この指摘、まさにその通りだと思う。
日本はかつて、120円台でも円安を問題にしていた。
今は150円台でも問題にしない。
これは経済の進化ではなく、基準の後退だ。
みんな忘れがちだけど、
民主党政権の時代、円は「信頼される通貨」として扱われ、
1ドル=75〜80円台という時期が実際にあった。
国際的には、日本への信頼が円に表れていた時代。
それを「失政」とだけ切り捨てたのが、日本国内の評価だった。
What changed is not the economy itself, but the standards by which it is judged.