自分にとって最近いちばんアクチュアルな批評といえばゲンロンのリベテクなんだけど、人型ロボット大運動会の件とかはThe New Yorkerの記事「The Future, Made in China」でも似たようなことが取り上げられてた。
2025年の北京ハーフマラソンではロボットが過熱で自滅して人間の圧勝。でも今年はロボットが1万2000人の人間ランナー全員を抜いて世界記録を出したらしい。 https://t.co/r4esD9srkd
記事の読書メモ
トランプの政策は中国に利するものになっているという論調。↓
・Alliance of Democraciesの世界調査で、直近2年でアメリカの国際的評価が約40ポイント下落し、複数の世論調査で中国がアメリカを上回った。
・この20年でアメリカの約半分だった中国の発電量はアメリカの2倍以上に達し、しかも電力価格もかなり安い。
・2001年には5か国中4か国が中国よりアメリカとの貿易量が多かったが、2023年には10か国中7か国で中国が上回った。
・プリンストン、ハーバード、MITの研究者によると、2010年から2021年のあいだに約2万人の中国系科学者がアメリカを去った。
・中国は価値の高い人材の「出国禁止」措置をおこなったりしている。
『夜中に犬に起こった奇妙な事件』のマーク・ハッドンの回想録が出る(”Leaving Home: A Memoir in Full Colour”)。↓記事は、その本からの抜粋。彼のことを「愛していなかった」という亡き父と母の話。
”What does it mean, the injunction not to speak ill of the dead? Which dead? For how long after their passing are we meant to hold our tongues? And does speaking ill mean telling lies or telling the truth?”
(「死者を悪く言うな」という戒めは、いったい何を意味するのだろう。どの死者について? 死後どれほどのあいだ、口をつぐむべきなのか。「悪く言う」とは、嘘をつくことなのか、それとも真実を語ることなのか。)
マーク・ハッドンは、コロナの後遺症で5年ほど読んだり書いたりするのが難しかったらしい。
https://t.co/MZpDfZmqap
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SATは米国大学入試の必須関門。
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