後ろめたいことをする人が罪悪感を中和するための代表的な5つの言い訳
①責任の否定 (Denial of Responsibility)
「自分は環境の犠牲であり、仕方がなかった」と不可抗力を主張する。
②損害の否定 (Denial of Injury)
「誰も傷ついていない(あるいは保険でカバーされる)」と被害の存在を軽視する。
③被害者の否定 (Denial of the Victim)
「あいつが悪いのだから、被害に遭うのも当然だ」と被害者に責任を転嫁する。
④非難者への非難 (Condemnation of the Condemners)
「警察や親も裏ではもっと悪いことをしている」と、ルールを押し付ける側を批判する。
⑤上位規範への忠誠 (Appeal to Higher Loyalties)
「仲間や家族を守るためだった」と、より小さな集団の掟を優先する。
※G. SykesとD. Matzaの中和の技術(Techniques of Neutralization)より