【天皇杯】町田ゼルビアの黒田監督が筑波大のラフプレーやマナーに苦言を呈したことに関して「おまいう」と語る人は少なくないが黒田監督が就任してからの町田はラフプレー自体は非常に少ないことはスタッツからも証明済み。なので「普段からラフプレーの多い町田の監督が相手のラフプレーの多さに苦言を呈するのはおかしい。」と語るのは適切ではない。
表のとおり、黒田監督が就任した2023年以降にJ2に所属した計25クラブの中で「ラフプレーでのイエローカードの枚数の年間平均」は町田が15.38枚で最少。J2平均は21.30枚。最多はロアッソ熊本の29.90枚なので「J2時代の町田はむしろラフプレーが非常に少ないチームだった。」と言える。
何か or どこか or 誰かを批判をするとき、事実誤認に基づいて批判をするのはフェアではない。ちなみに「町田のアクチュアル・プレイング・タイムが短い。」というのは事実。「激しいサッカーをしている。」というのも事実。「ロングスローの時に時間をかけることが多い。」というのも概ね事実。事実に基づいて批判をするのはOK。誤ったイメージで批判をするのはNG。