純益の伸びが続いてるか。
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ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
10 days ago
【7956】ピジョン ※8/20に約定した分。投稿し忘れ。 ピジョンを買った。哺乳器・乳首が主力で、売上の約41%を中国が占める。 【取引】 2026年8月20日に2,110円で購入。2,085円以上で発動、指値2,167円の逆指値付き買いで発注した。損切りは2,029円に逆指値、差81円が1R。 【今回の賭け】 会社は通期予想を据え置いてるけど、上期の利益進捗を見る限り実態はそれより強い。この差が今後埋まる方に賭ける。まずは3Qで答え合わせする。 【根拠】 ・上期の営業利益が通期予想の56.7%。前年の同じ時点は50.8%で、5.9pt上 ・それなのに会社は2月に出した営業利益139億円を据え置いたまま ・日本事業のセグメント利益が前年同期比+57.5%(売上は+7.1%)。高付加価値品が伸びて販管費率の改善も重なってる ・日本は為替の影響を受けない唯一のセグメント。ここが実力を測る窓になる 【損切り】 2,029円。決算が出た8/6の終値2,032円をエントリーの基準にしてるので、そこを割ったら決算後についた評価が維持されてないと判断する。 【仮説が死ぬ条件】 3Qで通期が据え置きのまま、かつ進捗が前年同時点を下回ってたら撤退。日本事業のセグメント利益が前年同期比で減益に転じた場合、中国の現地通貨ベース売上が明確な減少に転じた場合も同じ。 【利確】 通期が引き上げられるなど、据え置きと実態の差が埋まったら賭けは終わり。株価が上がったから売る、はしない。 【外れる筋】 ・増収のかなりが円安。会社自身が「中国は現地通貨ベースで前年同期並み」「北米は前年同期を下回る」と書いてる。だから円ベースの+9.8%は賭けの根拠に使ってない。円高に振れれば消える ・季節性で進捗率が高く見えてるだけかもしれない。もともと上期に利益が偏る会社なら56.7%は異常値じゃない ・市場そのものが縮んでる。会社が「世界の多くの地域で出生数が減少トレンド」と明記。シェアと単価でしか勝てない ・据え置きの理由は「中東情勢による原材料動向の見通しが非常に困難」。保守的なんじゃなく下振れを見てるという読み方も成立する 【ルール検証】 ・上抜け確認のトリガーが直近価格より下で、実質的に寄り付き買いになった → 今後は、上抜け確認目的ではトリガーが発注時点の直近価格より上にあることを必須確認 ・進捗率を主要根拠にしながら季節性を確認していなかった → 今後は、過去3〜5期の同時点進捗率を発注前に必須確認 【答え合わせ】 11月上旬の3Q決算。通期営業予想が引き上げられるか、日本事業の利益成長が継続しているか。
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ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
13 days ago
【まとめ】 全部つなげるとこう。 頭脳を持った社員が(Model / Agent) 仕事を依頼され(Prompt) 机の上の情報と記憶を使い(Context / Memory) 業務マニュアルを読み(Skill) 仕事道具を使い(Tool) 共通窓口から社内システムにつながり(MCP) 資料係から必要な資料を受け取り(RAG) 決められた業務フローに沿って(Workflow) 確認・修正を繰り返して仕事を終える(Loop) そして、それを実際の会社で回し続けるための職場・管理体制がHarness。 こう考えると、 最近のAIの進化って 「AIの頭が良くなった」だけじゃない。 “AIが実際に仕事をするための会社”が作られ始めている。 と見ると、かなりわかりやすい。
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ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
13 days ago
AI界隈、横文字が多すぎる。 Agent、MCP、RAG、Skill、Harness…… でも全部「会社」に例えると、一気にわかりやすくなる。 ① Model = 社員の頭脳 ② Agent = 自分で考えて動く社員 ③ Prompt = 仕事の依頼・指示書 ④ Context = 今、机の上にある情報 ⑤ Memory = 社員の記憶 ⑥ Skill = 業務マニュアル ⑦ Tool = PC・電話・Excelなどの仕事道具 ⑧ MCP = 社内システムへの共通窓口 ⑨ RAG = 必要な資料を届ける資料係 ⑩ Workflow = 業務フロー ⑪ Loop= PDCAのような仕事の反復 ⑫ Harness(ハーネス) = 社員を働かせる職場・管理体制 ↓ 1つずつ説明
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ぱりぴくん|AI投資の全取引公開
@palipikun
13 days ago
【⑫ Harness】 Harness(ハーネス) =「社員を実際に働かせるための職場・管理体制」 優秀な社員を雇って、 マニュアルとPCを渡した。 それだけでは会社は回らない。 いつ働く? 何を任せる? どこまで権限を渡す? ミスしたらどうする? 誰が承認する? 仕事の記録はどう残す? こうした「社員が実務でちゃんと働き続けるための環境」を整える。 それがHarnessのイメージ。
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