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坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
スペインで12年間積み重ねた知見を、日本のグラウンドで”今日から使える”指導メソッドとして伝授します。「あなたの指導をステップアップさせる」noteメンバーシップ開始。サッカーを通じた人間教育と、独自のスペイン留学プログラムも運営中。指導歴|清水→コルネジャ🇪🇸→エウロパ🇪🇸→東京V→鹿島→松本山雅
日本 東京
Joined January 2010
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Posts
tsubocoach
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Hiro.Nakamu
@malicia_nakamu
1 day ago
Match- Training-Matchのサイクル大事。
坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
1 day ago
先日の夜、ある小学5年生の選手とオンラインで30分ほど話をしました。 コーチングでも、面談でもありません。 最初は雑談のような形で、 好きなプレーのこと、 将来の夢のこと、 最近スペインに遠征に行ってきた話など を聞かせてもらいました。 でも僕にとっては、この30分が、 ずっと温めてきたプロジェクトの 「実質的なスタート」に なります。 今日はその話をしたいと思います。 ◼︎なぜ今、「個別育成計画」なのか? ここ数年、Jリーグの下部組織では 「IDP(Individual Development Plan、個別育成計画)」 という考え方が当たり前になりつつあります。 選手一人ひとりに対して育成計画を作り、 それに沿って個別にアプローチしていく。 コロナ禍以降、 世界のサッカー育成のトレンドは明らかに「より個人に特化した育成」へとシフトしてきていて、 この流れは今後さらに強くなっていくと感じています。 ただ、これはあくまでJクラブのアカデミーの話。 多くの街クラブや少年団では、 まだまだこの考え方は浸透していません。 でも僕は、 Jクラブのアカデミーに所属していない子どもたちの中にも、 将来大きく伸びる可能性を持った選手が たくさんいると思っています。 むしろ、そういう 「大きな組織の目が届きにくいところ」 にこそ、自分が長年スペインや国内の現場で培ってきたものを届けたい。 これが、 今回のプロジェクトの出発点です。 https://t.co/5mjCd3HRAU
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tsubocoach
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茎田 和樹▶︎元地域リーガー
@kazuking_mkr
2 days ago
ゾッとする話。 40分×2本 or 40分×2本+30分×1本ぐらいが妥当ですか?
tsubocoach
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じゅん
@oniyomekowai1
2 days ago
小学生もすごく長く試合やってる 例えば今週末は1日で5時間半も試合が予定されてる これで全試合全力出せって無理でしょ、絶対体力セーブしてやってるはず
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小澤一郎(Ichiro Ozawa)
@ichiroozawa
サッカージャーナリスト/ Periodista。2024年6月からスペイン在住。両国で育成年代の指導経験あり。ラ・リーガ解説(U-NEXT)。著書20冊、新刊「週3日の練習で世界一!強さと幸せを両立するスペイン流サッカー育成論」。愛猫家。二児の父・パパコーチ。(株)アレナトーレ所属。
ジュニアサッカー大学
@jrsoccerdaigaku
職業サッカーコーチ / 小・中学生年代の指導歴31年 / 38歳でスペイン・バルセロナへコーチ留学&指導者ライセンス取得 / 現在クラブチームを経営・運営・指導 / 2022年〜海外の街クラブ顧問・コンサル / 【複雑系としてのサッカー執筆】/日々指導現場で実践/無料メルマガ /現場で実際に役立つ情報を発信します。
結城 康平
@yuukikouhei
◇Footballista: "Tactical Frontier" 連載中。 ◇The Letter: "@die_Acht" 企画・執筆・編集。 ◇書籍・翻訳(https://t.co/QmibcLafOl) ◇質問箱: (https://t.co/2UpM02bf2Y) ◇徒然とフットボールについて書いています。
tsubocoach
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未経験でいきなり少年団コーチとサッカースクール経営とクラブスポンサーになった男3兄弟パパ@横浜
@gemtyr_fc
2 days ago
ほんとに? やばすぎ。
tsubocoach
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YI
