データエンジニアの40%がAIに置き換えられ、業界の従事者が4割減る。
これは予測ではなくJoe Reisが書いた2028年のシナリオです。
Joe Reisは何度かtweetしてますが「データエンジニアリングの基礎」(O'Reilly『Fundamentals of Data Engineering』)
の著者で、この記事自体は風刺として書いたのですが、反応を見てこれは今起きていることの予告にも見えると受け止め直しています。
記事では、データ業界では大量の雇用が失われ、かつてModern Data Stackと呼ばれていた領域は大きく縮小すると書いています。
データツール企業、データエンジニア、アナリティクスエンジニア、データ系インフルエンサー、カンファレンス、ベンダー主導のコンテンツ産業。
そうしたものが、AIの進化によって一気に再編された、という架空の未来が描かれます。
まず最初に訪れる変化として、2026年後半、AIエージェントはSQLだけでなくパイプライン全体を本番品質で書けるようになります。
プロダクトマネージャーがAirflowを知らなくても、やりたいことを英語で伝えれば動くDAGが11分で出てくる世界です。
データエンジニアは、AIはコードは書けるがビジネスコンテキストは理解できないとずっと言ってきており、それはある意味では正しかった。
しかし問題は、かなりの割合のデータエンジニアもビジネスコンテキストを理解していなかったことが露呈しました。
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