「誰かに見られていると集中できなくなる」という現象。
ADHD経路(注意の分散・RSD)に加え、もう半分には強力な「ASD経路」の構造が潜んでいると思っています。
① ADHD経路:注意の揮発とRSD
「見られている状況」に注意が引っ張られるだけでなく、ADHD特有のRSD(拒絶過敏性不快)が発動。他者の視線を「評価・拒絶の予期」として脳が過剰検知し、強い防衛反応で資源が削られる。
② ASD経路:視線負荷とマスキング
他者の視線そのものが高い認知負荷となり、刺激の処理だけで脳の資源を食う。さらに「失敗せず、正しく振る舞わねば」というマスキングの維持に脳のメモリを全振りさせられる。
これらが併発(AuDHD)すると注意の逸れ・視線の重さ・評価過敏が同時に走るので、より強く出るのかと。