@mihiryo1213
2 days ago
高校球児時代、休日の練習は開始時間だけ伝えられ、何時に終わるかなんて誰も知らずにやってた メニューだって何があるのか分からない だから仰る通り、みんな力をセーブしてた だって全力でやったらぶっ倒れるからね🤣 8時に始まって17時に終わることもあれば機嫌次第では19時過ぎる事も…
坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
2 days ago
どれだけ好きな食べ物でも、毎日お腹いっぱいになるまで無理やり食べさせられたら、もう二度と食べたくなくなりますよね。 今、日本の育成年代のサッカーで起きているのは、まさにこれだと思います。 週末に40分×8本の練習試合。 怪我を抱えた選手が、疲労困憊のまま「メンタルトレーニングだ」とプレーを続けさせられる。 過酷すぎる環境で燃え尽きて、高校でサッカーを引退。 その後は何もしなくなって、大人になってから 「昔、サッカー部だったんだよね」 という思い出だけが残る。 それって、すごく悲しいことじゃないでしょうか。 量を与えれば強くなるわけじゃない。 大切なのは、選手がサッカーを好きであり続けられる環境をつくることだと思います。 https://t.co/WJtCdnhBC7
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坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
3 days ago
最近、日本の育成年代の現場でモヤモヤしていることがあります。 ある指導者仲間から聞いた話。 高校生のチームで、週末の練習試合が 40分×8本 部員20人ほどのチームで、多くの選手が怪我を抱えていたそうです。 それでも疲労困憊の選手に「辛い時にどれだけ動けるか。 メンタルトレーニングだ」と言い、プレーを続けさせていたとのこと。 スペインの高校生は、週末の試合は1日1試合だけ。 長くやりすぎると選手は無意識に力をセーブし、そこから学べることはほとんどありません。 問題なのは「計画をしない」ことです。 試合をこなすだけで、振り返りも次への活用もない。 これでは改善も向上も見込めません。 サッカー協会が主導して、プレイングタイムの上限など、選手を守るためのルール作りを進めてほしいと切に願っています。 https://t.co/WJtCdnhBC7
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坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
3 days ago
自分と自己は異なる
坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
4 days ago
◼︎ハイドレーションブレイクが生む戦術的変化 膠着状態が続く中、試合の流れに変化をもたらしたのが「ハイドレーションブレイク(給水タイム)」の存在です。 この給水タイムは、ただ喉を潤すための休憩ではなく、戦術を確認し、修正する作戦会議の場として機能します。 サッカーが前後半の45分ハーフから、実質的に4つのピリオドに分かれたクォーター制へと移行しつつあるような感覚すら覚えます。 監督やコーチ陣にとっても、この短い時間でいかに的確な指示を出せるかが勝負の分かれ目となります。 このハイドレーションブレイクを経て、スペインの攻撃には2つの大きな変化が見られるようになりました。 一つ目は、左サイドバックのマルク・ククレジャ の攻撃参加です。 前半のスペインに欠けていたのは、カーボベルデのディフェンスラインの背後を突くアクションでした。 この状況を打開するため、スペインは右サイドの外側からインスイングのクロスを入れ、そこに逆サイドのククレジャがペナルティエリア内の角、いわゆる「ポケット」と呼ばれるスペースへ斜めに走り込むというアクションを再現性を持って実行し始めました。 大外のレーンで待つのではなく、内側へガンガンとデスマルケ(マークを外す動き)をして飛び込んでいくこの動きは、相手のディフェンスラインを大いに混乱させました。 背後への浮き球に反応したり、こぼれ球を拾うためにディフェンスラインが下がったところに空いたライン間のスペースへ入っていったりと、多彩なバリエーションを見せました。 チーム全体として、同じ攻撃の絵を描き始めたのがハイドレーションブレイクの後だったのです。後半に入ってからも、この形は頻繁に狙っており、戦術的な修正力の高さがうかがえました。 二つ目は、ペドリのポジショニングの微修正です。 ペドリは足元にボールを収めれば必ず何かを起こせる、まさに魔法の杖を持ったような選手です。 しかし前半は相手のコンパクトなブロックの内側という極端に狭いスペースでボールを受けようとしていたため、持ち味を十分に発揮できず、仕事をやりきれない難しさがありました。 そこでハイドレーションブレイク以降、彼はブロックの外側へ顔を出し、ポケットのスペースへ抜け出してパスを受けるようになりました。 ペドリが相手のマークから少し外れた位置でボールに触れ始めたことで、パスの出所が変わり、スペインの攻撃にリズムと大きな変化が生まれました。 スペインのようなトップクラスのチームは、試合を戦いながら解決策を見つけ出し、ピッチ上で修正していく能力が桁違いに高いです。 この試合でも、ククレジャとペドリの役割を微調整することで、決定機を作り出すところまでは到達していました。 フェラン・トーレスのシュートがクロスバーを叩いた場面など、ククレジャからの折り返しで生まれたビッグチャンスでした。 あそこを決めていれば、2点目、3点目と続いていた可能性も十分にありましたね。
