【AI for Science人材育成の加速を議論】
文部科学省は2026年2月4日に開催された科学技術・学術審議会人材委員会(第113回)の議事録を公開しました。
審議の中心は、3年間で270億円の基金を措置した「産業・科学革新人材事業」です。約20大学を対象に6年間の支援を行うもので、2026年春をめどに公募を開始する見通しです。
AI人材育成については、名古屋大学総長の杉山直委員が「AIを開発するよりも、各分野のイノベーションを起こすためにAIをどう活用するかが重要だ」と述べ、2025年度補正予算で370億円を計上した「AI for Scienceによる科学研究革新プログラム」における人材育成の加速を求めました。今後は2026年夏をめどに最終まとめを策定する予定です。詳細は以下コメント欄URLより記事をご覧ください。