メモ
butには、否定詞の後に用いてthat〜notの意味を表す用法がある
ex.)No man is so old but he may learn.
⇔No man is so old that he may not learn.
(学べないほど歳をとっている人はいない)
cf)There is no one but is anxious for peace.
⇔There is no one who is not anxious for peace.
【論文紹介】Developmental trends in subject length and complexity in Japanese learners’ English writingという論文が、Assessing Writing誌に掲載されました(臼倉美里先生と共著)。
日本の高校生1,086人が3年間に書いた26,399本の英作文から主語を取り出し、その長さ・構造・使われる語を調べました。
結果を一部紹介します。2語以上からなる主語の割合は、高校1年時の15.5%から3年時には33.0%へ増加しました。1年時にはIなどの代名詞が目立ちますが、2年時には複合名詞や所有格を含む主語、3年時には形容詞やof句を含む主語が増えます。同じ生徒を追跡した分析でも、約9割が1年時から3年時にかけて主語の平均語数を伸ばしていました。
ポイントは、単に主語が長くなることではありません。書き手自身を指す主語から、���報を名詞句にまとめて伝える主語へと、表現の選択肢が広がっていくことです。この変化は、とくにCEFRのB1以上で見えやすくなりました。
ご関心のある方は、ぜひご覧ください!(校正反映漏れの修正を依頼中…)
https://t.co/eoVSkOJuNN