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tsubocoach
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鈴木智之(スポーツライター)
@suzukikaku
5 days ago
スペインは9番がいないので、ヤマルの負担が大きい。あとはニコ・ウィリアムズのコンディションがどこまで戻るかですね
坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
4 days ago
◼︎カーボベルデの堅守と、スペインが直面した停滞 戦術的な局面に目を向けてみましょう。 立ち上がりから、カーボベルデは4-5-1のフォーメーションで守備ブロックを形成してきました。 4-5-1とは言っても、中盤の両ウイングがスペインのサイド攻撃に対応するために最終ラインまで吸収される場面が多く、実質的には5バック、あるいは6バックのような強固な陣形になっていました。 このタイトな守備陣形に対して、スペインは序盤、中央から強引にこじ開けることができず、守備ブロックの外側をU字型にボールを循環させるパス回しに終始しました。 スペインのインサイドハーフや、中央に位置するオヤルサバルを含めたセンターレーンの選手たちは、相手の密集地帯で徹底的にマークされ、自由を奪われていました。 打開策を探りながら、時間が経過していく展開でした。 もちろん、カーボベルデもただボールをスペインに預けていたわけではありません。 彼らは守備一辺倒になることなく、ボールを奪った後には鋭いカウンターを仕掛けるなど、規律のとれた素晴らしいパフォーマンスを見せていたと言えます。 プレッシングを受けながらもボールを簡単に放棄せず、しっかりと繋ぐ意識も高かったですね。 スペインのプレッシングを回避するパスを丁寧につなぎ、ビルドアップの段階では4-3-3のフォーメーションを活かしてウイングを幅広く張らせ、ピッチを最大限に広く使うなど、基本に忠実で非常に丁寧なサッカーを展開していました。
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坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
5 days ago
https://t.co/GO2RQYCYDV
坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
5 days ago
【坪井解説】徹底分析!スペイン vs カーボベルデ 今回はスペイン対カーボベルデの試合を振り返ります。 スペイン 0-0 カーボベルデ 【目次】 1.フィニッシャー不在という古くて新しい課題 2.カーボベルデの堅守と、スペインが直面した停滞 3.ハイドレーションブレイクが生む戦術的変化 4.ラミン・ヤマルの影響力 5.中盤のタレントたちの役割 6.サウジアラビア戦の展望 👇 https://t.co/66Zi5zDKPF
tsubocoach
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ふじ|AXディレクター
@Educaters_AI
5 days ago
とても分かりやすいし読みやすくて良いですね。 日本1点目の失点は一瞬中村選手がボールウォッチャーになったかなと見えたので、反応が早ければ自由に蹴らせないことも出来たのかな、、とたらればを言ってみたくなります。見返していないからそんなの無理だったらごめんなさい。 次も楽しみだな。
坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
5 days ago
■ 歯車が狂ったオランダと次戦に向けた日本の見どころ オランダにとって、 試合終盤の失点は相当なダメージだったはずです。 勝ち切るべき試合で勝ちきれないというのは、 チーム状態があまり良くなく、 歯車が噛み合っていない証拠でもあります。 過去の大会でも、 優勝候補と言われた強豪国が初戦でつまずき、 グループリーグで敗退してしまうケースは 多々ありました。 (2014年のスペイン代表がまさにそうでした。) オランダの次戦の相手は、縦に速いスウェーデンです。 ボールを持つオランダに対して、 スウェーデンが鋭いカウンターで仕留めるという展開は 十分に予想できます。 オランダがこの嫌な流れをどう断ち切るのか、 それともスウェーデンの餌食になってしまうのか、 次戦は非常に重要な一戦になります。 一方の日本も、 スウェーデンやチュニジアを相手に どのようなスタメンとゲームプランで挑むのかが 問われます。 久保選手の怪我の状態次第では、 右サイドや前線の構成をどう組み替えるのか。 堂安選手を前に上げて菅原選手をウイングバックにするのか、 伊東選手をどう起用するのかなど、様々な選択肢があります。 できることが多いからこそ、 森保監督がどのような選択をするのかが、 次戦の大きな見どころになるでしょう。 チュニジア戦の後にも振り返り記事を公開しますので、 お楽しみに!
