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ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
世界市場を「川上」から読み解く Upstream Intelligence Radar 米国株|日本株|NASDAQ|DAW(NYダウ)|為替|米国債|AI|Crypto 難しい市場情報を初心者にも分かりやすく整理します ※このサイトでは"株式の一次情報"の提供を目的としており、売買を推奨するものではありません
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ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
14 days ago
Upstream Intelligence Radarを始めます。 株式や暗号資産を見ていると、価格が動いた後になって「なぜ動いたのか」を知ることがあります。 そこで、米国金利・為替・原油・Gold・米国株・日本株・Bitcoinなどを見ながら、「価格が動く前に何が変わっていたのか」を毎日記録していきます。 予想と違った場合も残し、「なぜ違ったのか」を検証します。 難しい市場の話も、できるだけ分かりやすくまとめます。 毎日の市場を見る材料の一つとして、気軽に読んでいただければと思います。 ※公開情報を整理した情報提供を目的としており、特定の金融商品・暗号資産の売買を推奨するものではありません。
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ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
about 7 hours ago
【10/19 本日の日本株決算レビュー①】 本日の主な決算はJ-REIT4銘柄。 ・ヒューリックリート(3295) ・三菱地所物流リート(3481) ・セントラル・リート(3488) ・大和ハウスリート(8984) 注目点は分配金、物件稼働率、借入金利。 高金利環境では、分配金利回りだけでなく借り換え負担も重要です。 【② ヒューリックリート|3295】 2026年8月期決算 営業収益122.78億円(前年比-3.9%) 営業利益67.33億円(-3.0%) 純利益57.54億円(-4.3%) 保有63物件、稼働率99.7%。 高稼働は強みですが、前年同期比では減収減益。 会社は資産入れ替えによる成長性向上を目指しています。 【③ ヒューリックリート|評価】 10/19終値139,000円(-1.00%) 今後2期の会社予想 分配金4,000円+4,000円 年間相当8,000円 予想分配金利回り5.76% 予想EPS合計7,315円 概算予想PER19.0倍 LTV(有利子負債比率)46.6%。 【④ 三菱地所物流リート|3481】 2026年8月期決算 営業収益87.71億円(前年比+9.1%) 営業利益47.95億円(+13.7%) 純利益42.84億円(+12.6%) 物流施設の稼働率96.7%。 増収増益が確認されました。 ただし、会社は次期純利益を11.5%減と予想。 【⑤ 三菱地所物流リート|評価】 10/19終値107,100円(-1.20%) 今後2期の予想分配金 2,936円+2,937円 年間相当5,873円 予想分配金利回り5.48% 予想EPS合計5,112円 概算予想PER21.0倍 LTV42.7%。 【⑥ セントラル・リート|3488】 2026年8月期決算 営業収益19.67億円(前年比+14.8%) 営業利益10.75億円(+16.2%) 純利益8.96億円(+11.3%) 保有20物件。 稼働率99.6%。 増収増益で高稼働を維持。 一方、会社は今後2期の分配金減少を予想しています。 【⑦ セントラル・リート|評価】 10/19終値105,000円(-0.85%) 今後2期の予想分配金 3,155円+2,857円 年間相当6,012円 予想分配金利回り5.73% 予想EPS合計6,011円 概算予想PER17.5倍 高い物件稼働率を維持しながら、分配金を増やせるかが課題です。 【⑧ 大和ハウスリート|8984】 2026年8月期決算 営業収益312.49億円(前年比-8.9%) 営業利益143.12億円(-15.6%) 純利益121.37億円(-19.2%) 保有231物件。 資産規模9,139億円。 前年同期比では減収減益。 会社は次期純利益13.0%増を予想しています。 【⑨ 大和ハウスリート|評価】 10/19終値108,000円(-0.64%) 今後2期の予想分配金 3,460円+3,650円 年間相当7,110円 予想分配金利回り6.58% 予想EPS合計6,089円 概算予想PER17.7倍 LTV43.7%。 分配金には利益超過分配が含まれます。 【⑩ J-REITの比較ポイント】 今後2期の予想分配金利回り 3295:5.76% 3481:5.48% 3488:5.73% 8984:6.58% すべて10/19終値で算出。 利回りが高いことだけで割安とは判断できません。 借入金の返済期限、固定金利比率、物件稼働率、利益超過分配の有無を確認しなければなりません。 【⑪ 10/20(火)の決算予定】 ・三井不動産アコモデーション(3226) ・ラサールロジポート(3466) ・福岡リート(8968) 注目点は稼働率、賃料、借入金利、分配金予想。 一般企業では ・アルインコ(5933) ・スーパーツール(5990) 【⑫ 本日の決算総括】 確認された実績では、三菱地所物流リートとセントラル・リートが前年同期比増益。 一方、ヒューリックリートと大和ハウスリートは減益でした。 今後の評価には、分配金の持続性と借り換え負担の確認が必要です。 ヒューリックリート(3295) 2026年8月期 決算短信(公式PDF)� 営業収益122億7,800万円、営業利益67億3,300万円、純利益57億5,400万円。保有63物件、稼働率99.7%です。会社は東京圏のオフィス・商業施設を中心とした資産入れ替えを進める方針を示しています。 三菱地所物流リート(3481) 2026年8月期 決算短信(公式PDF) 営業収益87億7,100万円、営業利益47億9,500万円、純利益42億8,400万円。有利子負債残高は1,227億7,900万円、LTVは42.7%です。 セントラル・リート(3488) 2026年8月期 決算短信(公式PDF) 営業収益19億6,700万円、営業利益10億7,500万円、純利益8億9,600万円。保有物件の稼働率は99.6%でした。 大和ハウスリート(8984) 2026年8月期 決算短信(公式PDF) 営業収益312億4,900万円、営業利益143億1,200万円、純利益121億3,700万円。LTVは前期43.5%から43.7%へ上昇しています。 明日10月20日の予定 確認された主な決算予定は、 ・三井不動産アコモデーションファンド(3226) ・ラサールロジポート(3466) ・福岡リート(8968)、 ・アルインコ(5933)、 ・スーパーツール(5990) の5銘柄です。
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ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
about 15 hours ago
2026年10月19日(月)|今日の市場 主要5指数|10/16(金)確定終値 S&P500:7,659.44(-1.09%) NASDAQ総合:26,140.03(-2.15%) NYダウ:52,002.41(-0.34%) 日経平均:65,324.29円(+1.39%) TOPIX:4,066.00(+1.67%) 日本株は反発。一方、その後の米国株は下落。 【② 金利・為替・商品】 米10年国債利回り:5.09% 前営業日比-0.01ポイント (米財務省) ドル円:158.00~158.02円 (日本銀行・10/16 17時) Brent原油先物12月限: 109.86ドル/バレル(+3.72%) COMEX金先物12月限: 4,181.10ドル/オンス(+0.26%) 原油・金は10/16清算値。 為替は金曜17時の公表値で、今朝の現在値ではありません。 【③ 日本株|10/16の振り返り】 日経平均は898.34円高。 前日の3,318.34円安から反発しました。 日経平均225銘柄のうち194銘柄が上昇。 ベイカレント(6532) 10,195円(+17.25%) 前日に発表した上期決算では売上+35.7%、営業利益+28.5%。 決算翌日の株価はストップ高となりました。 【④ 半導体・AI関連株】 10/16の東京市場は反発。 一方、その後の米国市場ではNASDAQ総合が2.15%下落。 米半導体株では ・マイクロン:約5.6%安 ・AMD:約6.0%安 ・インテル:約5.8%安 本日の注目銘柄 ・キオクシアHD(285A) ・アドバンテスト(6857) ・東京エレクトロン(8035) 【⑤ 企業IR|業績修正・自社株買い】 東京製鐵(5423) 10/16、2027年3月期の通期予想を修正。 売上:3,150億→3,260億円 営業損益:40億円の赤字→10億円の黒字 純利益:10億→70億円 会社は販売価格と鉄スクラップ調達価格の改善を説明。 