台湾海峡の平和と安定について、両首脳のコミットメントがホワイトハウスのファクトシートで明確に文書化されたことは高く評価したい。
イラン問題に関心が集中している中、「両首脳は、…武力や威圧によるいかなる一方的な現状変更の試みにも反対する」ことを、このタイミングで文章化できたことは、最も大きな外交的成果の一つと言っていいと思う。
昨年トランプ大統領が来日した際には作ることができなかった文言、文章だ。
The two leaders committed to peace and stability across the Taiwan Strait as an indispensable element of regional security and global prosperity, supported the peaceful resolution of cross-Strait issues through dialogue, and opposed any attempts to unilaterally change the status quo by force or coercion.
「両首脳は、地域の安全保障と世界の繁栄に不可欠な要素として、台湾海峡の平和と安定を維持することにコミットした。また、両首脳は、両岸問題の対話による平和的解決を支持するとともに、武力や威圧によるいかなる一方的な現状変更の試みにも反対することを表明した。」