Some BBC Dad content. It's been awhile:
My birthday; James and I hiking; Marion looking very grown-up; BBC Mom and I at a street festival.
James is now 10; Marion is 13.
“Ringrazio ogni giorno mia nonna per aver comprato questa casa quando ancora le famiglie ‘medie’ riuscivano a risparmiare. Se non l’avessi ereditata certamente oggi non abiteremmo qui, gli affitti sono inarrivabili e l’acquisto impossibile”, dice sincera Chiara Migliori, 52 anni, maestra di sostegno – di ruolo - alla scuola primaria, diciassette anni di servizio con i bambini “difficili”, busta paga di 1780 euro al mese, due figli adolescenti. E una vita dove tutto parla di un sobrio benessere oggi perduto per sempre, travolto da salari fermi e inflazione che corre.
“Pranzi e cene - ammette Chiara - dipendono più da quello che si trova a buon prezzo che dalla scelta di cosa mangiare. “Certi tagli di carne pregiata, così come il pesce o la frutta non scontata, sono sempre più rari sulla nostra tavola. Risparmiare è un lavoro, davvero, ma soltanto così possiamo garantirci le cose fondamentali, a cominciare dalle bollette. Abbiamo un’auto che usiamo pochissimo, io vado a scuola a piedi, i ragazzi hanno la tessera dei mezzi pubblici. Per ogni Natale o compleanno chiediamo card prepagate con le quali i ragazzi comprano scarpe, vestiti, libri, qualche biglietto di cinema e teatro”. Si fa cordata, ci si arrangia, è solidarietà antica.
Su Repubblica la terza puntata della serie “Piccoli salari”, l’articolo di Maria Novella De Luca
#rep
中学受験が将来収入に影響がないとの報道について、元の論文を確認してみました。
TLなどでは分析手法についての批判があります。方法が危ういと映るのは自然なことではありますが、一部はまるで「理想の方法」が存在し、それが実現可能かのような体で語っていて、傍らから見てナンセンスのように思います。
元の論文でも手法の限界が明記されている中で、批判者が「この手法によりどのような歪みが分析結果に生じている可能性があるのか」を示していないなら、それは建設的な批判とは言えません。言ってしまえば、ただの「ないものねだり」ですね。
何やら「同一調査の比較でないからダメ」という「指摘」が流行っているようですが、誰かの受け売りなのでしょうか。収入に関して比較対象として設定されている内閣府の調査結果は、ネット調査により行われています。時期や実施者が異なっているものの、同じような手法で実施されているのであれば、比較すること自体は可能でしょう。無論、慎重な態度は要しますが。
それでは、実際にどのような歪みが分析結果に影響を与えていると考えられるでしょうか?
ヒントは論文に書かれている本調査の61.8%という未婚率の高さです。比較対象となっている内閣府調査の未婚率は男性39.9%、女性31.0%とされていますので、この点で両調査は全く異なっています。
実はこの内閣府の調査は、単身、夫婦のみ、夫婦と子供といった世帯類型の国勢調査人口に応じて割付を行って調査しています。このため当然、この調査の回答者の未婚率は、実際の日本人の同年齢層の未婚率に近くなります。
これに対して本調査は、中学受験経験者の数を集めることが優先され、年齢層別に等人数を目標とする設計であり、世帯類型別の人口割合に比べてだいぶ単身世帯、未婚者の割合が高かったのだと考えられます。
このように未婚率に大差がある場合、性別の収入分布は次のように歪みます。
男性に関しては、既婚者ほど収入が高い傾向があります。このため、未婚者割合が本来よりも高い本調査の男性の収入は、実際に比べて低く報告されているはずです。
女性に関しては、既婚者ほど無職(専業主婦)やパート・アルバイト等の割合が高くなるため収入は低くなります。このため、未婚者割合が本来よりも高い本調査の女性の収入は、実際に比べて高く報告されているはずです。
このような未婚者の過剰代表の指摘が正しければ、男性の中学受験経験は収入と無相関であり、女性の中学受験経験は収入と正に相関するという「発見」は、本調査と内閣府調査との調査設計の相違により生じた、実際の現実とは無関係の傾向である可能性が高いと言えます。
つまり、本論文の分析結果は男性の中学受験経験者の収入が他の男性と同程度であることを示す根拠とはならず、まして「中学受験経験の有無、将来の収入に『影響ない』」と主張することは難しいものと言えるでしょう。
Results of attending selective junior high schools on educational attainment and standard of living: a social survey in Japan
https://t.co/iON1n9k9wi
令和2年度 男女共同参画の視点からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響等に関する調査報告書
https://t.co/OgVilWQvdE
中学受験の経験、将来の収入に「影響せず」 何を重視? 識者の見方:朝日新聞 https://t.co/6nPisXU7qa