リクルートHD(6098) 10/14、既存の自社株買い期間を2027年3月末まで延長。 取得上限3,500億円は変更なし。新規の買い枠ではありません。 【⑥ 10/16発表|指数入れ替え】 日経内需株50・外需株50の定期入れ替え。 発表:10/16 反映:10/30 内需株50 採用:ベイカレント(6532) 除外:日本ハム(2282) 外需株50 採用: キオクシアHD(285A) セブン&アイHD(3382) 住友ファーマ(4506) KOKUSAI ELECTRIC(6525) 除外:NTN(6472) ※日経平均225の入れ替えとは別です。 【⑦ 日経平均225の採用・除外】 直近の定期入れ替え 発表:9/4 実施:10/1 採用 ・JX金属(5016) ・KOKUSAI ELECTRIC(6525) ・カプコン(9697) 除外 ・コニカミノルタ(4902) ・ARCHION(543A) ・カナデビア(7004) 【⑧ TOPIXの採用・除外】 JPXが10/7公表。 10/30に35銘柄を新規採用予定。 主な採用予定 ・日本マクドナルドHD ・ワークマン ・東映アニメーション ・freee ・タイミー 683銘柄は移行措置対象です。 重要なのは、移行措置対象=10/30に除外ではないこと。 【⑨ 日米の金融当局者】 日銀・植田総裁(10/16付の挨拶) 基調的な物価上昇率が2%に近づいていると説明。 経済・物価・金融情勢に応じ、政策金利を引き上げる方針を示しました。 ※挨拶は内田副総裁が代読。 FRB・ウォーシュ議長(10/16) AI投資による短期的な需要・物価上昇圧力に言及。 【⑩ 10/19~23の注目点】 ① 10/19(月) 東京市場再開。 米NASDAQ下落後の半導体・AI関連株を確認。 ② 原油価格 Brent先物は前週末109.86ドル。 エネルギー価格と物価への影響に注目。 ③ 10/23(金)8:30 日本の9月全国消費者物価指数。 翌週の重要日程 ・10/27~28:米FOMC ・10/29~30:日銀金融政策決定会合 決算では、成長率に加えて利払い余力とキャッシュフローも確認します。 日本株・企業IR 10月16日の日経平均は898.34円高。ベイカレントは前日の決算発表後、翌営業日の終値が17.25%上昇しました。 東京製鐵の業績修正は会社公式IRで確認済みです。上期の経常損益予想はむしろ下方修正されている点にも注意が必要です。 リクルートの発表は既存の自己株式取得期間の延長であり、取得上限額の増額ではありません。 今後の日程 日本の9月全国消費者物価指数は10月23日8時30分の公表予定です。 米FOMCは10月27~28日、日銀金融政策決定会合は10月29~30日の日程です。
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ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
3 days ago
@ValueLab1_JP
私は金利が高い環境では、企業の評価を「利払いに耐えられるか」「利益とキャッシュフローを維持できるか」「現在の株価が高金利を織り込んでいるか」の3点を見てゆきたいと考えています。
ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
4 days ago
【10/16 今日の市場 ①|主要5指数】 米10年国債利回り:5.10% 前営業日比-0.09ポイント (米財務省) ドル円:157.86~157.88円 (日本銀行・10/15 17時) Brent原油先物12月限: 105.92ドル/バレル(-0.1%) NY金先物12月限: 4,170.10ドル/オンス(+1.5%) 為替は前日17時時点の公表値で、今朝のリアルタイム相場ではありません。 ――― 【③ 日本株|10/15の急落】 日経平均は3,318.34円安。 6営業日続落しました。 主な下落銘柄 ・アドバンテスト(6857) 34,340円(-14.96%) ・東京エレクトロン(8035) 10,365円(-7.78%) ・ソフトバンクG(9984) 4,852円(-9.32%) 米国の半導体株安や金利見通しへの警戒が報じられました。 ただし、下落要因を一つに断定することはできません。 【④ 日本株|企業決算・業績修正】 SHIFT(3697) 2026年8月期 売上高1,616億円(+24.5%) 営業利益174.45億円(+11.6%) 増収増益ながら、売上成長率が利益成長率を上回りました。 高島屋(8233) 2027年2月期上期 売上高2,441.31億円(+3.7%) 営業利益275.21億円(+16.4%) 通期営業利益予想を590億円に上方修正。 年間配当予想も44円に増額しました。 【⑤ 自社株買い・海外半導体決算】 リクルートHD(6098) 10/14、既存の自社株買いについて取得期間の延長を発表。 取得上限は6,400万株・3,500億円。 新たな買い枠の追加ではありません。 TSMCは10/15、7~9月期決算を発表。 売上高:467.2億ドル 営業利益率:58.7% 会社は10~12月期売上高を523億~543億ドルと予想。 日本の半導体関連株にとっても重要な業績指標です。 【⑥ 日経平均の採用・除外】 直近の定期入れ替え 発表:2026年9月4日 実施:2026年10月1日 新規採用 ・JX金属(5016) ・KOKUSAI ELECTRIC(6525) ・カプコン(9697) 除外 ・コニカミノルタ(4902) ・ARCHION(543A) ・カナデビア(7004) 【⑦ TOPIXの構成銘柄見直し】 10/30に35銘柄を新規採用予定。 主な採用予定企業 ・日本マクドナルドHD ・ワークマン ・東映アニメーション ・freee ・タイミー 再評価は2027年10月の予定です。 【⑧ 日米の金融当局者の発言】 日銀・小枝淳子審議委員 10/15、熊本で講演。 物価上昇リスクを踏まえ、利上げに過度に慎重になる必要はないとの考えを示しました。 一方、利上げの時期やペースは明示していません。 (FRBデイリー総裁) 10/14、追加利上げが必要になる可能性に言及。 ただし、10月会合で直ちに判断する必要はないとの見解も示しました。 【⑨ 今日10/16の注目点】 ① 昨日の日本株急落を受けた市場の反応 ② 米国株反発を受けた半導体・AI関連株の動向 ③ TSMCの好決算に対する日本企業の株価反応 ④ 日銀の追加利上げに関する発言 ⑤ 米9月鉱工業生産 日本時間22:15公表予定 ⑥ FRBウォーシュ議長のIMF関連対談 日本時間12:30予定 昨日の日本株急落に対し、米国株は反発しました。 今日は実際の株価と出来高で市場の反応を確認します。 ※公開情報を整理した市場情報です。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
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ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
3 days ago
【10/17 今日の市場を3分で①】 主要5指数|10/16(金)確定終値 S&P500:7,659.44(-1.09%) NASDAQ総合:26,140.03(-2.15%) NYダウ:52,002.41(-0.34%) 日経平均:65,324.29円(+1.39%) TOPIX:4,066.00(+1.67%) 東京市場は反発。 その後の米国市場では、半導体・AI関連株を中心に売りが広がりました。 10/17は土曜日のため、日米とも通常の週末休場です。 【② 金利・為替・商品】 10/16の確認値 米10年国債利回り:5.09% 前営業日5.10%から低下 (米財務省) ドル円:158.00~158.02円 (日本銀行・10/16 17時) Brent原油先物12月限: 109.86ドル/バレル(+3.72%) COMEX金先物12月限: 4,181.10ドル/オンス(+0.26%) 原油と金は10/16清算値。 為替は前日17時の公表値で、現在値ではありません。 【③ 日本株|10/16の振り返り】 日経平均は898.34円高。 7営業日ぶりに反発しました。 東証プライムでは1,292銘柄が上昇。 33業種中32業種が値上がり。 前日の大幅下落から、幅広い銘柄で株価が戻りました。 ただし、16日の米NASDAQ総合はその後2.15%下落。 週明けは日本の半導体関連株の動向を確認します。 【④ 注目銘柄|決算と株価】 10/16終値 ベイカレント(6532) 10,195円(+17.25%、ストップ高) 10/15発表の上期決算は、 売上+35.7%、営業利益+28.5%。 キオクシアHD(285A) 13,375円(+3.84%) アドバンテスト(6857) 34,530円(+0.55%) 【⑤ 企業IR|業績修正・自社株買い】 東京製鐵(5423) 10/16、2027年3月期の通期予想を修正。 売上:3,150億→3,260億円 営業損益:40億円の赤字→10億円の黒字 純利益:10億→70億円 会社は販売価格と鉄スクラップ調達価格の改善を説明。 リクルートHD(6098) 10/14、既存の自社株買い期間を2027年3月末まで延長。 