The Beatnuts / Props Over Here(inst)(1994)
最近はBeatnuts熱が再燃してしまい、ポストもBeatnuts多めになってます🙇
しかし90's前半の彼等の音が本当に好き過ぎて、聴いていて改めて凄さを感じます。
サンプルの選び方、組み立て方、音の響かせ方、アートワーク等全てが激熱です🔥
Donald Byrd and Booker Little - Wee Tinaをサンプリングしたこの90'sクラシックも最近永遠ループで聴いてます🎧
#今日のインスト #beatnuts #donaldbyrd
■史上最もサンプリングされたドラムブレイク「Impeach the President」のドラマーは素人だったという話
“史上最もサンプリングされた楽曲のひとつ”として知られる「Impeach the President」
ヒップホ��プ好きなら一度は耳にしたことがあるであろうこの曲のドラムを叩いていたのは、なんと“ほぼ素人の高校生ドラマー”だった——そんな衝撃的な事実を、先日 Pete Rock がインスタで投稿し���ァンを驚かせました。
自分も初耳だったので、経緯を調べました。
以下に共有します。
この物語のキーパーソンは、1960年代からソウルシンガーとして活躍していた Roy C. Hammond(通称 Roy C)。
彼はクイーンズ区ジャマイカの地下室で、高校生のミュージシャンたちを集め、The Honey Drippers というバンドを結成します(驚くべきことにRoy C以外のバンドメンバーの名前は現在も不明で、Roy C自身も彼らの名前を覚えていないといいます)
1973年、ウォーターゲート事件の真っ只中で弾劾が取り沙汰されていたニクソン大統領に対する強いメッセージを込めたファンク・ナンバーとして制作されたのこの「Impeach the President」。
後に多くのヒップホップ・プロデューサーから“金脈”と称えられることになるのは冒頭を飾る強烈なドラムブレイクでした。
Roy C が語るところによると、当時このドラムを叩いていた高校生は決して上手いドラマーとは言えなかったそう。
Roy Cは「グループで一番演奏が下手だった」とまで語っており、Roy Cとその高校生ドラマーは地下室で何度も何度も練習を重ねたといいます。
その熱心な指導が奏功したのか、完成したビートはのちに無数のヒップホップ作品の“心臓部”としてサンプリングされる伝説のブレイクへと昇華していきました。
Marley Marlは、1986年にMC Shanの「The Bridge」でこの曲のドラムブレイクをサンプリングし、サンプリング文化に大きな影響を与えました。 また、彼はEric B. & Rakimの「Eric B. Is President」(1986年)やBiz Markieの「Make The Music With Your Mouth, Biz」(1987年)など、多くの楽曲でこのドラムブレイクを使用しました。
その後、Audio Twoの「Top Billin'」(1987��)、Digital Undergroundの「Flowin' on the D-Line」(1991年)、LL Cool Jの「Around the Way Girl」や「6 Minutes of Pleasure」(1992年)、EPMDの「Give the People」(1992年)、Digable Planetsの「Rebirth of Slick (Cool Like Dat)」(1993年)など、現在までに700曲以上でサンプリングされており、ヒップホップにおける最も有名なドラムブレイクの一つとなっています。
Erykah Baduが歌った「Doomsday」はSADE「Kiss of Life」をサンプリングしています
Sade - Kiss Of Life - Official - 1993
https://t.co/P4uPL6vlEf
ただ、「Doomsday」では、SADEのボーカルパートはPebbles the Invisible Girlという女性シンガーが歌い直しています。
とても透明感のある声で、このPebbles the Invisible Girlはいったい誰なのか?というのがファンの間で話題になりましたが���結局その後、彼女は表舞台に出てくることはなく謎が残されました。
2011年に行われたRedbullでのロングインタビューでMF DOOMはファンとの質疑応答で、「あの女性ボーカルは誰ですか?」とファンからたずねられ、こう答えています。
MF DOOM
「俺の知り合いが、歌える女の子を知っててさ。その時、俺はレコードを完成させなきゃいけなかった」
「だから『歌える子いる? これ歌ってもらえないか��いてくれない?』って頼んだんだ。」
「俺がその部分を書いたり参考音源を渡したりして、彼女が『分かった、歌えるよ』って」
「セッションシンガーとして25ドルくらい払って歌ってもらったと思う」
「で、んー、今彼女が何をしてるのかは分からない」
「それ以来彼女に会ったことがないんだよ」
「彼女の本名すら覚えてないんじゃないかな」
MF DOOM - Interview with the Masked Villain | Red Bull Music Academy
https://t.co/PBLXQ5xlPw
消防士としてフルタイムで働きながら、ラップだけでなく、ビート、MVまで一人で作っていたKaのインディペンデント精神は多くのアーティスト達に勇気を与えました。
Ka
「昼と夜で二つの人生を生きているんだ。昼間は社会の中で期待される自分を演じて、夜になると本当の自分、有るべきアーティストとしての魂を満たそうとしている。」