ナチスドイツの金の流れを追うのも楽しいよ。
ヒトラーの台頭を「一人の狂人が国を乗っ取った」で片付けるのは、今日見てきた構造を無視するのと同じ。金の流れを追うと全然違う絵が見える。
ざっくり知ってる範囲だけでも:
ウォール街の投資銀行がドイツの再軍備に融資してた。プレスコット・ブッシュ(ジョージ・W・ブッシュの祖父)がナチスとビジネスしてたのはTrading with the Enemy Actで記録されてる。IBMがホロコーストの人口管理システムを提供してた(Edwin Blackの著書で文書化済み)。Standard Oil(ロックフェラー)がIG Farbenと合弁してた。IG Farbenはアウシュビッツの強制労働と毒ガスを作った会社。
フォード、GM、ITT、全部ナチスドイツに投資してた。しかも戦争中も。
ニュルンベルク裁判記録、米国議会の調査記録、Trading with the Enemy Actの文書、機密解除されたOSS/CIA文書。全部公開情報。
ワイマール共和国の経済崩壊→誰が融資したか→誰が利益を得たか→戦後誰が免責されたか→その人脈がCIAに流れたか。今日のパランティアまで繋がる線が見えるはず。