取得上限3,500億円は変更なし。 新たな買い枠の追加ではありません。 【⑥ 10/16発表|指数入れ替え】 日経平均の内需株50・外需株50について、新たな採用・除外が発表されました。 反映日:10/30 内需株50 採用:ベイカレント(6532) 除外:日本ハム(2282) 外需株50 採用: ・キオクシアHD(285A) ・セブン&アイHD(3382) ・住友ファーマ(4506) ・KOKUSAI ELECTRIC(6525) 除外:NTN(6472) ※日経平均225の入れ替えではありません。 【⑦ 日経平均225の採用・除外】 直近の定期入れ替え 発表:9/4 実施:10/1 採用 ・JX金属(5016) ・KOKUSAI ELECTRIC(6525) ・カプコン(9697) 除外 ・コニカミノルタ(4902) ・ARCHION(543A) ・カナデビア(7004) 10/16に発表された内需株50・外需株50の変更とは別のものです。 日経平均225について、新たな採用・除外発表は確認できませんでした。 【⑧ TOPIXの構成銘柄】 JPXが10/7に定期入れ替えを発表。 10/30に35銘柄を新規採用予定。 主な採用予定 ・日本マクドナルドHD ・ワークマン ・東映アニメーション ・freee ・タイミー 【⑨ 日米の金融当局者】 日銀・植田総裁(10/16) バンコクで記者会見。 金融環境は緩和的と説明し、政策金利を引き上げながら緩和度合いを調整する方針を示しました。 エネルギー価格、AI需要、為替動向を注視すると発言。 FRB・ウォーシュ議長(10/16) 米国経済の底堅さに言及。 ただし、次回会合での政策金利判断は事前に示しませんでした。 【⑩ 来週10/19~23の注目点】 ① 10/19(月) 東京市場再開。 米NASDAQ下落後の半導体関連株に注目。 ② 10/22(木) 日銀・主要銀行貸出動向調査 ③ 10/23(金)8:30 日本の9月全国消費者物価指数 翌週の重要日程 ・10/27~28:米FOMC ・10/29~30:日銀金融政策決定会合 今朝の重要事項 確認された事実: 10月16日の東京市場は幅広い銘柄が上昇しましたが、その後の米国市場ではNASDAQ総合が2.15%下落しました。 企業側の見通し: 東京製鐵は通期営業損益を黒字予想に引き上げています。これは確定した通期実績ではありません。 市場分析: 週明け19日は、キオクシア、アドバンテストなどの半導体関連株が、米国市場の下落を経て実際にどう動くかが重要です。
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ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
3 days ago
2026年10月16日(金) 本日の日本株決算レビュー 本日はゲンダイエージェンシー、不動産投資信託(J-REIT)2銘柄の決算と、東京製鐵の業績予想修正を確認しました。 【10/16 日本株決算レビュー①】 本日の主な決算発表 ・ゲンダイエージェンシー(2411) ・野村不動産マスターファンド(3462) ・サンケイリアルエステート(2972) 東京製鐵(5423)は通期業績予想を上方修正。 日経平均は65,324.29円(+898.34円)と反発。 昨日決算を発表した成長株も大きく動きました。 【② ゲンダイエージェンシー】 2411|2027年3月期上期 売上36.45億円(-7.0%) 営業利益2.66億円(-33.1%) 純利益1.54億円(-41.2%) 紙媒体広告の減少が想定以上。 ネット広告の拡大では補えませんでした。 通期予想は据え置き。 終値462円(-0.22%) 予想PER9.8倍 年間予想配当25円 予想利回り5.41% 通期営業利益予想に対する上期進捗率は33.3%です。 【③ 野村不動産マスターファンド】 3462|2026年8月期決算 営業収益431.51億円(前期比+4.8%) 営業利益180.50億円(+13.8%) 純利益152.07億円(+13.9%) 1口当たり分配金3,695円。 今後2期の会社予想分配金は 3,719円、3,729円。 終値135,400円(-0.07%) 今後2期の予想分配金利回り5.50% 次期純利益は14.4%減の会社予想です。 【④ サンケイリアルエステート】 2972|2026年8月期決算 営業収益37.29億円(前期比+29.4%) 営業利益20.84億円 純利益17.19億円 前期赤字から黒字転換。 ただし、一時的な精算金収入約14.19億円を計上。 保有物件の稼働率82.4%。 終値125,000円(±0%) 今後2期の予想分配金合計3,600円。 現在、公開買付けが進行中。 通常の分配金利回りだけで評価できない銘柄です。 【⑤ 東京製鐵|業績予想を修正】 東京製鐵(5423)が10/16、通期予想を上方修正。 売上3,150億→3,260億円 営業損益40億円の赤字→10億円の黒字 純利益10億→70億円 会社は製品販売価格の上昇や鉄スクラップ調達価格の改善を説明。 終値1,688円(+2.74%) 予想PER24.4倍 年間予想配当40円 予想利回り2.37% 本日は決算実績ではなく、業績予想の修正発表です。 【⑥ 決算後の株価反応|ベイカレント】 ベイカレント(6532) 10/15発表の上期決算 売上929.13億円(+35.7%) 営業利益298.92億円(+28.5%) 純利益222.09億円(+28.9%) 10/16終値10,195円 前日比+1,500円(+17.25%) 予想PER31.5倍 年間予想配当130円 予想利回り1.28% 生成AI関連を含むコンサル需要が成長材料。 一方、売上成長率が利益成長率を上回っています。 【⑦ 決算後の株価反応|SHIFT】 SHIFT(3697) 10/15発表の2026年8月期決算 売上1,616億円(+24.5%) 営業利益174.45億円(+11.6%) 純利益74.30億円(-16.8%) 10/16終値1,058円 前日比+16.52% 来期会社予想EPS52.16円 予想PER20.3倍 年間予想配当5.20円 予想利回り0.49% AI関連サービスの拡大と、営業利益率の改善が注目点です。 【⑦ 決算後の株価反応|SHIFT】 SHIFT(3697) 10/15発表の2026年8月期決算 売上1,616億円(+24.5%) 営業利益174.45億円(+11.6%) 純利益74.30億円(-16.8%) 10/16終値1,058円 前日比+16.52% 来期会社予想EPS52.16円 予想PER20.3倍 年間予想配当5.20円 予想利回り0.49% AI関連サービスの拡大と、営業利益率の改善が注目点です。 【⑧ 注目AI成長株|ABEJA】 ABEJA(5574) 10/15発表の2026年8月期決算 売上45.77億円(+27.7%) 営業利益7.10億円(+59.4%) 純利益10.65億円(+137.8%) 10/16終値2,769円 前日比+7.70% 来期予想PER40.9倍 年間予想配当0円 会社の来期営業利益予想は7.30億円(+2.7%)。 売上成長の継続に対し、利益成長率の鈍化が注目点です。 【⑨ 次の営業日・10/19の決算予定】 月曜日はJ-REITの決算に注目。 ・ヒューリックリート(3295) ・三菱地所物流リート(3481) ・セントラル・リート(3488) ・大和ハウスリート(8984) 確認するポイント ① 物件稼働率 ② 賃料の改定状況 ③ 借入金利と財務負担 ④ 今後の分配金予想
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3 days ago
日本株式市場 日次レポート 2026年10月16日(金)大引け 1.本日の結論 日経平均は898.34円高の65,324.29円で終了しました。 前日の3,318円安から反発しましたが、下落幅の約27%を取り戻したにとどまります。 日経平均だけでなくTOPIXも上昇し、幅広い銘柄に買いが入りました。 半導体関連株は反発しましたが、米国半導体株の下落は前日まで続いています。 東証プライムの出来高は15時32分時点で約23億7,905万株でした。 売買代金は14時時点の概算で約5兆5億円です。 売買代金の大引け確定値は確認できていません。 異なる時点の数値を同一時点の確定値として扱わないよう区別します。 (野村アドバンス) 3.本日の上昇要 10月15日の米国市場は、主要3指数が上昇しました。 米国指数 10月15日終値 前日比 NYダウ 52,177.69 +1.08% S&P500 7,744.06 +0.33% NASDAQ 26,713.03 +0.08% SOX(半導体株指数)約0.9% 米国では医薬品や生活関連株が買われる一方、半導体株指数は7営業日連続で下落しました。 (Reuters) 東京市場では、アドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループなどAI関連株が反発しました。 (野村アドバンス) 【市場で報じられた解釈】 前日の急落を受け、AI関連株に買い戻しが入りました。AI設備投資全体への信用不安が直ちに広がるわけではない、との市場関係者の見方も報じられています。 (野村アドバンス) 【分析上の判断】 本日の値動きから確認できるのは、日本株の売り圧力が前日より緩和したことです。 