何より嬉しかったのは、《憲法を読む》という挑戦的な企画にもかかわらず、本当にたくさんの方が参加してくださったこと!
途中、「誰に向かって声を出すのか」というワークをしたのですが、これは演劇の現場で《詩》を読む時に僕がよく用いる手法で、その人の体のど真ん中からの声に出会えると感じています。
実際にやってみると、みなさんが、自分の胸の中や子どもたち、空の高いところや土の中のミミズなどに向かって読んでくださって、一人ひとりの声が真っ直ぐに届いて来て、すごかったんです。
「憲法って、詩であり、未来への希望と意思表明であり、生活に根ざした声なんだな」って教えてくださいました。
終わった後にひとりの方が、「We Are The Worldだと思った」って感想をくれたんですが、本当にその通りだった。
憲法を読んでみるとこんなことになるなんて、想像もしていませんでした。
驚きと喜びと楽しさがぎゅーっと詰まっていた。ありがとうございました!