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坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
5 days ago
■ お互いの理解の深さがもたらしたゴール 日本の得点シーンは素晴らしいものでした。 1点目は久保選手が右サイドから左サイドへとポジションを移し、深い位置を取ってからマイナスに折り返したボールを中村選手が股抜きで決めました。 あのシュートは中村選手のシュート技術と駆け引きが相手ディフェンダーを上回った結果です。 キーパーからすればブラインドになって反応しづらいコースを、冷静に待って流し込んだ技術の高さが光りました。 その手前で久保選手がダイナミックに動いて展開に変化を起こしたことも、このゴールに結びついた大きな要因です。 2点目は、右からのアウトスイングのコーナーキックを小川選手が頭で合わせた得点でした。 試合後のインタビューで小川選手が語っていましたが、伊東選手からのクロスやコーナーキックの形は練習で何度もやっていて、お互いにどこにボールが来るか分かっていたそうです。 阿吽の呼吸で生まれた、お互いの理解の深さがもたらした見事なゴールでしたね!
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坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
5 days ago
■ 一瞬の駆け引き。オランダの個人技と日本の守備対応 日本の失点シーンについても触れておきましょう。 オランダの2点目は、右サイドからのカットインシュートによるものでした。 個人のドリブルとシュートの技術が非常に高かったのは事実ですが、あのシーンを細かく見ると、シュートを打った選手の外側をオーバーラップしてきたオランダの選手がいました。 その選手に気づいた前田選手がカバーリングに行こうとした瞬間に、内側に一瞬のズレとスペースが生まれました。 そのわずかなスペースを見逃さず、オランダの選手がカットインして見事なシュートを叩き込んだ形です。 オーバーラップした選手に対して、誰がどうマークを受け渡すかというのは、動いている中での一瞬の判断です。 前田選手がカバーに行こうとした判断自体は決して間違いではありませんが、ワールドカップという高いレベルでは、その一瞬のズレや体重移動の隙を突かれてやられてしまうということです。 致命的なミスがあったわけではなく、相手の技術と一瞬の連携が上回った結果の失点でした。 また、セットプレーの流れからの失点についても触れておきます。 セットプレーが一度弾かれた後のこぼれ球など、二次攻撃の場面では、守備側はどうしてもボールウォッチャーになりがちです。 そうなった時に一番死角になりやすいのがファーサイドです。 セオリー通りに言えば、セットプレーの流れからはファーサイドを警戒するのは鉄板なのですが、あの失点シーンではそこへの意識が少し足りておらず、やられてしまいました。
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坪井健太郎|スペイン&日本のハイブリッド指導法
@tsubocoach
5 days ago
■ 選手交代で流れを変えた日本 後半、60分から70分の時間帯にかけて日本は選手交代を行いました。 菅原選手、伊東選手、冨安選手が右サイドに入ってからの機能性の変化は、非常にポジティブで活性化されたと感じました。 オランダが5人で守るブロックに対して、日本は交代で入った選手たちがスムーズなコンビネーションを見せていました。 例えば、右サイドで菅原選手、伊東選手、冨安選手の3人がボールのないところでローテーションの動きを繰り返し行っていました。 伊東選手が降りてきてボールを受けたり、菅原選手がポジションを変えたりと、お互いの特徴や動きを分かり合った上で連携プレーができていたのは、グループの優位性という点で非常に良かったと思います。 この連携の中で相手のマークにズレが生じると、菅原選手が高い位置でボールを受けることができます。 菅原選手は精度の高いクロスを持っていますから、不利な状況でもクロスを上げ、中で待ち構える小川航基選手の高さを生かしたアタックが可能になります。 久保選手や堂安選手が作っていた連携とはまた違う、伊東選手と菅原選手ならではの崩しの形がしっかりと機能していました。 さらに、この右サイドの連携で相手を崩した時に、後ろから冨安選手が持ち上がっていくプレーも効果的でした。 高い位置まで出て行き、くさびのパスを前線に入れたり、自ら仕掛けたりするプレーは、冨安選手ならではの強みです。 交代で異なる武器を持った選手たちが入ってくることで、攻撃のオプションに「高さ」や「クロスボール」といった要素が加わり、チームとしての戦い方を柔軟に変えられるのは、相手にとって戸惑うポイントだったはずです。 ピッチに入った瞬間から、「このメンバーならフィニッシュはクロスを入れていく」という共通理解が選手間であったからこそ、あそこまでスムーズに機能したのだと思います。
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