ただし、米国半導体株の下落継続やAIインフラ企業の資金調達懸念を踏まえると、成長株の評価見直しが終了したと判断できる材料はありません。 セクター・騰落銘柄 前場終了時点では、東証33業種のうち32業種が上昇していました。 東証プライムでは値上がり1,338銘柄、値下がり178銘柄、変わらず30銘柄でした 4.為替・金利・先物・VI VIは前日の36.13から33.04へ低下しました。 これは市場の価格変動に対する警戒が前日より弱まったことを示します。ただし、33台という水準自体は、今後も相応の値動きが見込まれていることを意味します。 6.重要決算・IR SHIFT(3697) 成長モデル: 10月15日に2026年8月期決算を発表し 【確認された事実】 項目 2025年8月期 2026年8月期 売上高 1,298.19億円 1,616.00億円 営業利益 156.28億円 174.45億円 営業利益率 約12.0% 約10.8% 営業CF 156.52億円 137.23億円 投資CF -116.97億円 -223.76億円 自己資本比率 52.7% 37.9% 売上高は約24.5%増加しましたが、営業利益の増加率は約11.6%でした。 また、営業CFと投資CFを合算した簡易FCFは約86.5億円のマイナスです。� 株式会社 SHIFT +1 【重要IR】 SHIFTは10月15日、防衛装備庁からAIの責任ある利用に関する調査検討業務を受託したと公表しました。 また、東京ガスとの総額150億円の共同出資による投資事業組合設立に向けた基本合意も発表しています。 (株式会社 SHIFT) 評価:防衛・AI分野との具体的な事業接点は確認できました。一方、足元では営業利益率、CF、自己資本比率が悪化しています。 ABEJA(5574) 10月15日発表の2026年8月期決算では、売上高45.77億円(27.7%増)、営業利益7.10億円(59.4%増)でした。 会社側の2027年8月期予想は、売上高59.60億円、営業利益7.30億円です。売上成長の継続を見込む一方、営業利益の成長率は約2.7%に鈍化する計画です。 (Japan IR) 過去の売上高は、2023年27.75億円、2024年27.66億円、2025年35.85億円、2026年45.77億円です。 2024年に減収しているため、「3期連続増収」を満たしません。 7.成長株スクリーニング新規注目 SHIFT(3697) 株価は10月16日に1,058円まで上昇し、前日比16.5%高となりました。業績発表後の株価上昇も大きく、成長期待がどの程度織り込まれたか注意が必要です。 (https://t.co/mJ1A8B9OVS ) 次に確認する数字は、防衛・AI関連事業の売上寄与、既存事業の利益率、営業CF、投資回収額、ROIC(投下資本利益率)、財務健全性です。 営業利益率とFCFの悪化が続く場合は、収益構造が改善しているという評価は成立しません。 9.本日の総括 10月16日は、前日の急落を受けて日本株が幅広く反発した一日でした。 ただし、日経平均は前日の下落幅の一部を回復したにとどまり、米国SOX指数も前日まで7営業日連続で下落しています。 成長株調査では、SHIFTの防衛・AI関連事業への展開と、5年間の売上拡大を確認しました。 一方、直近決算では利益率、営業CF、自己資本比率の悪化が見られます。 今後の判断では、株価の反発よりも、実際の受注が売上・営業利益・現金収入に転換しているかを優先します。 なお、東証全銘柄のスクリーニングが完了したわけではありません。今回の判定は、公表資料と株価データを照合できた範囲に限定しています。
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4 days ago
【10/15 日本株決算レビュー①|SHIFT】 SHIFT(3697)2026年8月期 売上高1,616億円(+24.5%) 営業利益174.45億円(+11.6%) 純利益74.30億円(-16.8%) 増収・営業増益ですが、採用費増加などで利益率が低下。 来期売上予想は1,900億円。 営業利益予想は未公表。 終値908円(+0.94%) 実績PER31.6倍 来期予想配当5.20円(利回り0.57%) 注目点は採用人員の稼働率と営業利益率の回復です。 ――― 【② ベイカレント|コンサルティング】 ベイカレント(6532)上期決算 売上高929.13億円(+35.7%) 営業利益298.92億円(+28.5%) 純利益222.09億円(+28.9%) AI、サイバーセキュリティー、防衛関連の需要を取り込んだと会社は説明。 2031年2月期売上5,000億円を目標とする新計画も発表。 終値8,695円(-0.06%) 予想PER26.9倍 年間予想配当130円(利回り1.50%) 利益率の推移と成長投資が焦点です。 ――― 【③ 高島屋|百貨店】 高島屋(8233)上期決算 売上高2,441.31億円(+3.7%) 営業利益275.21億円(+16.4%) 純利益160.14億円(-24.5%) 通期営業利益予想を575億円から590億円へ上方修正。 年間配当も40円から44円へ増額。 終値2,191.5円(+3.86%) 予想PER16.9倍 年間予想配当44円(利回り2.01%) 注目点は百貨店の利益率と免税売上の動向です。 ――― 【④ 東宝|コンテンツ】 東宝(9602)上期決算 営業収入1,851.62億円(-3.4%) 営業利益309.38億円(-24.8%) 純利益200.19億円(-40.2%) 通期純利益予想を410億円から480億円へ上方修正。 ただし、修正には有価証券売却益が関係しています。 終値1,562.5円(+2.93%) 予想PER27.1倍 年間予想配当22円(利回り1.41%) 本業の利益と一時的な売却益を分けて見る必要があります。 ――― 【⑤ マネーフォワード|成長株】 マネーフォワード(3994) 2026年11月期第3四半期累計 売上高469.08億円(+32.9%) 営業利益16.86億円 純利益4.98億円 前年同期の営業赤字・最終赤字から黒字転換。 6~8月期単独でも営業利益18.95億円を確保。 終値6,405円(-1.16%) 予想PER算出不可 年間予想配当0円 注目点は継続課金収益の成長と、営業黒字の持続性です。 ――― 【⑥ ABEJA|AI成長株】 ABEJA(5574)2026年8月期 売上高45.77億円(+27.7%) 営業利益7.10億円(+59.6%) 純利益10.65億円(約2.4倍) 来期会社予想 売上59.60億円(+30.2%) 営業利益7.30億円(+2.8%) 売上成長に比べ、来期の営業増益率は小幅。 終値2,571円(-5.34%) 予想PER37.9倍 年間予想配当0円 AI案件の拡大と収益性が焦点です。 ――― 【⑦ ボードルア|ITインフラ成長株】 ボードルア(4413)上期決算 売上高111.81億円(+45.2%) 営業利益16.39億円(+16.6%) 純利益11.59億円(+14.3%) 増収増益ですが、売上の伸びに利益成長が追いついていません。 終値3,030円(+1.68%) 予想PER30.2倍 年間予想配当0円 注目点は技術者の採用・育成と営業利益率の改善です。 ――― 【⑧ 明日10/16の決算予定】 現時点で確認できた主な発表予定企業 ・ゲンダイエージェンシー(2411) 2027年3月期第2四半期決算 注目点 広告需要、売上成長、営業利益率。 発表予定時刻は未確認です。 10/16の決算発表予定は、15日と比べて少数です。 ※本日紹介した決算はいずれも大引け後発表のため、10/15の終値には決算結果が反映されていません。 ※公開情報を整理した市場情報です。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。 本日の決算で重要な点 本日は、ベイカレントとABEJAで売上・利益の成長が確認できました。 一方、SHIFTとボードルアは売上成長率に対して営業利益の伸びが小さく、利益率が重要な確認項目です。 東宝は通期純利益予想を上方修正しましたが、一時的な有価証券売却益を除いた本業の収益動向を区別する必要があります。
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4 days ago
海外市場・重要企業決算 TSMC:2026年第3四半期決算 本日10月15日に発表された決算資料を確認しました。 出典:TSMC公式・2026年第3四半期決算発表 【会社側の見通し】 TSMCは第4四半期の売上高を523億~543億米ドル、営業利益率を56.5~58.5%と予想しています。 会社は、先端製造プロセスに対する強い需要が継続していると説明しています。 【分析・推論】 今回の決算には、先端半導体需要が急減したことを示す数字は見られません。 一方、TSMCの好業績が日本のすべての半導体関連企業の増益を保証するわけではありません。 今後は半導体製造装置、検査装置、光通信部材の各企業で、実際の受注増加が確認できるかを調べます。 国内企業決算・重要IR ① 良品計画(7453) 10月14日公表の2026年8月期決算短信を確認しました。 2026年8月期 営業収益 9,235.92億円 +17.7% 営業利益 1,034.36億円 +40.1% 営業利益率 11.2% 前期9.4% 営業CF 993.96億円 前期733.55億円 自己資本比率 61.1% 前期59.0% 設備・ソフトウエア取得支出を差し引いた簡易FCF(フリーキャッシュフロー)は約680.5億円です。営業CFから有形・無形固定資産取得支出を控除して計算しました。 営業利益率、営業CF、財務健全性の改善が同時に確認できます。� (TDnet ) 同社の株価は本日4,804円、前日比9.51%高でした。一方、予想PERは約34.95倍であり、業績成長に対する市場の期待は相応に織り込まれています。 (Yahoo!ファイナンス) ② PR TIMES(3922) 10月14日公表の重要IR 会社は普通配当のDOE(株主資本配当率)基準を従来の2%以上から9%以上に引き上げ、累進配当を原則とする方針を発表しました。 2027年2月期の年間配当予想は16.80円から74.30円へ修正されています。 (Japan IR) 成長モデルC 大幅増配は確認できましたが、今後も継続可能かどうかは、利益成長、営業CF、必要投資額、財務余力を比較して判断します。 8.成長株スクリーニング新規注目 良品計画(7453)|モデルA+Cの調査候補 単なる好決算ではなく、複数年にわたる利益構造の変化が確認できたため、新規調査対象とします。 【過去5年間の業績比較】 決算期 営業収益 営業利益 営業利益率 2022年8月期 4,961.71億円 327.73億円 6.6% 2023年8月期 5,814.12億円 331.37億円 5.7% 2024年8月期 6,616.77億円 561.35億円 8.5% 2025年8月期 7,846.29億円 738.40億円 9.4% 2026年8月期 9,235.92億円 1,034.36億円 11.2% 2022~2026年の決算数値を比較しました。営業利益率は各期の数値から計算し、小数第1位に丸めています。 (開示情報データベース ) Aモデル:確認された変曲点 2023年から2024年にかけて営業利益率が大きく改善し、その後も2026年まで上昇しました。 営業利益の増加率が売上成長率を上回る状態が複数年続いています。 Cモデル:確認された株主還元 2026年8月期の配当は38円でした。2025年の50円は株式分割前の金額であり、分割調整後は25円に相当します。 2027年8月期の会社予想は38円で、現時点では据え置きです。� (TDnet) 【未確認・今後の調査事項】 日本の成長戦略に対応するBモデルへの具体的な事業接点は、今回の調査では認定していません。 また、次の点は追加調査が必要です。 2023年以前の経営者コメントと設備投資計画 事業別の利益率改善要因 海外店舗の収益性と今後の出店投資 研究開発・商品開発投資の推移 予想PER約35倍を正当化できる利益成長の持続性 成長モデルの判定:Aの主要条件を確認、Cは還元余力を継続検証。 売買推奨ではありません。 総括 本日の重要事実は3つです。 第一に、日経平均は4.90%下落し、日経VIは36.13へ急上昇しました。 日本株市場は価格変動に対する警戒が強い状態です。 第二に、TSMCの実際の業績は大幅増収増益でした。 半導体関連株の急落を、そのまま先端半導体需要の急減と解釈する根拠は確認できません。 第三に、成長株調査では良品計画の利益構造改善を確認しました。 2023年以降の営業利益率改善、営業CF増加、財務改善は評価対象ですが、予想PER約35倍という株価評価には注意が必要です。 次に重要なのは、米国半導体株の反応、米国長期金利、国内関連企業の受注・営業利益率、信用取引の需給変化です。これらを確認するまでは、今回の急落が終了したとは判断できません。
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4 days ago
日本株式市場 日次レポート 2026年10月15日(木)大引け|15時55分時点の確認情報 本日の結論 日経平均株価は3,318円安、下落率4.90%で取引を終了しました。 前日の米国株安、とりわけAI・半導体関連株の下落が日本市場に波及しました。半導体関連の値がさ株だけでなく、非鉄金属、機械、海運などにも売りが広がっています。 一方、本日発表されたTSMCの決算では、先端半導体の需要拡大が確認されました。 下落原因を因果順に整理 【確認された事実】 ① 米国9月CPIが市場予想を上回る 10月14日発表の米国消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.7%上昇しました。 これを受け、米国市場では追加利上げに対する警戒が強まりました。 (みんかぶ) ② 米国のAI・半導体株が下落 10月14日の米国市場では、NASDAQ総合指数が511.51ポイント下落し、26,692.87で終了しました。 AIインフラ企業の設備投資負担や資金調達環境も懸念材料として報じられています。 (みんかぶ ) ③ 日本の株価指数先物が先行して下落 大阪取引所の日経225先物12月限は、15日午前6時終了の夜間取引で66,480円、前日清算値比1,680円安となりました。 (みんかぶ) ④ 東京市場で半導体関連株を中心に売りが拡大 アドバンテスト、東京エレクトロン、キオクシアHD、ソフトバンクグループなどが大きく下落しました。 日経平均は午前9時の66,880円から下げ幅を拡大し、一時64,092円まで下落しました。 (マツイ証券 ) 【分析・推論】 市場の下落を説明する因果関係は、次のように整理できます。 米国インフレ懸念 → 金融引き締め警戒 → AI関連株の評価見直し → 米国半導体株安 → 日本の半導体株・株価指数先物への売り → 日経平均急落 ただし、海外投資家による売却額や、信用取引の強制決済が下落にどの程度寄与したかは確認できません。 【確認された事実】 為替: ドル円は後場開始前後に157円60~70銭付近で推移しました。東京大引け時点の統一した確定レートは未確認です。 (みんかぶ) 金利: 日本10年国債利回りは14時02分頃に約2.92%で、前日の約3.00%から低下していました。 (https://t.co/mJ1A8B9OVS ) セクター: 日中は非鉄金属、電気機器、機械などが下落率上位となりました。一方、医薬品、小売業などには相対的に底堅い銘柄がありました。業種別の大引け順位は未照合です。� (みんかぶ) 日経VI: 36.13まで上昇しました。市場参加者が将来の株価変動拡大を強く警戒していることを示しています。ただし、VIは株価の上昇・下落方向を予測する指標ではありません。 (日経インデックス) 【分析・推論】 株価が急落する一方、国内長期金利は低下しています。 したがって、本日の東京市場について「日本の長期金利上昇が株安の直接原因だった」と説明することは適切ではありません。 また、当日の日経225先物の最終清算値、投資部門別売買動向、信用取引の強制決済規模は確認できていません。
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4 days ago
【日本株3,000円超急落の因果関係】 ① 米国CPI上振れ → インフレ再加速への警戒 ② FRB追加利上げ懸念 → 米長期金利上昇 → 高PER成長株の評価圧縮 ③ AI巨額設備投資の採算性懸念 → 将来利益への期待が後退 ④ 米国AI・半導体株の急落 → SOX指数下落 → 日本の半導体関連株へ売り波及 ⑤ 日経平均への寄与度が高い銘柄に売り集中 → アドバンテスト、東京エレクトロン、SBGなどが指数を押し下げ ⑥ 日本株の急落 → 日経平均は前引け時点で3,255円安 【重要】 ①~⑥は市場下落を説明する因果仮説であり、すべての因果関係が実証されたわけではありません。 AI需要そのものの急減は未確認です。 今後はTSMCの設備投資、米金利、SOX指数、半導体関連企業の受注を確認します。 #日本株 #米国株 #半導体 #AI
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5 days ago
【10/15 今日の市場を3分で①】 主要5指数(10/14確定終値・前営業日比) S&P500 7,718.94(-1.11%) NASDAQ総合 26,692.87(-1.88%) NYダウ 51,621.48(-0.09%) 日経平均 67,744.29円(-0.05%) TOPIX 4,096.78(-0.34%) 米国株は3指数とも下落。特にAI・半導体関連株が軟調。 日本株も日経平均が5営業日続落しました。 【② 金利・為替・商品】 10/14確定値 米10年国債利回り 5.19% 前営業日5.21%から低下 (米財務省) ドル円 158.34~35円 (10/14・17時、日本銀行) Brent原油12月限 106.06ドル/バレル(+0.35%) NY金先物12月限 4,107.90ドル/オンス(-1.7%) 米9月CPIは前年比+3.7%、前月比+0.6%。 インフレと金融政策の動向が引き続き焦点です。 【③ 日本株・10/14の動向】 日経平均は一時600円超上昇しましたが、終値は33.23円安。 主な個別銘柄 ・東京エレクトロン 11,240円(-2.73%) ・キオクシアHD 14,690円(-3.23%) ・ファーストリテイリング 75,840円(+2.77%) ・オリンパス 1,759円(-13.46%) オリンパスは10/13、米FDAから品質管理に関する警告書を受領したと発表。 同社は製品の販売制限や回収を求めるものではないと説明しています。 【④ 日本株・注目決算】 10/14発表 良品計画(7453) 2026年8月期 営業収益9,235億円(+17.7%) 営業利益1,034億円(+40.1%) 営業利益は初の1,000億円超。 会社は次期営業利益1,140億円を予想。 サイゼリヤ(7581) 2026年8月期 売上高3,014.8億円(+17.4%) 営業利益164.2億円(+5.9%) 増収増益ながら営業利益率は低下。 両社とも今後の利益率に注目です。 【⑤ 成長株の決算】 10/14発表 U-NEXT HD(9418) 2026年8月期 売上4,699.6億円(+20.4%) 営業利益302.6億円(-4.2%) 増収ながら営業減益。 VRAIN Solution(135A) 2027年2月期上期 売上18.84億円(+80.0%) 営業利益4.09億円(+328.1%) AI外観検査事業の成長が続いています。 注目点はU-NEXTの収益改善と、VRAINの下期業績です。 【⑥ 自社株買い・企業IR】 リクルートHD(6098) 10/14、自己株式取得期間の延長を発表。 取得上限 ・6,400万株 ・3,500億円 取得期限を2026年11月30日から2027年3月31日に延長しました。 10/14までの取得累計 ・1,638万4,200株 ・約1,781億円 金額ベースの進捗率は50.90%。 新たな3,500億円の買い枠を追加したわけではありません。 【⑦ 日経平均の採用・除外】 直近の定期入れ替え 発表:2026年9月4日 実施:2026年10月1日 新規採用 ・JX金属(5016) ・KOKUSAI ELECTRIC(6525) ・カプコン(9697) 除外 ・コニカミノルタ(4902) ・ARCHION(543A) ・カナデビア(7004) 今週の日経平均の銘柄入れ替え予定はありません。 【⑧ TOPIXの採用・除外】 JPXが10/7発表。 10/30に35銘柄を新規採用予定。 主な採用予定 ・日本マクドナルドHD ・ワークマン ・東映アニメーション ・フリー ・タイミー 683銘柄は移行措置対象。 重要なのは、移行措置対象=10/30に除外ではないこと。 2027年10月に再評価が予定されています。 【⑩ 今日10/15の注目点】 ① 昨日発表された日本企業の決算に対する株価反応 ② 半導体・AI関連株の動向 ③ 台湾TSMCの決算 ④ 米9月PPI(生産者物価指数) 本日21:30発表予定 国内の主な決算予定 ・SHIFT(3697) ・ベイカレント(6532) ・高島屋(8233) ・東宝(9602) 昨日の米CPIは前年比3.7%。 今夜のPPIでも物価動向を確認します 本日の重要イベント 米9月PPIは米労働統計局の公式予定表で10月15日8時30分(米東部時間)、日本時間21時30分の公表予定です。
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@AtushiSudou
5 days ago
2026年10月14日(水)17時|本日の日本株決算レビュー 本日は、朝に取り上げた主要企業3社と、AI関連の成長企業2社の決算を確認しました。 良品計画(7453)本決算 売上9,235.9億円(+17.7%) 営業利益1,034.4億円(+40.1%) 純利益764.2億円(+50.3%) 海外事業の成長と利益率改善が寄与。 会社は来期営業利益1,140億円を予想。一方、純利益は4.5%減を見込みます。 終値4,387円(-1.33%) 予想PER31.9倍 年間予想配当38円(利回り0.87%) 注目点は海外成長と利益率の持続性です。 【② サイゼリヤ|外食】 サイゼリヤ(7581)本決算 売上3,014.8億円(+17.4%) 営業利益164.2億円(+5.9%) 純利益110.5億円(-1.1%) 売上は伸びましたが、営業利益率は前年の6.0%から5.4%へ低下。 会社は来期営業利益212億円(+29.1%)を予想。 終値6,550円(-3.82%) 予想PER24.0倍 年間予想配当35円(利回り0.53%) 食材・人件費と店舗収益性の改善が焦点です。 【③ U-NEXT|コンテンツ・通信】 U-NEXT HD(9418)本決算 売上4,699.6億円(+20.4%) 営業利益302.6億円(-4.2%) 純利益149.6億円(-18.7%) コンテンツ配信事業は営業増益でしたが、グループ全体は減益。 来期営業利益予想325億円(+7.4%)。 終値1,765円(-0.45%) 予想PER19.3倍 年間予想配当19円(利回り1.08%) 売上成長を全社の利益成長につなげられるかが注目点です。 【④ 注目成長株|製造業AI】 VRAIN Solution(135A)上期決算 売上18.84億円(+80.0%) 営業利益4.09億円(+328.1%) 純利益2.67億円(+336.2%) 累計取引社数394社。 受注残高13.08億円。 通期予想は据え置き。 終値4,895円(-0.61%) 予想PER51.6倍 年間予想配当0円 注目点は下期の売上計上と利益率。 上期営業利益の通期予想に対する進捗率は約28%です。 【⑤ 注目成長株|AIインフラ】 ジーデップ・アドバンス(5885)1Q決算 売上15.42億円(+62.5%) 営業利益4.07億円(+143.7%) 純利益2.74億円(+102.1%) 会社は高性能GPUを搭載したAIサーバー需要が堅調と説明。 通期業績予想は据え置き。 終値2,980円(-1.65%) 予想PER19.8倍 年間予想配当48円(利回り1.61%) 今期は中間配当16円を導入予定。 AI関連設備投資の継続と収益性に注目です。 【⑥ 明日10/15の注目決算】 ・SHIFT(3697) ITサービス需要、採用、利益率 ・マネーフォワード(3994) 継続課金収益、成長率、収益改善 ・ベイカレント(6532) コンサル需要、採用、生産性 ・高島屋(8233) 国内売上、免税売上、利益率 ・東宝(9602) 映画興行収入、コンテンツ収益 各社の実績だけでなく、通期業績予想の修正を確認します。 【⑥ 明日10/15の注目決算】 ・SHIFT(3697) ITサービス需要、採用、利益率 ・マネーフォワード(3994) 継続課金収益、成長率、収益改善 ・ベイカレント(6532) コンサル需要、採用、生産性 ・高島屋(8233) 国内売上、免税売上、利益率 ・東宝(9602) 映画興行収入、コンテンツ収益 各社の実績だけでなく、通期業績予想の修正を確認します。 【⑦ 明日の注目成長株】 10/15決算予定 ・ABEJA(5574) 企業向けAI案件と利益率 ・TENTIAL(325A) リカバリーウェアの売上成長 ・テラスカイ(3915) クラウド事業の利益成長 ・ボードルア(4413) ITインフラ事業の成長と採用 本日の主要5社の決算は、いずれも大引け後発表。 今日の終値には決算結果が反映されていません。 ※公開情報を整理した市場情報です。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。 銘柄 終値 会社予想EPS 予想PER 年間予想配当 良品計画 4,387円 137.45円 31.9倍 38円 サイゼリヤ 6,550円 272.70円 24.0倍 35円 U-NEXT HD 1,765円 91.47円 19.3倍 19円 VRAIN Solution 4,895円 94.85円 51.6倍 0円 ジーデップ・アドバンス 2,980円 150.83円 19.8倍 48円 本日の決算で確認できた重要事項 良品計画: 営業利益は初めて1,000億円を突破しました。会社は海外事業の成長、原価低減、値下げ抑制を主な要因として説明しています。一方、来期は最終減益の予想です。� TDnet PDF サイゼリヤ: 売上は増加しましたが、利益率は低下。会社は食材価格やエネルギー価格の上昇を経営環境上の課題として挙げています。� TDnet PDF U-NEXT: コンテンツ配信事業の営業利益は16.9%増加。一方、全社営業利益は4.2%減少しました。� TDnet PDF VRAIN Solution: AI外観検査システムの導入が進み、累計取引社数は394社、受注残高は13.08億円です。通期予想は変更していません。�
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ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
6 days ago
2026年10月13日(火)|本日の日本株決算レビュー【17時版】 【10/13 日本株決算レビュー①|竹内製作所】 竹内製作所(6432) 上期売上1,323.8億円(+16.0%) 営業利益242.0億円(+3.4%) 純利益181.3億円(+6.3%) 通期業績・配当予想を上方修正。 最大150億円の自社株買いも発表。 終値7,650円(+5.1%) 予想PER11.2倍 年間予想配当245円 予想配当利回り3.20% 北米需要は好調。一方、営業利益の伸びは売上成長率を下回っています。 ――― 【② イオン|小売】 イオン(8267) 上期営業収益5兆9,041.6億円(+13.8%) 営業利益1,307.4億円(+10.7%) 純利益133.2億円(約3.3倍) 通期予想は据え置き。 終値1,200円(-0.9%) 予想PER45.5倍 年間予想配当15円 予想配当利回り1.25% 注目点は6~8月期の営業利益率が2.4%から1.9%へ低下したこと。増収に対して利益率がどう改善するかが焦点です。 ――― 【③ J.フロント|百貨店】 J.フロント リテイリング(3086) 上期売上収益2,138.2億円(-2.8%) 営業利益268.1億円(-10.5%) 純利益173.8億円(-5.3%) 通期営業利益予想を470億円から460億円へ下方修正。 終値2,767円(+0.4%) 予想PER23.3倍 年間予想配当56円 予想配当利回り2.02% 注目点は百貨店売上、免税売上、営業利益率の回復です。 ――― 【④ コスモス薬品|ドラッグストア】 コスモス薬品(3349) 第1四半期売上2,866.5億円(+5.2%) 営業利益120.1億円(+3.1%) 純利益82.5億円(+1.0%) 通期予想は据え置き。 終値6,254円(-2.2%) 予想PER16.1倍 年間予想配当84円 予想配当利回り1.34% 新規13店舗を出店。 低価格戦略を維持する中、売上成長に対して利益成長が小さい点に注目です。 ――― 【⑤ ディップ|人材サービス】 ディップ(2379) 上期売上255.5億円(-11.4%) 営業利益0.6億円(-99.0%) 純損失5.8億円 通期純利益予想を下方修正。 新予想は27億円の赤字~7億円の黒字。 終値1,751円(-0.6%) 予想PER算出不可 年間予想配当97円 予想配当利回り5.54% 求人広告事業の収益性と営業利益率の回復が重要です。 ――― 【⑥ インターアクション|半導体関連】 インターアクション(7725) 第1四半期売上8.2億円(-22.1%) 営業損失1.4億円 純損失0.8億円 前年同期の黒字から赤字へ転落。 終値1,781円(-0.4%) 予想PER17.2倍 年間予想配当55円 予想配当利回り3.09% イメージセンサー関連の受注・出荷時期と、通期の増益計画を維持できるかが重要です。 ――― 【⑦ 注目成長株|ココナラ】 ココナラ(4176) 2026年8月期決算。 売上103.2億円(+9.6%) 営業利益4.9億円(+92.2%) 純利益3.8億円(+24.2%) 次期売上予想130億円(+26.0%)。 終値272円(-0.4%) 予想PER12.7倍 年間予想配当0円 売上成長と利益率改善が進む一方、直近決算の売上は従来予想を下回りました。 ――― 【⑧ 明日10/14の主な決算予定】 ・良品計画(7453) 国内外の売上成長と利益率 ・サイゼリヤ(7581) 客数、既存店売上、原材料費 ・U-NEXT HD(9418) 会員数、通信・コンテンツ事業の成長 ・VRAIN Solution(135A) AI外観検査の受注と利益率 ・ジーデップ・アドバンス(5885) AIサーバー需要と収益性 本日の重要点は、竹内製作所の上方修正と自社株買い、ディップの大幅な業績下方修正、インターアクションの赤字転落です。 竹内製作所は取引時間中の14時30分発表でしたが、それ以外の掲載企業は大引け後に決算を発表しています。 明日14日は、決算発表後の株価反応と出来高を確認する必要があります。
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ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
6 days ago
日本株式市場 日次レポート 2026年10月13日(火)|16時時点 1.本日の市場概 本日の東京株式市場では、AI・半導体関連の大型株が大幅に下落しました。 10月9日(金)の終値69,030.92円に対し、本日14時時点の日経平均は67,533.13円、1,497.79円安(−2.17%)でした。 一方、14時時点の東証プライムでは、値上がり1,144銘柄、値下がり381銘柄、変わらず21銘柄で、値上がり銘柄が多数を占めています。 33業種中25業種が上昇し、海運、鉄鋼、鉱業、石油・石炭が上昇率上位でした。 半面、非鉄金属、電気機器、金属製品が下落率上位となっています。� (マネックス証券) 重要なのは、日経平均の大幅下落と、市場全体の騰落状況が一致していないことです。 日経平均の下落だけを見て、日本株全体が全面安だったと判断することはできません 2.海外市場・為替・金利・日経VI 10月12日の米国市場は、 NYダウが51,850.55ドル(+0.38%)S&P500が7,807.24(−0.06%)NASDAQが27,245.90(−0.44%) でした。 同日は米国債券市場が休場でした。 10月13日のアジア市場では半導体関連株が大幅下落し、韓国のサムスン電子やSKハイニックスにも売りが広がりました。 中国半導体メーカーの技術進展に伴う競争激化への懸念が報じられていますが、実際の受注減少が確認されたわけではありません。 (Reuters) 指標 ドル円 約158.21円 東京大引け概況 日本10年国債利回り 約3.005% 東京市場概況 米10年国債利回り 約5.193% 10月13日アジア時間 日経平均VI 30.41(+0.90%) 日経VIは日本経済新聞社の公表値です。 (日経インデックス +1) 【分析・推論】 日経VIは30台を維持しており、株価変動への警戒感が強い状態です。 半導体関連では、需要そのものの減速と、競争激化による将来の利益率低下懸念を区別する必要があります。 3.重点監視5社の終値 企業 証券コード 10月13日終値 前営業日比 古河電気工業 5801 3,895円 −4.91% GSユアサ 6674 5,555円 +0.85% 商船三井 9104 7,557円 +3.51% 日本郵船 9101 7,557円 +2.70% 日立製作所 6501 5,764円 +1.68% 15時30分の終値を確認しました。� Yahoo!ファイナンス +4 4.本日の重要決算・IR 竹内製作所(6432) 本日14時30分に公表された2027年2月期中間決算を一次資料で確認しました。 【確認された事実:中間期実績】 実績 前年同期比 売上高 1,323.83億円 +16.0% 営業利益 241.98億円 +3.4% 経常利益 251.22億円 +6.0 中間純利益 181.29億円 +6.3% 受注高 1,459.83億円 +48.1% 営業CF −111.13億円 前年同期+35.49億円 受注高は大きく増加しましたが、営業利益の伸びは売上成長率を下回り、営業CFは赤字へ転じました。 (TDnet PDF) 【会社側の見通し】 修正後通期予想 売上高 2,610億円 営業利益 445億円 経常利益 442億円 当期純利益 315億円 年間配当 245円 会社は業績予想を上方修正し、年間配当も従来予想の220円から245円へ引き上げました。 (TDnet PDF) 【重要な確認事項】 会社は米国の大手レンタル会社からのまとまった受注や欧州での受注増加を説明しています。 一方、受注高・受注残高は変動が大きく、参考情報としての有効性が乏しいと判断し、2027年2月期を最後に四半期開示を終了する方針も示しました。 (TDnet PDF) 営業CF悪化の主な要因には、売上債権や棚卸資産の増加があります。 現預金は十分に保有していますが、利益成長と資金回収の状況を分けて確認する必要があります。 (TDnet PDF) 受注増加と増配は確認できましたが、利益率低下と営業CF赤字があるため、正式な新規注目候補とはなりません。 同社の過去5年間の設備投資、研究開発費、営業CF、ROIC、株価評価の照合も未完了です。 その他の本日決算予定企業 イオン(8267)は15時30分、インターアクション(7725)は15時30分以降の決算発表を会社が予定していました。 5.成長株スクリーニング更新 【成長株スクリーニング新規注目】 竹内製作所は二次調査対象に追加します。 既存候補の古野電気、ローツェ、NPC、パワーエックス、アクセルスペースHD、放電精密加工研究所は継続監視します。 このうち、古野電気とローツェについては、前営業日までに確認した業績・受注・利益率の変化を引き続き検証します。 6.本日の結論 確認された事実: 日経平均は1.82%下落しましたが、TOPIXは0.14%上昇しました。 半導体関連の大型株が大きく下落する一方、海運などには買いが入りました。 重要決算では竹内製作所が通期業績予想と配当予想を上方修正しましたが、中間期の営業CFは赤字でした。 分析・推論: 本日の指数下落を日本株全体の業績悪化とは判断できません。 企業調査では、受注増加と増益見通しだけでなく、実際の営業利益率と現金回収が改善しているかを重視します。 本日は竹内製作所を二次調査対象に追加します。
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ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
7 days ago
@XRPathologist
I am waiting for the next halving. I will make my decision then.
ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
7 days ago
@ValueLab1_JP
決算の結果とPERの変化、配当等についてもコメントさせて頂きますので参考になれば幸いです。
ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
7 days ago
2026年10月13日(火)|本日の日本株・注目決算 本日は日本企業54社が決算発表を予定しています。 市場への影響や業績の確認ポイントを踏まえ、主要銘柄を選びました。 午前8時15分時点では発表前のため、以下はすべて決算発表前の注目点です。 【注目決算】 本日は日本企業54社が決算発表予定。 特に確認したい銘柄は次の6社。 ・イオン(8267) 既存店売上、食品スーパーの利益率、通期業績予想。 ・J.フロント リテイリング(3086) 百貨店売上、免税売上、営業利益率。 ・コスモス薬品(3349) 既存店売上、粗利益率、出店費用。 重要なのは売上の伸びだけでなく、利益が伴っているかです。 ・竹内製作所(6432) 欧米の建設機械需要、販売数量、為替影響、通期予想。 ・ディップ(2379) 求人広告需要、顧客単価、人件費と営業利益率。 ・インターアクション(7725) イメージセンサー関連の受注、受注残、利益率。 決算では実績と会社側の今後の見通しを分けて確認したいところです。 決算発表時刻 竹内製作所(6432) 14:30 第2四半期 イオン(8267) 15:30 第2四半期 コスモス薬品(3349) 時刻未確認 第1四半期 その他の銘柄についても、10月13日の決算予定表で照合しています。 本日の決算で特に重要なのは、小売企業の利益率、建機メーカーの海外需要、人材関連企業の収益性、半導体関連企業の受注動向です。 決算発表後は、売上高や利益の前年比だけでなく、通期業績予想の上方・下方修正があるかを確認することが重要です。
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ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
8 days ago
【10/12 今日の市場を3分で①】 主要5指数(10/9終値・前営業日比) S&P500 7,811.54(+0.59%) NASDAQ総合 27,366.17(+0.64%) NYダウ 51,654.95(+0.83%) 日経平均 69,030.92(-0.02%) TOPIX 4,104.81(+0.33%) 米国株は3指数そろって上昇。日本株はまちまちでした。 【② 金利・為替・商品】 10/9の確定値 ・米10年国債利回り 5.24% ・ドル円 158.33~34円(日銀17時) ・Brent原油 104.72ドル(+0.42%) ・金先物12月限 4,216.30ドル(+1.43%) 原油価格は引き続き100ドルを超えています。 【③ 日本株トピックス】 10/9の日経平均は一時約892円安となりましたが、終値は11円安まで回復。 TOPIXは0.33%上昇しました。 半導体関連やソフトバンクグループが指数の重荷となる一方、幅広い銘柄に買いが入りました。 安川電機は決算発表で通期の売上収益予想を上方修正、営業利益予想を下方修正しました。 【④ 日経平均の銘柄入れ替え】 10月1日に実施された変更です。 〈新規採用〉 ・JX金属(5016) ・KOKUSAI ELECTRIC(6525) ・カプコン(9697) 〈除外〉 ・コニカミノルタ(4902) ・ARCHION(543A) ・カナデビア(7004) 日経平均の構成銘柄は225社のままです。 【⑤ TOPIXの見直し】 JPXは10/7に新しい構成銘柄を公表。 10/30から35銘柄を追加予定。 主な新規採用銘柄 ・日本マクドナルドHD ・東映アニメーション ・ワークマン 一方、683銘柄が移行措置対象に。 移行措置は即時除外ではありません。2027年10月に再評価される予定です。 【⑥ 日米の要人発言】 日銀・植田総裁(10/6) 経済・物価情勢に応じ、今後も政策金利を引き上げる方針を説明。 米セントルイス連銀・ムサレム総裁(10/8) インフレ率を2%の目標へ戻すには、追加の金融引き締めが必要との見解を表明。 日米ともに今後の金利動向が重要です。 【⑦ 今日のポイント】 本日は日本株が祝日休場。 10/13の取引再開後は、半導体関連株、円相場、原油価格を確認したいところです。 今週は米大手銀行の決算と、10/14発表予定の米CPI(消費者物価指数)に注目します。
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ATSUHI SUDOU|Upstream Radar
@AtushiSudou
9 days ago
【10/11 今日の市場を3分で③|日本株トピックス】 10/9の日本株は、日経平均が一時900円近く下落した後、下げ幅を縮小。 半導体関連の弱さが日経平均の重荷となる一方、幅広い銘柄には買いが入り、TOPIXはプラスで終了しました。 注目銘柄: ・アドバンテスト(6857) ・東京エレクトロン(8035) ・ファーストリテイリング(9983) いずれも日経平均への影響が大きい銘柄です。 【10/11 今日の市場を3分で④|指数の銘柄入れ替え】 日経平均の10/1実施済み入れ替え。 新規採用: ・JX金属(5016) ・KOKUSAI ELECTRIC(6525) ・カプコン(9697) 除外: ・コニカミノルタ(4902) ・ARCHION(543A) ・カナデビア(7004) また、JPXは10/7にTOPIX関連指数の定期入れ替えを公表。10/30実施予定の変更もあります。 指数への採用・除外は、指数連動型ファンドの売買需要や流動性に影響する場合があります。ただし、採用=株価上昇、除外=株価下落とは限りません。 |要人発言と今週の注目】 日本銀行の植田総裁は10/6、物価上昇率を2%の目標付近に安定させる重要性を強調しました。 市場では、今後の追加利上げと円相場への影響が注目されています。 今日のポイント: 米国株が反発しても、原油高と金利上昇への警戒は残っています。 今週確認したいこと: ・米国の物価指標と大手銀行決算 ・米10年国債利回りとドル円 ・日本の半導体関連株の動向 ・10/30に向けたTOPIX関連指数の銘柄入れ替え
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